2005年11月30日

贈る言葉

これまでこのブログの中でわたくしは
今はいないかぁさんが残した言葉の数々を書いた。


もちろん、まだまだあるのだけれど・・
かぁさんに限らず・・その時々に
いろんなひと達の何気ない”贈る言葉”に
勇気づけられ・・力をもらって生きてきた。


29歳でかぁさんを亡くし・・(かぁさんは52だった)
父は愛人だった女(ひと)とずっと一緒で
2歳の頃からかぁさんとふたりだったから・・
父が3年前に亡くなったと聞かされても
実はなんともなかったけれど・・
かぁさんの時はほんとについていきたいとさえ思った。


息子殿はいるけれど
息子殿はわたくしが守る存在であって
わたくしを精神的に守ってくれる唯一のひとを失くして
あの時ほど辛いことはなかった。


行き来する身内もなく・・
それからのわたくしにとっては仕事で知り合ったひと達。
ほとんどがお客様で・・同僚、上司・・
そのひと達だけが頼りでだから仕事だけは必死だった。


仕事だけはわたくしを裏切らない。
頑張ったら頑張るだけわたくしに何かを返してくれる。


ちゃんと返してくれた。
お客様を超えた、心ある家族のようなひと達を・・
母も父も・・弟も妹も・・兄も姉も
わたくしのまわりにはみんな揃っている。


”遠くの親戚より近くの他人”・・?


遠い近いは単に距離を意味するのではなく
心の中での距離だとも今・・思っている。


こうしてわたくしが書くブログの記事にも
まだ見ぬ優しいひと達の”贈る言葉”として
わたくしへのコメントに残されて
わたくしはまた励まされて生きる。


言葉・・愛になり・・力になり・・
時には凶器にもなる言葉。
できれば大切に・・間違うことなく・・
愛と勇気・・を伝えられるように心がけていきたい。  

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2005年11月29日

愛と死を見つめて

阪大病院に入院した高野誠は、
院内で知的な美しさを秘めた少女・小島道子と出会う。
だが、健康そうに見えた道子は、
誠が大学生となった2年後に再会したときも、
いまだに闘病生活を送っていた。
2人はやがて文通を始めるようになり、
道子は誠の手紙に勇気づけられていく。
やがて高校を卒業した道子は、
希望の大学に入学したものの、
軟骨肉腫の再発で4度目の入院を余儀なくされていた。
そんな道子のために、誠は大阪を訪れては、
信州の山々の美しさなどを語って聞かせるのだが…。
軟骨肉腫という不治の病に冒されながらも、
ひたむきに純愛を貫いた道子と誠の青春を描いた、
感動のヒューマン・ドラマ。
純愛映画の原点にして金字塔と評される
本作の書簡集をまとめた原作は、
150万部を超えるベストセラーとなった。
歴代の日活作品のなかでも、興行成績のトップを記録している。



突然ですが冒頭は実話をもとに映画化された、
”愛と死を見つめて”の紹介を引用しました。
軟骨肉腫とは骨の癌・・
わたくしが小学生の頃にテレビドラマ化されて
わたくしはこれを見るために歩いて40分かかる
学校から家までの道を走って帰っていたのを思い出します。
男性は(まこ)女性は(みこ)
みこは願い虚しく・・亡くなります。



・・・でなぜ・・愛と死を見つめて??
実はわたくしのお客様・・男性ですが・・
(わたくしは営業系の仕事をしているので)
最近、この病のために片足を切断という悲劇に・・
最初の手術では切断は免れたのにその後の院内感染にて
切断を余儀なくされました。
知らされた時はわたくしもショックでした。
病院なんて信じられない・・そう思いました。
軟骨肉腫と聞いた時に愛と死を見つめてを思い出して
子供の頃のことも思い出しました。
泣きながらテレビに見入っていたこと。



彼・・Sさんはもう元気です。
偽足ですがちゃんと歩けてお仕事もしています。
たまに仕事の関係でも・・
わたくしがお世話して引き会わせたわんこ(柴犬)の件でも
会っていますが、ほとんど足のことには触れる事もなく
以前と変わらぬ接し方しかわたくしには出来なくて
これでいいんんだろうか・・?
手をさしだしたり・・大丈夫かと声をかけたり・・
そういうことしなくていいものか・・
ふと考えてしまうこともあります。
冷たい女みたいかなぁー?



わたくしは何かと強い女に思われがちですが
ほんとは不器用でどっかが小心者です。
これではいけないのですがねー。



健康であることに感謝します。
  
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2005年11月28日

男の背中

確か・・そんなタイトルの唄がありました
(演歌?ムード演歌?)
夜、勤めている時はよく耳にしました。
哀愁を込めて男性が口ずさむ唄でした。

女はどちらかというと顔つきに出ますが
男性はもろに背中に出るようです。
その人の・・その時の生きざまといううか・・
浮き沈みというか・・
男性にとってはどうしても仕事の成功、不成功が
すべてを支配するみたいです。
うまくいってる人の背中は自信に満ちてシャンとしているし
そうでない人の背中はなんとも寂しげです。

大きな会社なんかになるとサラリーマンは
配置替えなんかで自分の意に反する場所にやられて
やる気なくして堕ちていく人もいれば
逆でばっちり合った場所を与えられて
まるで水に放たれた魚のように生き生きとなる人もいて・・
男の背中はひとつのドラマです。

そこで話は違うようで繋がってると思える言葉。

”笑う角には福が来る”

辛くてもシャンと背中を伸ばして自信ありげに歩いていたら
きっとプラス(+)の光が射し込むと信じて欲しい。
暗くしているとやっぱりマイナスにしか事が運ばない気がします。
それと・・

”親の背中を見て子は育つ・・”

立派な自信いっぱいの背中を子供に見せて生きていて欲しいなと
男性に願うばかりです。
女は・・?と思われる人もいるでしょうけど
子供にとって父親(男性)を尊敬する気持ち・・
それが第一の大切なことだとわたくしは思うのです。  
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2005年11月27日

ファッションショー

先日、お話しましたがうちの息子殿は
ファッションの専門学校を出てその手の仕事についてます。
それで時折、在学時はもちろん卒業してからも
仲間うちで定期的にファッションショーをするのですが
どうにかわたくしもお呼びがかかるので
見学に出かけています。



会場はいつも福岡なのでギャラリーを増やすために
わたくしも福岡の友達に声をかけて来てもらったり
それなりに親ばかをやっています。
作品は女性物ですのでモデルさんも女性。
・・で前回のショーで気づいたのですがデザイン側も
息子殿以外はみな女性でした。びっくり・・・!
女性と言ってもわたくしから見たら子供ですから・・
(だって息子殿と同じ年齢がほとんどのはずなので)
女の子って感じなのですが・・ね。



それで息子殿が作ったという服を見ていると
小花をあしらった柄の生地や柔らかい感触だと思える生地。
何だか息子殿の好みの女の子がわかるような・・
複雑な想いで見入っていました。
隣に座っていたわたくしの友達にそれを言うと・・


”あーん・・確かに・・”なんて笑って・・



わたくしは早くに結婚して早くに離婚して
強く生きるしかないのでそうしてきたのですが
男性に甘えて男性に守られるってのには無縁・・?
・・であの手の服を好んで着るタイプではなく
息子殿はわたくしとは違うタイプがお好み?


ある意味、息子殿はわたくしの教えを肝に命じてる?


”あんたは男やけん。女、子供を守って生きんといかん。
だけん、しっかりせんといかんよ!”


だから守りたくなるようなかわいい感じがいいのかなぁ。



共働きしないとだめって間は絶対に結婚はしちゃいけないと
わたくしは忠告していますので
いつ息子殿が彼女を連れてくるやらわかりませんが
何だかとても楽しみです。
今のところは彼女はいないと本人は言ってますが・・  
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2005年11月26日

人を幸せにする嘘、人を傷つける真実

ここで本題に入る前に・・
昨日のわたくしの”告白”に対して暖かいコメント
みなさん、ありがとうございました!!
これを励みにまた頑張りますので宜しくお願いします。

・・で早速ですがそのコメントの中で
<勇太をこよなく愛す◆日記>さん。
わたくしの告白を見て・・その勇太さんに・・
”嘘をついてる事をもうそろそろ話そうかしら・・”
何だか悩んでいる様子です。
以前、わたくしは嘘について ”嘘発見器”って記事書きました。
どんな内容の嘘なのかが問題で今日のタイトルにしてる言葉。

人を幸せにする嘘、人を傷つける真実

これはわたくしのかぁさんが生前によく言った言葉で
”人を幸せにする嘘はいくらでも言いなさい。
人を傷つける真実はたとえ真実でも言ってはいけない”
まぁー 落ち着いてとらえたら極端過ぎるといえば極端・・
だけど納得できるとこも多々あると思います。

特に男と女の色恋・・夫婦関係とか・・
言わない方がいいってこと多分にありませんか?
知らない方が幸せだったーなんて思うこといっぱいありますよね。
だから<勇太をこよなく愛す◆日記>さんの
嘘の内容次第ですよー・・とわたくしは思うのです。

ただもしも・・嘘をそのまま通すと決めた場合は
決してバレるようなヘマはしないこと。
それを覚悟のもとに・・ですね

あくまでもこれはわたくし的見解ですが・・・  
Posted by net_i5750 at 17:10Comments(45)TrackBack(0)

2005年11月25日

告白

今日は告白いたします。私事です。
実はわたくしは現在44歳です。
このブログを始めるにあたって協力してくれたお兄さんと
同じバツイチでも44じゃ面白くないから
34ってことで始めようと最初のご挨拶でそう書きました。
(まぁー。最初から読んでない方にはバレてないでしょうが)
・・・で現実に体験した事を題に続けてるブログですので
ここらで告白しないとちょいと難しくなりまして・・
ごめんなさいです
笑ってごまかしますので笑って許してくださいね。

18で結婚して20歳で出産しましたので
ちょいちょい登場します息子殿は24歳になります。
過去の記事の”いけいけー”に書いたように
○○○ボート場で陣痛がきてその後生まれた息子殿で
それでなのか競艇選手になるのだと言ってた息子殿が
なぜかわたくしに内緒でファッションの専門学校を受けて
無事に卒業後、その手の仕事についています。
わたくしと同じで誉められると木に登る性格ですので
適度に仕事も任されて燃えて頑張ってる様子です。
わたくしの若い時(今でもそうですが)にそっくりです。
見かけは元夫にそっくりのようですが・・

あー・・これですっきりしました。
また・・いろいろと書けます
お見捨てなくこれからもよろしくお願いします。  
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2005年11月24日

はがくれの武士道

今日の午後・・
小堺さんの <ごきげんよー>ってテレビ番組。
3人のゲストさんへの質問(お題)が
我が家だけの法律は・・?
要するにその家庭だけで決めたこれだけは守ろうって規則。
・・で3人の中のひとりが・・(名前は覚えてません)

”下着はいつも新しい(清潔)な物を身につける”

理由はこの世の中、いつどんな事が起こるかわからない。
事故、地震、テロ・・etc
そんな時に最悪の場合に助けるためであれ・・
死亡時の身元確認とかのためであれ・・
誰かに下着を脱がされたりして、
もしも哀れな下着をつけていたら最後の最後に笑われるから。

へぇ〜・・って思ったし(わたくし)
公開放送で会場のギャラリーもへぇ〜って感じだったけど
そこで小堺さんいわく・・

”それってはがくれの武士道に書いてありますよー。
武士道なんです。それにほほ紅をつけとくってのも
それに書いてあります”

はがくれの武士道。
武士道とは死ぬこととみつけたり・・のあれです。
いつも死を覚悟していたので最後はちゃんと・・ってことかな?
ほほ紅は顔色をよく見せるため・・
女性の化粧の意味と同じですねー。
何だかとても興味を持ちました。
実ははがくれの武士道は読んだことありません。
暇をみて本屋さんに行ってみます。

ちなみにわたくしは去年の年末あたりから
眠る時はトレーニングウエア(要するにジャージ)です。
逃げ出した時に恥ずかしくないようにね。  
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2005年11月23日

勤労感謝の日

ラジオから流れる・・勤労感謝の日とは?



”国民がお互いに仕事がある事を感謝し・・
それによっておまんまが食べれることに感謝する日・・”



何しろローカルなラジオ番組なもんでおまんまときた。



・・で・・仕事のない人はー?
要するに働かざる者、食うべからずってことかな・・?



幸いこれまでのわたくしは仕事に困ったことはない。
離婚を決めてからは夜も昼も働いて・・
ひどい時は一日に三箇所を掛け持ちした。
自分がやってみたいと思って(やろうと思えばやれる範囲で)
まだやっていない仕事は佐川急便くらいのもの。
もうこの年齢になっては無理があるかもしれないけど。




喫茶店、中華料理店、スパゲティ屋、ガソリンスタンド、
ブティック、保険会社、化粧品販売、某通信会社、
スナック、クラブ・・果ては代行運転まで。
短気おこして辞めたところで次の仕事は即座に決めたし。



もっと若い(今でも若いつもりなもんで)時に
わたくしが勤めていたクラブに佐川急便の支店長がみえたので
働かせて欲しいとちょっとお願いしてみたけれど



”うちの会社の社訓は3歩以上は走れ!
持久力はあるが瞬発力が女にはないからだめ・・”



その頃は佐川には女の運転手はいなかったけれど
今はよく見かけるようになった。
見かねて一緒にみえてた他の運送会社のおえらいさんが



”うちにおいで!大型までとらせてやるよー”って・・



でもわたくしは佐川以外はいやなもので・・



たまにネットショッピングやカタログショッピングすると
配達が佐川だったりして・・
留守がちなわたくしなので不在通知が入ると
わざとわざわざ会社まで取りに行く。



そしたら彼等が働いているかっこいい姿が見れるから。
見た目のいい人もそうでない人も関係なく、
ほんとにみんないい男に見えるのだから不思議。
あそこの仕事ぶりはすごいから。



勤労感謝の日って話題からとんでもなくずれました。
ごめんなさい。



とにかく人間・・必死で働く姿はかっこいいーって事ですね!  
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2005年11月22日

自分勝手な愛

以前の記事で”ほんとの愛(介護)”って書いた。
(読んでなかったら是非読んでみてください)
今日はまた考えさせられた。
テレビを見ててだから・・なんとも単純ですが・・

”世の中、自分勝手な愛が多すぎる。
ほんとに相手を思いやる真実の愛でつながってる
そんなふたりがいったいどれだけいるものか・・?”

そんな台詞だった。

わたくしは・・と考えた。
もう決して若いとは言えない年齢だけど(自分は若いつもり)
これまで好きだと思ってきた人達・・元彼、今彼、あっ・・元夫
ほんとにわたくしは愛したのだろうか?
確かにその時、その時はこの人なしではいられないと
真剣にこの心は相手を求めて生きていたし今も生きている。
すべてに頑張る力は彼等を想うことともうひとつ・・
息子殿の存在からエネルギーをもらって湧いてでた。
だからここまで頑張れた。

ただ・・
それがほんとの愛か・・?
彼等ではなく恋に恋する自分を・・愛したのか?
ふと、疑問に思った。
考えすぎかなぁー 

だけどいい機会だし少し考えてみよー!!  
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2005年11月21日

苦労は買ってでも・・・??

昔のひとは特にいいますよねー。
若い時の苦労は買ってでもしなさい・・とか?
でも・・わたくしのかぁさんはといえば・・
絶対にそんなことは言いませんでした。
逆です。

”ほんとの苦労を知った人間が可愛い我が子に
苦労は買ってでも・・なんて馬鹿なことは言わないよ!
苦労はねー。一生しなくてもすむならそれに越したことはない”

わたくしもそう思います。
人それぞれ感じ方が違うからどこからが苦労か・・
幸せだってどんなことを幸せと思うのか・・
きっとみんな違っていて判断難しいけれど
苦労と思えることをわざわざ買って・・てか・・好んで
経験しようなんてする必要ないのだと・・

かぁさんは自分はまともに学校も出ずに働いて
妹ふたりを看護学校に行かせてほぼ親がわりを果した。
きっと辛い想いを山ほどしたんだろう。
その部分は一言も愚痴を聞いたことはないけれど
ほんとの苦労を知った人間が・・てので察しがつく。

わたくしも息子殿には彼なりに苦労を避け・・
できるだけスムーズに彼なりの幸せを手にして欲しいと願っている。
ただ苦労をするということと努力をするということは違うので
わたくしも含めて努力は忘れないように!!  
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2005年11月20日

一期一会

この言葉が何だか昔から好きです。



決して自慢するような事ではないのですが
修学旅行や会社のちょっとした旅行以外に
そんなにあちこち旅行したこともなくて・・・
やっと最近・・日帰りでも可能な温泉地に行く程度です。


運転は下手だけど運転は好きだし・・
誰かの運転でドライブはなおさら好きです。


助手席から見渡す見知らぬ景色やすれ違う車・・
そのほとんどは二度と逢うことのないものばかりです。
そう思うとたまらなく愛しく感じる時があります。


いつぞやの鹿児島から佐賀への帰り・・山間の道で
背中に大きな籠をしょったおばあちゃんの背中が
ほんとに暖かく思えてじっと目をこらして見てしまいました。


もう見ることもないだろう人の背中。
その時に一緒だった老夫婦の旦那様のほうが車の窓を開け・・
籠をしょったおばぁちゃんに・・


★ 元気でねぇ〜^^     と・・



わたくしがしたくてできなかったことをまるでわかったように。
ほっとして・・嬉しかった。
旦那様に感謝!・・感謝!



特にわたくしみたいに世間の狭い人間って
この先あとどのくらいの数の人達と出逢えるか・・
できるだけ大切に考えたいと思いますね。
このブログもわたくしにいい出逢いを運んでくれてるようです。  
Posted by net_i5750 at 16:25Comments(53)TrackBack(0)

2005年11月19日

おいしいお酒

最近は見かけませんが・・・
以前・・お酒のコマーシャル
日本酒のコマーシャルだったとと思います。
ひょっとしてローカル版で全国版ではなかったかもしれないけれど、
フブキジュンさん(正式な字が思い出せないので・・)が


”おうちで飲むお酒がおいしいひとは幸せ者ですー



なんて・・キャッチコピーのコマーシャルに
なんとも微笑ましく・・共感を覚えて見ていました。



わたくしは今でこそ無事に引退していますが
数年前までは夜も昼も働いてもちろん・・
殿方のみなさんが通うクラブやスナックにも勤めていました。
・・・でよく思っていました。


接待や仲間うちの集まりの飲み会は別として
個人的に(特に既婚者の人)通う人・・
なんでまっすぐ帰宅して奥さんや子供の顔をお酒のつまみに・・って
そういうわけにはいかないのだろうか?


観察しているとどんなに虚勢はってつくろっても見えてくるのです。
あ〜・・この人って寂しいんだなぁって



寂しい想いなんかさせちゃいけませんねぇ〜 奥さん!



わたくしが高校生の時にかぁさんが小さなスナックを出した。
(以前の記事の”殺すなら殺せー”読んでみてください)
その時はまだわたくしも子供でひとりで飲みに来ている男のひとが
何だかどうしても許せなくて・・
たまにかぁさんの店をのぞいた時にそんなひとを見かけると


”さっさとうちに帰って奥さんと飲みなさいよーっ!”と怒鳴りつけた。

相手は大人だし・・・
わたくしはまだ子供で純だからと怒ることもなく軽く流してくれたけど
かぁさんの店の営業妨害をしてたなぁ〜。


かぁさんがよく言ってましたよ。

”お酒を楽しんで飲む人はお酒で体は壊さない・・
お酒に逃げた飲み方するひとがお酒で体を壊すんだよ!”って・・



結局、かぁさんは辛いことをお酒に逃げたので肝臓ガンで他界しました



おうちで飲むお酒・・
おいしいって言える・・そんな家庭に憧れますねぇ〜。
わたくしはお酒もたばこもいただかなくても大丈夫ですが・・  
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2005年11月18日

えっー!マスター??

前回まで続いた”初恋”シリーズの続きって
わけではないのですが・・・
(もし読んでない方がいたらとりあえず読んでみてください)
”初恋”関連で・・
これだけもうひとつお話したかったのでお付き合いください。


最後にK君に会ったあの日からいろんな事あって
元夫とも別れることに決め・・
生きて行くために水商売の道を選んだ。


どっちみちその世界に入るのなら中途半端な田舎より
中州(福岡)に行きなさいとかぁさんに勧められて
かぁさんが若い頃に勤めていたクラブへ・・


夜、昼働く新しい生活はきつかったけど、
昼間も中華レストランに働いていた。
田舎とは違う都会(わたくしにとっては)の煌びやかさが
ある意味、ひとりの寂しさを忘れさせてくれた。
夜、昼働くために息子殿はかぁさんに預けていたのでひとり暮らし。


そんな折・・
クラブは日曜日がお休みなので日曜日だけよそにバイト。
そのお店だったと思います。


カウンターが大きな半円形でそれだけで30人くらいは座れ、
カウンターの内側で女の子がショータイムもする
クラブともスナックともつかない変わったお店だった。
如何わしいお店ではないですよ^^


その日、団体様の予約・・△△△新聞販売店の集まりとのこと。
わたくしは準備に他の女の子たちと走りまわっていた。
まだバタバタしている間にお客様は来店・・


アイス・・ミネラル・・グラス・・
まともにカウンターのお客様の顔を見る余裕もなく・・
すると・・


”ねぇ〜 彼女ー!彼女ー!”

叫ぶ人・・


わたくしのこと? 振り向いてみると彼が・・


”彼女・・×××からじゃなかー?”


よく見るとマスターだった。
高校の時にK君と学校帰りに寄ったジャズ喫茶!


”うそ〜!!なんでマスター?お店はどうしたと〜?”


”もうやめてね。今は新聞屋さん!あの彼氏はどうしたね・・?”


マスターは何も知らないのです。
何も伝えていないし・・K君なしではひとりで行っていない。


なのによく覚えていてくれたものだ。
しかもこの中州で会うなんて。


何千軒あるものか中州にこんなお店・・
田舎町の×××から・・・
不思議な縁を感じた。


昔の話していたらあの頃に戻ったみたいだった。
純粋で一生懸命で・・かわいかったらしい?
マスターがK君にかわって元気を届けに来てくれた。
そう思えて嬉しかった。



神様〜 偶然をありがとうー!
(そんな日でした)  
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2005年11月17日

続初恋(失恋の残傷)

ひさびさの登校・・
どきどきしながら・・おそるおそる・・
教室の後方の扉に手をかける・・目線は下向き
足を踏み入れると誰か駈寄ってくる。


わぁー!
せいじ− ちえこー ひろこー あきひこー
うん・・? ひろしもー・・etc


"○○○ー!もう大丈夫と?入院しとったとやろ?元気なったとやー?”


え〜??わたくしが入院・・
みんなわたくしは停学中だったくらいわかってるはず。
しかも原因はたばこと思ってるはず。
あ〜ん・・きっとみんなの優しさなんだ。
わたくしが気がねなく普段の生活に戻れるように・・


”うん! もう大丈夫・・不死身やけん”


ありがたいと心から思った。
あの失恋の痛手も考えようによっては停学期間があったおかげで
登校拒否どこらかいやでも学校に来れないってことで
その間の時間がいくらか和らげてくれた気がする。
それにわたくしにはこんなに優しい仲間がいるんだし。


K君への想いが消えたわけではなく
少し違う気持ちで見れるようになった。
もちろん廊下ですれちがえば変わらずドキドキっした。



わたくしが最後にK君に会ったのは卒業して数年後、
K君がわたくしが買い物に寄ったギフト屋さん偶然にいて(働いてた)
まだ赤ん坊だった息子殿が重たかったものだから


”K君!ちょっと抱いとって〜 ごめん・・”


それからは会ってない。
元気なのかなぁ〜・・・

  
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2005年11月16日

続初恋(失恋の残傷)

驚いたの先生たちより何より・・わたくしのかぁさん!
たばこー?・・・で無期停学ー??


そりゃそうです。このわたくしが・・考えられない。
でも事情を話したらもともと物分りのいいかぁさん。
我が子の心の変化に気づいてやらずに
こんなことをさせてしまった馬鹿な母親って顔して
毎日、偵察にやって来る先生に事実を告げることもなく
うまく嘘を演じてくれてた。
ほんとにわたしにとって最高の母親でした。


わたくしと言えば・・
停学中、毎日書かなければいけない反省文に
実は吸ってもいないたばこのこと。
いかにも反省してますって感じで書き続けて
もう充分反省している様子と認められて
1週間ほどで停学を解かれた。


何しろ昔から文章には自信ありで先生の心をうつくらいは
わたくしには簡単なことだった。
でも考えてみるとそれでは文章下手な人は損してしまいますね。
不公平かも?
他の子たちは一ヶ月以上停学させられていた。



残念だったことは停学期間中にある女性歌手が
わたくしがいた田舎町の市民会館にやって来るってことで
早くから一番前の席のチケットとっていて・・
もちろん行けるわけもなく・・仕方ないので
学校の保健室の先生にプレゼントした。
もう引退したので彼女を見る機会もないままだ。


さぁー・・ひさしぶりの登校の日。
わたくしはクラスのみんなにどんな顔でぇ〜・・


       つづく  
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2005年11月15日

続初恋(失恋の残傷)

彼女たちが出した決断はこうなった。
A子がこんなことで退学になるなら
自分たちも喫茶店でたばこを吸った事を自申告して
停学でもなんでもいいから処分を受けようと・・


こういう子たちってどこか仲間意識が強くて
変に情が厚い・・
自分たちまで停学になったところで
A子の退学問題がどうなるわけでもないけれど
わたくしは彼女たちの気持ちがわからないわけでもなく
実際、わたくしはたばこなんて吸っていないけれど
(大人になった今でもたばこはいただけない)
彼女たちの計画に加わることにした。


彼女たちの会議をそばで聞いていてわたくしが勝手に決めた事。
彼女たちは知らなかった。



翌日、早速・・職員室のT先生のもとへ・・


”明日、学校へきたら職員室に来いって言われたので来ました”


”はぁー?なんでおまえが〜!!”


実はわたくしは真面目な堅物ででしたので(自分で言うのもなんだけど)
T先生には信じられなかったよう・・
わたくしとあの時にすれ違ったことにも気がついていない。
おまけにたばこー??
本人が言うんだから先生もどうしょようもない。



わたくしたちは無期停学になり・・
A子は深い成り行きはあえてわたくしは追求していないけど
自主退学ということで学校をやめた。


つづく  
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2005年11月14日

続初恋(失恋の残傷)

放課後・・
Hちゃんと2人で帰るのかと思っていたら違っていた。


Hちゃんの仲間の5〜6人も一緒・・
事情をわかってのことかみんなはよけいな質問を
わたくしにすることもなくにこやかに迎えて
変な気も使うことなく自然に・・
まるでいつもいっしょにいる仲間のひとり。
空気みたいに放っておいてくれたので
わたくしはHちゃんの隣をつかず離れず歩いた。


途中のアーケード街の2階。
彼女たちの行きつけの喫茶店らしく・・
みんな上がって行くのでわたくしも後に続いた。


長いカウンターのわたくしは隅の席に座り
みんなと同じフライライスを注文して
彼女たちの話の輪には入る元気はまだなくて
K君のことを想い自分の世界に入っていた。


しばらくすると彼女たちの中のひとりの電話に叫ぶ声!

”はぁー なんで〜!”

その声に我にかえり、まわりを見ると・・
他の子たちの手にはたばこ。


それはさておき事情を聞いてみると
彼女たちの仲間のひとりが風邪で休んでいて
仮にA子にしておきます。


様子を聞こうとA子の家に電話してみると本人が泣いている。
A子はほんとに風邪で熱が出て休んでいたら
他校の男子生徒が学校をさぼって(A子の近所の子?)
A子の家に来たので(2人)別の部屋にとうして
A子は自分の部屋で横になっていた。


そこへわたくしたちの学校の生活指導のT先生がやってきて・・
(A子の家は学校のすぐ近く。何かと問題ばかり起こす生徒ってことで
きっと様子を見にきたのか・・)
学校を休んで男を家に引き入れてると罵倒され、
おまけに


”おまえは退学だー!!”


そう言われたと泣きじゃくってるA子が心配だから
みんなで行ってみようって相談になり
わたくしだけ抜けるってのもなんなのでついて行った。


A子の家の近くまで行くとT先生の姿が!!
わたくしたちを見つけると


”おまえたちな〜んしよっとかぁー
おまえたちもあした学校に来たら職員室に来い!”



わたくしたちがどこに行こうとしていたのか見え見えなんで
きっとそう言ったんだ。



つづく  
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2005年11月13日

続初恋(失恋の残傷)

一晩泣きはらしたイヤというほど・・・
それこそ登校拒否したい気分だったけれど
そういう勇気はわたくしにはなかった。


登校時の道も町並も空も・・学校内も・・
み〜んな変わるわけないのに違うものに見えた。
わたくしを動かしていた見えない力はどこかに消えて
ガス欠した車みたいなわたくしだった。
なのに・・・


不思議と妙にK君とばったり会う。
以前はあんなに努力して・・ばったり・・を狙ったのに?
そんな時ってほんとはK君を失って落ち込んでる。
かわいそうな女の子を見て欲しいのに
態度は逆に元気な女の子を演じてしまう。
かわいげのないわたくしがそこにいた。
あ〜あ・・自己嫌悪です。


ほんとうのわたくし・・
失恋の心の傷にまだ ”痛い・・痛い”と泣いてるわたくし。
それに気づいている友達がいた。


小学校、中学校、そして高校と同じHちゃん。
高校になってからはHちゃんなりに別の仲間が出来て・・
実はちょういと悪軍団(根は悪くないのに悪ぶってる)のグループ。
だから付き合いはたまに個人的にHちゃん1人の時なんかに・・話す。
その程度になっていた。
Hちゃんたちは大奥クラス。


運命の日!
元気なく下向きかげんに階段を降りるわたくしに階段の下から


”○○○ー!元気なかねぇ〜・・今日、一緒にかえらん?
元気ださんばよ・・笑”


Hちゃんの優しさからだった。
もうK君と帰れないさびしいわたくしへのね。


             つづく  
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2005年11月12日

初恋 

その日もいつもと変わらない穏やかな1日のはずだった。
教室は違っても同じ学校のこの中でK君も
きっと笑って過ごしていると思うだけで
授業も何もかもわたくしには楽しくてたまらなかった。
放課後はまた一緒に帰れる・・


何時限目だったか記憶にないけど終わりのチャイムが鳴る前に
少し早めに授業が終わった。

チャンスと思って廊下に出て・・あちらの校舎に向かう。
K君にばったり会うかもしれない・・・?
大奥に行くふりして・・
K君のクラスの前にさしかかり横目でチラッ!


終業のチャイムは鳴ったけどみんな起立をしたままでまだ終わる様子なく
神妙な顔で先生の声に聞き入ってる??
わたくしはすまして通り過ぎて4組と大奥をつなぐ渡り廊下で
何が起きているかも気づかずにドキドキしていた。



4組のドアからS先生(保健体育の女教師)が出て行って・・
次にはわたくしの女友達がかけ寄ってきて・・


”○○○ー!!大変・・S先生がK君にさ
みんなの前であんたと別れろって〜・・”


”あ〜ん!!うそやろー・・”



わたくしは突然のことに愕然とした。
K君はどんな気持ちに・・と頭の中いっぱいになった。


その日の帰りは確か・・2人とも何も話さずに無言で歩いた。
駅までの道を初めて長く感じながらK君のひとことを待って・・
でも何も言ってくれなかった。

あの年上の彼女事件の時みたいにこんなことで変わらないと
大丈夫だと言って欲しかった。

K君が列車に乗りこむまでそのひとことを催促できずに・・
ホームに残されたままボーっと灰色の空を心の中に見ていた。


夜・・勇気を振り絞って公衆電話に手をかけK君宅に
のない時代で電話をかけるにも勇気が必要で・・
それがもう最後の電話になった。


K君の・・”ごめんね・・”が答えだった。


ふたりの恋が終わった。
受話器握り締めていっぱい・・いっぱい泣いて
純粋だった分・・あれが”恋”と言える恋だった。



これだけでわたくしの悲劇(今、考えるといい思い出かな?)は
終わらずにある事件が・・
次回に書きます。  
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2005年11月11日

初恋 

K君のいる4組、5組の校舎と
わたくしがいる6組、7組の校舎は別だった。


小さな渡り廊下でつながってはいたけれど・・・
顔を見たくてもなかなか会えない。


偶然をよそおったり・・・
なんか理由をつけてむこうの校舎へ・・
大奥(女子クラス)にいる友達の所にいくふりなんかして
(大奥に行くにはいやでもそこを通るので・・)
我ながらかわいい恋する乙女だったと思い出すと可笑しくなる。


そんなわたくしの気持ちを汲んで・・
クラスの仲間はこのわたくしをクラス委員に・・
4組のクラス委員にK君がなるらしいとの情報で・・
会える機会が増えるようにと気を使ってくれたのだろう・・?
ありがたいとほんとに思った。


たまたま廊下ですれ違えば・・ドキドキ。
教室の窓から校庭にいるK君の横顔に・・ドキドキ。


学校にいる間の時間はこれがほんとのバラ色。


そのバラ色が灰色に変わるあの時まで・・
そんなに月日はかからなかった。



            つづく  
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2005年11月10日

初恋 

わたくしは知らなかったのだけどK君には
同じ学校内にひとつ上の先輩の彼女がいたらしく
ある日、その彼女から校庭に呼び出された。


”ねぇ〜・・K君と付き合いよると?”


わたくしは昨日もお話したようにK君とは
好きだとか・・付き合うだとか・・・
言ったかもしれないけれど少なくともその時までは
たぶん言ってなかったと思うし・・・
どう答えたらいいのか悩んでしまった。
・・でどう答えたか実は覚えていない。


緊張してしまってて早くその場を離れたかった。
それだけをしっかりと覚えている。


後・・ふたりがわたくしのことでどんな話になったのか
聞くのが怖くて聞いてないけれど
K君とわたくしの毎日はこのことでは変わらなかったし
かえって恋心に火がついたような気がする。



学校から駅までのわずか20分ほどの道のりを
なるだけゆっくりと・・だけどK君はその一歩の歩幅がおっきくて
駅に近づくにつれ・・切なくて・・さびしくて・・
今みたいになんかなかったから・・
もしもあったら良い意味でも悪い意味でも
あんなに胸の締め付けられるような想いは強く感じなかったと思う。



あの頃の夜はわたくしにとってたまらなく永かった。



             つづく
  
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2005年11月09日

初恋

元夫と出会う前のわたくしの実質的な初恋は
無残にもある体育の女教師によって引き裂かれた。
わたくしは7組、彼は4組K君・・・



元夫にしてもせいじの”おねがい!”から始まり・・


N君にしても彼の弟がわたくしの同級生で
そのりゅうじの”おねがい!”から始まったけど・・・


K君とは誰の頼みでもなくお互い自然に・・
だから実質的なほんとの初恋だったと記憶している。



K君とは高校2年の修学旅行の間の列車の中で
たまたま近くの席だったのか快適に過ごすための
椅子のセッテイングや列車に一泊したので
寝床の準備や・・なぜかK君がやってくれて
それまで学校の中でも存在さえ知らなかったK君を
いやでも意識するようになった。



k君は剣道部のわりには 190センチ近い長身で
(剣道部って小柄な人が多かったから)
わたくしも 162はあるので当時は高い方ではあるけど
K君と歩く時は小走りに歩かなければ追いつかなかった。


修学旅行が終わって普段の学校生活始まって
好きだとか・・付き合って・・だとか・・
そんな会話も何もないけどいつからか2人・・
学校から駅までの道を並んで帰る毎日になった。


たまに途中のジャズ喫茶なんかに寄って
ほんとにおいしいのかおいしくないのかわからない
大人の味の珈琲をわかったふりして飲んで
とりとめのない話して・・ただそれだけの
当たり前だけど・・純な恋だった。
なのに・・


             つづく                 
Posted by net_i5750 at 22:43Comments(25)TrackBack(0)

2005年11月08日

風俗のはしごー??

棚からぼたもち」でお話したお店出勤時のこと。
実はわたくしは佐賀から最終の特急列車で出勤して
基本的に朝一の特急列車で戻っていました。
通勤時間片道40分足らずの列車の旅。



ネオン煌びやかな中州大通り・・・
足早に歩いていると目の前から見たような顔??
まさかねぇ〜・・こんなところで・・


A君ははっきり言ってよくある顔だし、
それにこんなとこにいるわけない久留米で仕事中のはずです。
そう思いながらすれ違って・・ふと振り返ると・・・



★ ママー!
  なんしよるとー??  (A君)



(こっちが聞きたいよっ!)



聞いてみると


★ あのさ〜
  親父が倒れたって連絡きたけんG島に帰るとけど
  G島に帰ったらな〜んもなかけん
  帰る前に風俗でちょいと・・^^
  でもまだうまいとこいっとらんけん
  3軒目行こうかなっと・・へへ^^    (A君)




☆ なんや・・そりゃぁ〜!!       (わたくし)




中州の大通りでとりあえずは<女>わたくしに言う??
でもなぜかA君に限らずまわりの男性は
わたくしにこんな調子です。



・・で補足しておきますがA君はわたくしがある店の
雇われママをしていた時に共に働いたボーイさんですが
とても水商売のボーイさんをするとは思えない地味な風貌で
性格も几帳面で真面目・・銀行員ってイメージです。



だからなおさらあの口から・・風俗のはしごー??



結局、A君は目的達成後に
わたくしのバイト先にやってきて昔話に花も咲き
閉店まで話し込んでいましたが・・・



朝一でわたくしと一緒に列車に乗り込みわたくしが先に佐賀で下車。
彼は長崎空港がある大村まで行き飛行機でG島へ帰ってゆきました。



それから会っていないけれど風の便りは
おとうさんはその時に亡くなりA君は家業を継いで
G島でしあわせに暮らしてる・・らしい?  
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2005年11月07日

棚からぼたもち

この表現でいいのかどうか・・・
まぁー他に言葉が思いつかないのでこれでよしとして
この日はそんな日でした。



福岡中州・・・
あるスナックでAM1時〜AM7時の時間帯に
アルバイトをしていた時の話。
夜中から朝方までの仕事ってこと。
完全に昼、夜逆転の生活で・・



・・でその日の最後まで接客していたお客様。
実はわたくしは気がついてないふりをしていたけれど
ほんとは彼がそのお店の影のオーナーであること
なんとなく気がついていました。


わたくしは実年齢より若く見えたのでお店には
5つばかりごまかして働いていました。


だから実際は彼より年上・・
・・てことはほんとに若い20代のオーナーでした。



でもどこから湧いてくるのか独特の貫禄。
細身で太ってなんかいません。
それなのに・・あの貫禄は年下とは思えませんでした。



自分は子供の頃は家が貧乏でまともに好きなものを
食べたい時に食べれなかった。
だからひとがおいしそうにものを食べてくれるのを見ると
ほんとに嬉しいからとその日も・・



わたくしともうひとりの女の子A(名前を覚えていないので)と
マスターを連れて朝から居酒屋??
さすがにお酒類はパスだけど寄せ鍋ですよ〜
朝ですよ・・朝〜!



お次はカラオケです。
気がつけばAM10時?
やっと開放かと思いきや・・タクシーの中。



★ おー!
  舟行こうー・・舟ー!



競艇のことです。



わたくしたち3人は2万円ずつ握らされて


★ 増えるも増えないもおまえたち次第よ!



タクシー屋さんは3万円で一時貸切。



わたくしは増えるかどうかわからないことに賭けるのは
性分に合わないのでもらったお札は握り締めたままでした。



するとびっくり!!
始めてわずか2レース目です。
やってくれました・・彼とマスターが2人でなんと120万!
わたくしが舟券渡されて換金へ・・ふるえますね〜お手てが・・・



彼の一言・・

★ マスター!
  女の子に1本ずつこずかいやっとき〜^^



気をよくしたところでさっさと帰ることに・・・



1本とは10万のことでして・・・
わたくしはしめて計12万円頂き^^
A子は2万の元手をすこし減らしていた様子。




正直・・体は疲れ果てたけど
まさしく<棚からぼたもち>でした。



帰り際に彼は予想を書いた新聞を売ってたおばさんにも1万!
しあわせは分け合わないと博打にも勝たないんだって^^  
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2005年11月06日

あなたならどうする?(宝くじ)

思わず・・3億円当たったりしたら・・
あなたならどうしますー

とりあえず・・わたくしなら・・・
こそーっと誰にも(もちろん息子殿にも彼氏にも・・)
わからないように地道に仕事して・・
心の中でにんまり笑いながら生活しますねぇ〜
いつか来る老後のために・・
もしかしたらそうなる前に死んじゃうかもしれないけど
その時は息子殿にいくだけのお話しだし・・ってことで!

人間ってお金に余裕があれば小さいこと気にならないから
不思議とまわりに優しくなれる気がします。
まぁーわたくしの今までの人生でお金持ちだった時期なんて
すこしもありはしないけれど・・
逆に金欠状態なら経験いっぱいで要するにわたくしにとって
お金の心配しないで普通にいられる時はるんるんで
まわりにも余裕で穏やかに接しられるのですよ。
金の切れ目は縁の切れ目・・哀しい現実ですが
お金の力は偉大ですね。
人の心も買えたりするかもしれません。
というよりお金の問題で失う人の心があるかも・・



でも一攫千金なんてのはそうそうありえないので
毎日、汗水ながして頑張りましょうー!
たまに買う宝くじに夢を託す程度でね。

若いひとは別として中年以降の男性が当たったりしたら
なんだか奥さん、子供捨てて蒸発・・なんてことが
多発しそうな気がするのはわたくしだけかなぁー?
おとうさんの威厳はないがしろで会社でも家庭でも窓際
可愛そうな立場の年代ですから・・・
実際に近くでそんな人がいたって噂ありました。

気をつけましょうー!
旦那さん・・おとうさんの立場を上げてあげましょうー!
男女平等なんてよけいなこと。
良い意味の男尊女卑で男は女子供を守り・・
女、子供は守られて・・しあわせに生きていきましょうー!

バツイチのわたくしが言うことではないですが・・  
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2005年11月04日

夢の気球!

バルーン大会開催中です!
こんな事を書くとわたくしがどこの人間か・・
きっとわかってしまいますよねぇ〜?
仕方ありません。
読み終わったらどうか忘れてください!!
出身は違うのですが今はここに生息しています

あの・・”はなわ”が
(すみませんあまり好きでないので呼び捨てです)
いい意味でも悪い意味でも・・(悪い方が大かな?)
有名にしてくれた県です〜
タモリさんに言わせると・・通りすがりの県・・だそうで。
まったくその通りなのでなにも言えません
なんとかしてよーって感じ?
でも・・はなわの唄は少々大げさで嘘がありますが・・
彼なりのうけねらいなんでしょう。

昼間のお仕事である営業系の会社にいる時に
朝礼で所長が・・

”佐賀県で成績トップになれた人間はどこに行っても成功する”

それだけ閉鎖的なところってことかな・・?
それから考えるとわたくしは運よく人に恵まれてるみたいです(笑)
身内なんて誰もいない町で・・
お客様だけが頼りで・・わたくしにとって家族です。

バルーン開催前夜から佐賀駅から県庁あたりまでのほんのわずかな道。
確か成人の日までかな・・?
街路樹にイルミネーション・・なんにも面白いことのない佐賀の
ささやかな抵抗はいいのですが
道幅が狭い上にどっからともなく・・何の用事があるのか・・
の行き来が増えてそのライトもでしょ!
視界が悪くて困ります
2車線ですからせめて4車線くらいのところでお願いしたいですねー

早朝の空にたくさんの気球!
それだけを見上げると夢のようです
現実逃避には最適かも・・

とんでとんで・・とんでいきたいなー  
Posted by net_i5750 at 22:08Comments(8)TrackBack(0)

2005年11月03日

お犬様圧勝〜!!

お犬様状態
ペットの犬も今じゃ家族の一員・・
その上にアンケートによるとその家族の中でも
優先順位が1番らしい・・
旦那様より・・子供より・・?
旦那様から見れば妻より・・子供より・・?
まぁ〜わかるような気がします・・ってかわかります!



以前のわたくしの記事、”いい男のゲット法”
その中でも書きましたがのあのいじらしい目。
ほんとに癒されますよねぇ〜が・・
話し掛けたらだまーって聞いてくれるし・・
愚痴だって・・悩みだって・・
結論は自分が出すんだから聞いてくれるだけでいいんです。
さすがお犬様! 聞き上手ー
拍手をおくりたい気分です。



甘え上手・・・聞き上手・・
おまけに包容力まであるのですよー。
わたくしがちわ喧嘩でもして泣いたり(わたくしだって泣くのです)
しようものなら一生懸命なだめてくれます。
今はいないんですけどねぇ〜
以前・・家族だったマルチーズのモモです


ここで人間様としましては反省
お犬様を見習いましょうー
大事なひとに癒しをあげましょうー。
甘え上手・・(これは女性限定!)になりましょう。
聞き上手になりましょうー。
包容力・・(これは男性!)を持ちましょう。



最後にわたくしがいつも感じてること。
人間に例えたらお犬様が男性で・・
あの気分屋さんの猫が女って感じですねぇ〜
化け猫・・
誤解のないように・・わたくしはも好きです!



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2005年11月02日

裏切り (野田聖子他)

わたくしははっきり言ってこの前の衆議員選挙は
生まれて初めての投票経験だった。
今までどっか腐れきったような議員だらけの中、
誰が当選しようと同じだろうよとしか考えられなくて・・
1度も選挙なんて行った事がなかった。
・・・で   見事に裏切られた
結果、もう2度と行くことはないと思う。

小泉総理のことはわたくしのまわりが彼を批判する時、

”まぁー見かけだけでもいいけん、いいんじゃないと?
どうせ誰がなったて同じなんやけん見かけくらいよくなきゃ、
外人に笑われるやろー!”なんて・・言っていた。

何しろわたくしは面食いなもので・・・
でも今回ばかりは彼を軽蔑してしまって。
あまりにも利己主義で血も涙もない。
的確なたとえなのか自信はないけど(間違ってたらごめんなさい
ヒットラーみたい?

郵政民営化もわたくしは反対だけど
今となってはそれが是か非かの問題の前に・・彼のやり方の問題!
あの選挙告示前からの彼の造反議員たちへの仕打ち(終わってからも)
それがわたくしを選挙に投票にかりたてた。
わたくしがそうなっただけでもすごいことなのに
わたくしはそれだけでは終わらずに自分のまわりのわたくしと同じ、
選挙なんて行ったことないって人達を説得して
打倒 小泉!に巻き込んだ。
そこまでしたのに・・
終わったら見事に裏切られた。野田聖子・・他

野田聖子は女の武器の涙まで流して有権者に訴え・・
終われば信念はどこへやら??
他人を馬鹿にしていませんか?

おかげで小泉総理への怒りはどっかへ飛んでってますよ
ばかばかしくてやってられない!!

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2005年11月01日

熟年離婚

以前の記事にも書いたけど・・
ほんとに不愉快な流行語である
ドラマまで出来て連日の予告CMが流れ・・
そのたびにわたくしのストレスはピークになる
今週は・・

”わたしは生きがいを見つけたかった・・”・・?


ふざけるなと言いたいですよ!
生きがいはあんたの旦那や子供じゃないの?
いつからか愛は覚めて他に生きがいを求め始め・・
でもそれをひた隠しにして騙して生きる。
心もない相手とひとつ屋根の下で何食わぬ顔して・・
わたくしにはとても出来ない芸当である。

・・・で
・・・なぜ?
熟年になってからなわけですか?
子供のために子供が成人になるまで・・?
そんなきれい事じゃなくほんとは自分ため・・
別れてもとりあえず即、困らない程度のお金を
旦那の退職金からまきあげるために。
年金の一部を取りあげるために。
単なる態のいい打算でしょうよ!
自分の力で生きぬく自信がないか、生きる気がないから。

わたくしはバツイチになったし(若いうちに)
かぁさんもそうだったけど・・
自分から言い出してびた一文・・養育費さえもらってない。
わたくしはともかく、かぁさんは父に愛人つくられても
父のように経済力もあり支払う意思のある相手からさえ
絶対に受け取ろうとしなかった。
馬鹿げた意地と言えばそうかもしれない。
でも打算的な汚い女よりもずっといいと信じている。

なぜ今は、マスコミや世の中がこんなことを美化して
囃したてるのか・・理解できません

少なくともわたくしにとっての生きがいは惚れた男と
わたくしにはもったいないできた息子殿だから・・

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