ネットショップでサイズをうまく伝えるには?

インターネットで、お客様に伝えることが難しいものの一つに『サイズ』があります。

Tシャツを販売しているA店では、親切に次のように表記していました。

『この商品には、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ がございます。』

実店舗でもかなりの販売経験があるA店。

ネットショップでも、これでお客様への案内は充分と考えていました。

ところが、はじめてA店に買い物に訪れたお客のBさんは、不安を感じて購入をためらってしまったようなのです。

なぜBさんはためらってしまったのでしょうか?



答えのキーワードは【実寸】でした。

Tシャツの場合、同じMサイズでも、アメリカ製なら少し大きめに作られていたり、流行にあわせてわざと小さめに作られていたり、メーカーによって微妙にサイズ基準が違ったりと、まちまちなようなのです。

Bさんの不安とは「いつものMサイズが自分に合うか?」ということでした。

実店舗なら、自分の身体に当てたり、試着すれば、自分に合うかどうかが分かるため、「Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ」といった【目安】サイズだけで不安はありません。

ところが、インターネットではそれができないため、【目安】サイズだけでは買い難いのです。

そこで【実寸】の登場です。

【実寸】を示しておけば、自分の持っているTシャツと測り比べることができます。これならBさんは安心して買うことができます。

つまりインターネットでは、【目安】+【実寸】このパターンでサイズを示すことが重要なのです。

Tシャツなら、
【S、M、Lといった目安サイズ】+【肩幅、身幅、着丈などの実寸】

ホールケーキなら、
【大人4人前といった目安サイズ】+【直径○cm、高さ○cmなどの実寸】

カーペットなら、
【8畳のリビングに最適といった目安サイズ】+【縦○cm、横○cmなどの実寸】

サイズ表記は【目安】+【実寸】と覚えてください!


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1. サイズをうまく伝えるには?  [ ネットショップのためのSEOブログ ]   2006年09月14日 03:51
ネットショップでサイズをうまく伝えるには? インターネットでは、 【目安】+【実寸】 このパターンでサイズを示すことが重要なのです。 なるほど。 勉強になりました。 うーん、深い。 サイズ、わかりにくいですよね。

この記事へのコメント

1. Posted by waka   2006年09月14日 03:51
5 勉強になりました!!

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