2014年06月

鹿笑う


日曜日の昼過ぎ、仕事場で仕事をしていて、ふと外を見たら……

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また来た。 
川の向こう10メートルくらいの斜面です。

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ムシャムシャと食べてますねえ。

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角は、夏までは皮に覆われた袋角(ふくろづの)で、
たくさんの血管が通っていて、角に栄養をあたえているそうです。

角はどんどん大きくなり、
秋には皮が取れて、いわゆる硬い角になるそうです。

冬の前には根本からポロリと落ちるので、ひろえるかな??

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角に栄養を供給するので、よく食べるのか……

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これでも、どつかれたら痛そう…

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人の気配を感じると、すぐ逃げます。

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野菜はもちろん、花壇の花でも、木の皮でも、なんでもいっぱい食べてるのに
何食わぬ涼しげな顔しています。

食べないのは、ススキとかトゲのある植物だから、
結局草刈りはしないといけない。

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「マタ タベニクルカラネ」

ニッコリ


 

世界のビール


日曜日、次の秘密の鳥の巣作戦と関係あるので、
イングランド対イタリア戦を見て、
そのまま日本対ドログバ戦を見ていたら世界のビールがやってきました。

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息子のK君からで、中央の鳥さんはFさまから。

どうもありがとうございます。

それでは飲まなきゃと飲んだのですが、
負けちゃいましたね、残念。

明るいうちからビールを飲んだので、
午後から草刈り。

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あっ、ありました。

ウグイスの巣。

3月頃、このへんでさえずっていました。
もう巣立っています。

草刈りのご褒美。

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先日の大雨で少し屋根部分が壊れたかな?

ヤーネー。

 

サンコウチョウ巣立ち


早朝、絵を描いていたら、
仕事場の前のクワの木でサンコウチョウが
「ホイホイ」と鳴きました。

外に出てみると、
2~3羽、川向こうの桜の木に飛んでいきました。
双眼鏡で見たら……

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いました いました。
桜の木の横枝にとまっていました。
巣作りは、うす暗い針葉樹林の高いところなので、
声はすれども、なかなか姿はシルエットになってしまい、
こんな明るい前光の近いところで見れたのは初めてです。
親が巣立った子供たちの世話をしているようです。

先週、ずいぶん騒がしかったから、その時巣立ったのでしょう。

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翌日の早朝。

写真ではわかりにくいですが、月の横にピンクの雲
山の向こうで、お日様が顔をだしたのでしょう。

サンコウチョウが奥のヒノキ林で鳴いているので行ってみると

いました いました

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絵ではまわりをはぶいています。

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実際はこんな。
写真の中央のあたりにいるのです。

このへんが好きで、よく鳴いています。
繁殖も、この辺なのですが、巣は見つけられません。

親が「ホイホイ」となくと、子供らしきなのが、
「グジュ グジュ」と鳴きかえしています。

今朝の1時間目の授業は、さえずりの練習か。

このへんはホトトギスは、よく鳴くのですが、
昨日は珍しくカッコウが鳴いていました。

@@@@@@

もうすぐ秘密の鳥の巣大作戦が始まるし、
来月は地方巡業の講演会や
日大病院小児病棟の壁面泊まり込み作戦などあるので、

下の村の夏祭りの灯篭の絵を、描けるときに描いておこうと、
描きました。

いつも日本の植物や鳥が題材なのですが、
今年は、世界の鳥シリーズ。

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いつも子供が習字で使う半紙に描いています。

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日本のお祭りの灯篭だから変かなあ……

日本の神様は、なんでも取り込んじゃうし、
和尚さんも、おおらかな人だから許してくれるでしょう。

もう描いちゃったし、
いつもの定番のも描いたから……

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これは幡廻し(はたまわし)
お祭り当日、境内で太い竹を倒さないように、引っ張りまわすのです。

一昨年まで出ていましたが、昨年で卒業しました。

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これは、ご本尊の山随大権現

数年前、60年に一度の御開帳の時、公開されたもの。

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これはその時のスケッチ、

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こんなものも公開されました。
「十六善神」というらしいです。

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これが御開帳しているところ。


さてさて、どんな夏になリますか……



マリンちゃんのお友達。


「ちょっとちょっと」とFさんが呼ぶので行ってみると、

窓の下になにかうずくまっています。

つかまえたら……

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ケロ。

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Rana nigromaculata ♀
トノサマガエルのメス。

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ヒックリカエル。


カジカガエルはたまに連れてくるけど、この子は初めて。

マリンちゃんは、上手にくわえて(??)くるのです。

ウ~~NN


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仕事をしていたら、窓でコツンという音がしました。
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見たら、シジュウカラさんが、
窓のヘリにつかまってハーハーしています。

軽い脳しんとう。
ちょっとお休みして飛んでいきました。

すぐ、3羽ぐらいがチーチー集まってきました。
子供たちみたいです。

「オカアサンダイジョウブ?」

子育て大忙しで、ぶつかっちゃったみたいです。



出張


日曜日、東京の町田で講演会。

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マツダに変身したフェラーリで最寄りの駅まで。

出発が、いつもほど早くないし、2泊なので、
駐車料金節約で、会長に送っていただきました。

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駅舎には、ツバメの巣。

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抱卵中。

宅急便の営業所のツバメさんは2回目の繁殖を始めました。

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小田原からロマンスカーで町田へ。

会場は、レスポワール千寿閣。

事前に地図で調べたら、
駅のすぐそばだったのですぐわかると思ったら……

駅前はビルと人で大混雑。
全然わからず、交番で聞いたら、「あっちに行って、ここを曲がって……」

ということで、その通り行ったら、また交番に戻ってしまって、
再度、丁寧に説明してもらっても、また迷子になり……。

ようやくたどり着きました。

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結婚式場がメインのようなところでした。

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ちゃんと教会もあります。

今回はモンテッソリ―協会という
モンテッソリ―教育を日本に広める活動している団体の定例会の後の講演会。

会員の方が以前やった鳥の巣の展示を見たり、講演会を聞いて興味を持たれたそうです。

若い女性や昔若い女性だった方たち、数名の男性など約50人の皆々様。

2時間半、なんとかかんとか大盛況(?)で終了。

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翌朝、ロマンスカーで新宿へ。
K社のMさんと新作の打ち合わせ。

それから下北沢にある「好奇心の森 ダーウィンルーム」という、
とても面白いお店に行って
来月の講演会について打ち合わせ。

ここは剥製や、化石、自然科学系の書籍などおいてあり、
我が家の仕事場みたいな感じです。
(本物の鳥の巣はありませんけど)

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それから中目黒に行って、、夏の東京ガスの環境エネルギー館での
講演やワークショップの打ち合わせ。

そのあと、「ニワシドリのひみつ」の編集のMさんとデザイナーのSさんと反省会。

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翌日は、御茶ノ水の建設中の新日大病院へ。

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前回よりは進んでいます。

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でも、まだまだ……

ここは大きな木と動物たちを描く予定。

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ここには動物を たくさん描く予定なのですが……

もうすこしできないと、なんとも、細かいところまでは決められません。

現場施工でやるしかないでしょう。

熱く長い夏になりそうです






 

朝日新聞記事


「世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑」の事が
6月5日付けの朝日新聞の科学欄で記事になり掲載されました。

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(クリックで大きくなります)

最後に、監修していただいた国立科学博物館と山階鳥類研究所の所長さんの、
林良博先生のコメントが掲載されていて、

「並外れた好奇心でフィールドを歩いた二人の集大成。
研究成果が求められる大学や研究機関の研究者ではできない調査で、
そういう意味でも価値の高い本だ」

ぼくとしては、まだまだ集大成ではありませんが、
「研究成果が求められる大学や研究機関の研究者ではできない~」
というところは、まったくそうでしょうね。

結果も成果も予定も補助も組織もなく
世界の鳥の巣を調べようなんて無謀なことは、ふつうの人はしません。

”マニアック”と言わず
「並外れた好奇心でフィールドを歩いた」というのは、
こういう表現があるんだと嬉しくなりますね。

要するに、
ただただ鳥の巣を見たい、好きだという事なのでしょう。
卵の吉村さんも、ある種同じ側面を持っているのでしょう。

ちゃんと研究されている方でも、見てくれる人、理解してくれる人はいるのです。
そんな専門の方から、一般の人達、特に子どもたちに見てもらえれば嬉しいです。


図書館などで是非ご覧ください。

もちろん個人所蔵がベストだと思います。


鳥の巣2つ


海辺の町の人から電話をいただきました。

「窓の上の棚にオオルリが巣をつくって、
ヒナにエサをあげているんだけれど……」 

ということで、早速見に行きました。

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やってるやってる、

典型的なオオルリさんの巣です。 

でも、調度巣立った後で、空っぽでした。

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上から見るとこんな

シュロなど産座に使う場合もあります。

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こういうところは、作っているとき人が通ったりすると、
逃げては戻り、作り直しということがよくあるようです。

ここも3か所くらい作った痕跡が残っていて、
何度か、作り直した事がわかります。


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「どうぞ どうぞ 持っていってください」とのことで

ありがたく頂きました。

ありがとうございます!!

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これは北海道の方が送ってくれたシマエナガの巣

本州のエナガと同じです。

下半分が壊れています。

地上に落ちていたそうだから、
カラスかなにかに襲われてしまったのかもしれません。





 

麦刈り


ある平日の1時半頃、電話がありました。

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「週末の予定だったけれど、雨そうなので……」
ということで、下の村の麦畑に召集がかかり、
緊急出動。

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「試しに刈ったら、機械の調子が良いから、やってしまおう!」
ということになったらしい。

平日の午後でもなんでも、
拒否権ナシ。

先日朝スケッチしたのはこっちの田んぼ。

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その隣が麦畑なのです。

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ほとんどは、この子がやってくれるのですが、

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はじのほうなど、機械がやりにくいところを鎌で刈るのです。


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1列しか刈れない小さい機械ですが、
ここを全部手で刈っていたら……

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何日かかるかわかりません。

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昔の人は、よくやっていたものです。

「あっ!」
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「あった、あった」

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これはカヤネズミさんの巣です。

ラッキー

今日のおだちん、ごほうびですね。
2つもありました。

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あっという間に、おしまい。

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翌日は、朝9時から。

昨日、刈ったのを干します。

竹で牛を作り

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掛けていきます。

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前日より人も多く、仕事もはかどります。

今年は麦も結構よくできました。

そのあと草刈りして、

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周りもきれいにして

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おしまい。

ご苦労様でした。

来週は脱穀の召集がかかることでしょう……

@@@@@

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早朝、まだ、うす暗いのですが、
最近のカメラは、こんなに明るく撮れます。
中央の枯れた松のてっぺんに

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オオルリさんです。

この時間帯は、ほとんどニューギニアと同じ空気。

もうそろそろ巣立つころでしょうか?





鳥のスケッチ

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下の村の電線にとまるトビ

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ドングリの木で、ゴソゴソしているのは誰かと思ったら、
ヤマガラさんの巣立ちビナでした。

色はまだぼんやりだけれど、一応、一人立ち(?)したみたいです。





 

朝の田んぼ


早朝、下の田んぼに行ってスケッチ

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田植えの終った田んぼ

まだ だれも いません

ヒューイヒューイ ものすごいスピードで飛びまわる イワツバメ。

朝のキリリとひんやりした空気

5000キロはなれた 東南アジアと同じ空気。

(絵はスキャンで、黄色の点点がヤマブキ色になって、少し強く出ています)




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いっぽう、バルトは早朝は、お豆腐屋さんです。

甘えてピーピー 豆腐屋さんのラッパのような声で まつわりつきます。

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そして、人の足の間で、左右の足を甘噛みしながら からみつきつつあるく。

痛いのだ、これが

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噛むんじゃない!!

こうすれば噛まれない

(おなかが、ポンポン)

朝から、なにをやっているのだか……







 
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