2006年07月31日

夢のつづき 

この記事を読む前に6月16日の記事で夏休み
7月28日の記事で夢のつづきを先に読んでください。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
あるいはアンダーバーがついているところをクリックすると
関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



今日、仕事のことでわたくしの知り合いの社長さんに会いに
福岡から佐賀へやって来るはずだったN君は
予定変更になり明日ということで残念な日になりました。



疲れ果てて 動けない
誰にもあるけれど
立ちすくんだ 俺の夢を
見捨ててたまるものか ♪
(さだまさし 唄  夢のつづき)



今回、彼はひとりでこちらへ来るのではなく
社長さんに彼を推薦したというひとと同行ということですので
わたくしが彼に久しぶりにに会うことは出来ないのでしょうけれど
これを機に社長さんとの仕事が決まって
また身近なひとになってくれることを願うわたくしなのです。
そうなってくれればいつでも会うことは可能なのですから・・・


今年25歳になっているうちの息子殿も彼にはお世話になりました。
息子殿がまだ小学生の頃にわたくしは夜の勤めで彼と一緒で
何度か佐賀から北九州まで息子殿の授業参観に出るわたくしを
車で運んでくれたのが彼でした。


事情を知らないまわりの父兄さんから見れば
まるで夫婦揃って授業参観に来ているようで・・・
息子殿も照れくささもあるでしょうけれどどこか嬉しそうでした。
彼にしてみればお店のホステスさんが抱える問題を
ひとつでも解決してあげることがボーイさんの仕事でしょうが
深夜遅くまで勤めたあげくにお世話してくれることに
わたくしは感謝していました。



彼には話したことはないのですが
彼の叔父さん(彼のお母さんの兄弟)がお客様として飲みに来ていて
わたくしに・・・

☆ あれがね なんであんたのことえらく世話焼くのか
  わかる気がするとたい

★ なんでって?

☆ おれが思うに あんたはあれがまだ小さい時に
  あんたくらいの年頃で死んだ あれの母親にどっか似とるったい
 
 

その話を聞いてわたくしはなんとも不思議な気分でしたが
とても嬉しくもありました。
そして彼の期待を裏切らないような人間にもなろうと思いました。




星空に あの人に
恥ずかしくないように
たった一度の この人生を
まだ倒れない まだ終わらせない♪



彼がお店で働かせていたフィリピンの女性と結婚しようと思ってると
わたくしに伝えに来たのは母親への報告のような気持ちだったのか・・
時々ふっと思い出します。
その結婚が原因でしばらく実家からも勘当されたくらいなので
祝ってもらうこともなく・・・何かと不自由なんじゃないかと
わたくしは趣味で集めて使ってもいなかった食器をかき集めて
新婚の彼のアパートに運んだ日のことを思い出すと
亡きかぁさんが18歳という若さで元夫と暮らしだしたわたくしに
一生懸命に世話を焼いてくれたことまで思い出します。



またこうして切れかけた縁の糸が手繰られたこと感謝します。
  

Posted by net_i5750 at 23:42Comments(80)

家族 

この記事を読む前に2月17日の記事で
家族を先に読んでください。



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昨日は(日付が変わったので)
わたくしが大好きな家族のお宅へ久々に出かけました。
わたくしがこのブログを立ち上げた日の去年の9月16日以来です。
このお宅のばぁちゃんが亡くなってお通夜の準備の場に顔を出して
その帰り道で一緒にそこへ行っていたMから
ブログを始めることを薦められ早速その日のうちに立ち上げたのです。





いついつまでも 心地よくて
一番近くにある それは家族で♪
(星村麻衣  唄  家族)





出来れば朝からでも出かけたかったのですが
このところの寝不足で朝からの行動ができずに
午後になってからやっと出発となりました。
わたくしの大好きなかぁさんととうちゃんが住む町は
佐賀市街から車で1時間ちょっとの有田という焼き物の町です。



かぁさんととうちゃんはもう退職していますが
現役の頃は二人とも命の別名のTさんと同じ会社に勤めていました。
・・ということはわたくしがアルバイトしていた会社です。



佐賀を出て国道34号線を走り武雄市をぬけて
有田の町に入る少し手前の町の道の駅黒髪の里に寄り道して
地元の人が作ったお饅頭を買い求めました。
ばぁちゃんの仏壇に供えてもらうためのものです。



数日前からお邪魔しに行くからとかぁさんに予告しておきました。
そうしないと何かと忙しそうで突然にお邪魔すると
それこそ「お邪魔」になりそうだからです。



たどり着くとわたくしはいつも玄関から入らずに
台所に入り込む勝手口からそれこそ勝手に入ります。
ドアは開いていたけれど薄暗くて人気がない様子だったので
思わず・・・


★ お〜い! かぁ〜さん



大きな声で呼んで勝手口から奥の部屋を覗くと
かぁさんはパソコンに向かっていて
やっとわたくしが来たことに気づいてくれました。
安心して上がりこんでかぁさんのそばに行きパソコンを見ると
トランプゲームの画面です。
わたくしは口にはしませんでしたがかぁさんの無邪気さを見たようで
うれしい気分になりました。



★ あれ? とうちゃんは?

☆ ほんなさっき友達が来て釣りにいきんしゃったよ



とうちゃんは長崎県の星鹿という町に実家があって
そこに釣り船を持っているのでたまに出かけるのです。



わたくしが1年近くご無沙汰をしている間に
とうちゃんはまた新たな仕事も始めていました。
エムエフジー株式会社の特約代理店だそうです。
わたくしにも手伝わないかとお声はかかっているのですが
まだまだ知識不足でお勉強が必要です。



ただわかっていることは
今、世間で問題になっている電磁波が人間の体に及ぼす悪影響。
その点ではエムエフジーが開発したスーパーラジエントヒーター
画期的な物と言えるかもしれません。





今までもこれからもずっと
その温もりをそばに感じて ♪




普段なら娘さんやお嫁さんがかぁさんにとってのお孫さんと
この家に集まるので賑やかだそうですが
日曜日だった昨日はそれぞれの家族でお出かけなのか
とうちゃんが収穫なしで帰宅するまで
かぁさんとわたくしの二人だけでした。



その間にかぁさんにインターネットの繋ぎ方と切断の仕方を教えて
わたくしのブログをお気に入りに設定したので
それの出し方を教えたりして時を過ごしました。



とうちゃんは午後8時頃にやっと帰宅。
このお宅では珍しく、わたくしを含めて3人の少人数の食事でしたが
いつもひとりか外食で済ませているわたくしにすれば家庭的な
あったかいひとときです。


一生懸命・・出かけて来てよかった。



◆ 今度はいつ来るとや〜?


帰るわたくしの背中ごしにとうちゃんの声がひびきます。


★ かぁさんに「綾小路きみまろ」のCD買うて来てって
  頼まれとるけん またすぐ来るやんね





思っていた事も全部ね 歌にたくします
ありがとうの言葉だけじゃ 全然足りないよ♪  
Posted by net_i5750 at 02:19Comments(67)

2006年07月30日

お知らせ

ただいま帰宅しました。
これから更新にかかります。
よろしくお願いします。  
Posted by net_i5750 at 23:59Comments(3)

やさしさに包まれたなら

今日はわたくしは「花の木」仲間のYさんと
恵比寿DEまちづくりネットワーク協力の”宵えびす巡り”という
ウォーキングに参加しました。


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佐賀市内にある恵比寿像は420体以上あるらしく
その数は日本一ではないかと言われているそうです。
350年ほど前に一番目の恵比寿像が奉られ永き年月を経て
今ではその数まで増えているのだそうです。

佐賀市ではせっかくのありがたい恵比寿さまの力を
町おこしのためにお借りしようとボランティアの方々が立ちあがり
こういった企画を作られたのではないかと
わたくしなりに解釈しています。



小さい頃は神様がいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
おとなになっても 奇跡はおこるよ♪
(松任谷由美  唄 やさしさに包まれたなら)



”宵えびす巡り”の参加費はひとり500円。
佐賀駅南口を出発してほぼ1時間半をかけてウォーキング。
午後6時がスタートです。
コース沿いにある30体の恵比寿像について
ボランティアのガイドの方が解説してくださいます。
参加者にはサマージャンボ宝くじ1枚がプレゼントされて
コース上の各恵比寿像に必当を祈願できるのです。
今日の参加者は20数名で2組に分かれて歩き出しました。

わたくしとYさんは2組目のグループに入って
担当のガイドさんは佐賀出身の俳優村井国男さんのお兄さん。
でもわたくしはYさんが教えてくれるまでは
まったくわかっていませんでした。
とても上品できれいなお顔の方でした。
解説してくださる声も優しくて心地いい感じです。


恵比寿像にはそれぞれに名前がつけられていて云われがあります。
今日のコースで逢った恵比寿像と限らず
気になる恵比寿像を紹介します。

旅立ち恵比寿
全国でも珍しい駅のホームにある恵比寿さん。
名前の通り、これから旅立つ人々の安全を祈り
人生旅立ちに向かっても応援を惜しみません。

仲良し恵比寿
双対恵比寿像。左手に鯛を抱えた恵比寿さんが
びくを持つ隣の恵比寿さんにそっと手をかけています。
仲睦まじい夫婦なのか共に漁に出る仲間なのか・・・?

安座恵比寿像
川のせせらぎと街路の木立の緑が美しい表情を見せる
松原川沿いにあり、串焼き屋さんの裏鬼門で
お店の繁栄、安全を祈っています。
 
     冊子 恵比寿さんを巡って候より引用



小さい頃は神様がいて
毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた
大切な箱 ひらくときは今♪



恵比寿像を見る時は腰を落として
恵比寿像に視線を合わせることが大切だと教えてくださいました。
普段なら車で通過してしまう佐賀中央大通りにも
ちょっとしたお店の鬼門隅・・恵比寿さまが微笑んでいます。
それぞれにお世話をしてくださる優しいお方がついてはいるのですが
中には誰からもお世話を受けていないためお花もそえられず
それどころかお水さえいただけてない恵比寿さまもいたりして
ちょっと考えさせられました。

ほんわかと優しげな笑顔。
泣いているのか・・笑っているのかって感じの笑顔。
豪快な高笑いみたいな笑顔。
いろんな表情の恵比寿さまがこんなに町中にいたなんて
これまでほんとに気がついていませんでした。

そしてただ黙って微笑んで見守っていてくださる恵比寿さま方に
わたくしがどれだけ心に余裕なく生きてきたかということを
教えられたような想いでした。




カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことはメッセージ ♪



ゴール地点となる場所。
「まちなか ゆっつら〜と館」(ゆっつら〜と=ゆっくりと)では
お疲れさんってことでエビスビールの缶を1本と
佐賀村岡屋のお菓子が振舞われました。  
Posted by net_i5750 at 01:17Comments(66)

2006年07月29日

お知らせ

ただいま記事の更新途中です。
まもなく・・・ですのでお待ちください。
ごめんなさい。  
Posted by net_i5750 at 23:43Comments(3)

星の指輪

昨日はわたくしにとって普段に増して忙しい1日でした。
昨日の記事の夢のつづきに書いたように社長の新規事業。
その準備のためのちょっとしたお手伝い。
このブログのおかげで依頼を頂くようになったホームページに
関することのいろいろ・・・
それとふたつの約束がありました。




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ふたつの約束とは・・・
夕方になったら「花の木」のかなちゃんとの餃子の買出しと
午後9時に林先生を迎えに行ってお出かけする約束でした。




前日からとうとう眠らずに朝からひとつずつ仕事を済ませて
やっとかなちゃんに会うと



☆ あのね ねんざしたっちゃん


★ どこば?




聞いてみると自転車で倒れて右腕を痛めたようでした。
痛い、痛いといいながらも大好きな餃子を16個たいらげて
満足そうにしているかなちゃんはしっかりしているとは言っても
やっぱり子供・・・可愛い笑顔でした。



★ かなちゃん 明日は土曜日で次は日曜けん
  もし後でいとうなったらいかんけん先生に見てもらおうか?


☆ え〜ん・・・?(怖がってる様子・・)


★ 大丈夫ばい 先生はね あの江原さんに似とらすけん
  怖くなか (江原啓之さん


☆ 江原さん? そんなら行く〜 


これで判明したのですがかなちゃんは江原さんは好きらしい。




いずれにしてもわたくしは接骨院の林先生を迎えに行く約束だったので
先生に説明してちょと時間外だったけれど安心のために
かなちゃんの腕を見てもらいましたが大事には至らずひと安心。
どたばたのかなちゃんと先生の初対面の日となりました。





髪をとかし 化粧して
一番好きな服を着て
子供達 お袋にあずけて
出かけよう 今夜  ♪
(浜田省吾 唄 星の指輪)





その後、先生お勧めのお店へ直行。
鱗(うろこ)という名前の居酒屋さんでした。
佐賀駅南口の東横インホテル角の信号を駅を背にして右へ
150メートルほどでしょうか・・右側にそのお店はあります。




こじんまりした間口を入ると通路を挟んで右がテーブル席 4×2
左には畳をひいたお座敷になっていて基本は4×4
正面にはオープンキッチンのカウンターで5人掛けになっていました。
わたくしたちはお決まりのカウンター席を予約していました。
わたくしは初めてのお店で先生は常連さんのようでした。




ここの大将は以前はレストランバーパセリに勤めていて・・
独立したのだということでした。
お店の内装は落ち着いた「和」って感じなのですが
BGMはジャズが流れていてそれはそれなりに合っている。
料理は新鮮な魚介類を中心に「和」を主にしピザまで取り揃えていて
若者から年配者までが楽しめる雰囲気でした。



頂いたのは・・・
お刺身(イワシ、活シマアジ、牛)
ホルモン鉄板焼き エビマヨ  野菜のてんぷら盛り合わせ




考えてみると先生とは先生がまだお酒を飲んでいない状態から
ふたりで食事をするということは初めてのことでした。
お刺身は青物のお魚が好き。
お肉は内臓系が好きで中でもレバー刺しなんかが最高。


★ 先生さ 馬レバーっておいしかって知っとる?


☆ うん! あれはうまかな〜 最近はよう見かけるばい
   あちこちの店で


★ あらそうね〜 前はあんまいなかったよ
  うちはわざわざ柳川まで食べに連れて行ってもらいよったよ


カウンターの中でばたばた仕事をこなしていた大将。
地獄耳か・・・


◆ 3切れだけのこっとったけん 食べんですか^^



 
そう言って少々厳つい顔にいたずらっ子のような笑みを浮かべて
わたくしたちに馬レバーをサービスしてくださいました。
大将はまだまだ30代の前半?
優しい心遣いに感謝です。





贈ろう 夜明け前の空に
輝く 星を指輪にして ♪




それからたまねぎは生でも焼いても揚げても大好き。
意外に共通点ばかりが在って話はかなちゃんの話題まで・・・
子供だというのにお刺身には魚の味がしなくなるという理由で
ほとんど醤油をつけないという話に先生も笑って納得していました。




たまねぎの話から野菜のてんぷらが食べたいということになって
メニューとしては特別にはない野菜のてんぷらの盛り合わせを
スタッフの若い女の娘におねだりをしてしまいました。
・・・というかこのお店のスタッフはすべて若手です。


☆ おまえさ てんぷらって何で食べる?


★ うちはね 前は天つゆやったばってん 今は塩ね〜


☆ そうやろ? ほんとは俺もそうさ でもさ ここのつゆ
  ちょっと違うとさ うまかっちゃん!



てんぷらと一緒にここでは天つゆと薬味皿には
塩、抹茶塩、大根おろしが添えられて出て来ました。
先生はおもむろにつゆの中に大根おろしを入れて
てんぷらにちょっとだけつけて食べたかと思うと
おいしそうにそのつゆを飲んで・・そして生ビールを飲んでいる。




☆ これがうまかとさ ちょっと濃い目のこのつゆに
  大根おろし入れてさ これば肴にビールば飲む
  今まであっちこっちでてんぷら食べたばってん 
  ここのつゆはなんとも言わせん 味がある



そう言われてわたくしもおそるおそる天つゆを飲んでみました。



★ 確かに・・・・^^
  これってさ 焼きおにぎりにお茶漬け風にかけて食べたら?
   絶対 おいしかっておもうなぁ〜


そこでまたまた大将の耳に入ったのでしょう。


◆ ちょっとだけ微妙に味の違うだしつゆばってん 
  焼きおにぎりのそれ・・・メニューにあるとですよ


★ あ〜 やっぱしねぇ〜



先生はカウンターに座ったおかげで味わえるこの掛け合い。
お店の大将とのふれあいが心地いいのだと力説します。





若い頃の計画なんて
もう思い出せない
忙しいだけの仕事に
追われているうちに
時には貧しさの中  
夢見る心 捨てたけど♪




鱗(うろこ)

TEL 0952−29−8810

OREN 17:00〜23:30  
Posted by net_i5750 at 09:06Comments(52)

お知らせ第2弾

帰宅して更新にとりかかり途中なのですが
実はもう36時間以上起きたままで眠っていませんので
ちょっとばかり眼界です。
申し訳ありませんがとりあえずこれから少し眠って
朝から続きを片付けますのでご了承ください。  
Posted by net_i5750 at 02:07Comments(12)

2006年07月28日

お知らせ

ただいま外出中で携帯からです。
帰り次第に記事更新にかかります。
ごめんなさい。
お楽しみに〜!  
Posted by net_i5750 at 23:40Comments(7)

夢のつづき

この記事を読む前に先に読んでもらいたい記事があります。
ちょっと多いのですが・・・


9月24日の記事・・お水の花道
9月25日に記事・・ピィーナちゃん
10月3日の記事・・呼び込み屋さん
10月4日の記事・・バニーちゃん
12月18日の記事・・帰らざる日々



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前回の記事というか「お知らせ」で説明していた
連絡が途絶えていた彼・・・N君とは
わたくしがずっと以前に勤めていたお店で一緒だったスタッフです。
彼はお店のボーイさんの中でも幹部職でママと対等・・・
場合によってはママ以上の決定権を持つ立場のマネージャーでした。
わたくしが個人的にはN君と呼ぶのは彼が年下だからです。
彼は今で39歳。
わたくしは45歳です。




あきらめて あきらめて
あきらめきれなくて
拳に 燃え残る
夢はまだ死んじゃいない♪
(さだまさし  唄  夢のつづき)




彼は年下ですが仕事人としてわたくしが尊敬する
数少ない人間の中の一人です。
(わたくしの身のまわりで・・・)
お水の花道という記事で書いたマネージャーと
この彼のおかげで今のわたくしがあると言っても
決して大げさではありません。



お客様の新規開拓。
顧客管理。
日々の営業。
お酒(物)を売るのではなく自分自身の人柄を売るのだと
彼らはたくさんのことを教えてくれました。
その教えがその後のわたくしの仕事になった携帯電話の販売に
大きな成果をくれました。



県外も入れれば十数軒のお店をかかえる会社組織の飲み屋さんで
彼がわたくしが所属する地域に赴任して来た当時は
わたくしは毎日勤務するレギュラーではなくて
週に3日勤務するアルバイトとして働いていました。
そのわたくしを何を思ったか、ある店舗のママに推薦したのが
彼だったのです。


彼がマネージャーでわたくしがママ。
彼とコンビを組めるのならという条件でママになることを
承諾したつもりのわたくしだったのですが
蓋を開けてみると違う相手とのコンビでがっかり・・・
とうとう最後までわたくしの希望は叶いませんでした。



わたくしは思っています。
仕事についてくる成果って・・・
たったひとりでやる仕事以外は組む相棒次第ではないかって・・・
職種は何であれお客様商売はすべてが営業職だと思います。
営業職である限り彼と組めば「鬼に金棒」
いつか彼と仕事がしたい・・わたくしの「夢」のひとつでした。




夢のつづきを見ようよ
まだ間に合うから
あと一歩だけ もう一歩だけ
歩いてゆこう      ♪




その大切な彼と連絡がとれるきっかけを投げてくれたのは
6月27日の異邦人という記事で紹介した社長です。
これからやろうとしている新規事業に彼を責任者として
迎えるかもしれないと・・社長から電話があったのです。



彼は数年前に福岡から東京へ行ったものと思っていました。
もしかしたらもう二度と会うこともないかもしれないと・・・
なかば諦めていたわたくしでしたので
電話の向こうの社長の顔が少々老けた優しい天使に思えました。



おかげで数年ぶりに彼と話が出来ました。
今は福岡にいるそうです。
昔話に盛り上がって携帯電話同士だということも忘れて
長々と話し込んでしまいました。


☆ あの彼氏・・・元気ね?

★ うん・・元気よ

☆ ほう〜 まだ続いとったね〜

★ うん・・もう11年で12年近かね〜
  あんたはもう嫁さんとはきれいに別れたとね?

☆ 別れたよ

★ 子供はどうした?

☆ たまには・・てか1年に1回くらい会いよるよ
  今・・小学6年生たい



彼がお店で働いていたフィリピンの女性と結婚すると言った時に
やめといた方がいいよとわたくしは止めたのですが
彼の意思は固く・・でも結果はわたくしが予想した通りになりました。



たった一度の この人生を
まだ倒れない まだ終わらせない
夢のつづき  生きよう    ♪



彼は今月末に社長に会いに来る予定です。
うまく仕事に関する想いが社長と折り合いついて
彼が迎え入れられることになることを祈っています。  
Posted by net_i5750 at 02:43Comments(76)

2006年07月27日

お知らせ

ごめんなさい。
実は何年も連絡が途絶えて・・というか
わたくしが先かあちらが先かさだかではないですが
携帯のメモリーがとんで電話番号はうる覚えで・・・
どうにも連絡することが出来ずに
お互いに縁が切れたかと諦めかけてた相手と
ひょんなきっかけから無事に連絡がつき
長電話してしまったのでこれからの記事更新になります。
出来次第アップしますのでどうかお待ちください。
その相手・・彼のことを書きます。  
Posted by net_i5750 at 23:47Comments(8)

2006年07月26日

魚が空を仰ぐとき

わたくしの行きつけの喫茶店「花の木」・・
孫娘のかなちゃんは小学4年生。
ごくごく標準体型の女の子です。
でも本人はもう少し太って背の高い女の子になりたいようです。

★ 女があんまい大きかったら可愛げなかけん
   普通がいちばんばい!

☆ そっかなぁ〜

わたくしの身長は162cmなので日本人女性の標準なのですが
体型的なものがあるのかそれよりも高く見えるらしく、
わたくしはもう少し小さくて小柄な女性に憧れるのです。



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今日のかなちゃんはスーパーから買ってきた、ひらめのお刺身を
うれしそうに買い物袋から出してわたくしの横に座って
ママが用意してくれた食事と一緒にお盆にのせて食べ始めました。
そこでわたくしが発見したこと。
わたくしとのすごい共通点に驚きました。

★ あら?かなちゃん刺身に醤油つけんと?

☆ うん つけんよ

★ なんで?

☆ だってさ お醤油つけたらお魚の味せんもん

★ お〜! うちとおんなじ考えやん そがんよね〜
  醤油つけたら醤油の味しかせんもんねー
  つけんやったらその魚の味するもんね!
  イカはイカ! ひらめはひらめ!・・・ってね

☆ うん! そうよね あたりまえよね^^

★ ばってんさ そがんふうにうちが言うたらさ
  他人はさ かわっとるって言うとよ 違うやんねぇ〜

☆ 違うさねぇ〜^^





魚が空を仰ぐとき 一体何を思う
失うことばかりで あぁ    ♪
(Kiroro  唄  魚が空を仰ぐとき)



大人ならともかく小学生のかなちゃんとお刺身の食べ方で
意気投合してしまったこと感激でした。
アレルギーの問題で牛乳やタマゴがダメなかなちゃんは
どうしても甘いお菓子類ではなくお煎餅やおかき類を食べるので
嗜好がお酒を飲む大人が好むような物が好きなようです。
唯一、きなこ餅やわらび餅を喜んで食べるところは
子供らしい、かなちゃんの一面です。


★ ところでさ 質問してよか?

☆ いいよ〜!

★ 初恋・・終わった?

☆ ううん まだー

★ よか男おらんね?

☆ うん おら〜ん^^


意気投合した流れに任せてついに聞き出してしまいました。




触れ合うことだけで 人は生きられる
この時 大切に 生きてゆこう   ♪



★ ほんとはさ 普通の男より よか男がよかとやろ?

☆ う〜ん そがんさ〜^^

★ やっぱいねぇ〜 


今度の金曜日はかなちゃんの大好きな餃子をおいしい餃子屋さんに
散歩がてらに一緒に買いに行く約束をしました。
今からとても楽しみです。  
Posted by net_i5750 at 23:54Comments(93)

想い出の渚

日付が変わってしまいましたので昨日・・・
わたくしはまたまた朝からデートでした。
朝からと言えば、お相手は?
ピカイチ方向音痴のわたくしの彼です。



話が前後しましたがこの記事を読む前に6月22日の記事で
はじまりはいつも雨を先に読んでください。



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昨日の最終目的地は佐賀県唐津市にある波戸岬です。



君を見つけた この渚に
一人たたずみ 思い出す
小麦色した 可愛いほほ
忘れはしない いつまでも♪
(ザ・ワイルド・ワンズ  唄  想い出の渚)



そこでわたくしの大好きな「サザエのつぼ焼き」を
好きなだけ食べていいという約束なのです。
でもわたくしのサザエ好きは並ではありません。
おまけにつぼ焼きともなればそれだけを食べようとしたら
はっきり言ってきりがありません。
一皿500円と言えども彼のお財布の負担になるといけないので
その前に途中で軽く食事をしておくことにしました。


佐賀市を出て国道34号線から国道203号線に入り
小城市から多久市へ・・・
多久郵便局を通過して緩やかな坂を下りたら「浦山」という信号。
そこを左に曲がるとすぐの喫茶アムールに立ち寄りました。
わたくしはほぼ2年ぶりです。


開店から24年という歴史ある喫茶レストランです。
このお店の自慢はカレー料理なのですが
わたくしたちは日替わりのランチをオーダーしました。
曜日ごとでメニューが決められているようで・・・
火曜日は デミグラスハンバーグでした。
わたくしは個人的にはここではカレーよりはハンバーグが好きです。
メインのハンバーグにライス、スープ、ドリンク(珈琲 他)
別オーダーでデザートをつけてお一人様1000円でした。
デザートはヨーグルトやパフェや数種類あるのですが
食後であればどれも200円でいただけます。


落ち着いた静かな空間ですので外回りのサラリーマン風の男性も
違和感なく来店されてカウンター席で新聞を読む姿もあります。




長いまつげの 大きな瞳が
僕を見つめて うるんでた♪



とりあえずのお腹を満たしたわたくしたちは203号線を
ひたすら唐津方向へ・・唐津市山本の信号まで来たら左へ
国道320号線に入りまっすぐ走ると今度は山田という信号から
国道340号線、後は「波戸岬」と記す看板や標識を目印に進めば
間違いなく目的地へ着けるのですが何しろ方向音痴の彼。
わたくしが気をつけておかないと危なくて安心出来ません。
このドライブで原因ははっきりとわかりました。
彼はまわりの景色、情景をうまく記憶できないのです。
・・・というかよく見ていないのだと思います。


そんなこんなで何とか無事に「波戸岬」に着いて車を止め
どのお店に入ろうかと辺りを見回すと客取り合戦が始まります。


”お客さ〜ん! サザエ焼けとるよ〜!いらっしゃ〜い!”



海水浴場を見渡せる海辺の敷地に駐車場を真ん中にして
長いプレハブの建物がLの字に建っています。
その中には14軒のサザエのつぼ焼きといか焼きを食べさせるお店。
一斉に声をかけられて困ったわたくしたちは
いちばん大きな声をあげていたおばさんのお店にお世話になりました。
ここに来る前にお腹を満たして来たわたくしでしたが
それでも1皿5個入りのつぼ焼きを3皿たいらげて彼は1皿。
イカの塩焼きの1皿をふたりで分けていただきました。


実はわたくしはこうして波戸岬でつぼ焼きを食べさせたもらえるのは
夏場だけなのだろうとずっと思っていました。
お店のおばさんと話をしていたら年中あるのだということを
今回、初めて知りました。




波に向かって 叫んでみても
もう帰らない あの夏の日 ♪



ひどい雨ではありませんがあいにくの雨の日で人出は少なかったけれど
夏休みともあって子供さん連れの家族が目立っていて
自分の小学生の頃を思い出しました。
ここには海中展望台の設備もあるのですがそれこそ小学生以来、
覗いて見たことがありません。  
Posted by net_i5750 at 02:11Comments(102)

2006年07月25日

お知らせ

ちょっと寄り道してしまったので遅い帰宅になりました。
これから更新にかかりますので出来次第にアップします。
ごめんなさい。
お待ちください。  
Posted by net_i5750 at 23:57Comments(3)

2006年07月24日

歌姫

今夜は珍しい人からのお誘いがありました。
わたくしが長年お世話になっている接骨院の先生です。
接骨院の名前ははやし接骨院。
気がつくともう10年以上のお付き合いになります。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分か
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記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。




誰かの紹介でわたくしの仕事のひとつである携帯電話の販売から
お付き合いが始まりいろいろとお世話になっています。
彼は確か39歳。
わたくしよりも年下なのですが男気のある頼もしい男性です。




♪淋しいなんて口に出したら
誰もみんな うとましく逃げ出してゆく
淋しくなんかないと笑えば
淋しい荷物 肩の上でなお重くなる
せめておまえの歌を安酒で飲みほせば
遠ざかる船のデッキに立つ自分が見える♪
(中島みゆき  唄  歌姫 )




久しぶりにその彼から呼び出しがかかって出かけた先は
レスランバーパセリ本店です。
佐賀の歓楽街、通称中島通りエルツビル3階にあるお店。
ドアを開けて右へ入り込むと目の前が8人がけのバーカウンター。
さらに右を向けばそこも8人がけのオープンキッチンカウンターで
またさらに奥の方は4人がけのテーブルが8つ・・・
佐賀の田舎にしてなかなかの洒落たお店です。



彼はわたくしをオープンキッチンカウンターで待っていました。
わたくしも彼もこの場所が好きです。
理由は単純に注文した料理が出来上がってゆくさまが見えるから・・・
彼の場合の深い心の中はわかりませんがわたくしの場合は
高度なことは盗めないけれどこんなわたくしでも盗めそうな・・
そんな技を見つけることが楽しいのです。



パセリのマスターは34歳。
彼とマスターの出会いのきっかけはわたくしは知りませんが
多分、マスターが彼の接骨院の患者さんだったのかも?
8年前にマスターがオープンさせた一軒目のお店で
「ジャーモク」材木を佐賀弁でじゃーもくと言うのですが・・
そのお店の開店の日に連れて行ってもらってから
マスターとのお付き合いも始まりました。




歌姫 スカートの裾を
歌姫 潮風になげて
夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ♪





今夜の二人は

前菜サラダ
スズキのワイン蒸し
チキンのグリル
ぺペロンチーノスパゲッティー
デザートのココアシフォンケーキ  


お一人様2000円のコースでした。
味付けもさることながら若いスタッフのセンスが光る盛り付け。
目でも楽しめる料理に満足です。



マスターも彼もまだまだ30代の若い青年。
よく頑張っています。



わたくしに ”夢”に向かって進む力を与えてくれます。
  
Posted by net_i5750 at 23:53Comments(62)

2006年07月23日

翼をください

今日は先生とデートでした。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分・・・
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記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



実は先週・・先生は数日間、お出かけしていて
先生が旅館清川のじいちゃんからいただいた大事なもみじの盆栽を
わたくしが預かっておもりしていたのでお返しするため・・・
まぁ〜 なんだかんだ理由をつけていつものことながら
おいしい物を求めてのデートです。



今 私の願いごとが叶うならば
翼がほしい         ♪
(赤い鳥  唄  翼をください)


今日の目的地は佐賀市巨勢町にある「Do カメ」
お好み焼きと焼きそばが自慢のレストランです。
先生のお勧めのお店でわたくしは初めてでした。

国道264号線、佐賀市内の「構口」という信号を
鋭角に北へ曲がり、すぐにまた小さな橋の手前を右に
川沿い(江川)に150メートル・・・・
おこのみ焼きと書いた黄色い看板が目印です。

たどり着くとお店の前の駐車場がいっぱいだったので
運転は好きだけれども運転技術に乏しいわたくしが
車を入れるのに四苦八苦していると中から見ていてくれたのか
お好み焼き屋さんにはちょっと見えない可愛い洋館の
お店の中からこれまた日本人には見えないマスター・・・
メキシカン・・って感じ彫りの深いお顔の彼が出て来て
優しく丁寧に誘導してくださいました。
年の頃は50代前半といったところです。
きれいな奥さんとふたりでお店を切り盛りしてらっしゃる様子です。


わたくしたちは先生のお勧めのお好み焼きと焼きそばを
ひとつずつ注文してふたりで分けっこしていただきました。
焼きそばは細めの麺でソース味。
お好み焼きはブタ、えび、いかのミックスです。
わたくしが高校の頃に学校からの帰り道。
みんなと一緒に時々立ち寄ったお店で食べていた懐かしい味。
何だか心まで満たされるそんな感じの味でした。
価格はお財布に優しい・・どちらも500円です。

食後に飲んだ珈琲はこういうお店には珍しい自家焙煎で
毎日、マスターが挽いているとうこともあって
ブラックでおいしい珈琲でした。



この大空に翼を広げ
飛んで行きたいよ
悲しみのない自由な空へ
翼はためかせ 行きたい ♪


わたくしがもうひとつ感動したことは無線のインターネット環境。
ここに手持ちのノートパソコンを持ち込めば食事をしながらでも
珈琲を飲みながらでもインターネットが楽しめます。
残念ながらわたくしはノートパソコンは持っていないので
我儘言ってマスターのパソコンを貸していただきました。
ネットをしながら

”マスターは60〜70年代の曲って何が好き?”

わたくしが聞くとマスターがアカペラで歌ってくれました。


♪今 願いごとが叶うならば〜♪


澄んだ声でとても上手でした。



お店に隣接した別棟の18畳あるという部屋は
カラオケ、ピアノ、エレクトーンが完備されていて
1時間1000円でレンタル出来るレンタルルームになっています。
今夜、駐車場がいっぱいになっていた理由はこれでした。


Do カメ
店休日  毎週水曜日
TEL  0952−22−7788
営業時間 AM11時〜PM9時

  
Posted by net_i5750 at 23:09Comments(87)

2006年07月22日

わたしの城下町 

この記事を読む前に6月14日の記事で
わたしの城下町を先に読んでください。
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家並みがとぎれたら
お寺の鐘がきこえる
四季の草花が咲き乱れ
わたしの城下町   ♪
(小柳ルミ子  唄  わたしの城下町)



今日の夕方からは「花の木」のかなちゃん
かなちゃんのお母さんと3人でデートでした。
かなちゃんが夏休みに入ったということで食事に行こうと
わたくしが誘ったのです。

行き先は麺処いっせいです。
ここにはかなちゃんが大好きな物があります。
それはわらび粉100パーセントでこさえたという
きなこをまぶしたわらび餅です。
先日、かなちゃんが近所のスーパーで買ってきたわらび餅を
さもうれしそうに食べていたのでもっとおいしいわらび餅を
おごってあげるよと約束していたのです。

お目当てのわらび餅はデザートとしてのお楽しみってことで
今日は梅おろしうどんを3人ともいただきました。
冷たいうどんの上に蜂蜜漬けの梅干、かいわれ、大根おろし
トマト、かつおぶしがのっていて特性だし汁を
ぶっかけていただきます。
先生と二人で来た時に食べた冷やしとろろうどんとは
だし汁もあっさり系で違っていたようでした。




橋のたもとにともる
灯りのように
ゆらゆらゆらる
初恋のもどかしさ
きまずく別れたの♪



残念ながら50代後半のイケメンオーナーの姿がありませんでしたが
20代の息子さんもタイプの違う好青年って感じのイケメンで
わたくしに気がついて声をかけに来てくれたので彼が去ってから

”ほら〜 かなちゃん やっぱしいい男がいいやろ?”

かなちゃんの顔を覗き込むとニヤッと笑って何度も後ろを振り返り
彼の姿を目で追っていました。

”かなちゃんの好きな顔ってさー どがん顔?誰が好いと〜?
                       キムタク?”

首を横に振って誰とは教えてくれませんでした。



そうしてる間にうどんも食べ終えてお目当ての物が来てからは
そんなことよりもそのおいしいわらび餅に夢中。
しっかり者のかなちゃんもかわいい小学生の女の子です。
キレイに舐めるように完食です。
おまけにおかわりが欲しいと言い出したので
おばぁちゃんの分もお持ち帰りにして「花の木」に戻ってから
おばぁちゃんと食べたらってことにして納得してもらいました。


帰る楽しみも出来て楽しそうなかなちゃんの笑顔と

”ありがとう〜!!”

そう言ってくれたかなちゃんの明るい声のおかげで
少々疲れ気味のわたくしも元気をもらって
とてもいい日になりました。

”かなちゃん ありがとう〜!!”  
Posted by net_i5750 at 23:53Comments(60)

初恋

この記事を読む前に前回の記事で幸せのうた
先に読んでください。
わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分をクリックすると
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記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。


昨日はかなちゃんが笑わせてくれました。
そう・・・花の木のママの孫娘、かなちゃんです。


夕方になってわたくしは夕食のために「花の木」に出かけ
食事を済ませ珈琲を飲みながらゆっくりしていると
わたくしと同様、常連さんの先生も来店。
他にもほぼ毎日来店の顔ぶれが揃っていて
先生が持参してくれたシュークリームをいただきながら
いつもながらの温かな時間が流れました。


帰宅するためのバスの時間やそれぞれの生活のリズムの応じて
一人減り、二人減り・・・
最後に帰ろうとする先生と一緒にわたくしもお店を出ようと
立ち上がってはみたのですが

”かなちゃんたちが来るけん あんたもおらんね”

ママにそう言われてまた座りこんでしまいました。
最近はわたくしもかなちゃんと話をするのが楽しみになりました。




夕映えはあんず色
帰り道一人口笛吹いて
名前さえ呼べなくて
とらわれた心見つめていたよ♪
(村下孝蔵  唄  初恋)



まもなくやって来た、かなちゃんはちょっと遅い夕食です。
わたくしも食べた定食の煮魚とそれに加えて
かなちゃんの大好きだという餃子をお母さんに焼いてもらって・・・
焼き餃子って簡単なようでなかなか難しくて
わたくしもあんまり上手には焼けないのですが

お母さん・・・
”ちょっと焼き方失敗したけど 味はおいしかよ”

そう言ってかなちゃんのお盆にのせてくれました。
それを見てかなちゃんがわたくしに聞きました。

”ねぇ〜 キレイだけどおいしくないのと見た目は悪いけど
             おいしいのとどっちがよか?”

”そりゃぁ〜 食べ物なら見た目は悪くてもおいしか方がよかよ 
                 でも人間の場合は違うよ”

”うん・・・・???”
わたくしの回答の最後の言葉に反応してかなちゃんは
目をマルマルさせてわたくしの顔を見つめます。

”人間なら見た目がいいに越したことはないってことさ
かなちゃんはいい男といい男じゃないのとどっちがよか?”

”う〜ん・・・普通がよか 普通でおもしろいひとー”

”なんで普通がよかと?”

”あんね〜 いい男はね〜 盗られるもん”

”盗られる〜・・・??”




放課後の校庭を 走る君がいた
遠くで僕はいつまでも君を探してた
浅い夢だから胸をはなれない ♪



よくよく聞いてみるといい男を彼氏に持ったら
誰かに盗られる心配があると言うのです。
わたくしは思わず爆笑してしまいました。
確かにわたくしの実父はいい男だった(三田明似)ので
かぁさんにすれば、おばさんに盗られたわけですが
かなちゃんのその発想はどこからきたのだろうかと疑問です。


”盗られるっては決まっとらんやろ〜もん?”

”う〜ん・・・”

このことについてはかなちゃんに話して聞かせてあげたいことが
少しばかりあったのですがこの笑いの渦を保ちたかったのと
一度に話して聞かせても理解する気持ちが半減するといけないので
次の機会を待つことにしました。




好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心      ♪



ひとつ気がついたことは
わたくしは自分の息子殿を幼い頃から亡きかぁさんに託して
ずっと一緒には暮らしていなかったので
子供の頃の息子殿とこんなに話をすることが出来なかった分、
かなちゃんと話をすることがわたくしの息子殿への
罪滅ぼしに感じているような気がします。
そんな、わたくしの想いに付き合ってくれている
かなちゃんに感謝します。


かなちゃんってもう初恋したのかなぁ〜?  
Posted by net_i5750 at 03:04Comments(56)

2006年07月21日

お知らせ

出先で携帯からです。
帰宅次第に更新にかかります。
よろしくお願いします。
それからご心配してくださってること。
こちらは雨の被害はありません。
大丈夫です。
気に掛けてくださってありがとうございます。  
Posted by net_i5750 at 23:27Comments(5)

2006年07月20日

幸せのうた

この記事を読む前に1月7日に記事で明日
6月19日の記事で明日
6月20日の記事で明日を先に読んでください。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分をクリックすると
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記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



先日、「花の木」のカウンターで食事を済ませて
わたくしが珈琲を飲んでいるとしっかり者のかなちゃんは
自分でかき氷を作ってわたくしの隣の席に座り
ほんとに嬉しそうにオレンジの蜜かけ氷を食べていました。



♪  
誰だってやれば何でもできるさ
生きる意味を問うわけじゃなくて・・・♪
(うたいびとはね  唄  幸せのうた)




実はかなちゃんはアレルギー体質でタマゴや牛乳がダメなので
蜜かけ氷に練乳をかけることが出来ません。
もっと以前はタマゴや牛乳だけの問題ではなかったので
おばぁちゃんであるママがアレルギーにいいと言う
佐賀の熊の川温泉の元湯によく連れて行ってたようでした。
そんなことも含めていろんな努力の結果・・・
今はだいぶ善くなっての卵と牛乳です。



ちなみにこの日の「花の木」の定食は親子丼。
かなちゃんは食べれないので別メニューになります。
生まれ持ってのアレルギーでずっと食べたことはないのですから
きっと慣れてはいるのでしょうけれど
それでも食べてみたいという願望はあるのではないでしょうか?



子供が欲しがるケーキだって食べれません。
だからかなちゃんがおやつ代わりにママにおねだりするのは
きなこ餅です。
お店のメニューにも「あべかわセット」としてしてあります。
きなこ餅とアイスクリームに小豆を添えた物です。




笑ってる顔 泣いてる顔 全部見せて
強がってウソつくより探して欲しい
いつかきっと聞こえてくる そう信じて 
自分だけの自分の為に幸せのうたを・・・♪




おいしい練乳を氷にかけることが出来ないってことについて

”かなちゃんも大変ねぇ〜 でもさ テレビでやっとったけどさ
 小腸の難病ばかかえた小学生の男の子がね 生まれてこのかた
 口から食べ物を取るってことが出来んで ずっと点滴で
 生きてるって番組がありよったよ 学校も午前中だけ行って
 給食の時間になったらお母さんと家に帰って5時間の点滴・・
 それせんと生きておられんとって それに比べたら
 まだまだかなちゃんは幸せね? きなこ餅食べられるもんね!”


それをかなちゃんは真面目な顔で聞いていて

”うん!”って


素直にニコニコしながら返事してくれました。


”みんなの募金が集まって外国に移植手術しに行って成功したら
 まず フルーツいっぱい食べてみたいって言いよったよ
 それも明るい顔でね ちっとも暗くなかった えらかねぇ〜”



さらにかなちゃんは少しばかり目を輝かせて興味ありげに
ちゃんとわたくしの目を見ながら聞いています。
かなちゃんのそんな姿を見ているとわたくしは思います。
信じられないような少年犯罪が現実に起こる世の中だけど
かなちゃんみたいな子供たちもこうしているのだから
まだまだ世の中捨てたもんじゃない。



大人がしっかり子供たちの目を見て話しかけたら
子供たちも心の目で受け止めてくれるのだと・・・




僕ら 誰かに届く 夢を見てる
それは雨上がりの空に虹を見つけたいから♪





”あの男の子 なんでさ 食べたことなかフルーツやけん
 おいしかかどうかわからんろうに・・フルーツ食べたかって
 思ったとやろうか?見るからにおいしそうに見えるとやろうか?”



わたくしの言葉にかなちゃんは小首をかしげて微笑んでいました。  
Posted by net_i5750 at 22:21Comments(65)

申し訳ない

佐賀市高木瀬町、大隈レディースクリニック西隣のビル1階に
「ボックス館」というレンタルボックスがあります。



ここは縦45cm、横45cm、奥行き40cmほどの
ボックスを1ヶ月1000円でレンタルして
趣味で集めていたけれども不要になった物やタンスの肥しの古着。
使わない頂き物の贈答品や景品。
趣味で製作している物などあらゆる物にそれぞれに価格をつけて
展示し・・お店のひとに販売していただき・・・
売り上げの中から20%をお店のひとに支払うシステム。
ボックスをレンタルしているひとはお店に従事する必要はなく
定期的な展示品の差し替えと月に1度の売り上げの受け取りと同時に
レンタル代の支払いを済ませればいいということになっています。



♪ 
申し訳ない程 元気です
見上げた空は 青い空
野山を駆けて 来たんだね
風よ 私を 抱きしめて  ♪
(松山千春  唄   申し訳ない)




わたくしも以前はここにボックスをひとつレンタルしていました。
それで3月7日の記事で愛が見えますかに書いたのですが
亡きかぁさんと実父を思わせるお人形を焼いてくださったYさん。
とても優しく、愛らしいお顔のお地蔵さんを造られる男性と
知り合うことが出来ました。



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ここを利用してらっしゃるひとたちはどちらかというと
営利目的というよりもここで生まれる出会いが楽しみというひと。
それは人と人の出会いばかりではありません。
自分が求めていた物との出会いも含まれています。
価格的にも常設のフリーマーケットといった感じで安価です。


自分にとって不要になった物を売っているひともいますが
Yさんのように焼き物を焼いているひと。
ビーズでアクセサリーを造っているひと。
使わなくなったネクタイで小物を造っているひと。
手作りのハーブの石鹸を作っているひと。
材料代にさえならないのでは?・・と
こちらが心配になるような価格だったりするのです。


でもそんなひとたちは心配で声をかけると


”勉強中だから勉強代程度で・・^^”


なんて・・謙虚な応えが返ってくるのです。




申し訳ない程 元気です
この道 どこへ 続くのか
名も無い花よ お前なら
この先 どこへ 行くのだろう♪




わたくしはひとつひとつのボックスのオーナーさんを
すべて知ってるわけではありません。
日付や時間を決めてお店にみんなが顔を出すということはないので
会ったこともないひともたくさんいるのです。
それでわたくしは勝手にボックスに名前をつけています。
景品屋さん、ビーズ屋さん、石鹸屋さん、写真屋さん・・・
もしも必要な物があれば出来ればここの仲間の商店さんで
売り上げ協力をと思っていますのでたまに閉店になっていると
思わず聞いてしまいます。


”ねぇ〜 景品屋さん どがんしたとー?
           やめんさったー?”


ブログのコメント欄で久しく見かけないひとのところに
気になって様子を見に行ったら閉鎖になってた時の寂しさに
似たような気持ちになります。
顔さえ知らないひとなのに・・・



♪申し訳ない程 元気です♪



お店の窓際に置いてあるそんなに大きくない丸いテーブルがひとつ。
品物を置きに来たひとやふらっと買い物に立ち寄ったひととの合席。
そこで交わす何気ない会話にもどこか癒されながら飲む珈琲。
「ボックス館」は不思議な空間です。



♪ 
ありがたいね 一日は
こうして過ぎて行くのです♪


ボックス館
 0952−33−6300
営業時間 AM10時〜PM6時
店休日  毎週土曜日  
Posted by net_i5750 at 02:14Comments(49)

2006年07月19日

お知らせ

遅くなりましたがこれから更新にかかりますので
出来次第にアップします。
いつも見に来てくださってる皆さんありがとうございます。
更新・・遅れがちになりごめんなさい。  
Posted by net_i5750 at 23:14Comments(7)

2006年07月18日

手紙

7月17日・・・昨日は
命の別名や他の幾つかの記事にわたくしが書き綴ったTさん。
彼が十二指腸癌で亡くなってちょうど1年という日でした。



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記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。
特に命の別名は7日連続の連載になっていますが
出来れば読んでらっしゃらない方は全て読んでみてください。



1年前の昨日・・わたくしは鹿児島の灯篭祭りへ行った帰り道で
かぁさんが亡くなった時と同じようなすごい睡魔に襲われて
Tさんも逝ってしまったということを感じました。




会えば言葉になりません
会うだけで幸せだから
それで手紙を書いたら
もっと言葉にならなかった♪
(さだまさし  唄   手紙)




そんなTさんの奥さんが先日は電話で夢の話をしてくれました。
その夢の中では未亡人になってしまった彼女のことを
同じ社宅に住むご夫婦が心配してくれて今後の彼女のためにと
お見合いの席を設けてくれたそうで・・・
ご夫婦と一緒にその場所に向かっていてふっと気がつくと
彼女のそばにまるでわが子を見守るみたいにTさんが寄り添っていて
ずっと離れることなく着いて来たそうです。
彼の姿はそのご夫婦と彼女にだけ見えるのです。



自分がこの世に残した連れ合いが自分の死後に
他の男性とお見合いをしようとしている・・・
それを嫌がってるというのではなくて逆に彼女の幸せを願って
心配でたまらず保護者的な気持ちで見てくれているような
優しく穏やかな気分になれる夢だったそうです。





色様々の暮らしの中で
いつでもあなたを遠くで想っているのです
手紙をください
ひとこと 「恋しい」と       ♪




ただあまりにも夢に出て来たTさんの様子が
この世の者ではないという彼の立場をわかってるの?って感じで
ふと疑問に思ったので聞いたそうです。


”○○○さん もう自分があちらの世界の人間になってるって
                   あなた わかっとる?”


”うん  わかっとるよ^^”


彼は笑って答えたそうです。


椅子に座ることなく彼女のそばで立ったままでいる彼に
ご夫婦の旦那様の方が


”Tさん・・立っとかんで座っとかんね”と声をかけると


”いや おれは立って見とくけん よかよ”


そう言って黙って彼は立って見守っていたのだと・・・





春の朝焼け
夏の海風
秋の山の彩
冬の温もり ♪




わたくしは思いました。
彼は夢に出てきたというよりも彼女に夢を見せたのだと・・・
遠い遠い・・あの空の上から自分はずっと見ていてあげるから
安心して次の幸せをつかみなさいと彼はきっと言いたかったのだと・・・



彼はそういうひとなのです。  
Posted by net_i5750 at 23:48Comments(66)TrackBack(0)

酒場の金魚

この記事を読む前に7月4日の記事で
涙のリクエストを先に読んでください。
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昨日(16日)・・・
ちょっと気になっていた友達の携帯に電話を入れましたが
その時は応答なしで、夕方になってから着信履歴を見たのか
彼女からわたくしに電話が入りました。


彼女とはわたくしの携帯電話の販売の仕事で知り合って
確か今で28歳か29歳になる彼女はうちの息子殿と
さほどかわらない年齢なのだけれど純で素直な彼女が気に入って
もう3〜4年のお付き合いになります。


そんな彼女が勤めていた会社が去年倒産してしまって
その後の彼女はあるところに正社員ではなくアルバイトで
事務員として働いていたのですがそれも1年更新の契約で
1年たったらどうなるかわからないという状況だと
彼女から聞いていて何かあれば連絡するからということで
「便りがないのは元気な証拠」だと思うことにはしていたのですが
すでにその1年は過ぎていてわたくしは気になっていました。


でもとりあえずは契約は更新されて延長になり
そのまま勤めているそうです。
ただ以前の会社での収入からするとだいぶ激減して困っていて
週に1度でいいからどこかいいところがあれば
夜のアルバイトがしたいと・・・


”バイトー! あるよ・・あるあるー^^
 あんた うちの代わりにうちが行きよるスナックに行かんね?
 毎週月曜日に2時間でよかけん 条件もうちと同じにって
 ママに頼んでやるよ 客層もママのゴルフ仲間がほとんどで
 な〜んも嫌なことはなかし安全で素人のあんたにぴったしやん”


わたくしは少しばかり好条件で働いていたので・・・

”ほんなごてー? 助かる〜 ありがとう!”




金魚 金魚・・・
酒場の隅で マッカッカ ♪
(香田晋  唄  酒場の金魚)



彼女も喜んでくれたし早速ママに電話で報告したら
突然に予約が入ったりして大変な時は非常で
わたくしも出勤するという条件で彼女との交代を認めてくれました。
これでわたくしもその非常がなければ夜の勤めは行かないで済む・・
めでたし・・めでたし・・です。


報告の電話を入れたことをきっかけに
ママとお客様が待ち合わせしてる場にわたくしまで
お邪魔することになりました。
ママがすぐにおいでと言うお店に慌てて行くと
ママとある不動産屋さんの社長さんが待っていました。
二人はお酒類も適度に飲んでわたくしは飲まないので
食事を主にさせていただいて・・今度わたくしの代わりにお店に入る、
彼女の宣伝で話は盛り上がり、いい気分になった二人と一緒に
もう一軒・・Bar(バー)とやらに付き合うことになりました。
わたくしは運転手でもあるのです。


そのBarは「MIS TONE」という名前で
佐賀市街の中央大通りで唐人二丁目の信号のそば・・・
「むとう」というお店の隣。
地下に続く階段を下りて行ったら入り口のドアがあります。
このお店の存在は知っていましたがわたくしは初めての来店。
わたくしが佐賀に来て気がついた時にはもうそこにあったので
ずいぶんと古いお店のはずできっと高齢の方がオーナーだろうと
わたくしは勝手に想像しながら階段を下り・・・
先を行く二人の後に着いてお店に入りました。



酒場の金魚
夜まで泳ぐ
ひらひらひらと
眠りを忘れ  
あいつをだます♪


6〜7人が座れるくらいのカウンターとボックス(テーブル)が
3つか4つだったと思いますが10坪程度のこじんまりした
静かなお店でマスターがひとりでやっているお店でした。
おまけにその時はわたくしの大好きな映画音楽の「慕情」が
バックミュージックで偶然流れていて感激。
カウンターの中のマスターはわたくしの想像と反して
見かけは20代後半、実年齢は39歳。
若い頃の「近藤正臣」でした。
お店の名前はそのままでオーナーが3代目ということで
わたくしが感じた謎は解けました。


口数は少なく・・かと言って暗いというわけでなく
会話はちゃんとピンポン玉のようにスムーズにいき・・・
いるだけで目立つのであえて出しゃばらない。
いい感じのマスターの存在。
ここはカップルでお忍びの場所として最高だなとわたくしは判断。


料金もとても素晴らしい。
テーブルチャージはひとり500円で後は飲み物はショット価格。
安心してくつろげるのではないでしょうか?


わたくしとしましては遅すぎる大発見のお店でした。
近いうちに彼と二人で出かけてみます。




あいつが逃げる
あの娘がすがる
嘘か真実かわからずに
あぶくを吹き吹き宙返り♪



彼女のアルバイト決定といい・・
収穫大の夜でした。
  
Posted by net_i5750 at 02:01Comments(52)TrackBack(0)

2006年07月17日

お知らせ

またライブドアのシステムエラーとかで
今度は途中まで出来ていた記事が消えてしましました。
気を取り直して更新し直しますので
出来上がるまでお待ちください。
ごめんなさい。  
Posted by net_i5750 at 23:18Comments(4)TrackBack(0)

夏休み 

この記事を読む前に12月28日の記事で
ひこうき雲と6月16日の記事で夏休みを先に読んでください。
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わたくしの行きつけの喫茶店のひとつである珈茗爾
そのお店のカウンターに座って横を向き窓越しに道向いを見ると
わたくしがまだ若い頃に少しばかり勤めさせてもらっていた
メンズショップの様子がよく見えます。
わたくしがお世話になっていた頃はメンズBIGIを扱うお店でした。
現在は「ポールスミス佐賀店」として
ポールスミス直営店になっています。



ひこうき雲という記事で書いた若くして亡くなったS君。
彼も当時、一緒に働いていたスタッフでした。
あれから15年の月日が流れてみんながバラバラになり
ショップに変わらず残っているひとはNさん一人になり、
「ポールスミス佐賀店」のオーナーとして頑張っています。




絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指おり待ってた 夏休み ♪
(吉田拓郎  唄  夏休み)




うちの息子殿が彼につけた呼び名を拝借すれば
「ひげのおじちゃん」である彼は鼻ひげを蓄えた一見渋いおじさん。
言うまでもなく15年前はまだまだ若かったのですが
小学生だった息子殿にすれば確かにおじちゃん。
今では名実共におじさんですが仕事柄かっこいいおじ様です。
ずっと大人になったら競艇選手になりたいのだと
言っていた息子殿がいつのまにかファッションの専門学校を受験し
結局はファッションのデザインの仕事についたのは
もしかしたら「ひげのおじちゃん」の影響かもしれません。



15年前の佐賀城下栄の国まつりの時にはわたくしはこのショップにいて
唐人町商店街に勤める人間としてお祭りに参加しました。
商店街の他のお店のひとたちと一緒にお神輿を担いで
中央大通りを練り歩くのですがたまたまわたくしは
女性たちだけのじゃいけんに勝ってお神輿を担ぐ役ではなくて
派手なハッピを着てお神輿の先頭に立ち誘導する役になりました。



学校が夏休みで息子殿は北九州の若松から
佐賀に暮らすわたくしの家に来ていていた時でした。
当然、息子殿はお祭りに参加するということは出来ませんので
わたくし以外にあと二人の女性が誘導するお神輿のそばを
つかず離れず着いて来ていた息子殿の照れくさそうな顔を
今でもわたくしは思い出します。



お祭りの時は清い水と言って誰かがわたくしたちに向かって
お水をぶっかけるので気がつくとわたくしはびしょぬれでした。
そんな姿がシャイな息子殿にすると恥ずかしかったのでしょう?



西瓜を食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み
ひまわり 夕立 せみの声 ♪




息子殿は早く露店巡りに連れて行って欲しい気持ちを抑えて
わたくしの役目が終わるのをおとなしく待っていました。



その商店街のみんなで担ぐお神輿も去年までで廃止になったそうです。
何だかとても残念です。  
Posted by net_i5750 at 01:29Comments(65)TrackBack(0)

2006年07月16日

お知らせ

記事の更新をしようと何度も心みていたのですが
ライブドアのサーバーが調子悪いのか
なかなか投稿画面に入れなくてやっと今になって
入り込むことが出来ました。
これから更新にかかりますので出来次第にアップします。
申し訳ありませんがお待ちください。
ごめんなさい。  
Posted by net_i5750 at 23:45Comments(5)TrackBack(0)

2006年07月15日

夏祭り

今年で41回目を迎えたという佐賀市のイベント。
銀天夜市が7月8日から8月5日の間、毎週土曜日の夜に
銀天通り商店街周辺で行われていて今夜もその夜でした。


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関連ホームページや過去の記事にリンク出来るように
設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。


ついさっき「花の木」で食事を済ませて帰る途中に
白山商店街のアーケード入り口が視界に入り
露店のあかりが目についてふと思い出したのでした。




金魚すくい わたがし買って
りんご飴 ベロ変な色になっちゃった
ラムネの瓶を返しに行く途中で
優しい夜風が頬をかすめた    ♪
(夏祭り  唄   ゆず)


夜市が行われる商店街は佐賀の夜の歓楽街・・・
飲み屋街に面した場所にあって
夜の勤めをしていた頃のわたくしは勤務中にお散歩と称して
お店公認でぶらついたものでした。
哀しいかな・・・夜市のある夜はそういったお店は極端に暇で
店主泣かせの夜でしたので・・・

こんなわたくしでも露店を見ると童心に返って楽しくなります。
つい買ってしまうものはさすがに子供の頃とは違って
たこ焼きやイカ焼き・・・で
金魚すくいや綿菓子というわけにはいきませんが
ウキウキする想いは子供の頃と変わりません。

今でもそうなのかはわかりませんが
この時期になると夜のお店もイベントのひとつとして
「浴衣祭り」といって女性が浴衣で出勤していました。
どちらかというと小さな子供さん連れのひとたちで賑わう中、
ちょいと雰囲気の異なる浴衣姿の女性たちが混じっていたりしたのは
飲み屋街に面してる商店街だからでしょうか?




浴衣の母さん サンダル父さん
焼きそば屋さんの煙が雲になった
100円おじさん遠くの方で笑ってる
本当は君に言いたかったな    ♪


お客様とすれ違う。
よく来てくださってる社長さん。
小さな子供さんの手を引いていつもならスーツ姿の彼が
ラフなジャージ姿にサンダル履いて・・・・
少しばかり疲れた顔で・・わたくしと目が合うと
調子悪そうに目をそらして行き過ぎる。
わたくしもそんな彼の想いを察して知らん顔で行き過ぎる。
ちゃんとお父さんをやってるんだからいいことなのです。


・・かと思えば、すでにほろ酔い加減のお客様。
わたくしを見つけて駆け寄って来て

”○○ちゃ〜ん 暇ね? お客さんおらん?
            行こうかぁ〜 ! ”

”わぁ〜 ありがとう!”

”たこ焼きいるね? こうてやるばい”



小さな町の小さなお祭り。
もう行かなくなって何年も経ちました。
必要以上に郊外には大型ショッピングモールが出来て
もろに影響を受けてどんどんシャッターが閉まってゆく商店街。
夜市くらいでは喜ばない子供たち。
以前の賑やかさを思い出すとよけいに寂しさを感じます。
何かいい方法はないのかなぁ〜と考えてしまう・・・
一市民のわたくしです。



来る8月5日と6日は佐賀城下栄の国まつりがあります。
5日の夜は花火大会。
その時ばかりは佐賀市も元気になります。
ならなくちゃね!



君が好き 君が好きよ
忘れない 夏祭り  ♪  
Posted by net_i5750 at 23:06Comments(56)TrackBack(0)

旅立ちのうた

今日の夕方になりMよりむつごろうから依頼されていたホームページが
ほぼ出来上がったというメールが届きました。
Mとは昨日の記事に登場したMとはまた別人です。
今回のMはこのわたくしにブログを始めることを薦め・・・
全般的にメカに弱いわたくしのために骨を折ってくれている
わたくしにとって心強い相棒です。
・・・と言ってもわたくしが勝手に相棒だと思っているのですが・・


むつごろうはまだインターネット環境の工事が済んでいないので
ホームページの画面を印刷かけてもらって持って行きました。



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ママも板さんもどうしてもパソコンの画面で早く見たかったらしく
「むつごろう」の数軒先にお店を構えてらっしゃる・・・
ママの弟さんのお店オギハラというバック屋さんに行けば
インターネット環境があるからとバタバタと出てゆきました。
わたくしはお客様がもしもいらした時のためのお留守番です。
ちゃちゃっと見てすぐ戻るからと言うので軽く引き受けましたが
そんな時に限ってお客様は来るものなのです。




ありがとう 出会いよ 夢を叶えたら
希望の向こう側で ずっと輝ける  ♪
(和田アキ子  唄  旅立ちのうた)


わたくしはお店の入り口に一番近いテーブルに座って
ガラス戸から見える車や人の行き来を見つめていました。
そしたら思わずひとりのお客様・・・
白髪で60代と思える見るからに上品な男性。
リュックを背負って優しげな笑みが印象的なひとでした。
条件反射で

”いらっしゃいませー!”

言ってしまったわたくしをお店の人間だと思われたのは
それは当然のことです。

”表に書いてある「天婦羅定食」というのには
         むつごろうは入っているんですか?”

わたくしはすぐに彼が地元のひとではないのだということを
彼の口調と雰囲気で感じました。

”いえ、たぶん入ってないと思いますよ
   でも板さんに相談してみますからどうぞ入ってください”



手を洗わせてくださいと言う彼にお店の奥にあるお手洗いを案内して
彼が手を洗っている間に慌ててママをつかまえて
むつごろうを食べたいという彼の想いを伝えました。
何しろママといえば携帯電話を置いたまま出るものだから
オギハラの電話番号を知らないわたくしはとっさに走りました。
後で思えばママと板さんはいなくても厨房に行けば
パートの女性がいたってことをすっかり忘れていました。




今度会えるときまで 夢を叶えたら
君がくれた微笑で 乾杯しようよ ♪



彼は埼玉からの旅行者とのことでした。
佐賀は福岡と長崎の間にあってなぜか立ち寄ることのない
通りすがりの県というイメージがあるので
今回はあえてその通りすがりの佐賀を選んで
佐賀を目的に旅行に来たのだそうです。

埼玉というところは海がないので川魚料理が有名で
うなぎやナマズをよく食べるそうです。
佐賀といえば「むつごろう」・・・
「むつごろう」を食べなければ埼玉から佐賀に来た甲斐がない。
彼はそう言って微笑んでいました。


佐賀に来た記念に撮らせてくださいと言って
彼は外に出て店舗を映し、中ではママの姿も
そして料理もしっかりとビデオに収めている様子でした。

”あの・・インターネットってしますか?”

”はい・・・しますよ”

”だったらここのホームページを開けば店舗の写真も出ますよ
  とりあえず簡単なものがさっき出来たばかりですから ”

そう言ってホームページの画面を印刷して持って来たのを
わたくしは彼に渡しました。

”じゃぁ 埼玉に帰ってもインターネットで覗けば見れますね”

"はい 大丈夫ですよ”

この時にわたくしのことをすっかりママの娘と勘違いしてる彼に
ママがわたくしとママの関係を説明してくれました。




さよなら さよなら 言わないでも
手に触れた温もりが思い出す友よ  

みんなつながってる  

きっとまた会える        ♪



彼はそれから駅に行ってレンタカーを借りて帰るのだと言って
わたくしとほぼ同時にお店を出ました。

”お泊りはどちらですか?”というママの質問に

ホテルなど泊まらずに車を好きなだけ走らせて
眠たくなったら場所を選んで車の中で寝るのだと・・・
彼のイメージとはちょっと違う回答に驚きました。

わたくしの前を歩き、ふと立ち止まって振り返り
何だかわたくしに言いたげな顔をしてらしたので
わたくしは彼に近寄って行き・・・
少しばかり話をしました。
そして彼がわたくしに

”お嬢さん あのお店の前辺りからこちらまで
          少し歩いて来てください”

わたくしは「むつごろう」の前まで戻り彼が立ってる場所まで歩く。
彼はそれをビデオに収めて見せてくれました。
夜なので暗くて顔などはまったくわからないシルエットだけ・・・

”あ〜 かえってこの方がいいですよ”

彼はわたくしのこの言葉にまた微笑んでいました。


そこで彼と別れてわたくしは車を取りに駐車場へ向かい
彼は駅に向かって中央大通りを歩き出しました。
でもわたくしはこの一期一会をもっと大切にしたいと思いました。
ほんとなら駅に向かう道はわたくしが帰る部屋とは逆方向。
だけどわたくしはハンドルを左に回して
彼が歩く方向へ車を走らせました。
リュックを背負った彼の背中を目で追いながら・・・

彼の背中を見つけたのはもう佐賀駅を目の前にした
駅前郵便局の角の信号のところでした。
信号を渡る彼の背中を追ってゆっくり車を走らせて
クラクションを軽く鳴らしました。
彼は横を向き、わたくしに気が付いて手を振りました。
わたくしも車の中から一生懸命に手を振りました。

また会えるかどうかわからないひとの笑顔。
小さく頭を何度も下げながら手を振る姿。
わたくしはたとえもう会えなくても忘れることはないでしょう。



みんなつながってる
きっとまた会える  ♪  
Posted by net_i5750 at 00:34Comments(65)TrackBack(0)

2006年07月14日

お知らせ

更新途中です。
間もなく出来ますので出来次第にアップします。
お待ちください。
ごめんなさい。  
Posted by net_i5750 at 23:42Comments(3)TrackBack(0)

2006年07月13日

願い事ひとつだけ 

この記事を読む前に1月18日の記事で
願い事ひとつだけを先に読んでください。
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今日・・午後になり知人のMからメールが入りました。

 今から高塚インターまでのドライブ付き合わん?
       迎えに行くけん

 はぁ〜? うち仕事あるとけど今から行って
       何時に帰って来ると?仕事で行くと?

 今からだと夕方6時くらいかなぁ〜?
       お守り買いに行くだけ・・・・



ここまで聞いてわたくしは察しがつきました。
彼のお姉さんがもしかしたら癌かもしれないと
先日、彼に会った時に聞かされていたのでした。
きっと彼はお姉さんの病の克服を祈願に行くつもりなのだと・・・



思い出の歌が流れると
今でも切なさで胸が苦しくて
自由に夢を追いかけてる
あなたの噂を聞くことさえ無理ね♪
(小松未歩  唄  願い事ひとつだけ)



 わかった それなら夕方までに戻れるはずね

 ありがとう!



あえて佐賀大和インターから高速に乗るのではなく
福岡県の八女インターから高速に乗ることにしました。
佐賀市内のわたくしが住む町から国道208号線に入り
福岡県大川市から県道442号線をぬけ八女インターへ・・・

わたくしが最後に大分高塚地蔵尊に行ったのは20年ほど前。
当時は朝倉辺りまでしか高速がつながっていなくて
そこからまたしばらく車を走らせなければなりませんでしたが
今ではもう天瀬、高塚インターというものが出来ていて
インターを降りて左に曲がるとすでにそこはもう高塚地蔵尊の
専用駐車場・・・時の流れのなす技に驚きました。

確かに便利にはなったのだとは思いますが
あの頃に通っていた田舎道にあった数軒の蕎麦屋さんや
骨董品屋さん・・民芸品屋さんはどうなったのか・・・
きっと商売にならなくなったのではと他人事ながら
少しばかり心配になったわたくしでした。



愛はきっと傍にある気付けばそこにある
次の旅立ちまでは地球と回りたい   ♪



猛暑の中、出来るだけ歩かずにすむようにと
地蔵尊に一番近い場所にある駐車場まで車を乗り入れ・・・
降り立つと空は晴れているというのに雷が鳴っていました。
場所が場所なだけにわたくしは不思議な気分になって
20年ぶりに見るまわりの情景をゆっくりと眺め・・・
ひとつだけ願い事を叶えてくれると有名なこの地蔵尊のことで
亡きかぁさんと交わした言葉を思い出しながら
参道の急な坂と階段を上がって行きました。


彼がお姉さんのことを神様に祈願し・・・お守りを購入する間、
わたくしは20年の月日で随分と綺麗になった部分と
昔と変わらない趣きのある部分とが自然と調和している境内で
元彼とここに来て神妙にお祈りをしていた20年前の
まだ若かった自分の背中を思い起こして
愛しい気持ちで見つめていました。

彼に
”帰る時は振り返ったらいかんとってよ”・・そう言い聞かせて。


もしも願い事が叶ったらお礼参りに行かなくてはいけないのだと
むつごろうのママが言っていました。
今度は彼からそのお誘いがかかることを願っています。

彼はわたくしのブログを毎日読んでくれているので
ハイパーサーミア療法のこともセカンドオピニオンのことも
ちゃんと頭に置いてお姉さんのことを考慮していくと
わたくしは信じています。



私 こんなに泣き虫じゃなかった
ゆっくり進もう  
ゆっくり風を受けて     ♪


行き帰りの車の窓から見える光景。
わたくしの目に映る世界は何事もなく平和で穏やかで
そこで生きているひと達の哀しみも苦しみも
マイナスと思えるものは何も見えないけれど
確実にたくさんのひと達がそれぞれの哀しみや苦しみと
向き合って堪えて生きているのだと
運転席の彼の横顔がわたくしに教えてくれているようでした。  
Posted by net_i5750 at 23:29Comments(65)TrackBack(0)