2017年06月

湘南、蔦屋書店でワークショップ


工作絵本「鳥の巣つくろう」湘南蔦屋書店さんでのワークショップ

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JR辻堂駅10時前下車。

岩崎書店の編集長のMさん営業のMさんKさん首都圏担当のIさんと合流。

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どんな場所か全然わからないので、早めに行って準備開始。

前はパナソニックの工場だった跡地を3年前(?)再開発した場所らしく

周囲の住宅地も一緒に作ったのか新しい住宅がいっぱい。

街全体がピカピカ新しい。

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書店の中には最近のおしゃれな商品を扱う店など入っている建物が

3棟並んでいて朝からお客さんがたくさん。

会場は1号棟の2階の一角。

隣の部屋ではヨガ教室をやっていました。

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午前と午後の2回。

1回1時間30分、10人の定員制。

予約表を見ると、3歳から5年生までの20人で2,3年生が多い。

下の村で刈った干し草を一人に1つずつ袋詰めしたのと、

紙粘土で作った卵2つ。イメージしやすいように紙粘土の鳥さんも配布。

箱にコケやらツルやらシュロとか枝とか針葉樹の葉などなど、

いろいろ好きにトッピングできるように配置。

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どのくらいの年齢層が来るか全くわからなかったので、

自然素材と手芸用品などと2種類用意したけれど、

時間的に自然素材だけにすることにしました。

開始時間時間が近づき、お客さんが集まってくると…

「アッ、マリンちゃんが寝てた草だ」との声。

このブログを読んでいるのか、鳥についてもすごく詳しい3年生の男の子でした。

さらに、アレッ、どこかで会った、お母さんと女の子も…

先週の三島のビュフェ美術館の講演を聞きに来てくれたFuちゃんでした。

ということで、みんな集まったので、1回目のワークショップ開始。

思っていたようなホワイトボードがなかったので、

急遽、お店の包装紙の裏に、鳥とはなにか、

どうして鳥が鳥の巣を作るようになったのかを、

恐竜や お母さんのおなかの中の子どもの絵を描いたりして

保護者の人たちも巻き込んで、基本的なことを理解してもらい、

巣作り方法も教えて、「では やってみましょう」と作業開始。

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汚いとか触るの嫌がるような子がいるのではと心配でしたが、

そんなこと無用で、みんな初めて触る干し草やコケ、シュロなどを

小さなカワイイ手でモミモミしたり並べたり…

おわん型の作り方の模範演技をしたり、

完成後の固め方や、枝を付けて飾る方法なども伝授。

あっち行ったりコッチ行ったり、一人一人を手伝ったり、ほめたり…汗だく…。

ハタオリドリ、ツリスガラなど外国の変わった巣も見せてあげて、

最後にまとめをしてからサイン会と、あっという間の1時間半でした。

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お昼ご飯を食べて、2回目も開始。

午後も、みんな楽しくかわいい鳥の巣がたくさんできました。

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思っていたように、床に枯草の破片がたくさん。

今回の企画をしてくれた書店のKさんに申し訳ないと謝ったのですが、

「全然大丈夫」との優しいお言葉で一安心。

みんなできれいにお掃除して、おしまい。


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児童書コーナーにはKさんが鳥の巣関係の絵本と、

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乗り物関係の絵本も飾ってくれてありました。


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来てくれたご家族の皆様、蔦屋書店の皆様、岩崎書店の皆様 

楽しいワークショップになり、ほんとにありがとうございました。


記念写真を撮って、オシマイ~~~~


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この後、岩崎書店の皆さんと反省会と今後の打ち合わせなどなど…


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翌朝の電車で帰宅~~~

講演会とは違った鳥の巣広報活動でした。

どうもどうも オツカレサマでした。



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以下は先週の出来事。



オハヨウゴザイマス

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まったく懲りないねえ

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君は…


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すぐ つかまるんだ…

「マタ アシタモ ゴハンヲ タベニキマスカラ ダシテクダサイ~~~」



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クレ~~~~~!!

これも懲りないというか、


アーアッ、ホオジロさんかな~~~

まったく困ったクレちゃんだ…


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ビュフェ美術館で講演会



日曜日ビュフェ美術館で講演会。

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東海道線で三島へ。

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展覧会が始まったころは真っ白だった富士山。

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会場はクレマチスの丘ホールの奥の

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日本庭園のような中の

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川や石橋もあるし

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ちゃんと本物のカエルさんもケロケロ鳴いているという趣のあるところ。

(新緑やコケの緑に擬態している)


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アートフォーラムという駿河銀行の施設。

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偶然ですが「下田黒船塾」という名前の建物。

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入口

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ガラス張りの部屋

関係者もふくめると約70人。

質問も多く、アッっと言う間の2時間半。

講演会途中から雨になりましたが、楽しい会になりました。

聞きに来てくれた方々、関係者の方々ありがとうございました。

この後、展示会場横の売店に移動、書籍の販売とサイン会。


7月のワークショップの打ち合わせをして、ホテルに帰ってバッタリ。

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翌朝

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ホテルの駐車場のツバメさん。(黄色いくちばし)

巣立ちまで、もう少し。元気でね。


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翌朝は白い富士山。

朝6時の電車に飛び乗り、

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帰宅。

出発してから、ちょうど24時間。

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セットしていかなかったのに2匹お待ち~~~

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放そうと思ったらマリンちゃまがいるので、これはまずい。

マリンちゃんがいなくなってから。

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庭に放したら

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アッ、コラ、 足の上に…  くすぐったい~~

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幸いズボンの中には入らず、

ピョンと庭の方へ逃げて行きました。

がすぐまた別のがポトンポトンとバケツの中へ…。

少し驚かしてあげようと、放すとき、出口のところにビニール袋を置いたら


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すぐ入っちゃうんだなあ~

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もう懲りてね

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K君から世界のビールセット。

それでは飲みましょう。

オツカレサマでした~~~~~


















バサラ山、近況。


チゴハヤブサ

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下の村の小学校の総合学習。

鳥の巣作りの前に、まず鳥さんの絵を描きましょう。

ということで、はく製を持って学校へ。

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左はコウライウグイス君と さん。

上がオスで、隠れて見えにくいけれど、木の後ろにメス。

右はズアカアオバトさんのメス。

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アカクサインコさん(左)、アカショウビン君

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カッコウ君(左)、オオルリくん。

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みんな それぞれ好きな鳥さんを描いています。

次は粘土で立体にして、それから巣を作ろうという予定。

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昨年はあまり収穫できなかった梅さんが今年は豊作で、

梅酒は数年前のもまだ残っているので、梅ジュースに。

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‘‘‘@@@@@@@

毎晩、ヒマワリの種を置いて罠(バケツの上面まで行けるようにいたを架ける)

を仕掛けて、寝ると…

朝になると…


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捕まっているオネズさん。

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毎日捕まえてはリリース。

前夜は疲れていて、罠を仕掛けず寝てしまいました。

翌朝、仕事を始めたら、

ピョン ピョン…バケツの中で跳ねる音。


見ると…

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いるんだな~~~

なんだ、わざわざ、橋を作ったり、エサを並べなくても、

捕れるんだ…

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ちがう個体なのか、同じ子が何度もエサ場として利用しているのか…不明です。

今朝も捕れています…

全然怖い思いをしないから、食堂のような感じなのかも…



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相変わらずのシカ除け柵作り。


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手前の部分の間に細い川が流れていますが、

それを飛び越えて石垣の上までヒラリとジャンプする。

上の足はFネコさん。

これを跳び越えられるとなると、ワイヤーメッシュなんて軽~く跳び越えちゃいますね。

下の村の人が軽のバンを跳び越えるのを見たと言っていました。

でも、逃げるときは跳び越えますが、入るときはそこまでしないだろうということで、

柵を充実させるシカありません。

脚立を担いで、さらに上側に増築している今日この頃。

しか氏恐るべき跳躍力。

****

シカ柵作りばかりでなく本来の薪作りもしなければ…

来冬の分はもう作ってあるので、その次の冬用。

久しぶりにウォーミングアップ

これは柔らかい樹だから楽。

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これから、切り倒してあるもっと太くて固いのをた~くさん玉切りしなければ

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@@@@@@

最後に恐るべきもの。

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オオスズメバチ(敬称略)

(左はぼくの親指、いかに大きいかがわかる)

尾根沿いのどんぐりの樹の根元の辺をブンブンしているので、巣を作られると困るので、

待ち伏せて殺虫剤を何度か撒きましたが、近づけないせいもあり、効果なく

飛んで行かれました。

根元を見ると、巣作りではなく、樹液を舐めに来ているようでした。

翌日朝、家の前でヨタヨタしているのがいました。

やはり効果はあったようです。

即「とどめ」と思ったのですが…

昨年、昆虫の標本の展示があり、見に行って作者のAさんと話したら、

「冷蔵庫で冷凍する」とのこと。

で、ヨタヨタしているのをタッパに入れて研究所の冷凍庫へ。

(母屋の方の冷蔵庫に入れると怒られる)

で、絵を数時間描いてから見ると…


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確かにカチンコチンに凍っています。

なるほどスゴイ。さすがのオオスズメバチ君もこうなってはね、と、

外に出し、昼食を食べに母屋に…

1時間後帰ってきて、なにげなく見たら…

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ピクッ……ピクッ……

動きだしました!!!

針が出たり、引っ込んだり、

足がピクピクしだすその動きがほんとに映画のターミネーターそっくり!!。

「ホジョデンゲンサドウ…」PiPiPi

まったくもって恐ろしい生命力。

ググッ、ググッと動きも大きくなりだし。

バ~ン!とタッパのふたを跳ね飛ばし、跳びかかってきました!


ということが起こる前にまた冷凍庫へ。

展覧会で名刺をいただいていたので、即Aさんに電話。

「かくかくシカジカだったんですけど」(最近こればっかりや)と伝えると。

「そうなんです一晩以上は凍らせないとダメですね」とのこと。さらに、

「凍っても針の部分は危険ですから触らないように」ということでした。

恐ろしい~~~

で一晩冷凍。

翌朝、やはり再解凍しないか見ていましたが、さすがに動きません。

でも、とふたを少し開け、ドライヤーの熱風をかけてみました。

待つことしばし…

お尻がピクッ、針が少し動きだすではありませんか!!!!!

ウヒャー~~~~

腕だけになっても襲ってくるのと同じで、

なにしろ刺すことだけに進化した恐ろしいターミネーター蜂なのでした。



さすがにその後補助電源は作動しませんで、

お亡くなりになり、平和なラストの映像に…


イヤハヤ恐るべしです。

でもドライヤーの熱風という不自然な力を与えたからで、

自然解凍だったら、一晩くらいなら正常に動き出したかもしれないと心の隅では思っています。

毎年、女王蜂は一冬 冬眠して春に目が覚めるわけだから…

冷凍庫に何日も入れておけば寒すぎるからそれはないということなのでしょうが

なんにしても恐ろしい生命力で、焼酎やハチミツにつけて飲むだけでなく

もっと何か人のために、有益な研究がなされることを願っています。

ぼくは理科系ではないのでパス。


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ということをしつつ「きゅうきゅうしゃ」の絵本、作動開始!!!

















困ったけれど嬉しくなったこと。


昼、宅急便で荷物が届きました。

出版社から増刷本の献本と一緒に、読者の子供からのハガキも同封されていました。

「偕成社編集部御中 鈴木まもる先生あてファンレター」

と鉛筆でしっかり書いてあり、

裏面に、

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自分が9歳の男の子であることをしっかり書いたあと、

上のジョウビタキさんの絵と、質問が書いてあります。

そして「おへんじください」とあります。が

ハガキの表を見ると、子どもの名前「川上〇〇」とありますが、住所は

「東京都 東久留米市」までしか書いてありません。

我が家だと「バサラ山 鳥の巣研究所」でも手紙が届いたことがありますが、

東久留米市だけでは、川上姓の苗字が何百人いるか…。多分届かないでしょう。

こんなに一生懸命書いて出してくれたのだからなんとか返事を書きたいと思いつつ、…

あまりに手がかりがなさ過ぎて…これは困った。

でも、

「せっかく書いたのに返事もくれないで、

なんだやっぱり大人なんて…世の中なんて…」と子どもさんに思われるのは、

子どもが元気になるように絵本を描いている身としては、

とてもとてもつらく切なく本意ではないし、…しかし「東久留米市」だけではな~~と

途方に暮れてしまいました。

投函された日付を見ると「5月22日」。もうずいぶん時間も経っています。

いつも直接我が家に来たのなら、すぐ返事を書くのですが、

出版社経由だと、担当の方が忙しいこともあり、時間がたって届くことがあります。

自分も海外の学者さんや、絵描きさんに手紙を書いて

「まだかな、まだかな…」と待った経験があるので、、

子どもの気持ちを思うと、とても罪悪感というか、

寂しい思いをさせてしまったと、つらく切ない気持ちになり、

すぐ返事を書くようにしています。

が、「東久留米市」だけでは、いかんせん、届かないのは目に見えています。

さあ どうする?  絶体絶命のピンチ!

仕事場で絵に向かっても、なんか気が集中しません。

もう一度ハガキを見ると、郵便番号が書いてあります。そこで、

「郵便番号 203-00**」で検索しました。

なんという町なのかくらい知りたかったのです。

すると、「東久留米市**町郵便局」という場所と地図が出てきました。

なにげなく地図を見ると…

なんと!すぐそばに高校時代からの友人K君の奥様Ruちゃんが先生をしている

Z学園(初等科)があるではありませんか!

9歳だから4年生、この学校に通っていればこの郵便局のポストに

投かんする可能性はあります。

まったく何も見えない濃い霧の世界にほんの少し太陽の光が見えてきたようで、

俄然力が出てきて、K君に即電話しました。

定年退職でK君は在宅

「実はかくかくしかじかで、ひょっとしてRuちゃんの学校に

川上君という4年生がいないか知りたくて」電話した旨伝えました。

が、肝心のRuちゃんは学校へ行っているとのことで、

ケータイ番号を聞き、Ruちゃんに電話。

でも午後の会議かなにか電話は通じません。お仕事中なのでしょう仕方ありません。

夜帰宅するまで待つかと思いつつ、さらに地図を見ると、近くに市立図書館があります。

以前も同じようなケースがあり、図書館で解明したことがあったので、即電話。

振り込め詐欺とか変な人に思われたらいやなのですが、ここは正直に話すしかありません。

「子供の本のコーナーの方お願いします」と係の方を呼んでいただき、

「実は自分は絵本を描いていて、かくかくしかじか、あれこれこんなで、それで…

川上〇〇君という4年生の子がそちらで本など借りたりしていないでしょうか、

〇はこんな字で、〇はこんな字です。」と聞いてみたのです。

鳥の巣関係だと図鑑的なものもあるしマニアックなので、一般の書店で見つけるより、

図書館で見るという可能性が高いと思ったのです。

幸い、理解していただき、

「ちょっと調べてみます」ということで、電話をかけなおしてくれることになりました。

待っているのもなんなので、さらに地図を見ると、近くに東久留米市立の小学校があります。

RuちゃんのZ学園は私立だから、比率的には東久留米市立の学校の方が

その辺に住む子どもが通う数が多そうということで、一番近い第2小学校に電話。

電話に出られた先生に、また

「実はかくかくしかじか、あれこれ、それこれで…」と話すと、

「ちょっとお待ちください副校長と変わります」ということで、待つことしばし、

女性の副校長先生が電話に出られたので、また「かくかくしかじかあれこれ…」

なんとか理解していただけたようで

「ちょっと待ってくださいネ、調べますから…」ということで、待つことしばし…

「残念ながら本校には4年生の川上君はいません」とのことで、はずれ~~~。

「でも、その郵便局なら第5小学校も区域ですよ」と新たな情報。

御礼を伝え、今度は第5小学校の電話番号を調べ電話をかけました。

こうなると、もう意地というか、藁をもつかむ思いというか、

事務の方が出たので、また「かくかくしかじか…」

「ちょっとお待ちください、副校長にかわります」 待つことしばし、

今度は男性の副校長先生が出られたので、また「かくかくしかじか…」

「4年生は何組かあるので、ちょっと調べてみますね」とのこと。

そうだろうなあ、東久留米市だと、下の村と違って1学年1クラスではなく、

子どもの数も多そうだ…。

ここがダメなら次はどこ小学校に電話しようかと思いながら待つことしばし…

「あー、もしもし、本校にいますね、川上君は」

と副校長先生の嬉しい御言葉!!

やった、とうとう見つけたぞ!!!

「でも、個人情報なので教えられませんが」

「ハイハイ、わかっております。学校宛てに手紙を書きますから、先生から渡していただけますか」

ということで、ついについに東久留米市の川上君を見つけたのであります。

いやはやまったく皆目見当がつかない難事件が解決したような気持で、

即返事を書いて、せっかくだから、鳥の巣の本と、学校にも、これもなにかの縁と、

何冊か本を同封し、宅急便で送り出しました。

ヤレヤレ2時間の追跡劇、無事終了。メデタシメデタシ。

川上君に手紙が無時届きますように。


K君にも図書館にも分かった旨連絡。

案の定図書館の貸し出し控えでもわかっていたようで、こちらが電話中何度か電話をくれていたようです。

ここも「個人情報なので、ご家族の了解を得てからにしたい」ということで、

「学校宛てに手紙を出すから大丈夫です、どうもありがとうございました」

と一件落着、受話器を置いて、さあ「きゅうきゅうしゃ」の絵を描こうかと思ったら、

シカ除け柵作りの時間になってしまいました。

こちらは「かくかくしかじか」ではなく、「不法侵入シカ事件」

今だ解決の見通しの立たない難事件なのですが、

自分の土地ではないし、自然の世界なので不法というわけでもないし、シカたありません。


今日このごろのアレコレ


池のふちのカエル(オタマ)さんたち。

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日に当たって、水棲から陸棲に変身中というか、

肌が外気に触れ、適応力を付けているところのようです。

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こんな小さいから、見つかったら、パクパク食べられてしまうでしょう。

だからこんなにたくさん生まれるのでしょう。

何匹、大人になれるのでしょうか……


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下の村の農業施設から呼び出し。


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麦の脱穀。

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刈る時は山口に行っていたので出れませんでした。

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みんなでやれば、アッという間に

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おしまい。

でも、

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ただでは帰してもらえない。

施設の周囲の草刈りも

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きれいになりました。

御苦労様でした~~。

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小学校の先生。

今年の3年生は13人だから教室がこんなに空いています。

写真は、お昼休みの後、ぼくの総合学習の前に毎日やるテストをしているところ。

2÷9=0あまり2  5÷8=0あまり5 というような

小数でもないし、分数でもない算数の問題が出ていた。

最近はそういう問題があるのかと驚いた。

そのあと、即興で、「チョコが5個ありました。13人に分けるにはどうしたらよいでしょう?」

という問題を出しました。

いろいろな答えが出ておもしろかった。


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「鳥の巣つくろう」の発売記念ワークショップ

枯草を使って鳥の巣にするには、やはり鳥さんがあったほうが作りやすいので、

紙粘土で工作。

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500gの紙粘土を3等分。

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足の力を使って、良くこねます。

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両手で優しく握って

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頭、おなか、しっぽに大体分けていき…

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さらに、翼、頭、くちばし…

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前から見たり、

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横から見たり、

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上から見たり、

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羽や骨の構造も意識して

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すこしずつ

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鳥さんらしくなってきました。

これがあると、

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鳥さんが中心で回りながら巣を作るということがわかりやすいし、

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実際にきれいな産座になるのです。

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食べ物によりくちばしの形が違うので、

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ちょっとしたことで雰囲気が違ってきます。

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ピヨピヨ、チュンチュン、ガヤガヤ…

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たくさんできました。

最初、一人に1個ずつあげようかと思っていたのですが、

これからもあるかもしれないし、さすがに毎回作るのは

たいへんなので、貸出用にしましょう。

紙粘土で作った卵はあげようと思っています。


というようなことをしつつ、

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「いそげ! きゅうきゅうしゃ」の下描きを進めたり…

いよいよドクターヘリ!出動!!

半年前の緊迫感を思い出しつつ…

描いていたら

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窓の向こうから


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マリンちゃんだ~~~~ ♡



もちろん、手ごわいシカ軍団に対抗した柵作りもつづいている今日このごろ…

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アレコレ いろいろ 2


「鳥の巣つくろう」のワークショップ用の草を干していたら、

中にチガヤの穂がたくさんあるので、

久しぶりにツリスガラの巣を試しに作りたくなったのですが、

チガヤだとあまりフェルト化しないので、

羊毛でやりなおし。

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本来は柳の垂れ下がった枝先の二又部分

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下に向かって絡めていきます。

鳥さんはくちばしでツンツンやるのですが、

ぼくはフェルト用のフェルトニードルで

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少し穂も混ぜたけれど、もう一つなじみません。

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間をつないで、

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ここら辺が産座(卵を産むところ)になり、

おわん型にしていきます。

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ここから上に向かって壁を作っていきます。

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回りながら筒状に

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かわいいポシェットだ

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さらに上に向かって

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屋根部分まで来たら、

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ひさし部分

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さらに

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下は、この段階でやめてしまった本物のハンガリーのツリスガラさんの巣

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かわいい靴下のようです。

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上は完成品。

本来は冷たい風が入らないように、

入口部分を伸ばします。

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くちばしだと、薄くできるのでしょうが

人間だと、なかなか鳥さんのようにはできません。

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上は講演会に持ち歩いている、モンゴルのツリスガラさんの巣。

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ウ~ン

まだつっつきが足りない。

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モンゴルの遊牧民の人は

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赤ちゃんの靴下にするそうで

ホワホワで温かい。

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そして妊婦さんのおなかと同じ形なのです。


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マタ ソンナコト ヤッテル

アメガフルカラ カタズケナサイ

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ということで、一人分づつ袋に入れて仕事場に

干し草のにおいが充満している鳥の巣研究所。



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アレコレ いろいろ 1



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少し離れた畑に水をあげに行こうと、池から直接じょうろで水をすくったら、

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あぶなく 畑にまくところでした。

ほとんどカエルに なりそう

翌日、朝日が当たる池の端がキラキラ動くので、

見たら

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ウヒャー

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いっぱい いっぱい

みんなで朝ごはん食べてる~~~~

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チビチビ カエルさんが いーっぱい

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ペロ

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ゴクゴクゴク

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下の村の役員なので、今年前半が終わり、半年分のお清めという

神社の大祓いの儀式で お掃除と草刈り。

最近、家の周りはシカ君のおかげで(?)草狩りをする必要がないので、

久しぶりに草刈り機を始動。

久々持つと、重い。

草刈り機が重いなんて初めて。

いいんだか悪いんだか…

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きれいになりました。


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草刈りしていてこんなの拾った。

若いシカ君でしょう。

ご褒美だ

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シュバツ、ケンセイノギ、ノリト…などなど、

下は昨年の

http://blog.livedoor.jp/nestlabo4848/archives/47717807.html

いろいろなことがあった1年でした。


なんて、全然過去を振り返っていないけれど…


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1週間のアレコレ


工作絵本「鳥の巣つくろう」の発売で、

書店さんでワークショップをやることになったので、

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事前の広報もかねて、店頭に見本の巣を飾ることになり…

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自然素材の鳥の巣と

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毛糸や

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折り紙などで作った巣を送りました。

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自然素材用の草も、新たに調達に。

ススキだと茎が固いし、葉がザリザリして手を切るのですが、

ここはチガヤだから柔らかいので良いのです。

天然無農薬、材料費ゼロ。


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耕作放棄地の草刈りも兼ねるし、

ここはお寺さんの土地だから奉仕作業にもなる。

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天日干し。

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すぐ、やってくるクレちゃん。

この後、マリンちゃん、サンちゃんも。

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20人分の卵は紙粘土で、自然素材用は少し小さく。


鳥の巣つくろう
鈴木 まもる
岩崎書店
2017-04-22




********


下の村の小学校

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総合学習。

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今回は鳥の巣いろいろと

鳥さんの剥製もいくつか持って行って。

色々な巣があることや、なぜそうなのか?などなど、

授業参観の日で、お母さん、お父さんもチラホラ…。

ちょうど赤ちゃんを抱いてきたお母さんも来たので、

参加していただき、

人間はおなかの中で10カ月赤ちゃんを育てるのに対し、

鳥さんは体を軽くするために巣で育てることの見本になってもらいました。


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夏野菜の追加で耕していたら、

堆肥場の土の中に、

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コロコロ

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コロコロ…

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トカゲさんゴメン~~~

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まだ、いる~~

(シカもまだでる~~)


みんな夕飯のおかずだ~~~





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