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福岡の魅力ある情報をお伝えする、nestpia nestのふくおかNEWS。

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モノを買うという手段が変化して
リアルな店舗の売り上げが落ち、楽天やアマゾン、ZOZOなどの
通信販売が伸びています。

そして、買い物のピラミッドの頂点だった
デパートの売上が下がっている昨今。
もちろん小売業態の変化は起こっていたものの
インターネットは買い物のあり方に大きな変化をもたらしましたよね。
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一時期は「爆買い」と言われたインバウンド、
訪日外国人の方々のお買い物がかなりの追い風となって
リアル店舗がかなり助かったのも事実。恩恵が大いにありました。

ただその恩恵を受けたのは
人気の観光地。
主に、東京・大阪、名古屋、札幌、そして福岡。
実際、デパートの売上の伸び率は大都市圏に集中しています。
もちろん福岡市も。
主要都市における前年の伸び率比較

爆買いの恩恵度合いは
都心部と地方では大きく違っていたのです。

今は訪日外国人、特に中国の方の購入されるジャンルが高額商品から
日用品に変わったので爆発的な売上にはつながっていないので
爆買いバブルが終わったと言われてます。

中国の景気が衰退したとか、関税が上がったという
要因は多少あるにせよ、消費傾向が変わっただけで
消費意欲は高いです。

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現に福岡市の博多港や福岡空港には
多くの観光客が訪れていますし、年々の増加傾向は
全く衰えていません。

ドン・キホーテに行くとすごいですよ、熱気が。笑
街中で飛び交う言葉は多国籍です。

お店のアナウンスや案内板も昔は日本語表記だけだったのが
他国語表記・放送に(気がつけば)なっていました。

名実ともにアジアゲートウウェイ、玄関口ですね福岡市は。

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そんな中、福岡には「井筒屋」というデパートがあります。
私が小さい頃は、本拠地である北九州市、
福岡市、久留米市、飯塚市、山口市などに
幅広くデパートを展開していました。

特に今の博多シティになる前の
旧駅舎、博多駅ビルにあった井筒屋は思い出深いです。

その井筒屋が黒崎店、小倉駅前のコレット、山口の宇部店を閉鎖するという話が。
営業不振や賃料、修繕費の負担が大きく
立て直しが難しいとの判断で、今後は経営資源を小倉本店に集中すると。
複数の店舗を展開していたあの井筒屋がついに2店舗になるとは。。。

北九州市の人口は2000年時、100万人を超えていましたが、今、94万人
福岡市は2000年時、134万人だったのが今や157万人です。

明暗です。

大都市中心部のデパートは売上が伸びてます。
大都市圏の郊外や地方は売上の落ち込みが続き閉店ラッシュです。

二極化しています。

やはり、商売やビジネスにおいてまずは立地が重要ですよね。

釣りをするにしても、いくらいい餌をつけていようが
そこに魚がいなければ、釣れません。
そこに魚がいれば、魚同士の競争もあり、
お腹を空かせているのでしっかり釣れます。

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デパートの話に戻りますと特に「博多阪急」は伸びています。
福岡市の博多駅エリアは博多シティが誕生し、
KITTE博多やJRJPビルも誕生。
再開発がさらに進んでおり、伴って人気も上昇。
合わせて地価も上昇しています。

博多駅を先の井筒屋は出ることとなり
(これはJR九州の考えもあったと思いますが)
後に入った博多阪急が入ってきて
大きく明暗が分かれてしまいました。

不動産は長い目で見るビジネス。
ビジネスにおいて勝ち馬に乗ることはとても大事です。
人口の増加数・増加率が政令市ナンバーワンの福岡は
勝負できる馬だと思います。


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http://www.newnest.co.jp

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西日本鉄道さんが福岡市の天神にある福岡ビル、天神コア、天神ビブレの3棟を
1棟の複合ビルに建て替える再開発の計画概要を発表しました。

今の福ビル、コア、ビブレが一体化するということは
相当な大きなビルになります。

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新しいビルは地上19階、高さ約96m地下4階で、
商業施設やオフィス、ホテルが入居します。
国家戦略特区で認められた建物の高さ制限緩和を活用して
天神地区で最も高いビルに。
 
2024年春に開業です。楽しみですね。


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細かくいくと、地下2階~地上4階は商業ゾーン
地上5・6階はホテルのロビーや会議場
8~17階はオフィス
18、19階はホテル

内容を見るに、
福岡に必要なものをオールインワンしたビルにしたなと思います。

事業費は400億円超。
天神ビッグバンの経済効果の一つですよね。

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西鉄の倉富社長が会見で
この再開発は、天神がアジアの拠点都市として輝けるかの正念場。
その中でわれわれも活躍していきたいと意気込みを表明していますし、
同席した高島宗一郎市長も
九州、アジアの交差点として輝き続けてくれる
素晴らしいビルになると思うと話しています。


ネストは福岡市の都心部を中心に
都市型の住宅、「ネストピア」というマンションを
供給しているディベロッパーなのですが
私は都市計画・開発という観点で、福岡市をずっと見てきています。
そういうのが単純に好きなので。

で、率直に足りないんです。
何もかもが。


福岡は観光都市なので日本国外から観光客の方々が来られます。
それも年々増加。なので楽しんでいただく商業施設がもっと必要です。

あわせて、観光に来られる方の泊まるホテルがもっと必要です。

そして福岡は「国家戦略特区」の「グローバル創業・雇用創出特区」なので
起業や本社機能を福岡に移す企業も多く5年間で雇用者数は1万人を超えました。
なので働く方のオフィスがもっと必要です。

働く方、企業が増えると
そこでの一同が介する会議室がもっと必要です。

そして働く人が増えるということは
住む場所が、お仕事終えてリラックスして眠る場所、住宅が
通勤ストレスを生まないよう、オフィスの近くに
もっともっと必要だと考えています。

それは、日本人だけにとどまらずアジアという視点が大切。

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そう考えると
今後の日本の人口減の中、アジアに近い福岡は人口が伸びている
活性化しているのは必然じゃないですか?

今や経済も物流も人種も単一じゃ成り立たない世界。

だからこそ
福岡市の都心部に住宅を供給する意義と使命がありますよね。

、、、と考えています。この仮説は随分前から私の中にあったのですが
ちゃんと具現化していっております。嬉しい限りです。
福岡の期待値に期待して今後もふくおかNEWSをお届けします。



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最近、挨拶化してしまいました「異常な暑さですね」。
単純に昔の暑さとは違う気がします。
対策を講じ、乗り切ってまいりましょう。

余談ですが、JR博多シティの来館が5億人を突破したと発表がありました。
2011年3月に開業して7年めで早々と5億人とは、やりますね。
人気テナント誘致や大型イベントの成功、隣にKITTE博多・博多マルイが
できたのも奏功したようです。

博多駅も盛り上がっておりますが、福岡市の全体的な盛り上がりとして
あの「ららぽーと」が福岡に誕生します。

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場所は博多区にあった青果市場跡地。
2016年にアイランドシティに移転になったので
福岡市が民間への売却を決定。
今年1月から事業者公募をおこなっていました。
博多駅に福岡空港に近いということで注目されていました。

この跡地、なんと約9ヘクタール。
9万㎡、2万7000坪というかなりの広さです。

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で、再開発事業者選ばれたのは
三井不動産と西日本鉄道、九州電力の企業グループ。
三井不動産が展開する大型複合商業施設「ららぽーと」
西鉄はバスターミナルを設置、福岡空港や主要駅などからの路線バスを
九電は省エネ技術などを施設運営に
それぞれの企業力を生かすようです。
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「ららぽーと」は九州初進出で、
今回の核テナントになっているのが
子ども向け職業体験テーマパーク
「キッザニア」!

こちらも九州に初めて出店です。

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「ららぽーと」は、関東を中心に全国13カ所
家族や女性向けの施設造りを得意としていて
福岡の計画では6階建ての本棟13万9010㎡や
キッザニアが入る4階建ての別棟1万2560㎡などで構成されるようです。

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核テナントのキッザニアは、なんとメキシコ発祥!
世界約20カ国で展開されていて、
国内では東京と兵庫の「ららぽーと」に出店しています。
消防署や銀行・病院など約100種類の職業体験が楽しめる施設として
子供達に大人気。
名古屋市での出店計画があり、福岡が国内4カ所目になりそうです。

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200メートルトラックを備えた「スポーツパーク」
子どもが遊べる「わいわいパーク」・体験農園「アグリパーク」など
特色ある広場を計10カ所に配置するのが特徴で、
部活動や地域の祭りなどの会場として無償で貸し出すとか。
(すごい嬉しい地域共生ですね)
農園で収穫した野菜を調理できる施設や保育園、医療モールも設ける。
(素晴らしい地域一体の取り組みですね) 
 
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2022年春に開業
なので、とても楽しみです。 



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