2017年01月

スモモちゃん天国へ



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三島の白道(びゃくどう)保育園で講演会があり、

朝行く準備をしていたら、階段でガタンという音。

行ってみると、スモモちゃんが、へたり込んでいた。

スモモちゃんは18歳。

人間だと、相当なおばあちゃんネコで、

最近は道でフリーズしていたり、ご飯を食べても、すぐ「ナオ~~ナオ~~」と

まだ食べていないと鳴いたり、かなり高齢化の症状が出てきていました。

あまりに鳴くので、セーターのおなかの部分に入れてあげると、鳴き止むので、

この頃は「カンガルーのお母さん」をしてあげていました。

で、階段からおちたスモモちゃん、おもらししていたり、

明らかに昨日とは違う表情で

「アッ、これはもう 時間の問題」状態です。

顔の表情、目の焦点の度合い、体の関節、等々…

今まで何匹もネコさんが逝くのを見ているから…そう判断するしかない状態。

出かけないといけないので、少し温かいお風呂のふたのところに寝かせて描いたのが

上のスケッチ。

ここは外も見えるし、朝日が入ってきて、ネコさんたちが好きなところ。

「帰ってくるまで生きていてよ…」と描きました。

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Fネコさんが倒れ、講演会など、この手の仕事は、

みんなキャンセルすることになるかと思ったけれど

そんなことにはならず、怪しい鳥の巣かばんを持って出発。

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駅のホームの裏山の茂みでガサゴソするので見たらリスさん。

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写真では撮れませんでした(右上のほう)。

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三島駅から車で7分

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白道(びゃくどう)保育園の保護者の方約100名。

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無時、講演会が終わり、帰宅すると、

スモモちゃんはストーブの前の籠の中で息はしていますが、

横になって動かない状態。

ほんとに時間の問題。

でも苦しいとか、なにもなく、ただただ灯が消える前のローソクのよう…


翌早朝3時ころ、仕事場に行くときも同じ状態。

7時に母屋に戻ったら…

天国に行っていました。

うちの母もそうでしたが、明け方のころ「いのちのふね」に乗って旅立ったのでしょう。


かわいいかわいいネコさんでした…。

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やっぱり最後の絵になりました…


スモモちゃん ありがとうね。


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白道保育園の「白道」びゃくどうとは

「あちらの世界」に行くのに、右は大火事、左は大水で、とても通れない情況に思えても、

その間に狭いけれど「白い道」があり、それを信じて歩いていくと、

「あちらの世界」に行けるという「道」だそうです。



スモモちゃんなら大火事も大水も平気で「ナオ~ナオ~」と鳴きながら

「あちらの世界」の日の当たる温かいところで寝ていることでしょう…


スモモちゃん元気で見ていてね

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庭の梅が咲きました…





「わたり鳥」の絵


年末、Fネコさんが倒れ、絶望的な日々でした。

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お昼から病院へ行き、夕方帰るのですが、

それ以外の時間は、ひたすら絵を描いていました。

そうせざるをえないというのか、なにかに向かっていないと、というのか…

寝ていると、変な方向に考えちゃうし、

起きていても、なにかポカをしそうで、…

でも、産まれて初めて、泣きながら絵を描いた…

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ということで、絵が完成。

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今回は、世界のわたり鳥

「ウミガメものがたり」の次の絵本。

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見開きで大きな絵もあればコマ割りもあります。

ということで

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みんなケースに入れ

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童心社へ

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いつものように会議室に全点並べました。

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今回は縦にも見るし、1枚に80種以上の鳥が出ているページもあります。

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営業や広告関係の方たちも見に来てくれました。

編集は「ウミガメものがたり」と同じk君。

デザインをしてくれるOさんと一緒に色々打ち合わせをした後、

K社のSさんと、次なる絵本の打ち合わせをして帰宅。


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次の絵本は鳥の巣とは全然違う世界。

アメリカの大統領選が始まる前から考えていたものだけれど、

こんな世界になってしまったから、やはりやろう。



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某国民的テレビ局の自然番組制作の少しだけお手伝いをした御褒美。

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キゴシツリスドリの巣

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ニャハハハ


横位置ですけど。

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これは隣村のクロネコヤマトの営業所の壁面のライトに毎年作るツバメさんの巣。

毎年、新しいライトを買って、いただいています。、

昨年は3度も繁殖。

1回目が、いつものライトの上、

2度目が近くの壁(これはまだとっていません)

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3回目がライトの先端部分に、こんな小さいのを作っちゃったのです。

かわいい~~


卵は2つくらいかな~

ボルネオのシュクヨウアナツバメの巣くらいの大きさ。

卵を産むたびに作るという見本です。


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「わたり鳥」本文の絵は完成ですが、

最後に、出てくる鳥さんたちの説明があり、

そこにも絵が必要なので、それをこれから描かねば。

でも、ここまで来れば…

絵本の完成は3月中。

ラストスパート。


おかえりなさ~い


おかえりなさ~~~~い

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ご心配おかけいたしましたFネコさん、

無時退院することができました。

入院して後半、膵臓がずいぶん良くなり、

「1か月コース」と言われていたのが、ほんの少し早まりました。

ということで、前日、黄色いハンカチも布もなかったので、

画用紙に色を塗って玄関に貼りました。


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これなら遠くからでもわかる。

わからない人にはわからない。


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ご心配、アドバイス、励ましなど、など…


本当に、ありがとうございました。


感謝感謝感謝であります。



皆様、御体には充分気を付けてください。


いやはや、言葉にならない大変な1か月でした……


ありがとうございました。




















バサラ山より



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退院できそう!!!!!!

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バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ 

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あと もう少し、

リハビリに励んで、しっかり治しましょう。


ご心配いただいた方、

励まし、アドバイス、支えてくれた方々

ありがとうございました。

感謝感謝感謝です。


















バサラ山より


クレちゃんで~す

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「ハヤク ソトデ アソボウ」



キナちゃんで~~す

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「ヒトリデ ゴハン タベラレマース」

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サンちゃんで~~~す

「シッカリ ナオセヨ」

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スモモちゃんで~~~~す


「ウニャ~~~~~~~~~」

「ハヤク ヨクナッテ カエッテイラッシャイ」

マリンちゃんと、ウラちゃんは お出かけです。

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こんなのも落ちているから、しっかり食べて、ゆっくり休んで、

はやく良くなりますように。











バサラ山より


朝は一面霜で真っ白。

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西の空には

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お月さま

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最近、畑仕事をしていないので、

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写真だとなにがなんだかわからない。

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チンゲンサイ君。

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ダイコンちゃん

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ハクサイ君、ちょっと塩を振っておしんこに

すご~~く甘い。

ホウレンソウさんも茹でただけで、ほんとに甘くて美味しい。


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そのほかいろいろ

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みんな待っているから 早く元気になって帰っておいで~~





どんど焼き



毎年恒例のどんど焼き。

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仕事で東京だったので、作る手伝いができませんでした。

区長のMさん。

一度作ったけど、風で倒れて立て直したらしい。

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消防団も念のため来ます。

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午前10時、小学5年生が着火。

この子たちの下には、この村にはもう子供がいない。

今度6年生になるので、子供会としては今期が最後。

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来年度からは区の主催になるそうです。

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メラメラ

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ボーボー

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ゴーゴー

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バチバチ バチバチ

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グォーグォー

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アーレー

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ドドドー

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ブスブス クシュクシュ

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シュ~~~

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おしまい。

昨年もやって家族の無病息災を願ったのですが…

12月30日は正月休みに入って願いの賞味期限が切れていたのでしょうか…

Fネコさん早く良くなりますように。

早く帰っておいでよ~~~~~♡


Fネコさんは痛みがなくなり、容態が少し安定してきたので、

この日は病院へは行かない日。


お昼前に終わったので、薪運びや焚き付け用の杉を集めていたら、

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シカさんの背骨。

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現在「わたり鳥」の絵本製作中ですが、

ちょっとお休みして

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干し焼き鮎の藁縄結び

S市の景観委員なので、時々出す「まち遺産手帳」用の絵。

いつも街並みなどの風景が多いのだけれど、

今回は雰囲気を変えてみました。

昨年末、道沿いの売店で売っていて、描こうと思っていたもの。

本物は10匹なんだけれど、スペースも狭いので少しだけ。

熱燗に入れてもよいそうです。


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さあ、「わたり鳥」がラストスパート。



































偲ぶ会


Fネコさんは少しずつ落ち着いてきています。

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昨年、12月、鳥の巣とは切ってもい切れない卵コレクターの方が亡くなりました。

その方を偲ぶ会で東京へ。

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「世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑」の卵を集めた方です。

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吉村卓三さん、享年80歳。

動物博士としてテレビなどにも出られたり、昆虫やおもちゃの収集などもされる方で、

震災の被災地に支援にも行く活動家でもありました。

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左は絶滅したエピオルニスの卵でマダガスカルで吉村さんが発掘した実物です。

この本を作るために一緒にアメリカの卵と巣の研究所にも行きましたが、

とても面白くてユニークな方でした。

このエピオルニスの卵とトキの卵の写真を一緒に撮影をした後倒れられ

3年間リハビリなど治療に励まれていたのですが…ほんとに残念です。


動物関係の仕事の一面とまた別に芸能関係や、いろいろな方とのつながりもあるようで、

偲ぶ会には芸能人やスポーツ関係、各界の方が来られていました。

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ギターのアントニオ古賀さんのギター演奏や「笑点」のい座布団運びの方、

ボクシングの世界チャンピヨンのファイティング原田さん、

ローソンの会長さんや、紀子様の弟さん、坂本九さんのお兄さん、

相撲の鷲羽山関などなど、

皆さん在りし日の吉村さんのことを語ってくれました。

静岡の女の子たちのアイドルグループ的なものの結成にも関わっていて、

最後は その子たちの歌と踊りでお開きという、

ご本人がとても楽しい方だったので、偲ぶ会もユニークな会でした。


ゆっくり天国でお休みください。

合掌…


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翌日、童心社へ

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現在制作中の「わたり鳥」の絵本

宣伝や広報のため表紙と中の絵を1枚出していたのを

いよいよ全体もできてきたので、引き取りに、

写真はまだカラーコピーを試しに本の形にしただけです。


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そのあと、もうすぐ完成する、学校向けの巣の本の装丁をしていただいた

ZデザインのMさんの旦那さんが昆虫の展覧会をしているので、

東京駅のそばの画廊に見に行きました。

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今までの標本展示とは違い、とてもユニークで美しいもので、

鳥の巣と通じる世界で、楽しいお話ができました。

現在はご夫婦でデザイン会社をされていますが、

経歴を見たら、ぼくの予備校の先輩Tさんが行っている会社だったので、

「Tさんご存知ですか?」と聞いたら、

なんと「Tさんの下で働いていました」ということで盛り上がったところで、

なんとご本人のTさんが現れ、同窓会のようになってしまいました。

いやはや世の中狭いものです。

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新幹線に飛び乗り、おなかをすかせているネコさんたちのもとへ急ぎ帰宅。

いつもFネコさんにお土産を買って帰るのだけれど、

お土産買わないで帰るというのは寂しいものだ…


さあ、元気を出して「わたり鳥」最終コーナーへ。










お詫びと説明


新年早々、唐突にブログを閉めるお知らせを出し、

コメントやメッセージにも返事ができず大変失礼いたしました。

ご心配かけ申し訳ありませんでした。

以下のようなことが起きました。

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12月30日

Fネコさんが急に激痛に襲われ10時過ぎに救急車で運ばれました。

途中、消防車が停まっているところで、新たに先生が加わり隣村のホテルの裏のグラウンドに。

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ドクターヘリがもう待っていて


あれよあれよという間にバリバリゴーゴーと離陸。

先ほどの消防車はグラウンドが土なので、

砂埃が立たないよう着陸前に水を撒くためだそうです。

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はるかむこうに海や島が見え、光がキラキラしていますが、

今はそれどころではありません。

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ドクターヘリの中は狭いけれど色々機材があって、

色々調べたり、連絡したり…

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山を飛び越え、通常車で1時間以上かかるところを

10分くらいで大きなJ病院の屋上ヘリポートに10時半ごろ着陸。

その後、CTやって

「急性の膵臓(すいぞう)炎で、生命にかかわることもあるので、

即 ICU集中治療室へ入院です。」

とのこと。

集中治療室に運ばれた後も、目は明かず、呼吸は絶え絶えで苦しそう。

でも面会時間は20分ということで、すぐ出なければなりません。

でも帰るといっても、「ここはどこ???」

今まで来たこともない病院で、帰りもヘリに乗せてくれるということは絶対ないだろうし、

時間は午後の4時ころだったか…

年末で病院は本来お休みなので、人もあまりいません。

病院のカタログ見ると、電車を3本乗り継がないと、いつもの駅に帰れません。

駅まで行っても車はないし…

なにしろ家に帰るしかないと、タクシーに飛び乗り、帰宅。


よく31日は大晦日で、村の役員なので、神社の掃除。

午後から車で病院へ。

今まで行ったことないし、車は普段の買い物以外はほとんど乗らないし、

カーナビもつけていないので、行けるか不安だったのですが、

下の村の優しいTさんが同乗してくれ、助手席から道を教えてもらい、なんとか病院へ。

相変わらず、息も絶え絶え、顔もゲッソリ、

首や腕にチューブが何本もつながれ、痛々しい姿。

こちらまで悲しくなって…

膵臓が炎症を起こしているので、絶飲絶食。

膵臓はタンパク質など消化するらしいのですが

膵臓炎になると、膵臓や周りの臓器まで溶かしちゃうという、恐ろしい病気のようで、

「3大痛い」と言われるくらい痛い症状だそうです。

また「眠れる病気」とも言われ、事前に兆候がなく

検査などでも、わからないことが多いそうで、病気が目覚めたときはアウト」

だそうです。

ウ~~~~~~~~~ん

ということで、絶望的な大晦日になってしまいました。

それでも、大晦日なので、役員は神社で新年の用意をしなければいけません。

T さんが「うちで夕飯食べよう」と誘ってくれ、感謝、感謝。

Tさんも役員なので、夜10時過ぎ神社で新年の準備。

1時半ごろ帰宅。

翌日から病院通いが始まりました。

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3日後ICUから一般病棟へ移動。

一度激痛がまたあったようですが、少しずつすこしずつ良くなり、表情も和らぎ、

自分で、自分のブログに事のアレコレを書き

「あなたも、あのブログ停止の書き方だと、皆さんかえって心配するから、ちゃんと書きなさい」

とのことで、これを書いています。

ご心配いただiいた方、支えてくれた方、励ましてくれた方、アドバイスしてくれた方々ありがとうございました。

返事が遅れ大変失礼いたしました。

上記のような状態だったので、とても書ける状態ではありませんでした。

どうぞどうぞ、お許しください。

まだ原因もはっきりせず、治療もこれからで、まだまだ退院は先のようですが、

なんとか頑張って乗り切るしかありません。

皆さんおからだくれぐれもくれぐれもお大事に。





残念なお知らせ。


フェイスブックへの投稿が うまくいかなかったみたいなので、もう一度だします。


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昨年末、27日いつも通り下の村の人用の餅つきをして、

30日友達のTさんの家で自分たち用の餅つきを始めたところまでは

いつも通りの のどかな年末だったのですが…

この後ちょっと大変なことが起こってしまいました。


詳細も大まかも はぶかせていただきますが、

しばらくの間、「草刈り薪割り日記」は諸般の事情で、お休みにします。

メールやフェイスブックは見れるのですが、対応が遅れる可能性があります。

賀状いただいた方も返信が遅れます、すみません。


もろもろ どうぞ お許しください。


皆様 くれぐれも くれぐれも お体大切にしてください。


まもる拝




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