2018年09月

柏市で講演会。


第19回 「ちば・子どもの本と文化の集い」で講演会。

主催は「ちば・この本だいすきの会」
場所はJR柏駅のそば、アミュゼ柏1階プラザ。

台風が近づいているので、早めに出発。

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予定通り会場到着。

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市の施設だから使用時間など制限されていて
開館と同時に椅子を並べたり、会場作り。

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スタッフの方々テキパキテキパキ、
ぼくも手伝って、アッという間に準備万端整いました。

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ほとんどの方が読み聞かせをされている奥様達150名くらい。

皆さん事前に勉強会とかで拙作をたくさん読んでいてくれたり、
三軒茶屋の展示を観に来てくれたりした方、
「甥っ子の結婚式を欠席した」とか
「孫の運動会に行かないで来た」とか
すごい熱気。

会場が閉まるのも時間厳守で、あまり質疑応答はできませんでしたが、
内容充実の、アッという間の2時間半でした。

終了後反省会ということで、関係者10人くらいなのかと思ったら、
50人くらいの方が、講演でさらに熱気が高まったみたいで、スゴイ集いになりました。


高校の時の友達や、昔美術の予備校すいどーばたで教えた子とも
40年ぶりくらいで会えたり、以前別の場所で講演した時の方などとも再会でき、
とてもとても楽しい会でした。
皆さまどうもありがとうございました。

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翌朝、ニュースを見たら、台風接近で新幹線が止まるとのことで、
朝一番にホテルを出発。

東京駅7時26分発に飛び乗り、
無事10時過ぎ帰宅。

オツカレサマデシタ~~~~~

さあ、台風の被害が少ないことを祈りましょう。



「浅間縄文ミュージアム」鳥の巣展終了。


雨で1日遅れたけれど、
トラックが 鳥の巣君たちを運んできました。

ピーピーピー

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今回は展示ケースがないので
アッという間に積み下ろし完了。

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みーんな無事帰宅。

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さあ、これから梱包から出します。

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マタ ソンナコト ヤッテルノカ

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アラヨッ

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からになった木箱は地下室へ。

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鳥の巣君たちも、久しぶりの我が家で嬉しそう。

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2週間半おつかれさまでした。

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博物館の展示ケースもしっかりして良いけれど、
やっぱり我が家はのびのびしますね~

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カササギ君もいつもの位置に、お帰りなさい。

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もうすぐ薪ストーブもつくし。

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今夜はお風呂に入って、ゆっくり1杯やってくださいね。


さあ、次は九州から絵本の原画が帰ってくるが…
今回新たに額装したのもあり、置く場所が…

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今日はこれから千葉県の柏市の駅前、アミュゼ柏で講演会。

昔々、美大の予備校で教えた子が来ると連絡をくれました。
もう40年ぶりくらい(?)
会うのが楽しみだな~~~~

一方、大型の台風が近づいているようで、そちらも気がかり。
前回の台風で家の横の川が氾濫したから、
すこし水場近辺を補強したけれど…。
被害が少ないのを祈るばかり。









福岡で講演。長野で搬出。


9月8日から24日まで絵本原画展をやっていただいた
福岡県、粕谷町立図書館で最終日に講演会。

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23日Fネコさんに駅に送っていただき出発。

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アッ、また貼ってある。

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怪しいカバンをもって新幹線で品川から羽田。

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ANAとスターフライヤーの共同便。

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南アルプス上空。

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九州に着陸

以前カササギの巣を取らせてもらった、
小郡図書館の館長さんだったNAさんは現在大学の先生をされていて、
「学生に少し話をしてほしい」ということで、
カササギの巣の恩返しで少し、お話。

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翌日、博多から電車で約20分

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長者ヶ原駅

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駅から歩いて5分

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図書館と歴史資料館が併設されたところが会場。

絵本原画展の会場は2階。

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あちこち

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いろいろなところに

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工夫を凝らして

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展示会場へ

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誘導されていきます。

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会場に到着~~

今回は、鳥の巣を1点追加で出しましたが、絵本の原画がほとんどなので、
どういう順番で、どこに何を展示するか、全部、紙に書いて図書館、資料館の方たちに
飾っていただいたので、実際に展示を見るのは初めて。


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いつもは土器など展示してあるところだそうです。

パネルを並べてなので、美術館や画廊のような空間ではありませんが、

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図書館の館長さんはじめ、スタッフの皆さんがとても、
熱意とやる気に満ちているのが感じられました。


会場全体が3つのブロックに分かれているので、
最初のブロックは
金の星社の「せんろは つづく」や「きゅうじょたい」

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偕成社の「ピン・ポン・バス」「がんばれ!パトカー」など乗り物絵本。

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小峰書店の「みんなあかちゃんだった」や

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ポプラ社の「あなたが だいすき」など一般的な絵本の世界。

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次のブロックは鳥の巣の世界。

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岩崎書店の「鳥の巣の本」「世界の鳥の巣の本」から始まり、

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偕成社の「ぼくの鳥の巣絵日記」

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「鳥の巣いろいろ」

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童心社の「わたり鳥」

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偕成社の「日本の鳥の巣図鑑全259」

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「ツバメのたび」

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「鳥の巣ものがたり」

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できたて、あかね書房の「巣箱のなかで」初出品。

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最後のブロックは

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童心社の、これまた初出品の「ウミガメものがたり」

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ちょっと世界を変えて、
教育画劇の「だんろのまえで」

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画面に反射しちゃった。

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講談社、宮沢賢治の「雪わたり」

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そして

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「げんきで いるからね」と「おてつだいねこ」さん

最後に

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偕成社の「黒ねこ サンゴロウ」

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という、色々な世界を網羅しつつ、トータルなコンセプトで構成された
3枚組ベストアルバム的な内容充実(なんちゃって)の全58点となりました。

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さらにスタッフの方が作った鳥の巣や、
パネルのすき間を通行止めにするのに
「せんろはつづく」のこどもたち。

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これは かわいいグッドアイデア。

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会場で子供さんたちが描いた絵と感想も貼ってあります。

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キムネコウヨウジャクの途中段階の巣もおまけ。

とっても明るく楽しい空間になっていました。
図書館の皆様、資料館の皆様ありがとうございました。

講演会は、隣の会場。

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講演会は2時から

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宮崎や山口から来てくれた方がいたり、
何年振りかで会った方など約70名。

質問も小さいお子さんから年配の方まで、たくさん出て、
あっと言う間の2時間半でした。

エルマーという書店さんが絵本も販売してくれたので、
そのあとサイン会。
6時過ぎようやく終了。

その後居酒屋で反省会というか、懇親会になったのですが、
講演中どしても図書館の普通の業務を何名かしなければならず、
その人たちは講演が聞けなかったので
「私たちも聞きたい」ということで、
また鳥の巣カバンを持ち出し、飲みながら2度目のミニ講演。

館長さん、スタッフの皆さんが、ほんとに絵本や子供、教育に対し熱意と愛情いっぱいの町でした。
人口も毎年増えていて、町民の方は4万7千人とか、
ぼくが住んでいるS市は市ですが、2万4千。
条件が違うので、単純に比較はできませんが、
なんなのでしょうか…

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翌朝、空港へ行く地下鉄。

アッ、久しぶりクロちゃん。

クレちゃんそっくり

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羽田行の飛行機を搭乗口近辺で

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スケッチしたり、本を読んで待っていたら…

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黄色い腕章に「警察」の人があちこち、うろうろし始め、

どんどんぞろぞろ増えて、明らかに何かいつもと違う雰囲気。
何やら、皆であっちに行ったり、こっちに来たり、あちこちで
ひそひそ打ち合わせしたり…

なにか極悪非道の凶悪犯の護送か…要人警護か…

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いつも鳥の巣カバンは、壊れ物ということで、
機内に持ち込んでいるので、なんか怪しまれたらいやだな~~と思っていたら、

一人の警察の人が近づいてきて…

「その怪しいカバンの中に、台湾から違法にダイアモンドを密輸しただろう。
現行犯で逮捕します!」

ということではなく

「皇太子殿下が通られますので、あちらに移動していただけますか」
ということでした。

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マスコミ関係のカメラもいたり、一時的に通行止めにしたので、
この先の搭乗口に行く人たちは最初判らず、がやがやしだし、、
警察の人は「33分に通過で、航空会社には待つように伝えてありますから」
と分刻みのスケジュールみたいで、
一瞬、空気の密度が変わった時に通過されたようでした。

後からニュースで分かったのですが、
皇太子ご夫妻は26日、昨年7月の九州北部豪雨で被災した
福岡県朝倉市を訪問に来られたそうでした。


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羽田からモノレールで浜松町、

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東京から長野新幹線で軽井沢経由御代田駅へ。

アッ伊豆半島は大雨だ。
Fネコさんに連絡したら「大丈夫」とのこと。

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夕方6時ころ雨の御代田駅着、いつもの明治屋旅館泊。

夕飯食べてバッタリ早寝。

翌日朝8時半から「縄文ミュージアム」搬出。

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スタッフの方に絵の梱包を頼み、
ぼくは鳥の巣の梱包。

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ケースから出し、

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木箱に詰めていきます。

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みんなおとなしくしているんだよ。

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梱包完了。

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11時予定通りトラック到着。

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堤館長さんはじめスタッフの皆様ありがとうございました。

みんな詰め込み、

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トラック11時半出発。

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電車が少なく、時間がかかり、軽井沢駅に着いたら1時過ぎで濃霧になっていました。

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ヒェ~~~

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Fネコさんにお土産買って、1時59分発あさま号に飛び乗り、
一路峠の我が家へ。

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前回釜めし弁当だったので、今回は
秋の色どり弁当。


Fネコさんに駅まで迎えに来ていただき、
夕方6時帰宅。
トラックは明日帰宅です。

いろいろ関係各位の皆々様ありがとうございました。

今年の展示は、これでおしまい。

オツカレサマデシタ~~~~




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と書いていたら、カサコソ本棚の辺で、なにかの気配

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アッ!小さいスピーカーの上に!

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オネズちゃん見~~~つけた。

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仕事場はネコさんが入らないから…

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バサラ山も涼しくなってきたしね。



さあ、トラックが着くまで絵を描こう。



バサラ山あれこれ



毎年恒例、下の村のMAKOさんの元田んぼ。

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ヒガンバナが一面。

ぼくの仕事場の前も、

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雨に打たれて少しヘニャリ気味ですが、皆元気です。

9月8日から24日まで
九州福岡県の粕谷町立図書館で絵本原画展をやっていて、
最終日、講演会です。
まったく同じ8日から24日まで、
長野県「浅間縄文ミュージアム」で鳥の巣展。
24日福岡で講演後、25日福岡から東京、夕方長野。
26日梱包、搬出、帰宅。
27日、トラック家に積み下ろし、
29日、柏市「アミュゼ柏」で講演会。

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と予定をこなしつつ、
来年の個展に向けて、画材屋さんから大きなパネルが届きました。…

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来週水張りしよう。

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個展に向けて、新たな絵をコツコツ描き進めている今日この頃…














かこ先生の絵本、途中経過。


家の周りはヒガンバナがいっぱい。

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アッ

道にタマムシさん
さらに…

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カブちゃんも。

夏の終わりです。

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カブちゃんはもう1匹、枯れ草を積んで堆肥にしているところのそばにも一部が転がっていました。
きっと堆肥の中で、新しい命が育っていることでしょう。
(NHKの自然番組みたいな言い回しだ)

これはコマキチ君だ、
雨上がりに元気にウロウロしたのだな。

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無人駅から東京へ。

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KOMINE書店。

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かこ先生の「みずとは なんじゃ?」のテスト稿

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初校の前に何種かインクを変えて刷っていただき、
どれが良いか決めました。

青を特色にしたのや赤を特色にしたもの、
微妙に違います。

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原画と比べて、全体の感じや色の発色などチェック。

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フムフム「これに決定」

良い方向で進んでいます。

編集のMIKAKOさんの希望で、1点だけ新たな絵を追加することに。

「来週、入稿予定だから…」

「ハ~~~イ」

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この後、絵本の専門誌の取材。
「かこせんせい特集」ということで、
今回のいきさつや途中経過、感想等々



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来年4月の新宿での個展の打ち合わせ。
会期は4月からだけど、
印刷物そのほか作る物があり、
かなりスケジュールがきつくなってきました。
(そのせいで、写真を撮り忘れた)

しばらく絵本の絵から離れて専念しよう。

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夕方、新幹線に飛び乗って

(これは「みずとはなんじゃ?」の見返し。
すごく かこ先生ワールドの絵になりました)

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峠の我が家へ帰宅。

暗くなるのが早くなりました。

オツカレサマデシタ~~~~

追加1点描こう。













「浅間縄文ミュージアム」講演会。


「浅間縄文ミュージアム」で講演会。
6時15分無人駅出発。

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3連休の初日ということで、
金沢行きの新幹線は満員。

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かろうじて座れた。

10時軽井沢着。

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10時30分ミュージアム着。

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鳥の巣さんたちも展示も異常なし。

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会場はホールで1時半から開始。

博物館だから大人の男性が多いかと思ったら、
赤ちゃん連れの人や、普通の絵本のファンの方や読み聞かせの人、
幼稚園、小、中、高から、ご年配の方まで、約180人くらい。
「小学生の時から「黒ねこサンゴロウ」のファンで…」という方や
神奈川や群馬から来てくれた人,
何年振りかで再会した人などなど…感謝感謝。

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質問も多くて、2時間半。
サイン会もして5時過ぎオシマイ。
楽しい楽しい会となりました。
来ていただいた皆々様、企画してくれた、
「浅間縄文ミュージアム」の皆様ありがとうございました。

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初日に「感想ノート」を会場に置くのを忘れたので、
置いたら、すぐ女の子がいっぱい描いてくれました。

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ハハハかわいいなあ。

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翌日、散歩。

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道のむこうにアマナイメージの写真美術館

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チラシのピンクは、こちらと連動してあるのでした。
せっかくだから中を見学。

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外に展示してあったり、

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いろいろ新しい試みがたくさん。

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御代田の街のあちこちにもポスターが貼ってあって、
写真の街にしようという力のいれよう。

カメラを持った若い人たちが見学に来ていました。

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予定では昼前に帰路につくはずでしたが、
どうしても講演会に来れなかったというグループや、
「講演聞いてまた来た」というご家族と、お話ししたり…
で1時過ぎ、後ろ髪をひかれつつ長野新幹線に飛び乗り。

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久しぶりに峠の釜めしを食べ、

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夕方6時過ぎ、峠の我が家へ帰宅~~。

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オツカレサマデシタ~~~~~~~~



鳥の巣展の会期は9月24日までです
秋の軽井沢にお出かけのことありましたら、
是非お立ち寄りください。




過去に経験したことのない大雨


先日、ものすごい大雨が降りました。

家の横を川が流れているのですが、
いつもは、深さほんの数センチで、岩盤の上をサラサラながれているだけ、
歩いて渡れるのような川なのですが、
深さ1メートル以上の濁流となって、見るだけで恐ろしさを感じました。
川底が岩盤なので、流れ落ちる岩がゴロンゴロンと
部屋の中にも響いてきます。

その前に風呂場に、小さいアリさんがいっぱい集まってきたのは、
予知能力があるとしか思えません。

で、翌朝…
水を引いている場所が、どうなっていることやら…

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この橋は大丈夫でした。

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ここからジュラシックパーク。
柵を開けると…

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ヒェ~~~

いつも右側の岩盤を流れている川が左側を流れています。

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右上のパイプのむこうが川なのですが、
そこがせき止められてしまったようです。

アーアッ

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アチャ~~~

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橋が腐ってきていたので、立てかけてあったところが
詰まっちゃったんだ~~~~

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とりあえず、引っかかっているものを外し、水が流れるようにして、

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ヨイショヨイショ

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28年前にも、すごい大雨がありました。
ぼくはちょうど東京に出かける用があり家を出発したのですが、
県道を濁流がうずめるように流れてきたので、引き返して行くのをやめにしました。
そのあと、いつも使っている無人駅のむこうの山が崩れ、
トンネルもふさがり、大きな被害となりました。

でも、その時は、ここはそんなことはありませんでした。
地球全体の気候がおかしいのもあるけど、
シカ君たちが草を食べ、山に保水力がなくなっているのも
原因のひとつでしょう。
ほんとに山が水をたくわえるという機能をせず、死んでしまったようで、
まったく困ったものです。

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とりあえず、まともに流れるようにして、水が取れるようにして、
後はボチボチきれいに戻しましょう。

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土と石と枝が混ざってしまうと、
スコップも使えなくて、ちょっとずつ手作業でやるしかありません。

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なんとかとりあえず、これで大丈夫でしょう。

我が家の場合、構造が簡単というか、原理が単純だし規模も小さいので、
なおるのも早いのです。
でも今回は短時間だったから、この程度で済んだけれど、
もっと長い時間降り続いていたらと思うと恐ろしいです。
それにしても、水の力はすごい。

一般的な住宅やマンションだと、蛇口や排水溝のむこうがどうなっているのか
水がどこから来て、どこへ行くのか、判らないというか見えにくいものです。
11月完成予定の、かこ先生の絵本「みずとはなんじゃ?」には
そんな水の大切さが身近なことから地球規模の世界へ広がって
描かれています。


いろいろな場所で被害にあわれた方たちの、
早い復興、回復、元気な暮らしの再開を願っています。

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今週末は「浅間縄文ミュージアム」で講演会。


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「浅間縄文ミュージアム」鳥の巣展搬入と登呂遺跡。


先週6日、長野県「浅間縄文ミュージアム」
「いのちのゆりかご、世界の不思議な鳥の巣展」搬入。

Fネコさんに駅まで送っていただき、出発。
東京駅から金沢新幹線で軽井沢へ

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途中3つしか止まらないから1時間で着いちゃう。

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さすが軽井沢、観光客の人がとても多い。

下は昔の駅舎

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しなの鉄道に乗り換え

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浅間山が見えてきました。

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軽井沢から3つ目の駅「御代田」

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駅から歩いて5分。

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「浅間縄文ミュージアム」到着。
家を出て約4時間半。

下が展示会場。
図面や写真で見ていたのより、やはり、すこし狭い感じ。

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昼過ぎ予定通りトラックも到着。

ピーピーピー
ここはトラックが入り口まで着けるので安心。

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今回は展示ケースを運ばなくてよいので、
あっと言う間に積み下ろし完了。

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IZUMI陸運様いつもご苦労様です。
気を付けて帰ってくださいね。とトラックとお別れ。

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さあ、鳥の巣の展示開始。

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木箱からどんどん鳥の巣を出して…

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とりあえず、はじっこに並べて、木箱を片付け、

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絵のほうは、予定した場所に置いて、
ミュージアムのスタッフのMOさんTOさんに壁にかけてもらい

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ぼくは、どんどん鳥の巣を予定したケースに入れていきます。

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大きいケースは横が入り口。

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使わないケースや段ボール箱、その他、いらない物は片づけながら…

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実際に置いてみて、微調整したり、新たにセットを組みなおしたり…

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だいぶ全体感が見えてきたところで、1日目終了。


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宿はミュージアムから歩いて5分の「明治屋旅館」

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朝の散歩。

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南の国へ旅立ち前のツバメさんたち。

街路樹はカリンの樹。

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さあ、2日目開始。

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会場前のこの空間にも、置いてよいというので、

水辺の茎に巣を作る、
ズアカコウヨウチョウさん君ハシブトハタオリさん。

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この建物は図書館やホールも併設されているので、
入り口のところは広いスペースがあります。

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ここに昔、大阪自然史博物館で展示した時に作ってもらったバナーを

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ヨイショヨイショ

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オーライオーライ

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スルスルスル

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うまく手すりに固定。

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この左が図書館、右がホールになっています。

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鳥の巣展会場の入り口に、ホオジロさんのバナー。

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カササギ君がお出迎え。

右のは縄文ミュージアムのマスコットかな。

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その先にキムネコウヨウジャク君

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この奥が会場入り口。

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会場入ってすぐのケースに

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キムネコウヨウジャク君

立派なケースに入りました。

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下のケースは高さ170㎝あるので、
長い巣をたくさん。

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一番左は日本初公開クリガシラオオツリスドリ
Chestnut-heade Oropendola
一昨年コスタリカから持ち帰ったもの。
となりの長いのはオオツリスドリ、
Montezuma Oropendola 
これもコスタリカ

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2つつながりのキムネさんとか、

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作る順番に並べたものとか。

奥のほうのには

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初公開のガマヒロハシさんDusky Broadbill(ボルネオ)
やミドリヒロハシさん、ギンムネヒロハシくん、
手前はヤイロチョウさん、ウミネコさんなどなど。

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足の踏み場がなく、プレートなど置くのは気を付けないと、
足に巣が引っかかります。

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このケースは地上の巣。

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下のケースは、羊の毛などでできた
ツリスガラさんたち。

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絵のほうは「設計図シリーズ」とか「卵シリーズ」とか、
ちょっと博物館ポイのを。

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右巻きと左巻きのセアカカマドドリ君。
まんなかは、ぼくが作った中が判るようにしたレプリカ。
この3点のそろい踏みは初めて。

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だんだん、しかるべき場所に落ち着いてきました。

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ここは小さいハチドリさんのそろい踏み。

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かわいい~~

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壁面の絵も決まってきました。

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三軒茶屋で好評だったので、
海外のスケッチや取材時の写真も展示。

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ここでも天井から、メスに相手にされなかった失敗作の巣をつるしました。

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売店もあるので、絵本や絵ハガキも販売。

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なんとか無事に展示完了。

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外の道路側にも看板。

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常設のほうには貴重な土器が展示されているし、
体験コーナーでは土器や土偶のようなものも作れます。

館長の堤さんは歴史学博士で土器の発掘もやられているし、
東大の講師もされていて、考古学の著作も多く、とても面白い方です。

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売店には土器や土偶のグッズもあります。

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ということで、鳥の巣約50点以上、絵は約20点以上の
なかなか見ごたえある展示になり、
無事8日初日にオープンすることができました。

フ~~~~、ヤレヤレ

秋の軽井沢に是非お越しください。

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次の日、東京から静岡の登呂遺跡へ。

偶然ですが縄文の次に弥生時代の登呂遺跡で
ワークショップ。

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シャカイハタオリさんの巣だ。

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会場は

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静岡市立登呂博物館。

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ARTORO(アートロ)というARTと登呂を合わせた会で、
衣食住を考えようという、年間通して、いろいろな講座をやっているそうです。
今回は、住むということから、鳥の巣を作ってみようということで出ることになりました。
次回は稲刈りをしたり、かやぶきの家も作っていく予定とか、


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まずは外に出て、巣作りに良さそうなものを集めてもらいました。

1時間くらい作った後、午後から講演して夕方終了。

皆さん何度も会っているから、気心が判っているから、
質問も出て和気あいあいの楽しい講座になりました。

ありがとうございました。

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翌朝、一番の7時2分発の新幹線に飛び乗り、

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Fネコさんに迎えに来ていただき、
雨の降るバサラ山に帰宅。

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オツカレサマデシタ~~~~~~~~。

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今度は15日に「浅間縄文ミュージアム」で講演会です。


秋の軽井沢にお出かけ予定のある方は是非お立ち寄りください。












搬入前のバサラ山


この夏が暑かったせいか、もうヒガンバナが咲いている。
(野生の赤いのはまだです)

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台風が来る前に、久々にシカ除け柵の点検に
ドングリがバラバラと落ちてくる横の山へ。

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オッ

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タマゴが落ちている。

なんて、これはタマゴタケというキノコちゃん

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白い中からパカッと

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真っ赤なのが出てきます。

派手だけれど、これは食べられます。

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あちこちにコロコロ

翌日行くと…

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みーんな 出てます。

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かわいい。

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声は出ないけど、コマチャンは
雄たけびをあげてるつもり。

「ドングリと山猫」の世界。

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先日行った香川の文庫のSHOさんから
会報誌が送られてきました。

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散歩して描いたスケッチと、自らの反省文。

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皆さんからの感想文もたくさん出ています。

SHOさん、ISIさん、聞きに来てくれた皆さんいろいろありがとうございました。

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三軒茶屋の展示会場に置いといた感想ノート2冊も,
主催者の方が記録にとりたいからというので預けていたのが
戻ってきました。

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かわいい感想や絵がたくさん。

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ミロ

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クレー

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なんと のびやかな線。

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うーーん、

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かわいい。

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天使のようだ。

小さいお子さんばかりではありません。

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鳥の巣見ると、その形の安心感から嬉しくなるのでしょう。

楽しい気持ちがいっぱい。

すばらしい。

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かわいい心がたくさん入った宝物です。

みんな掲載したいけど、とてもとても多くて無理なので、残念ここまで。

皆さん、ほんとにありがとうございました。

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10月に講演会をすることになった場所が、
どうしても、鳥の巣入館禁止ということで、
映像や絵を描いて見せたりもしますが、
やはり、スケール感というか立体感を伝えたいし、
鳥の巣が家ではないということがすごくよくわかる巣なので、
キムネコウヨウジャクのレプリカを試しに作っています。

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本物みたいにヤシの葉を裂いて作るというのは、相当むつかしいし、
自然の草木も持ち込み禁止ということで、
紙粘土で、中が判るように、半割れのを1対作ることにしました。

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ペタペタペタ

昔大学では陶芸科を専攻していて、
こんなのを作っていたなあ…

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違う素材で作ってみると、力関係というか、
構造というかが良くできていることがわかります。

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右のはチェンマイで採取したもので、
少し小さい中国産のつもり。
キムネコウヨウジャクの巣は、基本は同じですが、
地域によって、大きさ、作り具合など微妙に違います。

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今度は逆側。

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妊婦さんのおなかの形とおんなじ。
よくできた形だ。

少し固まってきたら、内側も

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ここで卵とヒナちゃんが育ちます。

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ということで、おかあさん鳥と卵ちゃんも。

内装と、外の彩色、仕上げは長野の搬入から帰ってから。

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ツリスガラさんは以前作ったのがあるからそれを使いましょう。

これなら文句はないでしょう。


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「浅間縄文ミュージアム」から
講演会用の新たなチラシが届きました。

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さあ、「浅間縄文ミュージアム」の搬入に行こう。

「浅間、縄文ミュージアム」鳥の巣作戦開始。


長野県北佐久郡御代田町にある
「浅間縄文ミュージアム」での
「いのちのゆりかご 世界の不思議な鳥の巣展」。

梱包完了。

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今回は鳥の巣約50点、絵が約20点なので、箱ばっかり。


ドローンで上から見ると(なんてドローンなんて持っていません)

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まったく足の踏み場もない状態。

右のは天井からぶら下げてある、地球儀。

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鳥プレートも完成。
アレコレいろいろ充実したメンバー。
鳥の巣マニア垂涎の品ぞろえ、
(そんなの ぼくだけですが)

当初5日にトラック積み込み予定でしたが、
台風が来るので、急遽2日前倒し。
こういうことができるのも、いつもの地元の
IZUMi陸運社長様皆々様のおかげであります。
感謝感謝ありがとうございます。

いつものように、荷物を早めに出しておこうと、
準備開始。

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アリャ、コマチャンおはよう。

s-IMG_0160ひま

すぐ、やってくる、ヒマネコさん。

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かわいいのですが…

コロンしている場合ではないのだ

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なにか雲行きが怪しいので出すのを控えていたら、
案の定パラパラ降ってきた。

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しょうがないねえと、一時待機して朝ごはん。

一瞬やんだところを見計らい、速攻で積み込むことに。

社長さん自ら陣頭指揮。

ピーピー、

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「まっすぐまっすぐ」

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雨で少しスリップしつつ、なんとか到着。

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今回は展示ケースいらないので、
あっと言う間に積み込み完了。

前回カササギさんの巣を積み忘れたので、
今回はそうゆうことのないように、充分チェックしてから、
トラックは出発。
実際現地には5日深夜出発。

ご苦労様です。
ありがとうございました。

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久々歩けるようになった仕事場。

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さあ、あとは現場で、あれこれやりくりだ。

台風の被害がなく無事着けることを祈りましょう。
















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