年末恒例の、お餅つき。
下の村のTさん(左)の家で7臼(うす)。
今年から住み始めたF君(右)は産まれて初めてだから
腰が引けてる~
翌日は,下の村の農業施設で、
毎年、村の人の注文を受けての販売用。
たき火の煙も、のんびりたなびいて、
風のない絶好の餅つき日和。
まず臼を洗って。
(元海上保安庁のTちゃん)
一応商品なので、衛生面から、帽子と白衣を着用して。
いつも室内なのですが、今年は風もないので、
外でやることに。
いつも狭い廊下でやるのが、とってもストレスだったので、
やっぱり,お日様浴びてやるのはとっても気持ちが良い。
メンバーはここ数年、同じ。
元消防士さんのMさん(右)と、弟の元海上保安庁のTちゃんとぼくの3人。
Tちゃんは腰が痛いので、取り手で
ぼくとMさんが交代で、朝九時から10臼。
最後の2臼は、ほんのりピンク色
風邪で今年はできないかと心配でしたが、
なんとか無事できました。
のどかなのどかな、お餅つきの1日でした。