2006年01月31日

おまえ百までわしゃ九十九まで


おまえのいない明日なんて
何の意味もないから たった一日でいい
俺を先に行かせてくれ 
おまえ百まで わしゃ九十九まで ♪
 (とんねるず 唄 おまえ百までわしゃ九十九まで)

わたくしも思っています。
かぁさんから始まって・・
大切に思っていた知人を数人見送りました。
ほんとに何にたとえ様もなく辛いことです。
そしてその度に強く願います。

たった一日でいい・・・
その時にそばにいてくれるお方より先に
わたくしを行かせてくださいと。
残されるさびしさ、つらさに堪えられそうにないから・・

いちばん、我儘で贅沢な願いかもしれないけれど
心からそう思っています。
もっともっと贅沢言えば突然死か・・
いっそのこと寝込むことのないままの老衰?
はは・・(笑) ありえない??


せめて最後は
おまえの腕に抱かれ
名前呼ばれて別れたい ♪

どうか・・・
”終わりよければすべてよし!!”
そんな最後をわたくしにください。  

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2006年01月30日

未来へ


ほら 足元を見てごらん
これがあなたの歩む道
ほら 前を見てごらん
あれがあなたの未来 ♪
 (kiroro 唄 未来)



この唄をわたくしが初めて聞いたのは
数年前のある会社の忘年会。
わたくしの仕事の長年のお客様で
それでその席にも呼んでもらったのですが・・・



スナックでの二次会でカラオケが始まって
はっきり言っていい年をした渋いおじさんが
この唄を歌いだしました。



母がくれたたくさんの優しさ
愛を抱いて歩めと繰り返した ♪



彼には娘さんがいます。
どれだけ彼が娘さんに対して深い愛を抱いているか
この唄を一生懸命・・声を少しばかりおとして
優しげに歌う姿を見ていて感じとれました。


父親というものを知らないで生きてきた
わたくしにはとても微笑ましくて
悔しいほど羨ましい限りでした。



そしてそんなわたくしだって
息子殿が2歳半の時に別れてしまって
わが子に同じ想いをさせているのだと
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
別れたことを後悔はしていないけれど・・・
複雑・・な心境です。



こんな彼の娘さんです。
きっとまっすぐで優しい・・
いい娘さんに育っていくのでしょう。



♪ 
その優しさを時には嫌がり
離れた母へ素直になれず ♪  
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2006年01月29日

時の子守唄


あどけないその寝顔
どんな夢見てるのかしら
時よこの子を守ってください ♪
 (イルカ 唄 時の子守唄)


昔はよくかぁさんの背中で聞いたものです。
ぐずって寝ようとしない困ったわたくしを
穏やかな澄んだ声で・・・

”ねんねんころりよおころりよー
坊やはよい子だ ねんねしなー♪”

ずっと聞いていたくてわたくしなりに
眠い目を閉じないように必死だった。
 

時は流れてあまり聞かなくなりましたが
子守唄って愛情に溢れていたんですよね。
あのおんぶ姿もほとんど見かけません。
かぁさんの背中のぬくんもりを
小さな胸で感じられたおんぶ・・・
甘い髪の匂いも大好きでした。

そんなわたくしは息子殿がまだ2歳。
元夫と別れて・・働きにでるために
かぁさんに息子殿を託しました。
かぁさんはわたくしの時と同じように
孫であるあの子をおんぶしてくれて・・
精一杯の愛情をそそいでくれました。

だからおかげできっと・・・・


あなたがもしも悲しい愛で
傷ついて泣いていたら帰ってくるのよ
たとえ遠くで暮らしていても   ♪


大人になったあなたの心の耳に
聞こえて来ますか?
かぁさんの歌う子守唄 ♪  
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2006年01月28日

あなたに会えてよかった


時が過ぎて 今 心から言える
あなたに会えてよかったね きっと私 ♪
 (小泉今日子 唄 あなたに会えてよかった)

あなたに会えてよかった・・
最高に嬉しい誉め言葉だと思います。
男女の関係とかだけでなく日々の暮らしの中で

あなたに会えてよかったと言ってもらえる
そんな自分であり続けたい。

あなたに会えてよかったと誰かに言える
素直な自分であり続けたい。

運命を変えてしまうほどの大きな出会いでなくても
運命を変えてしまうほどの辛い別れではなくても

毎日、毎日繰り返している・・
プチ出会いとプチ別れの中で
出来るだけ精一杯のやさしさで・・・
せっかく出会えたひとに感謝の気持で。


追いかけてた夢が叶うようにと
ねぇ どこかでそっと祈ってるあなたのために ♪

気が付くといつから会えなくなったひとっていませんか?
あなたに会えてよかったと・・
心の奥で感謝しながら・・・
どうか幸せでいてくれますようにと願っている。
そんなひとがわたくしにもいます。

あなたに会えてよかった!! 
  
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2006年01月27日

なぜか上海


星が見事な夜です
風はどこへも行きます
はじけた様な気分で
ゆれていればそこが上海 ♪
 (井上陽水 唄 なぜか上海)


わたくしが唯一ただひとつ・・・
行ったことのある海外。
それが上海です。
8年ほど前の11月の連休に社員旅行。
福岡空港からわずか1時間半程度の飛行時間。
どちらかというと低空飛行が多いので
下界がまるで模型のように見えて
わたくしは面白くて子供のように
目を凝らして眺めていました。

たどり着いた上海の街も
何だか海外とは思えない。
親近感を感じる街でした。
わたくしが行ったのは何しろ8年前で
あれからすごい発展を遂げているらしいのですが
その時はまだ変わりゆくために
町のあちこちで砂ぼこりをたてて工事の最中でした。
上司がきっと靴がが真っ白になるから
いい靴は履いて来ないほうがいいよと言った意味が
後でよくわかりました。

今で言えば40年前の日本って感じの町並み。
(わたくしが子供の頃を過ごした田舎)
それを思い出すような懐かしい風景。

炭坑町の作業員の住居みたいな建物・・
その窓から無造作に掛けられた棒に
気持ちよく洗濯物が干されて
風になびいていました。
それがなぜか微笑ましくて・・・

ガイドさん付きの専用のマイクロバスで
そこをぬけると今度はまるで別世界。
近代的な高層ビルや洒落たデザインのマンション。
夜ともなるとネオン煌びやかな歓楽街が
わたくしたちの目を楽しませてくれました。


流れないのが海なら
それを消すのが波です
こわれた様な空から
こぼれ落ちたとこが上海 ♪

過去と未来が境遇していた不思議な場所。
わたくしは日本の過去を思い出させてくれた
砂ぼこりの町の方に今でも心残しています。  
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2006年01月26日

長崎の空

わたくしは長崎の街が好きです。
毎年、春先に一度・・
一泊だけですが訪れる習慣が10年ほど続きました。
そのたびに
”あ〜・・せめて20代だったら・・”と思うのです。
20代だったらこのままこの街で仮の根を生やして
何とか生きてゆけるはずなんだけどと・・・


坂道の途中で君が手を振る
あの山の向こうに明日が見える
君の歌声は届いただろう 長崎の空から世界の空へ♪
(さだまさし 唄 長崎の空)

ひとりでゆっくりと歩く・・ゆっくりゆっくり歩く・・
限界までしっかりと視界を広げる気分でまわりを見つめる。
ひとつひとつの建物や木々や空の雲までが優しく感じる。

グラバー園に続く坂道の途中。
店先に並べられたガラス製品の光の先に
よそのお国が見え隠れしているようで不思議な気分になる。
そしてオルゴール専門店から聞こえてくる、
透き通るような音色に遠い昔に帰っていく心。
何度行っても暖かくてなぜか懐かしい香りのする街です。

オランダ坂で一息ついてふっと振り返り見下ろすと
静かな海にいくつかの船。
その向こうには稲佐山(?)が見えて
山肌に立ち並ぶいくつものホテルの明かりが
日が沈むとなんともきれいな夜景を彩って
現実から夢の世界へ連れて行ってくれるのです。


海風に乗せて汽笛が聞こえた
遠くで鐘の音が雲に消えた
君と出会ったあの夏の日も
滲むような虹色の夕暮れだった♪

60年前の出来事なんてまるで想像もつかないほどに
静かで・・平和で・・暖かい・・
この長崎の街が永遠でありますように!

そしてこんなわたくしでもいつまでも
どんな時でも待っていてくれますように!  
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2006年01月25日

指切りげんまん


いつも君の事だけ思い悩み愛してきた
あの日暗い夜道で小指からめた指切りげんまん♪
 (長渕剛 唄 指切りげんまん)


”ゆびきりげんまん うそついたら
    針 千本のーます ゆびきった!!”

そんなこと言って笑い合った日・・・
いつからだろう忘れていました。
もっと若い時は大人になってもあった気がします。
まだまだ茶目っ気があって
純なくせにどっかずうずうしくて・・・
好きなひとに無理強いをして小指を差し出した。

”馬鹿かぁー!”なんて笑いながらも
同じように小指を差し出してからめてくれたひと。
必ず約束守ってくれる気がして
単純に安心できたわたくしがいました。

子供の頃もそうでした。
他愛のないともだちとの約束も
針を千本なんて飲みたくないから・・飲めるはずもないから
お互いに絶対に守ろうと思った。

かぁさんとの約束は
たいがいがわたくしのかぁさんへのお願いだったので
小指をからめることできっと叶えられると
絶対的な安心を感じたものです。


君のその白き両手にも表と裏があったはずさ
だからこそ俺たちは誠しやかな指切りげんまん
          約束したんじゃなかったのかい♪ 

何でもないようなことですが
小指と小指・・
ほんの少し触れるぬくもりの大切さを思い出すために
今度、あのひとに会ったら小指を差し出してみます。

”ゆびきりげんまん うそついたら・・・・・”
     
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2006年01月24日

15の夜

15の夜・・・
わたくし(5月生まれ)中学3年の夜。
とりあえず高校受験をひかえる女の子?
当時は確かに”女の子”ですから・・ね。
あれから30年近くなるのです。

かぁさんと二人暮らしの市営住宅。
3畳の部屋をやっと自分の部屋としてもらいました。
ベッドと・・・
机は置くスペースがないので
小さなテーブルを置いてカラーボックスをひとつ。
それでいっぱいいっぱいの部屋でしたが
ささやかなわたくしの世界でした。

実際・・
昼間も夜もかぁさんは働いていて
家ではほとんどわたくし一人でしたから
自分の部屋じゃなくてもどこにいてもかまわない、
そんな状況だったんだけれど気持ちの問題ですね。


誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜  ♪

(尾崎豊 唄 15の夜)

テレビなんてわたくしの部屋にはないので
レコードとラジオがともだちでした。
夜はいくらなんでもレコードは近所迷惑なので
音を絞って夜中までラジオを聴いていました。
あの頃は ”スマッシュイレブン(ローカル)”と
あれです!  ”オールナイト日本”
こんなふうに書きながら あ〜懐かしいー!!
わたくしにもそんな季節がありました。


落書きの教科書と外ばかり見てる俺 ♪

わたくしの教科書の白い部分は
ところどころにわたくしが走り書きした、
つたない詩の落書きがありました。
大好きだった<西城秀樹>への想い(笑)
そうそう・・部屋には彼のポスターです。

心はあの頃のままなんですけど ??  
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2006年01月23日


僕がそばにいるよ 君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう ♪
 (河口恭吾 唄 桜)


”桜”と”竹”の話を聞きました。
わたくしは実は知りませんでした。
まるで駆け足のように過ぎ行く季節です。
こうしていてもすぐに桜の季節はやって来ます。
きっと今年の桜はわたくしの目には
これまでと違ったものに見えると思います。

”桜”と”竹”
昔から言うそうです。
たとえるなら”桜”が男で”竹”が女だそうです。

桜の木は固くて強い・・・でも折れやすい。
逆境にとても弱いそうです。
いざという時のふんばりが利かない。
それが男のようだと・・・

竹は柔らかく一見弱々しいけれど
少々のことでは簡単に折れない。
辛抱強い女のようだと・・・

言われてみればそうかなぁーって思えます。
一生懸命に踏ん張って男なんだからと頑張ってる分、
何かの弾みでポキっと折れてしまいそうです。

夫婦でいて夫に先立たれても
女は割りとその後もそれなりに生きていけるようですが
妻に先立たれた男のひとはほんとに弱いみたいですね。

もちろん去年の春。
桜の木の下で女3人・・お花見しました。
(実はその時、あるテレビ局に声かけられて
 番組にうつってしまいましたが・・笑)

今年はあの時よりももっと愛しい想いで
桜を眺めてみたいと思います。
そして・・・・
桜の木の下でその強さともろさを感じながら
”桜”に守られている人生に感謝します。


僕がそばにいるよ 君を笑わせるから
空のない街抜け出し 虹を探しに行こう ♪  
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2006年01月22日

いくつかの空


この空はたったひとつだと
いつからか思っていたのに
見上げた心の向きで違うのはなぜだろう ♪
 (柴咲コウ 唄  いくつかの空)


今日は夕焼けを見ました。
冷たい風に頬をうたれながら足早に歩く。
はるか向こうに見えるオレンジ色の空。

あっちの町に残ってるともだち・・
そっちの町で頑張ってる息子殿・・
向こうの町では・・・・カレが・・

あの夕焼けはどこにいても
同じように見えるのでしょうか?

ふと思い出しました。
学校帰りの道です。
重いランドセルを背負って鼻唄まじり・・・
急な坂を上りながら空を見上げて
あの空ってどこから見ても同じなのかなぁーって
心の中で本気で小首を傾げました。

夜空の北斗七星。
庭の隅から隅・・(庭だけはとんでもなく広い借家で)
走りまわってどこから見ても同じか確かめようとしたり・・
恥ずかしながら天文学にさっぱりなのは
大人になった今でも変わりません。


太陽はたったひとつでも
人の数 空は生まれるよ
あの日の二人が見てた それぞれの青空 ♪

同じ空でも
”見上げた心の向きで”違って見えるなら
どうか大切なあなたの目には
明るくあたたかい空であってほしい。
  
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2006年01月21日

最後の雨

ゆうべから今朝にかけて雨が降っていました。

雨・・・・
幼い頃のわたくしは何となく雨が好きでした。
不思議と心が落ち着く気がしたのです。
自分の部屋なんてありもしない、
小さな家の中の隅っこに自分の陣地を確保して
大好きな物をまわりに散らばして・・
ひとりで好き勝手に遊んでいました。

女手ひとつでわたくしを育てるために
かぁさんは女だてらに昼間は土木作業員。
わたくしにとって運がよければ
雨がひどい場合は当然ながらお休みです。
かぁさんはお休みならお休みなりに
やることはいっぱいあるみたいでバタバタ・・
わたくしにかまってくれるわけではないけれど
いるというだけで安心でした。

そしてそんな日はたまにですが
かぁさんの仕事仲間の気さくなおじさんたちが
わたくしがチョコレートを好きだからと
パチンコで勝ったお金で1個どころか
1ケースごと持ってきてくれたりして・・・
嬉しくて調子にのったわたくしは
そのチョコを食べもしないで並べて
積み木みたいにして遊んだりしたものです。


最後の雨に 濡れないように
追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた ♪
(中西保志 唄 最後の雨)

そう言えば・・
その頃は博多の不思議なおじさんと思っていた、
実の父親からもダンボール1箱いっぱいの
チョコレートが届いてびっくりしたことがあります。
わたくしのチョコレート好きは有名でした。
かぁさんとわたくしの小さな世界では・・
でもそれってきっとかぁさんが宣伝してくれてたんですね。
後になって思い出すとやっとそれに気がつくのです。

わたくしにとっての”雨”は冷たいイメージではなく
なぜかセピア色であったかい感じです。

選曲した唄と内容が少し違いますが
雨と言えば思い出す大好きな唄なので・・・


明日の君を 救える愛は
僕じゃない でも このまま見つめている
言葉に出来ないのが愛さ
言葉では君を繋げない ♪
  
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2006年01月20日

さらば青春の時

わたくしは高校2年の頃から付き合った彼と
ほぼ卒業と同時に結婚して・・4年で離婚。
それからはずっと働き尽くめで・・
それなりにいくつかの恋も繰り返しましたが
何しろ時間に追われる毎日でしたから
ちょいと”青春”という列車を途中下車していた・・
そういう時期も永いことありました。


振り向かないで歩いてゆける
そんな力を与えて欲しい
この世に生まれた唯それだけに
甘えて暮らして生きてゆけない ♪
 (アリス 唄 さらば青春の時)

さらば・・・?
いいえ、わたくしにとっては今が青春。
残しておいた時間がたくさんあります。

そしてまた乗車しています。
適度なスピードで窓の外の景色にも目をやれる・・
ゆったり鈍行のわたくしのためだけの臨時列車です。

♪ 
遥かな夢を捨てきれないままに
熱い血潮は胸を焦がして ♪


今更、焦る必要のない旅です。
のんんびり行こうと思います。
ただ捨てきれない夢だけは忘れないで
自分のペースで追いかけてみたいと思います。

若い時みたいにおっきな炎は持ち合わせないけれど
小さくても辛抱強い・・そうそう線香花火のような、
炎の華を咲かせてみたいですね。


やすらぎの時が青春ならば
今こそ笑って別れを言おう ♪

まだまだ別れは言えません。
  
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2006年01月19日

昨日 見た夢


通りすぎたどの時代にも悔いはないけれど
君のいない世界へ戻りたくない ♪
 (小田和正 唄 昨日見た夢)

昨日、見た夢ではないけれど
リアルで忘れられない夢があります。
過去に書いた記事の”今は亡きTさんへ”の
そのTさんの夢です。
彼が亡くなった日に見ました。
彼は確か十二指腸癌で・・・
夢の中の彼は裸なのにちっともいやらしくなくて
彼のお腹の左側部分の皮膚が真っ黒で・・
ベッドから抱きかかえながら思いました。
この部分が癌だったのだろうか?

”ねぇ〜Tさん。Tさんが逝った世界って楽しか?”

わたくしのこの質問に
”いやぁ〜。あんたたちとおったとこが楽しかったー
こっちは寂しかし・・自由もきかんし・・つらかぁー”
そう言って彼は泣いていました。

”そがんつらかならTさん・・帰って来んね!逝かんでよかやんね!”
わたくしも泣きました。

夢から覚めて思いました。
そんなに寂しいなら毎日だって夢で会いに来てくれていいのに・・
でもあれからはまだ1度だけでした。
わたくしの住む町に大雨洪水警報が出てた日に。
夢の中で彼が避難所に連れて行ってくれて
そこには以前に彼と一緒に仕事をした時の他の仲間も集まってて
思い出話で笑いあいました。
わずかにうたた寝したほんの少しの間の再会でした。

あっ! 彼はわたくしの元彼とかそんなんじゃないですよ。
一年間ある仕事を一緒に必死でやった戦友です。


多くは望まない 高くは望まない
自分でいる限り 明日がある
君が季節で 君が風で
君が世界で 君が愛で ♪


ここからぴよKOさんから受け取った”夢バトン”

Q1 小さい頃に何になりたかったか?
 小さい頃ってそんなこと正直いうと考えてませんね

Q2 Q1の夢はかないましたか?
 考えていなかったのでこれの答えもないです

Q3 現在の夢は・・?
 このブログがきっかけで物書きさんへの道が開けること

Q4 宝くじで3億円当たったらどうしますか?
   熱く語ってください!
 何事もなかったかのようにこれまでどうりに生きる
  (あくまでもそうありたい希望・・全面的に
   自分のために宝くじを買うってことがないので
             熱く考えられない)

Q5 あなたの夢の世界はどんなものですか?
  よく天国のイメージとして出てくる感じの不老不死で
  争いのない平和で穏やかな世界・・?

Q6 昨日見た夢は?
   最近は夢は見ていませんね

Q7 この人の夢を聞きたいという1人は?
  この質問の意味がいまいちわからないのですが
  わたくしなりの勝手な解釈でいくとうちの息子殿です
  聞きたいってのは叶えてあげたいってこと?なら・・

次は かもしのぶさんにバトンを渡します!  
Posted by net_i5750 at 14:21Comments(167)TrackBack(0)

2006年01月18日

願い事ひとつだけ

大分に高塚地蔵尊ってとこがあります。
お参りすることでひとつだけ願いを叶えてくれると
とても有名なところです。
かぁさんがまだ健在だった頃に教えてくれました。
だからわたくしがまだ20代でしたね。
なんだったら彼氏に連れってもらいなさいと・・
わたくしが何か悩みでも抱えていると
かぁさんは思ったのでしょうか?
自分も行ったんだそうだけれど何をお願いしたのでしょう?
考えてみるとそのことを聞かずじまいでした。

ある日、かぁさんに聞かれました。
”お地蔵さんは願い叶えてくれたね?”

”う〜ん・・まだかも・・?”

”なんてお願いしたわけ・・?”

”ただ・・平凡で幸せになりますように・・って!”

”はぁ〜ん・・そりゃ今頃お地蔵さん悩んでるねー。
どこからが平凡でどこまでが平凡じゃないか?
何が幸せで何が幸せじゃないか?難しいお願いよ”

”そっかー。そういえばそうやねぇ〜”

そんな会話で二人で笑いました。
かえって仕事がうまくいきますようにとか・・・
たとえば宝くじが当たりますようにとか・・
わかりやすいほうがいいんだよねって。


愛はきっと傍にある 気付けばそこにある
次の旅立ちまで地球と回りたい
願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら
記憶の中でいつも あなたと生きてたい ♪
 (小松未歩 唄 願い事ひとつだけ)

確かにひとつだけお地蔵さんは叶えてくれてます。
かぁさんはわたくしの記憶の中で一緒に生きてます。

あなたの願い事・・ひとつは何ですか?  
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2006年01月17日

春よ、来い

何だかちょっとキザな表現ですが
人の人生って春、夏、秋、冬の季節みたいだと
そんなふうに思えるわたくしです。


春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする ♪
 (松任谷由美 唄 春よ、来い)

世の中には人の数ほどいろんな人生があって
今こうしている間も世界中で人それぞれのドラマがあって
笑っている人、泣いている人、怒っている人。
一人でいる人、二人でいる人、それとも・・・
日本は今は夜だからそれぞれの窓の明りの中に
いろんなシーンがあるんだろうなぁ〜って
思わず、想像してしまいます。

そしてきっとどんな人でも望んでいることは
穏やかで暖かい”春”のようなひとときが
出来ればずっと続いてくれること。

ひょっとして今が”冬”のように寒く冷たい・・
厳しい想いをしている人はなおさらのこと
一日も早く”春”が巡ってくることを
心待ちにして生きているでしょう・・と

春よ、来い! 悩める人に・・
春よ、来い! さびしさに震える人に・・
春よ、来い! ・・・・・・・・


夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく ♪



すべての人の心に”春”が来ますように・・・!  
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2006年01月16日

キミはともだち


君が泣いてた 僕も泣きそうになった
だけどこらえて笑った 元気出せよと笑った♪
(平井堅 唄 キミはともだち)

あっこさんからイメージバトン・・
”友情”って題で受けました。
友情ってことは・・ともだち・・?
そういうことでこの唄が心にとまりました。

もう何度か伝えましたが
わたくしには両親はすでにいません。
一人っ子なので兄弟もいません。
でも幸いにわたくしの仕事は夜につけ昼につけ
すべてがお客様相手の営業系です。
おかげでたくさんの心あるひとたちと知り合えました。
永いお付き合いになるとほんとに
お客様を超えて家族的?ともだち?
そういった関係になっているようです。
わたくしには頻繁に行き来するような身内さえいなくて
その分・・みなさんに執着してしまった・・
いい結果かもしれません。

いろんな職種の仲間になります。
お互いに助け合いです。(仕事面も)
生き抜く上での助け船です。
これを ”友情”と言うのか・・?
わたくしにとってはある種の ”友情”だと思っています。


さびしいときはあとすこしつきあって
うまく話を聞いてくれないか
君の声だけがこころを軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
君がいないと僕は本当に困る
つまりそういうことだ きみはぼくのともだち♪

それとこうしてブログを通じて知り合えたみなさん。
勝手にわたくしはあったかい友情を感じています。
会ったこともなく・・顔も知らないみなさんの顔を
コメントから想像したりして・・・
毎日、毎日、励まされながら次の記事を考えます。
期待に添えるものが書けるかなぁーと。

本気になってうなずいて・・
本気になって涙して・・・
本気になってコメントを入れてくれる・・
みなさんはありがたいともだちです。

次は ”男気とは・・”って題で
タジイの気楽日記のタジイさんにバトンを渡します。
よろしくお願いします!!  
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2006年01月15日

人生の空から

一人暮らしを始めてからの癖です。
テレビをつけたままで寝ます。
カセットデッキ・・今ならCDラジカセ?
持っていた頃はオートリバース状態。
かすかに人の声がしていないと眠れません。

確かに最初の頃はほんとに寂しくて
実はいろんなこと思い出しては
泣きながら眠っていました。
大人のくせに恥ずかしい話です。
だから寂しさ紛らしとお金にもなるし
1日に3つ仕事したりしたわたくしでした。
若くもあったので平気でやってましたけど・・

今では一人の生活も慣れてしまって
寂しいってそんなに思っていないけれど
でもその癖はなおりそうもありません。
日航機の事故、神戸の大震災も・・
夢か現実かわからないような感覚で
つけっぱなしのテレビを寝ぼけ眼で見ました。

そういえば初めての一人暮らし。
22歳の時です。
あの時は松山千春のカセットテープにお世話になりました。
住みなれた町を出る時に友達が送りに来て
わたくしに手渡してくれたテープでした。
”人生の空から”には泣けました。


遠い旅の空から 君に送る便りは
力まかせのなぐり書き
まわり道でも 旅の終わりに
君にもう一度 会えたならいいね ♪
(松山千春 唄 人生の空から)

6畳一間のあのアパートを思い出します。
そしてその街でもわたくしを支えてくれた
あったかいひとたちを思い出します
みんな幸せでいてくれたらいいなぁ〜・・  
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2006年01月14日

終章(エピローグ)

(終章の気鉢兇鮴茲貌匹鵑任ださいね)


かぁさんの命の火が消える日が来たのは
最初の入院からほぼ1年でした。


午前10時頃に電話が鳴りました。
もう危ない状態なので来て下さいという・・
病院からの電話でした。


彼の会社の方はわたくしたちの事情は
知っていてくださったので
彼に連絡をとってもらって帰宅するか
こちらへ電話を入れてくれるように
伝えてくださいとお願いしました。



彼は帰って来てくれはしましたが
今、仕事を抜けると欠勤扱いになってしまうから
後2時間ばかり待てと言うのです。


そしたら早退ですむからと・・
それからすぐに連れていくよと・・
わたくしはパニック状態の精神状態で
彼の対応に耐えられなくて叫びました。


☆ 自分の親は健在でなんとなかけん
  ひとの親のことなんてどうでもいいとやろ〜!


彼は・・

★ どうせ覚悟しとったことやろうもん?



覚悟・・
そんな問題ではないのにと
彼に伝わらないこの想いどこにぶつけたらいいのか・・・



かぁさんはその夜に亡くなりました。
かぁさんの命と一緒に・・
わたくしの彼への女としての気持ちも消えていくようでした。



肝心な何かがわたくしと彼では違ってたのです。
籍さえ入れていませんでしたが生活は夫婦のようなものでした。
まわりも公認していました。
かぁさんのことがなければいずれ正式に夫婦になっていたかも?
きっとかぁさんが止めたんですね。



半年後のことです。
彼がいつものように出勤した直後に実行しました。


アパートの下には男友達が待機していました。
ふたりで急いでスーパーや薬局からダンボールを集めて
荷作りを開始・・です。


少し遅れて来てくれたママも加わりました。
(わたくしがその頃に勤めていたお店のママです)
一人になっても彼が生活に困らない程度に
冷蔵庫、テレビ、洗濯機、家具などは残しました。
ほんとはみんなわたくしの物でしたが・・
彼は身体ひとつでわたくしの部屋に来たひとですから・・



佐賀から福岡へ再び戻ったのです。
仕事先も住むとこも前もって決めていました。
彼にはわからないように・・
そしてまた・・ひとりの生活が始まりました。




ありきたりの別れはしたくなかったの
涙で幕をおろすよな
紅い口紅で鏡に書くけど文字にならないエピローグ ♪




最後に彼の名誉のために・・
彼はとてもいいひとでした。
まわりからも慕われる人望のあついひとでした。
かぁさんのことさえなければ・・・  
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2006年01月13日

終章(エピローグ)

(昨日からの続きです)

わたくしが28歳になる頃でした。
かぁさんが入院したと連絡がありました。


本人が言うには胃潰瘍とのことでしたが
ほんとは肝臓癌でした。


先生の説明では早くて2ヶ月・・
永くもって7〜8年の命だと・・
わたくしは2ヶ月と7〜8年ではあまりの差に
どういうことかと納得ができませんでした。


ずいぶん先生を問い詰めましたが
理解できる答えはいただけませんでした。



近くで生活し近くで入院しているのであれば
いつだって散歩がてらと言って顔を出せたのですが
かぁさんのいる所までは車でも2時間はかかり
あまりに頻繁に顔を出したら
本人はたかだか胃潰瘍だと伝えられているので
なんかおかしいと思わせたらいけないし・・と
わたくしなりにいろいろ考えましたが
彼の仕事が休みの日に週に1度くらいの割りで
もともとドライブ好きのわたくしのことですから
ドライブがてらってことでかぁさんに会いに行きました。



わたくしも病院は苦手な場所です。
できるなら長居はしたくない雰囲気の場所です。
でもわたくしは少しでも永くかぁさんのそばにいたかった。
いついなくなるかわからないと思ったらなおさらです。


子供の頃は一卵性親子と言われるほど一緒だったけど
大人になってからはお互いの生活があり
当然ながら滅多に会えない状態にもなっていて
わたくしはその分を取り戻すくらいの気持ちで
かぁさんとたくさんのことを話したかった。


でも行くたびに彼は・・
まるで退屈した子供が駄々をこねるみたいに
ちょっとかぁさんがわたくしのそばを離れるたびに


★ 早く帰ろう!b野球のテレビ見らんといかんし・・


何度も何度も言うのです。
わたくしは悔しくてたまらなかった。


彼の我儘(わたくしの想いをわかってくれない)に
腹をたてながらも彼を好きでいる自分に負けて
結局は彼の希望どうりに野球が始まる前に帰宅する。
かぁさんへの想いに後ろ髪ひかれながら・・・


帰りの車の中でその度に責めました。
野球の番組とわたくしのかぁさんへの気持ちと
どっちが大切なことなんだと・・
かぁさんは癌なんだよって・・
いついなくなるかわからないんだよって・・



彼はただ黙るだけでした。





からっぽの私の胸の中に溶け込んでゆきます ♪

              つづく
  
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2006年01月12日

終章(エピローグ)

わたくしが27歳からほぼ3年ほどの間、
同棲していた男性がいました。



きっかけはわたくしが日頃の無理がたたってか
肝機能の数値が異常に上がって黄疸が出て
病院に駆け込んだ時には強制入院を言い渡され・・・
その日は世間はクリスマスでした。



わたくしはどうしても入院したくなかったし・・
その頃は充分な入院給付金をもらえるほどの
保険にも加入していなかったので
入院なんてしてる場合ではないと
そこの病院ではなく知り合いの看護師さんのいる病院に
頼み込んで通院でなんとかしてもらうことに・・



条件は毎日どんなことがあっても点滴と注射のために
病院へ通う事と自宅では絶対安静。



それで彼がわたくしのために毎日やってきて
朝の食事をさせ、お昼も昼休みにばたばたと
わたくしの世話をやきに来て・・
夜ももちろん・・・食事を作ってくれました。



洗濯ものは洗濯機が洗ってくれますが
さすがにベランダにそれを干すってことを
彼にはさせるのはしのびなかったので
ほんとは止めらていたことですがわたくしが・・
それを続けているうちに彼は結局はずっと
自宅には帰らなくなりました。



わたくしは数値が正常になるには
3ヶ月はかかるだろうと言われていましたが
それが3週間でなんとか正常になり


◇ あんたは人間じゃない・・(笑)


なんて先生に呆れられてしまいました。


彼はその後もわたくしと暮らし・・
ほんとに真面目でいいひとでした。
すぐに勤めに出たわたくしを毎晩迎えに来てくれる彼を
お店の女の子たちは


◇ ほら! サンダーバードが迎えに来たよ^^


そう言って茶化していましたっけ・・
彼がサンダーバード2号に似ていたからです。



当時のわたくしは夜の勤めをしていました。



そんな彼と別れようなんて考えることになるとか
まさか思いもしない毎日でした。




ありきたりの別れはしたくなかったの
涙で幕をおろすよな
紅い口紅で鏡に書くけど文字にならないエピローグ

(チャゲ&飛鳥 唄 終章・エピローグ )

つづく  
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2006年01月11日

Goodbye  Yesterdey


季節が風のように巡って
私は髪を短く切って
世界は今日も朝を迎える Goodbye Yesterday

(今井美紀 唄 Goodbye Yesterday)

今の人もそうなのか・・?
女って何か気分を変えたい時。
それも一大決心的な気持ちの時。
長い髪を思いっきり切ったり・・
髪型を変えてみたりします。
女にとって髪ってなぜかとても大切で
しかも長い髪を切るってことはそれなりの理由や
何かしら自分にとって大事件が起きた時・・
そういうもの・・・でした。

話はまったく変わりますが
かぁさんが言ったんですよ。
わたくしがお水の世界に入った時です。

”長い髪の女を好む男の人はとってもすけべ、
短い髪の女を好む男の人は淡白だからね。
すけべな男のお客さんに好かれて
苦労したくなかったら髪は短く・・ね。
適当に交わせる自信あるなら長くてもいいけど・・”

それでわたくしは彼氏でもない人に
すけべな感じでそばにいて欲しくないので
髪はだいたい短くしていました。
だから少年みたいだなんて言われたりして・・
かぁさんが言ったことがあたっていたのかどうか・・
とりあえずは確かにわたくしのお客様は
あんまりすけべーって感じの人はいませんでした。
お陰で・・か 女としてではなく
同じ人間同士としてみたいな・・
だからお水をやめた今でもつながっています。

その後はわたくしも髪を長くしました。
そして11年前のある日・・ばっさり切って・・
なぜかってことはご想像ください。


歓びと哀しみに抱かれて
私は優しく微笑んでる
さよならこそ昨日への感謝
Goodbay Yesterdey and Hello tomorrow ♪

今はまた髪は長くしています。  
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2006年01月10日

あした天気になれ


宝くじを買うときは
当たるはずがないと言いながら買います
そのくせ誰かがかって
一等賞をもらった店で買うんです ♪
  (中島みゆき 唄 あした天気になれ)



久々に何となくこの歌詞を見ていたら
思わず一人で笑ってしまいました。


これまで何度も聞いていたけれど
何だか滑稽に感じて笑ってしまったのは初めてです。


もろに真意をついてます。
全体的な歌詞の他の部分に気をとられて
ここの部分の面白さと切なさに気がついていませんでした。


単に宝くじってだけのことでなく
胸に秘めてる夢・・?
人生そのもの・・・?
わたくしの頭の中で想像が膨らんでしまいました。
どっか・・こんな感じで生きているような・・・



たった一度の自分の人生じゃないかぁー!
どうせなら一度くらいパーっと華を咲かすぞー!!
・・・うーん・・てなわけにはいかないよなぁ・・なんて^^



どこかで奇跡を期待してどこかで現実と諦めたりしてる。
そしてわたくしの人生。
宝くじの当たるような・・そんな人生でないから
地道に確実に生きて行こうと心で拳を握るのです。



知り合いにとてもくじ運のいい人がいます。
それが半端ではありません。
だからみんなが宝くじを買うことを勧めます。
でも彼女は宝くじはギャンブルだからと絶対に買いません。


商店街やデパートの独自のくじ・・
なにげに入ったお店で参加したビンゴーゲーム・・
かたっぱしからいい商品をゲットします。


二人で買い物に行くと買い物合計が12340円になったり
かと思うとお釣りが777円だったり・・
わたくしたちの車の前にナンバー2222の車が
横並びに2台止まったり・・


彼女が言うにはわたくしと二人の時ばかり
不思議なことが起こると言うのですが・・・



脱線した話を少し戻します。


彼女の言葉です。
”当てるぞーとか当たってくれーとか思ったらダメよ。
じーっとくじを見つめてどうか何でもいいからお願いします。
そんなふうに謙虚に心からお願いすること”




夢もあります 欲もあります
かなうはずなんてないとと思います
夢に破れてあてにはずれて
泣いてばかりじゃいやになります
雨が好きです 雨が好きです
あした天気になれ  ♪  
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2006年01月09日

言わなきゃわからない


言わなきゃわからない 瞳だけでわかりたいけど
心を聞かせてよ 上手じゃない言葉でいいよ
ムリしてない君がいいから ♪
 (SMAP 唄 言わなきゃわからない)

わたくしは昔はとても無口でした。
・・ていうか今でも決して饒舌ではないけれど・・
かぁさんからいつも

”なるだけ、よけいなものは言わないようにね。
何にも言わないからあの人何を考えてるかわからない・・
そんなふうに思われてるくらいでちょうどいいから・・
よけいに喋ると喋るだけ気がつかないうちに
人を傷つけてるってことが多くなるからね”

子供の頃からなぜか言い聞かせられていました。
だからどちらかというと自分の想いを
口に出して主張するということはありませんでした。
もちろんそれは外に向けてのことで
かぁさんとは話していましたけれど・・・

確かに一度口にした言葉は引っ込められないし・・
聞いた側も記憶から消せなかったりするので
できるだけ言葉を選ぶことが大切ですが
やっぱり言わなきゃわからないことたくさんですね。

まわりの大事な人たちへの感謝の気持ちや・・
夫婦や恋人同士ならお互いへの想いや不安・・
もしも聞いてもらえる相手ならば自分の抱えてる悩みも・・


いつからだろう こんなふうに
言わなくてもわかってると
二人とも勝手に思いこんで ♪

きっとかぁさんの教えは間違っているんじゃなくて
大きな世間を生きるための守りの体制を教えてくれたことで
その場面ではそうしようと思っています。

でも・・言わなきゃわからないことは声にしよう。
そして聞いてあげられる自分にもなりたいと
今更ながら考えました。  
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2006年01月08日

どんなときも

子供の頃はいい意味でも悪い意味でも
ただただ正直で思うことを口にしても
愛嬌のひとつだし・・
聞いている大人も思わず笑えたりします。


でもこれが大人になるとまわりの事情や
関わる人たちの気持ちや・・
いろんなしがらみに自分の想いを抑えることも・・




どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き」と言えるきもち抱きしめたい
                      ♪
(牧原敬之 唄 どんなときも)



だけど自分にとってほんとに大切なもの・・
これだけは・・・と譲れない想いのためなら
多少とも貪欲になってもいいのでは・・って思います。



たとえいくらか敵にまわしても
守らなければならない何か・・のために。
子供のような純粋さ(我儘)で駄々をこねても・・




もしも他の誰かを知らずに傷つけても
絶対譲れない夢が僕にはあるよ
”昔は良かったね”といつも口にしながら
生きて行くのは本当に嫌だから ♪



たった一度の自分の人生ですから・・


だけどもしかしたらほんとに大切なものが何か?
自分にとって譲れない想いとは・・?
それさえ見つけられずにただぼんやりと生きている。
そんな若者が増えているような気がするのは
わたくしだけでしょうか?



なりふりかまわずにがむしゃらに守り通す。
”愛”でも”夢”でもかまわない。
何かを持つことが生きる力(目標)になるのではと
まだまだ未熟ながらも思っているわたくしです。  
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2006年01月07日

明日

わたくしが時々でかける喫茶店があります。
料理上手で聞き上手のママさんがいて
(もうすぐ70歳になるそうです)
とてもアットホームな雰囲気なお店です。



喫茶店だけどほとんどのお客様は
日替わりの食事と会話を楽しみに通う・・
そんな常連のお客様でしめていて・・
それも一人暮らしのひとが多いです。
わたくしもその中の一人です。




君のためにありふれた明日だけを願う

・・・・・

明日きっとまたここでその笑顔に会いたいから
透きとおる日射しの中でこの坂の上 君を待っている
                       ♪
(小田和正 唄 明日)




みんなきっと暖かい場所を求めているのです。
ひだまりみたいに落ち着ける心の置き場を・・
帰っても話す相手のいない部屋に戻る前に
ここで誰かに聞いて欲しくて集まってくるのです。



でもママも決して若くはありません。
いつまで続けられるかと・・言っています。
もちろんお客様もそれを思っていつまで通えるかと・・



ありふれた あたりまえのの毎日がとても大切。
何もしなくても必ずやってくる”明日”も
思いどうりの変わらぬ”明日”でありたい。
無理な願いとわかっていても・・・



明日きっとまたここでその笑顔に会いたいから ♪




笑顔はどんな高価なものを身につけるよりも
はるかに輝いて綺麗ですよね。
その笑顔たちのためにも
1日でも永く・・
あったかい縁側みたいなこのお店がありますように!  
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2006年01月06日

負けないで

今日ははわたくしが住む町もまた雪が・・
こんな冬は何年ぶりです。
雪だけでなく身も心も冷える寒さで肩がすくみます。

だけど新潟はとんでもないですよね。
雪の重さに耐えられずに倒壊した家に押しつぶされて
亡くなってしまったおばぁちゃんがいました。
なんて悲惨なこと・・・
新潟ってさんざんです。

インタビューを受けていたおばぁちゃんの言葉。
涙ぐみながら
”・・・もう我慢の限界です。
ほんとは我慢なんかしなくていいんだけれど・・”

わたくしは
”負けないで!”と肩を抱きたい気持ちになった。
 


負けないで もう少し 最後まで走り抜けて
どんなに離れてても 心はそばにいるわ  ♪
(ZARD 唄 負けないで)

またあらためて思いました。
お年寄りだけで暮らしていることに・・
家族がそばにいることの大切さを・・
たとえいてもどうにもならないことがあったとしてもです。


どんなに離れてても 心はそばにいるわ
感じてね 見つめる瞳  ♪

せめてその見つめる瞳はどこかにあったのでしょうか? 
きっとあったのだと・・信じたいわたくしです。         
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2006年01月05日

ふれあい

わたくしが中学の時に唯一学校から
父兄同伴なら・・と見に行くことを許可された映画。
”ふれあい”と”砂の器”の2本立てでした。
もちろん、かぁさんと二人ででかけました。
”砂の器”は今までわたしが見た映画の中では
個人的に最高に感激した作品で(松本清張)
あれから何十回となく見ますがその度に涙・・です。
ただし・・30年前の初回のものに限ります。
・・とこれは前置きでして・・・




なぐさめも涙もいらないさ ぬくもりがほしいだけ
ひとはみな一人では生きてゆけないものだから ♪
(中村雅俊 唄 ふれあい)



映画の方はあまりの”砂の器”のすごさにおされて
印象としては今いちでしたが曲の方は30年たった今でも
当時を知る人にとっては思い出の名曲のはずですよね。



ひとは一人ではいきてゆけない。
昔も今も変わらない結論です。



5月の連休、お盆、そしてお正月・・
こういう時にいつも親、兄弟のいない寂しさを痛感します。
そしていまどき珍しい大家族の知り合い宅が
ほんとに羨ましく思えるわたくしです。
せめて夫でもいれば(心の通った)また違うのでしょうが
自分で選んだバツイチの暮らしですから
愚痴を言っては女が廃ります。



不景気と・・女に男性同様に職場を与えていることもあって
どんどん少子化になってしまっている現実。
これって結構重要な問題では?
なんて一人で思っています。



おじいちゃん、おばぁちゃんがいて・・夫婦がいて・・
またその子供がいて・・おまけにまたまた子供(孫)
どたばただけれど何ともあったかいものですよ。




何気ない心のふれあいが幸せを連れてくる
ひとはみな一人では生きてゆけないものだから ♪



わたくしをとりまく心暖かい人たちに感謝!  
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2006年01月04日

それが大事


負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事
信じぬく事 駄目になりそうな時それが一番大事    
                     ♪
 (大事MANブラザーズバンド 唄)

気がつくとあっという間に4日になりましたが
それでもまだ始まったばかりです。
人それぞれに何かしら目標を心に秘めて
今のところは燃えていますよね。

まぁー・・ほんとは年の始まりがなんとなく
あらためて心に強く念じなおすというだけで
これまでだって一生懸命に自分の道を走りぬけてきた・・
マラソンランナーのようなものなんですが。
でもこのマラソンはゴールの設定があって・・ないので
時おり精神的に呼吸困難になったりします。

そうそう・・それに障害物付きマラソンときてるので
投げ出したくなるなんてしょっちゅうでしたよ。
ゆうべでしたがふっと一息した時にテレビで流れたこの歌。
思わずエールを贈られたみたいで聞き入ってしまいました。

信じぬく事!
”信じるものは救われる”なんていいますが
最近のこのご時世は
”信じるものは騙される”が的確だったりしてね。
でもそんなんじゃあまりに哀しすぎるので
せめて自分自身の中の真心くらいは信じていたいものです。

自分の中の底力(馬鹿力)も信じて


負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事
信じぬく事 涙見せてももいいよ それを忘れなければ
                         ♪
頑張ってみたいと思います。
いつ突然に強制リタイアの時がやってきても悔いないように。
  
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2006年01月03日

守ってあげたい


守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから ♪

(松任谷由美)

守ってあげたい・・と思ってもらえるって
とても羨ましい限りです。

何だかいつだって誰からだって・・
”ほっといても大丈夫!”
そう思われてるって感じのわたくしです。
わたくしだって大変なんだけどー。

以前の記事に書きました。
”いい男のゲット法”
お犬様の瞳のお話です。
あの瞳で見つめられたら弱いですよねー。

あなたのいいとこもそうでないとこも
み〜んなわかってて・・
それでもわたしはあなたを許して
あなたに頼りきってるんですよーって
あの瞳は訴えています。

思わず抱きしめて・・守ってあげたい!
男性の本能を眠りから呼びおこしてくれそうです。

男女平等なんて言われて調子ににのって
強がって見せたって可愛げがないだけで
せっかくの女、子供を守ろうっていう・・
男性の本能をダメにしてしまって・・
結局は自分が苦労するだけのお話。
・・とわたくしは思っています。

あっ・・わたくしは男尊女卑派ですから
調子にのってるわけではなくて
単なる強がって生きてるだけの女です。


初めて言葉を交わした日の
その瞳を忘れないで
いいかげんだった私のこと包むように輝いてた ♪

せっかく女に生まれてきたのですから
出来たら男性の本能におんぶに抱っこされて
守られて生きていきたいと願っているわたくしです。

  
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2006年01月02日

青春の影


君の心へ続く長い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく細い道だったけど
今 君を迎えにゆこう ♪
(チューリップ 唄 青春の影)

最高の殺し文句ですね。
そういう感情で包んでもらいたいものです。

女は男性の頑張りに勇気とパワーを与えて

男性は女の想いにこたえるために頑張れるとしたら・・
けわしく細い道も花道に見えるかもしれません。
とかく障害があるほど想いは強くなったりしますが・・

気がつくとそばにいて・・
気がつくと支えあっている。
心地いい”ひだまり”みたいな存在を・・

とりあえず自分自身がそうなることから始めましょう。
相手に変わって欲しいとか相手を変えようと思うことは
なかなか難しいけれど・・
まず自分が変わればおのずと相手も変わるものだと
教えてくれた人がいました。

そうは言っても簡単なことではないと思います。
わたくしだってここまで生きてきて
ほぼ出来上がってしまった人間なのですからね。

今年は深呼吸しながら頑張ってみます。
(心を落ち着かせるのには深呼吸がいいみたい)    

男であるわが息子殿にこの唄を
エールをこめて贈りたいと思います。


自分の大きな夢を追うことが
今までのぼくの仕事だったけど
君を幸せにする それこそが
これからのぼくの生きるしるし  ♪  
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