2006年08月31日

この記事を読む前に8月25日の記事でサン・トワ・マミー
5月7日の記事でもう少しを先に読んでください。



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先日、あのおじいちゃんに誘われて食事に行きました。
佐賀Iスクエアビルで午後10時までネットを楽しんだ後です。
おじいちゃんはおひとりなのでよくIスクエアビルからの帰りに
リンガーハットジョイフルで食事をしてから帰宅するそうで
何だかお店選びがおじいちゃんらしくないおじいちゃんです。




たどりつけば いつも あふれるひざし
わたしなりのあいが かがやいていた ♪
(松山千春     空)



この日はわたくしがIスクエアビルに着くとすでにおじいちゃんはいて
よかったら帰りに食事に付き合ってくれないだろうかと
ありがたいお誘いを受けました。
その時はおじいちゃんの行きつけのリンガーハットにと
決めておいたのですがいざビルを出る時に

★ あなたの方がいいお店をいろいろ知ってそうだから
  あなたの行きつけに行きましょう〜

おじいちゃんは帰りまでの間にわたくしのブログの記事をいくつか読んで
そういう結論になったのだと言っていました。


それでわたくしたちは喫茶ミール珈屋凪に行くことになりました。


おじいちゃんは毎日、片道25分ばかりかけて自宅から自転車で
Iスクエアビルまで通って来ているとのことでしたので
リンガーハットとミール珈屋凪はすぐ近くですからそこまで
おじいちゃんは自転車、わたくしは車で行って・・
リンガーハットの隅っこに自転車は置かせていただいて
後はわたくしの車におじいちゃんを乗せてミール珈屋凪へ・・・




なにをもとめながら なにをたよりに
ながくつづくみちを あるきつづけた
かぜにゆれるこころ あめにながされ ♪



ミール珈屋凪のメニューは驚くほどの多種なのですが
おじいちゃん(74歳)が選んだものはまた驚きです。
どうにかメニューの中ではあっさり系かなぁ〜とわたくしが思ってる
洋風ちゃんぽんはちゃんぽんならいつでも食べれるからとパスして
ハンバーグランチとビールでした。
わたくしもビールは抜きで同じものにしました。


わたくしでさえ完食するのはちょっときついボリュームなのに
おじいちゃんは見事に完食でした。
ビール(大ビン1本)とアフターの珈琲もです。
お元気なはずです。


夜中の1時過ぎまでわたくしたちは物を書くということについて
ずっと話し込んでいました。
おじいちゃんは去年、奥様をガンで亡くされていて・・・
だからわたくしに命の別名のTさんと涙をふいてのSさんの生き様を
しっかりと書きためていつかきっと世の中への問題提示として
生きるということの意味を問いなさいと言ってくれました。


その時にもうひとり同じことをわたくしに言ってくださっている
ある先生の顔が浮かんできて・・・・
わたくしの夢が舞い上がってゆく幻を見たような気がしました。


★ わたしの人生は後10年あるか・・・?
  あるように頑張ってるけれどね あなたの人生はまだまだだから
  必ず書き上げるんだと頑張ってくださいね
  ゴーストライターなしできっといけますよ



おおぞらたかく わたしのゆめが
つばさをひろげて まいあがる ♪



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Posted by net_i5750 at 23:56Comments(64)

2006年08月30日

パラダイス銀河

うちの息子殿がまだ小学生の頃だったと思います。
わたくしは夜の勤めで当時のお店はポーランドウクライナ
ロシアなどから来たダンサーたち13名ほどがスタッフで
わたくしはそこで雇われママを務めさせてもらっていました。


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ある日、そのダンサーたちの中のリーダー的な二人。
男女ペアで素晴らしい踊りをショータイムで披露してくれていた二人と
その二人をひいきによく来店してくださっていた小学校の先生で
M先生と(男性)わたくしも加わって北九州のスペースワールド
遊びに行くことになりました。




ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス
胸の林檎むいて
大人は見えない しゃかりきコロンブス
夢の島までは さがせない      ♪
(光GENJI  唄  パラダイス銀河)



☆ ねぇ〜 先生 そこまで行くとならさ
 北九州の若松にうちの息子おるけん 途中で拾ってやって
 一緒に連れて行ってやってよか?


リンク貼っている過去の記事を読んでくださったらわかってもらえると
思うのですがわたくしは若松に暮らす亡きかぁさんに息子殿を託して
ひとり暮らしていました。


★ よかよ ^^

それを聞いた彼らも

◇ エッ〜 ママ コドモイマスカ? ナンサイデスカ?
  オトコデスカ? オンナデスカ?

とても興味ありげに目を丸くしてとにかく心よく受け入れてくれました。

早速に息子殿にも電話を入れて

☆ 外人さんとこっちの学校の先生と迎えに行くけんね!

◆ うん・・・

少々、困惑している様子が伝わってくるような返事でしたが・・・




空をほしがる子供達
さみしそうだねその瞳 ついておいで
しゃぼんだまの風船じゃ
海の広さ計れない まして夢は飛ばせない♪



息子殿を見て

◇ ホント ママノコドモ? オオキイネ〜
  ママハ・・・ナンサイデスカ^^


日本語どころか少しばかりの方言までマスターしてた彼らは
ずいぶんと息子殿にも気を使ってくれて楽しい一日でした。

実はシャイな息子殿です。
外人さん特有の明るくてオーバーなリアクションに最初はついてゆけず
恥ずかしそうにちょっとばかり距離をおいて他人事のように
彼らの行動を見ていましたがだんだんと慣れてくると
一緒になっていろんなゲームに「笑いころげる」って感じで
夢中になっている息子殿がいました。


先生と彼らの会話は片言の英語。
それにも息子殿は興味津々のようでした。
時折、彼らの顔とわたくしの顔を交互に見てニヤっと笑っていました。

わたくしはといえば正直に言うと絶叫マシーンの類は苦手です。
できれば乗りたくありません。
だから、あれ以来は乗っていません。
息子殿の前では平気なふりしてた馬鹿なわたくしです。




スーツケースの中に
愛の言葉を掛けて入れて行こう
ごきげんいかが はしゃごうよパラダイス
心の傘ひらき              ♪




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Posted by net_i5750 at 23:59Comments(61)

お知らせ

更新途中です。
まもなく終わります。
しばらくお待ちください。  
Posted by net_i5750 at 23:51Comments(4)

2006年08月29日

群青

昨日の昼間にわたくしの擬似家族有田のかぁさんの携帯に
電話を入れてみましたらお出かけ中のようでした。



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☆ どこにおると?

★ 今ね 知覧にきとるっちゃん
  わたしのね 同級生たちときたとけどお父さんも飛び入り参加^^
  お父さんにかわるけん(かぁさん)

◇ なんや? 今 知覧ばい(とうちゃん)

☆ 自分たちばっかいよかやんねぇ〜 知覧はよかろう?
  とうちゃん みやげにさつまいもたのむばい

◇ いも〜? そがんと買うてどがんすっや!(とうちゃん)

☆ な〜んてね そこらへんのさつまいもはおいしかとばい
  いつ帰ってくると?

◇ 今日の夜はかえっとるばい 遊びにこんや!(とうちゃん)




空を染めてゆく この雪が静かに
海に積もりて 波を凍らせる
空を染めてゆく この雪が静かに ♪
(谷村新司  唄  群青)



わたしも以前に鹿児島の錦江湾の花火大会に行った帰りに
知覧に立ち寄ったことがありまして「知覧へ」という記事を
書いていますので読んでみてください。


きっととうちゃんたちのことだからわたくしが先日ダビングして渡した
綾小路きみまろのCDを車の中で流して大笑いしながら
鹿児島までの旅を過ごしたのだろうと想像すると
思わず、わたくしまで笑えてきてしまいました。

でもあの知覧の特攻隊の記念館ばかりは笑える場所ではなくて
さすがのとうちゃんも下を向いて涙したのかもしれません。
強がって虚勢はって生きているようなとうちゃんですが
どこか涙もろい、かわいいとうちゃんです。




せめて海に散れ 想いが届かば
せめて海に咲け 心の冬薔薇・・・♪




夜になって今度はとうちゃんから電話がかかりました。
鹿児島から帰宅してパソコンにむかって
わたくしの8月27日の記事、岬めぐりを読んだからです。
とうちゃんはその記事の中に出てくる長崎県星鹿の出身なのです。


◇ あの写真はどっから持って来たとや?
  町役場のホームページかなんかや?

☆ う〜ん・・なんかヤフーで検索したらあったけん
  リンクかけただけばい

◇ あの写真はさ 俺ん家の前から写しとるばい

☆ へぇ〜 そうね? あのへんが家ね 奇遇やん

◇ 連れて行ったことなかかにゃ?

☆ なかよ うちは子供の時にうちのかぁさんとトマトちぎりで
  行っただけもん だけん その記事かいとるとやけん

◇ いきたかなら連れて行くばい おまえが行ったトマト農家も
  たぶん俺がしっとるあの家と思うけん



なんだか嬉しそうなとうちゃんです。






群青←ここをクリックすると音楽が流れますよ


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2006年08月28日

故郷

今夜はわたくしが帰宅してまもなくのこと・・・
やっと息子殿から電話がかかりました。
ちょっと用があったので昨日から何度かこちらからかけてたけど
応答がなかったのでした。



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★ ごめん あのね 社員旅行やったもんやけん 出れんやった
  もう終わったけんよかけど・・・

☆ 社員旅行? どこ行ったと?

★ 長崎

☆ 長崎ー? なんか小学生の修学旅行のごたんやん
  (息子殿は北九州は小倉の会社に勤務してるので)


詳しく聞いてみると長崎は長崎でも市内ではなくて
平戸に一泊して九十九島をまわり、驚いたことには
息子殿の生まれ故郷になる佐賀県伊万里に立ち寄ったとのこと。




兎追いし かの山
小鮒釣りし かの川 ♪
(高野辰之作詞   故郷)



☆ 伊万里に行ったと〜? 伊万里のどこに?
  あんた 伊万里のことな〜んも覚えとらんやろ?
  (息子殿が伊万里にいたのは2歳半の頃までです)

★ うん 覚えとらんねぇ〜 なんか焼き物屋さん?
   おみやげ屋さんみたいな・・?そこに行ったよ

☆ 伊万里焼会館ね? バイパスのとこじゃなかった?

★ うん 確かそんな感じ・・・

☆ そんならそのそばに団地のあったろ? その団地に
  あんたもおったとよ

★ ふ〜ん そうね〜^^



そういう息子殿はわたくしのブログも見てくれています。
何度となく息子殿との思い出とともに伊万里のこと書いています。
たまたま社員旅行で訪れた伊万里の町で彼は何を想い・・・
瞳に映るすべてのことに何を感じたでしょうか?

くだらないことならまるで芸能リポーターみたいに
彼を質問責めにして笑わせるわたくしもそのことについては
聞きたいけれど聞くのが怖いような・・複雑な気持ちで
とうとう最後まで聞けませんでした。

彼自身・・・わたくしが別れた元夫の彼にとって父親のこと
これまで一度だってわたくしに向かっては口にしたことがない
(多分、わたくしに気遣って・・・)
やさしい彼です。




如何に在ます 父母
恙なしや 友がき  ♪



でも・・思いました。
いつか・・・そう遠くない日にいつも忙しそうな彼とわたくしの時間が
うまくかみ合う時にあの町に一緒に帰ってみたいと・・・


そしてふたりにとっての大切な母親だった亡きかぁさんと歩いた道を
ゆっくりとたどるように歩いてみたいと・・・




志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷 ♪






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2006年08月27日

岬めぐり

このところずっと夕方になると雷が鳴り雨が降り出す、
そんな毎日が続いています。

ほんのついさっきまで晴れていた空が真っ暗になって
空が怒りだしたかと思うと途端に号泣・・・?
まだ秋でもないのにまるで「女心と秋の空」です。


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そんな空を見ているとわたくしがまだ小学生だった頃。
ちょうどこんな季節の時だったと思うのですが
かぁさんの仕事でトマトの収穫のお手伝いに
わたくしもついて行ったことを思い出します。

その日もこんなふうに突然の雷の後に
泣き出した空の涙でびしょ濡れになったこと・・・


かぁさんは季節ごとにいろんな仕事をこなしていました。
姑、小姑の厳しさとあげくの夫の裏切りに堪えかねて
嫁ぎ先をわたくしを連れて逃げ出してからは
養育費さえ受け取らずに昼間も夜も働き尽くめで
わたくしを育てていたのですが最初は標準語しか話さない
田舎町ではちょっと異質なかぁさんは苛められていたらしいけど
そのうち理解してくれるいい仲間に恵まれて
いろいろと仕事をお世話してもらっていたようでした。


今のわたくしからすると別人のような子供の頃のわたくしは
一人っ子だし、引っ込み思案で社交的ではなかったので
夏休みや冬休みは友達と遊ぶようなことも少なくて
いつだってかぁさんの後を一卵性親子と呼ばれながら
仕事先でさえついてまわる・・・そんな子供でした。


それはかぁさんの勤め先の社長さんやまわりの人たちの
理解があってこそのことででした。

昼間の仕事としてはみかんの撰果、トマトの収穫、筍の缶詰め、
それに女だてらに土木作業員までやってのけるかぁさんは
子供のわたくしから見ると不死身のなにものでもなく
まさか癌なんかに負けてあんなに早く逝ってしまうなんて
想像もしていませんでした。


かぁさんとその仲間のおばさん方とトマトの収穫に行ったのは
長崎県の星鹿という海辺の町でした。




あなたがいつか話してくれた
岬をぼくはたずねて来た
ふたりで行くと約束したが
今ではそれもかなわないこと♪
(山本コータローとウイークエンド  唄  岬めぐり)





高台にあるトマト畑の中でトマトをちぎりながら
絶壁のようになった場所から下を眺めるとそこは海で
小さな海水浴場って感じだったのを記憶しています。

上から見ていてもとてもキレイな海で数人の人が泳いでいて
恥ずかしながら離島の生まれのくせにかなづちのわたくしは
羨望のまなざしで見つめていました。

決して遊びに来ているわけではなくてかぁさんの仕事だったし
地元の子供たちのはしゃぐ姿を盗み見ながらも
わたくしは少しでも早く作業が終わるように一生懸命に
トマトちぎりを頑張って・・・

だけどかぁさんはそんなわたくしの心の奥をちゃんとわかっていました。
頑張った甲斐あって予定よりも早く作業は終わり帰ることになったけど
かぁさんはみんなと一緒に乗って来た車には乗らずに
しばらくわたくしと遊んで帰るからと言ってくれたのでした。


残ったからといって確かに海はあるけれど
子供が喜ぶようなものは他には何もない田舎の海辺の町だったけれど
かぁさんととぼとぼと歩いた何とも言えない安心感は
今でも忘れることなく覚えています。

おまけに帰り際に振り出した雨さえ、あの時のわたくしには
まるで遊園地のアトラクションのひとつのように思えて嬉しくて
かぁさんとふたりで雨宿りするための軒先めがけて
ダッシュで走ったこと・・・・

ずぶ濡れのままでやっと来たバスに飛び乗って
わたくしの大好きな一番後ろの座席の隅っこで
かぁさんの顔を見て笑っていた子供のわたくしが記憶の中にいます。




岬めぐりの バスは走る
窓にひろがる 青い海よ
悲しみ深く 胸に沈めたら
この旅終えて 街に帰ろう♪





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2006年08月26日

コーヒーショップで

この記事を読む前に8月2日の記事で
学生街の喫茶店を先に読んでください。



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今日はわたくしとしては久々に行きつけの喫茶店のひとつである
喫茶珈茗爾に出かけました。


とんでもない暑さの中・・・
早く涼しい店内に入りたくて小走りで勢いこんで
お店の中に駆け込むと

★ お〜 相変わらず元気かねぇ〜(ママ)

◇ ほんとピチピチしとらすねぇ〜 肌もきれいかしい〜(お客さん)

★ まだ わっかけんさ わたしたちの娘くらいやろうが
  このひともわたしたちくらいになったらおんなじさ
  今のうちよ 今のうち〜 ^^(ママ)


ノースリーブのタンクトップに八分丈のジーンズ。
ミュール姿のわたくしを肴におばさん方の会話が弾みます。
実際にわたくしとママの娘さんは45歳で同じ年齢のようです。


◇ ほら〜 未来のマスターが(お兄ちゃん)下むいて
  笑いよるよ (お客さん)

★ そりゃぁ〜 耳だけはこっち向いとるさ(ママ)

☆ あんまい そがんことばっかい言いよったら
  綾小路きみまろのネタに売られるばい^^ (わたくし)




服装や髪型が変わっても
若いこはいつの日もいいものだ
人生の悲しみや愛のこと
打ち明けて誰もみな旅立った ♪
(あべ静江  唄  コーヒーショップで)



お兄ちゃんはわたくしが注文したタマゴサンドを
笑いを堪えながら一生懸命に作ってくれていました。


朝から春雨スープとビタミンCのドリンク程度しかお腹に入れてなく
少々、力が抜けたって状態のわたくしが決まって注文するものは
ここのタマゴサンドです。(ほどよく甘い卵焼きのサンドイッチ)


どうやらここの後継ぎとして決まったらしいお兄ちゃん・・・
(マスターとママのお孫さんで22歳の青年です)
だんだんとカウンターの中での立ち姿が馴染んできています。


◇ 彼はこの店の雰囲気に合うけんよかよ ぴったしよ(お客さん)

★ そうやろ〜 下手にサラリーマンなんかよりましさ
  せっかくここがあるとやけん(ママ)

ママもとてもうれしそうに応えています。


わたくしも正直言ってもう70代になるマスターが倒れたら
このお店はどうなるのだろうと他人事ながら気になっていましたので
お兄ちゃんの存在は自分のことのようにうれしいことです。


開店から30数年の月日が育てあげてきた幅広い年齢層の
たくさんのお客様にとってのとまり木のようなこのお店が
また新しい力をもらって生きつづけてゆけるのです。




そんな話をしてくれる
コーヒーショップのマスターの
かれた似顔絵 私は描いて
なぜか心を安めてる     ♪





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Posted by net_i5750 at 23:50Comments(62)

2006年08月25日

サン・トワ・マミー

この記事を読む前に8月22日の記事で
空に星があるようにを先に読んでください。



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実はゆうべ、どうしてもあのおじいちゃんに会いたくて
佐賀iスクエアビルに行ったのですが残念ながら
おじいちゃんとはすれ違いでした。
姿が見えないのでボランティアの受け付けの女性に聞くと

★ あ〜あのおじいちゃんはね 木曜日は別のお勉強とかで
  早めに帰られるとよ 明日の夜はみえるよ
  よっぽどのことがないと来ないってことはないから
  来なかったら何かあったかって心配になるくらいでね




二人の恋は 終わったのね 許してさえ くれないあなた
さようならと 顔も見ないで 去っていた 男の心   ♪
(岩谷時子訳詞   サン・トワ・マミー)


●おじいちゃんのイメージで選曲しました。



それで今夜もわたくしは来てみました。
夕方にちょっと雷が鳴っていたのでおじいちゃんが来ているか
何となく不安でしたがおじいちゃんはちゃんといました。
ただいつもとは逆の位置のテーブルに陣取っていらしたので
違和感はありましたが変わらぬ穏やかな顔で
そばでパソコンを使っている中年の男性と何やら
文学のお話をしてらっしゃいました。

「空に星があるように」でわたくしの想像ですがと・・・
おじいちゃんは現役時代に教育者だったのではと書きましたが
その勘が当たっていたということはボランティアの女性が

★ あた〜り〜!

そのひとことで教えてくれました。


わたくしはおじいちゃんとは一度も話したことがないわけではなくて
花の木のママをここに連れて来た時でしたが
パソコンでの簡単な検索の仕方を教えてくれるように
お願いしたことがあります。
わたくしが教えるよりも上手に的確に教えてくれそうだったので・・・
結果はわたくしが思っていた通りでした。


わたくしはおじいゃんと中年男性との会話が途切れるのを待って
おじいちゃんに声をかけました。
わたくしはといえば、その前からおじいちゃんの目の前のテーブルに
ノートパソコンを広げて自分の割り込む隙をうかがっていましたので
頭のよさそうなおじいちゃんは気がついている様子でした。


話をしてわかったことはおじいちゃんもわたくしと同じ
文系の人間でいらっしゃるといううれしい答えでしした。
毎週木曜日のお勉強というのはドイツ文学の研究会だそうです。

わたくしが自分のブログの画面を見せると

◆ うん エッセイだね 僕もね エッセイは書いているんですよ
  でもね もしも僕がこういう場に書き出すと一日の大半を
  これにかかってしまうってことがわかるからできないね
  そのくらい文章を書き出すと止まらないんですよ

そう言っていろいろと文章を書く上での要領のような助言を
わたくしにくださいました。




サントワマミー 風のように青空を さまよう恋
サントワマミー 寂しくて 目の前が暗くなる サントワマミー♪



◆ また いい友達ができてよかったですよ


このおじいちゃんの一言がわたくしの今夜の最大の収穫でした。




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同じフロアーの反対側のスペースでは高校生たちが
それぞれに勉強に励んでいます。  
Posted by net_i5750 at 23:45Comments(50)

2006年08月24日

若者たち

この記事を読む前に3月26日に記事で微笑みがえし
7月11日の記事で幸福になる100通りの方法
先に読んでください。



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今日はついにうちの洗濯機がダメになりました。
少し前から洗濯をするとどこからか水が漏れている様子でした。
何しろすべての機械に弱いわたくしです。
どうしたらいいのかわからないままで
そこまで水漏れもひどいわけでなく
とりあえずはそのまま使用していました。


ところが今日の水漏れは半端ではなく・・・
わたくしは慌てて途中で断念して洗濯物を取り出して
水びたしになった床をふきあげて出かける準備をしました。
これはもう買い換えるしかないと決心したのです。

考えてみればこの洗濯機も12年近くなるのです。
今の彼と始まった頃に買ったものでしたから・・・


わたくしの住むアパートの隣にはある大型電気店があります。
その電気店の駐車場とアパートを仕切るように張られているフェンス。
それを除けば直で行ける庭先のような場所です。
はっきり言ってアパートより電気店の方が何十倍も大きなものですが・・・

早速に電気店へ行き家電製品売り場に直行。
洗濯機が並ぶスペースを軽く一周してものの5分足らず。
処分品と貼られて特価品になってるものに即決定。

担当の若い店員さんに

☆ ごめ〜ん あのね 洗濯しよった途中で水漏れてさ
  慌てて買いに来たけん うちはすごい状態さ
  これ買うたらさ いつが配達?

★ そうですねぇ〜 今もう配送係りは出払ってますから
  連絡とって確認してみますから・・・





君の行く道は
果てしなく遠い
だのになぜ
歯をくいしばり
君は行くのか
そんなにしてまで ♪
(森田健作  唄  若者たち)




純で正直そうな好感の持てる若者でした。
配達場所であるアパートの場所・・といっても隣です。
それを説明していてもピンと返る感じがなかったし
言葉のイントネーションがちょっと違ったので

☆ 佐賀のひとじゃなかろ〜?

★ はい 長崎からです

わたくしの予想は宮崎だったのではずれました。



彼の配慮のおかげか配達のひとが戻ってきた時でよければ
(最悪は夜になるかも・・・?)
今日にでも持って来てくださるとのことで了解しました。

今年はいつまでも暑くて今でもエアコンが売れて
それの配達と取り付けだけでもすごく忙しいらしいのです。

彼も話してるうちにうちのアパートの位置を理解して

★ 台車ででも持っていけるとこですね〜^^

そう言って笑っていました。



配達はおそらく夜になるだろうと思っていたら予想外で
福岡柳川方向への配達の前に優先してくださったらしく
夕方5時に伺いますと連絡の電話が入りました。
それらしき車のバック音に気がついてドアを開けると
まるで少年のような雰囲気の若い男性が配送係りさんで

☆ 暑かとに大変ねぇ〜 大学生のバイトね?

★ いいえ〜 違いますよ^^


このふたりもとても感じのいい若者でした。




君の行く道は
希望へと続く
空にまた
陽がのぼるとき
若者はまた
歩きはじめる  ♪



☆ ありがとうね この暑かとに持って来てもろうて
  何しろさ 洗濯しよったらついにダメになったもんやけん

★ いやぁ〜 よかですよ


洗濯機のホースをつないだ水道の蛇口交換について
中腰になった背中越しに丁寧に説明してくれるひとりの彼の
首筋を流れる汗を見ていて思いました。
こういうことが「汗水たらして稼ぐ」ということなのだと・・・


こんな若いひとたちの頑張りにエールを送りたいわたくしです。





若者たち← ここをクリックすると聴こえますよ  
Posted by net_i5750 at 23:45Comments(63)

2006年08月23日

また逢う日まで

今夜は佐賀県古湯温泉瓦そば田舎のマスターのお誘いで
一風呑み喰処 よんご亭に食事に出かけました。



瓦そば田舎に関しては5月15日の記事で風は南から
書いていますので読んでください。




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待ち合わせの場所に到着するとマスターもすぐに現れて

☆ どこに行くと?

★ よんご亭って知っとるね?

☆ 知っとるよ あそこのマスターはうちが初めて佐賀に来た頃
  すぐ知りおうて だけんもう20年はなるばい
  ここ何年てご無沙汰けん 懐かしかねぇ〜^^



よんご亭・・・・
よんご・・とは佐賀弁で「よんぎ〜」(傾いている、曲がっている)
だからお店のキャッチフレーズは
”店構えはよんぎー、だけど心意気は一直線の呑み喰処 ”
わざとお店の入り口は傾いて見えるような作りになっています。



マスター自身もひさしぶりらしかった。
ふたりでおそるおそる暖簾をくぐって店内に入ると
まず最初にマスターに気が付いてよんご亭マスターが
(どちらも呼び名がマスターでまぎらわしいですが・・・)


◆ お〜 いらっしゃ〜い ひさしぶり〜!

後ろからついて入るわたくしにも気が付いて

◆ ありゃ〜 だいかと思うた〜 ひさしぶり〜!



きっと瓦そば田舎のマスターとわたくしとの組み合わせを
不思議に思ったのでしょう。
いくら佐賀は田舎とはいえ世間の狭さにわたくしも驚いているのです。



相変わらず元気なよんご亭マスターです。
見かけもちっとも変わっていません。
尾崎紀世彦によく似ています。




また逢う日まで 逢える時まで
別れのそのわけは 話したくない ♪
(尾崎紀世彦  唄  また逢う日まで)




14〜5年前だったか・・わたくしがフィリピンクラブ
雇われママをしている時に飲みに来てくれて
お店の新メニューでもつ鍋と手羽先のピリ辛から揚げを
考えていると言ったのでそれなら博多の春吉にどちらもおいしいって
有名なお店があるよってわたくしが話したら思わずそれならって
その夜のわたくしのお店が退けてから行ってみることになり
深夜の高速を飛ばしていざ佐賀から博多の街へ・・・
運転はお酒を飲まない、そう・・・わたくしの役目でした。
なんだかついこの前のことのようです。
そして無事にそれ以来、もつ鍋はメニューの中で健在です。



よんご亭のメニューの中で珍しいものがあります。
それはアメリカ直輸入のワニを使った料理と(陶板焼き、串かつ)
熊本産のダチョウを使った料理(お刺身、から揚げ)


◆ ひさしぶりやけん ちょっとこいば食べてくれんね


今夜、よんご亭マスターがサービスでわたくしたちのテーブルに
持って来てくれたのがダチョウのお刺身でした。
見かけは赤身の馬刺しのような感じですがやっぱり鳥ですので
お味はあっさり系でわたくしは好きです。


☆ ごめんね〜 気ば使わせて・・・

◆ いやいや ひさしぶりやけん ほとめいとかんばね^^
  (ほとめく・・・もてなす)
  ばってん ぜんぜん変わっとらんねぇ〜


☆ マスターも変わらんよ もう何年でんたったけん
  マスターも年とったろうね〜って言いながら来たばってん
  年とっとらんやん
(よんご亭マスターは昭和32年生まれでわたくしより4つ上)


◆ 息子はどがんなった?


☆ うちの息子はも25になったよ ファッションの学校出てね
  デザインの仕事しよるよ


◆ ほ〜 もうそがんなったねぇ〜 早かなぁ〜



バイク好きで気さくで明るいよんご亭マスター。
それに引かれてやって来るお客様で今夜も賑わっていました。




また逢う日まで 逢える時まで
あなたは何処にいて 何をしてるの♪



食事を終えて帰るふたりに

◆ また来てばい 今度は近かうちにね^^


は〜い マスター また逢う日まで!




追記

佐賀県古湯の瓦そば田舎・・・
このブログで取り上げてから遠方の県の方々からネットを見たと
問い合わせの電話や実際に来店してくださるお客様があるそうです。
すごいことだとマスターが話してくれました。
みなさん、ありがとうございます。

ライブドアブログのみなさんへ
今度はライブドアがわのシステム混雑とかで
こちらからそちらに入ってコメントを入れようとしても
入らない状態が続いています。
何度も挑戦してますが・・・
こちらに入れてくださる場合はどうなっているのでしょうか?  
Posted by net_i5750 at 23:59Comments(51)

お知らせ

遅くなりましたが
帰宅が今になりましたので
これから更新にかかります。
アップまでしばらくお待ちください。  
Posted by net_i5750 at 23:44Comments(6)

2006年08月22日

空に星があるように

今日、わたくしは念願だったノートパソコンを手に入れました。
中古ですが出先でブログを楽しむには充分な物です。
自宅に置いている物はデスクトップ型ですので・・・



わたくしは早速、いつもお世話になっている佐賀Iスクエアビル
パソコン持参で出かけました。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
あるいはアンダーバーがついているところをクリックすると
関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



ここは佐賀市NTT西日本が共同で数年前に建設されたビルです。
佐賀駅南口からすぐ・・・サガシティーホテルのそばにあります。



わたくしはいつもここの1階と3階のフロアーにお世話になっています。
1階はNTTが無料で貸し出しているネット環境付きのパソコンが並び
3階は佐賀市が同じく無料で貸し出してるネット環境付きパソコンが並ぶ
快適なフロアーがあるのです。

1階は平日  AM10時〜PM7時
   日祭日 AM10時〜PM5時
   毎週水曜日はお休み

3階は    AM9時〜PM10時
   年中無休



どちらも基本的に制限時間1時間です。
3階の場合は自分のノートパソコンを持参してネットができるスペースも
設けられているのですがそこは制限はないようです。



だから試しに今日は3階を利用しました。
1階と3階は微妙に利用者の層が違います。
3階でよく見かける光景はどちらかというと高齢者と若者の
なんとも温かい交流です。
特に夜の時間帯ですが・・・・




空に星があるように
浜辺に砂があるように
僕の心にたった一つの
小さな夢がありました ♪
(BEGIN  唄  空に星があるように)



気になるおじいちゃんがひとりいます。
多分、現役時代は学校の先生(教育者)ではなかったかと思いますが
本人に確認したことがないのでわたくしの想像です。
雨でも降らない限りは毎晩出かけて来てらっしゃるようで
パソコンに関してはとても詳しく機械音痴のわたくしには
とても羨ましく・・そして影ながら尊敬しています。



おじいちゃんのそばにはいつも若い女の子が寄っていて
パソコンに関する質問を投げかけ・・・
おじいちゃんはなんだかうれしそうにそして楽しそうに答えています。
彼女たちと話してる会話が嫌でも聞こえてくるのでわかったのですが
奥さんを病気で亡くされている様子でおひとり暮らしなのか・・・?
だからこうしてここでみんなと過ごす時間はおじいちゃんにとって
とてもやすらぐひとときなのかもしれません。


おじいちゃんが持参するノートパソコンは確か・・
ネットオークションで落札したのだと聞いた気がします。
すごいひとです。



最近は巷にネットカフェなるものが増えて便利になってますが
そこでは味わえない人との交流、出会いがここには溢れています。



1階は少しばかり堅い雰囲気で私語、携帯電話禁止スペースで
各自、静かにネットを楽しんでいますのでその時の気分と用途に合わせ
1階か3階かを使いわければいいのではないかと思います。



実は1階のフロアーの受付にはわたくしが勝手に相棒だと称している
Mがいます。
彼がわたくしが請け負ってきたホームページの作成をやってくれて
機械音痴のわたくしのために骨折ってくれているのです。
わたくしにブログへの参加を勧めたのも彼でした。




春に小雨が降るように
秋には枯葉が散るように
それは誰にもあるような
ただの季節の変りめの頃♪



 空には星があるように←ここをクリック
音楽が流れますよ^^



お願い

ここにコメントを残してくださる方はせっかくですから
ご自分でブログをお持ちの方は忘れずにそちらのURLを
貼って行ってくださいね。
よろしくお願いします。


ライブドアブログのみなさんへ

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ご迷惑かけてるところがあるかと思いますが
ご理解ください。  
Posted by net_i5750 at 23:56Comments(71)

2006年08月21日

かもめが翔んだ日 

この記事は前日からの続きになっていますので
かもめが翔んだ日から先に読んでください。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
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記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



たまらない暑さの中でまた来るバスを待つのも
ましてや会場まで30〜40分も歩くというのは堪えられそうもなく
タクシーを使うことにしました。
時津饅頭屋さんが言うにはお店を出て左に出れば
すぐにタクシー会社ががありますよとのことだったし
目的地の会場もそこから左方向でしたので・・・



ひとはどうして 哀しくなると
海をみつめに 来るのでしょうか
港の坂道 かけおりるとき
涙も消えると 思うのでしょうか  ♪
(渡辺真知子  唄  かもめが翔んだ日)



優しく接してくださった饅頭屋さんにお礼を言って出て
早速に左方向へ進むと待ってましたとばかり
学生(高校生)らしき、お客様を降ろしているタクシーが
わたくしたちの視界に入りました。

運転席のドライバーさんはわたくしたちに背中を向けてる状態。

☆ 見えとらっさんよねぇ〜

そう言いながらもわたくしが手をふりながら近づくと
走りさる様子もなく停車したままで
車の中で振り返ってにっこり微笑んでくれました。

後ろの座席のドアを開けてくれたので乗り込みながら

☆ 見てくれとったですかぁ〜 さすがプロですね〜

◆ いえいえ・・・^^

☆ たぶん近いけん 申し訳なかけど
  時津北部コミュニティセンターまでよかですか?

◆ よかですよ〜


とても感じのいいドライバーさんと世間話をしながらでしたので
あっという間に到着・・・料金は960円でした。
そして思いました。
この距離は歩くには30〜40分ではきっと無理でした。


研修内容(講義を聞くのとアンケートに答えるだけ)は
正直言ってAさんもわたくしも興味のないことですので
3時間ばかりの間は終わってからのささやかな楽しみを
心待ちにすることで何とか乗り越えようって感じでした。


わたくしは興味ないことを聞いていると
ただでさえ睡眠不足だったので睡魔に襲われると思って
講義内容は無視してそれとは関係ない内容の資料で
唯一、わたくしが興味あるところを一生懸命に見て
わたくしなりに楽しんでいました。
でもたまに視線を上げて講師の男性を見ると決まって目が合います。
おそらくバレてたのでしょうね?
わたくしが無視してること・・・・


午後4時45分・・研修終了!



あなたを今でも 好きですなんて
いったり来たりの くりかえし
季節はずれの 港町
ああ わたしの影だけ      ♪


長崎駅に午後5時35分頃にたどり着きました。
Aさんはわたくしと違って旦那様が待つ身ですので
そうそうゆっくりもしてられないひとですから
お楽しみの食事は長崎駅に隣接したファッションビル内の
食堂街のようなところでいただきました。
「皇王皇」という中華料理店でした。

海老のチリソース
ホイコーロー
肉団子の甘酢あんかけ

スープ
ザーサイ
ライス 
      計 2名分 2520円


ひとりでだと食べれる分が限られるけれどふたりで取り分けながらで
いろいろ食べれたとAさんも喜んでくれました。
彼女が言うにはここ数年で食が細くなったそうです。
彼女はわたくしの亡きかぁさんと同じ昭和13年生まれです。


帰りの列車は午後6時半発の特急白いかもめ
佐賀に着いてもゆっくり珈琲を飲む時間はないからと言って
彼女が車内販売のお嬢さんから珈琲を買ってくれました。
車内をワゴンを引いて売りに来てくれるものは少々高いけれど
気分的なものか不思議とおいしく感じます。

車窓から見える夕暮れ時の家の灯りや街の灯り・・・
あの中で暮らすひとたちの笑顔ばかりを想像しながら
飲んだ珈琲は格別な味でした。




かもめが翔んだ かもめが翔んだ
あなたはひとりで 生きられるのね ♪



 
かもめが翔んだ日← クリックしたら聴こえますよ^^



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Posted by net_i5750 at 23:47Comments(62)

2006年08月20日

かもめが翔んだ日

この記事を読む前に8月4日の記事で
幸せを先に読んでください。



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8月4日の記事で予告してました通りに
今日はAさんとふたりで長崎へ代理店研修を受けに出かけました。
予定としては佐賀をAM9時半くらいの列車で向かうつもりでした。


わたくしが余裕を持ってAM8時40分頃に佐賀駅に着くと
アナウンスが流れていて人身事故の影響で
AM8時41分発の長崎行き特急列車の白いかもめ
40分ほど遅れているとのことでした。
(ごめんなさい。人身事故とわかったのは列車に乗り込んでから)




ハーバーライトが朝日にかわる
そのとき一羽の かもめが翔んだ ♪
(渡辺真知子  唄  かもめが翔んだ)



何だか出鼻がこれで大丈夫かなと少しばかり不安になりましたが
せっかく行く気になって夕べから体制を整えていたのだしと
深呼吸して気合を入れて決行を決めました。


なぜか博多〜長崎間は4枚切符という割安の切符があり
ひとり往復5000円にあたるのですが
佐賀〜長崎間は2枚切符という商品しかなくて
ひとり往復5600円にあたります。
でもこれもなぜか佐賀駅で博多〜長崎間の4枚切符が購入できるので
わたくしたちは当然その博多〜長崎間の4枚切符を買って
ふたりで分け合いました。
乗車も博多からでなくて佐賀からできます。


長崎はわたくしが大好きな街のひとつです。
長崎の思い出の記事は1月26日の記事で長崎の空
4月27日からの連載記事でとなりの町のお嬢さんもあります。
是非、読んでみてください。


無事に長崎駅に着いたのがAM10時50分。
ほんとなら車窓から見える海を楽しみにしていたわたくしですが
何しろ眠りの体制に入ったのがAM4時でわずかしか寝てなくて
ほとんど列車の中では浅く眠っていました。


ここからさらに路線バスに30分ばかり揺られて時津という町へ。
単純に時津まで行けば大丈夫と考えたわたくしたちでしたが
それが甘く・・・時津といえど目的地は北部の方で
素直に時津というバス停で降りたわたくしたちは
もしもそこから歩けば30〜40分はかかるところに
研修会場はあるということをお尋ねのために立ち寄った
時津饅頭」屋さんに教えられました。


実は2年ほど前の雪の降る寒い日にも同じ会場に来ていましたが
その時はどこのバス停で降りたかを覚えていなかったのです。


ついでにもうひとつ白状すると長崎駅前のバス乗り場は
ちゃんと覚えていたのですが、どのバスに乗ったらいいのかは
うるおぼえで・・まわりのバスを待ってるひとに聞いても
誰も知らなかったので仕方ないから止まったバスの運転手さんに

☆ すみませ〜ん これって時津は行きますか?

声をかけてみたらたまたま「当たり」でした。



ご親切に世話を焼いてくださった饅頭屋さんにお礼の意を込めて
気の優しいAさんが買ってくれたお饅頭は
薄皮であんがたっぷり入った上品なお味でした。




あなたが本気で 愛したものは
絵になる港の 景色だけ
潮の香りが 苦しいの
ああ あなたの香りよ    ♪



 
かもめが翔んだ日← クリックしたら聴こえますよ^^


           つづく  
Posted by net_i5750 at 23:53Comments(69)

2006年08月19日

天までとどけ

今日は「花の木」で午後4時からという遅めの昼食をとり
その後、Yさんと佐賀玉屋での催し物・・・

「青白磁と和紙染の世界」

 中尾英純
 山口文彦
 川崎精一

ー三人展ーへ目の保養を兼ねて出かけました。



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わたくしは焼き物(器)が大好きで
ひとり暮らしですし、家で自炊などほとんどしないくせに
若い頃は好きな物が目につくと買い集める癖がありました。
ここ数年前からやっと心にブレーキがかかるようになり
焼き物に限らず、いろんな物に物欲を抑えられるようになりました。




出会いはいつでも 偶然の風の中
きらめく君 ぼくの前に ゆるやかに立ち止まる
なつかしい風景に ふたたびめぐり合えた
そんな気がする 君の胸に はるかな故郷の風・・♪
(さだまさし  唄  天までとどけ)



でもそのかわりに、こうしてほんとに良いもの。
芸術と言えるようなものを見てまわることが好きになりました。


作品を覗き込むように見つめながら会場をうろうろとしてたら
作家の一人の山口文彦さんが声をかけてくれました。

◆ せっかくだから手にとってみてください

★ いやぁ〜 危なかよ(落として割りでもしたら?)



そう言って笑うわたくしに彼も笑っていました。



少しばかり会話をするうちに彼の言葉使いも地元(有田)の
イントネーションが出て来てとても純で素朴で
心地いい気分にさせてくださいました。
きっとそれはわたくし自身が佐賀弁丸だしで話して
彼らの地元の有田の隣町とも言える伊万里が故郷のようなものだと
彼に話したせいもあるのでしょうけれど・・・・
当然のことながら彼と話をしているとわたくしの擬似家族の
有田に住むとうちゃん夫婦と話をしているようなそんな感じでした。


帰宅してネットで彼ら3人のことを調べていてわかったことですが
山口文彦さんはわたくしと同じ昭和36年生まれ。
中尾英純さんはわたくしより5つ上ですが高校が同じでした。
川崎精一さんはぐっと若手で昭和50年生まれ。



ー三人展ー
佐賀県有田の陶芸はこういうすばらしい後継者が育って
どこまでも・・どこまでも健在です。




ふれあいのかけらが 人生を変えてゆく
言葉ではなく ものでもない ひとつの出会いから
君さえ許せば ぼくの愛する街が
胸ときめかせ 君のふるさとに なりたがってる ♪



★ 天までとどけ← ここをクリック♪♪
 音楽が流れますよ^^



今日もわたくしにとってとても温かい、心に優しい一日になりました。



お願い

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Posted by net_i5750 at 23:37Comments(71)

2006年08月18日

野に咲く花のように

今日はこちらは台風が通過するのでは・・・ということで
少しばかりの心構えをしていたのですが午後10時を過ぎた
今の時点では普通の雨模様と変わらない状態です。


わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
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関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。


うちは築20年という古めの小さなアパートの一室で
当然、庭もないしベランダというのもないのですが
ささやかな癒しが欲しくてプランターに買ってきた花を植えて
(実は花の名前さえ把握していないのですが)
ドアの外の通路の隅に置かせてもらっています。
もしも台風の影響で強い風が吹いて割れたり飛んで行ったり
それだけならまだいいのですがそれが原因で
アパートの駐車場に止まっている他人様の車を傷つけるような
そんなことになってはいけないとゆうべのうちから
安全そうな場所に避難させていました。



野に咲く 花のように 風に吹かれて
野に咲く 花のように 人をさわやかにして
そんなふうにぼくたちも 生きてゆけたらすばらしい♪
(ダ・カーポ  唄  野に咲く花のように)



最近の天気予報はあまりあてにならないし
佐賀というところは不思議に災害からは免れる方なので
もしも昼間に雨さえ降らない状態だったら
あるところのランチタイムの時間にそこで会いましょうと
花の木」仲間のYさんとまた約束していたのですが
とりあえずは朝から雨は降っていましたのでわたくしは
確認することなくおとなしくうちにいました。
そして彼女も諦めて外へは出ていなかったと・・・
午後になって彼女に電話を入れてわかりました。


花の木」は用心のために今日はお休みすると
昨日のうちから報告を受けていました。


結局は台風の影響もあまりない様子だし・・・
夕方6時の時点で雨だけで風がさほどないようなら
ふたりで食事に出かけようかということになりまして
期待通りの結果になりました。


行き先は今度は彼女の提案で「和食 味楽井(みらい)」
わたくしはずいぶん前に1度行った記憶がありました。
その時とはメニュー構成が変わっているようでした。


ここは庶民的な定食屋さんといった感じです。
佐賀の東部環状線・・・社会保険病院の前の道筋で
TUTAYAと同じ並びのビルの1階にあります。

今夜のメニューは

Yさん 
●海老のてんぷらのにゅー麺セット  840円
(海老のてんぷら・・野菜のてんぷらも含みます
     にゅー麺、ご飯、つけもの、サラダ)

わたくし
●鳥の団子とニラの卵とじのつけ麺セット 1155円
(鳥の団子とニラの卵とじ、つけ麺、ご飯、つけもの、サラダ)

基本的にメインになる多数のおかずは525円均一。
それににゅー麺セットが315円。
つけ麺セット・・・・・630円を加えた計算になります。




野に咲く 花のように 雨にうたれて
野に咲く 花のように 人を和やかにして
そんなふうにぼくたちも 生きてゆけたらすばらしい♪


わたくしは何でも卵とじというのが大好きです。
この時もとんかつの卵とじにするか・・・
それともうなぎの卵とじにするか・・・・
いろいろと迷ったあげくに鳥の団子とニラの卵とじに決めました。

卵とじシリーズだけでなくハンバーグもあれば
焼き魚も・・そう・・いろんなものがあります。
どれも525円で明朗会計です。


わたくしもYさんもひとり暮らしで気ままだけれども
やっぱりひとりで家で食べたりするより
3食のうちの1食だけでもこうして外で誰かと一緒に食べるのが
気晴らしになっていいよねとうなずきながら楽しみました。





ときにはつらい人生も 雨のち曇りで また晴れる
そんなときこそ 野の花の けなげな心を 知るのです♪




追記
野に咲く花のように← ここをクリック♪




和食 味楽井  
佐賀市兵庫南 4−12−10−101
電話   0952−29−1275  
Posted by net_i5750 at 23:44Comments(64)

2006年08月17日

忘れな草をあなたに

わたくしが中学3年生の頃(30年前)の担任の先生は
山本先生といって女性の先生でした。
専門は保健、体育で小柄だけれどたくましくて明るい先生。



わたくしはブログの記事を書くにあたって初期は違っていましたが
去年の11月の末あたりから歌の歌詞を引用させていただいて
話の展開を繰り広げるようにしています。



それでふと今更ながらのように思い出したのですが
山本先生はいつも「道徳」の授業時間に
彼女が用意した歌の歌詞を黒板に書き出して
彼女のピアノに合わせてわたくしたちに唄わせるのです。



別れても 別れても 心の奥に
いつまでも いつまでも
覚えておいて ほしいから   ♪
(木下竜太郎作詞     忘れな草をあなたに)




きっと、気がつかないうちにわたくしの潜在意識の中に
先生との想い出が焼きついていて
このブログを書くスタイルのヒントになったのでは・・・と
わたくしは思っています。




いろんな歌がありました。
● 忘れな草をあなたに
● 学生時代
● 時には母のない子のように

ちょっと変わったところで
● 黒の舟歌


ほとんど「道徳」の授業のたびですからあげればきりがありません



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加えて今回は曲名のところをクリックすると
その音楽が流れます♪




いつの世も いつの世も 別れる人と
会う人の 会う人の
定めは常に あるものを      ♪




わたくしたちに唄わせる彼女の選曲の基準は
あれはあきらかに歌詞を重視したものだった気がします。
人の心(想い)、愛(家族、友、社会)
「道徳」の教科書という物はあったはずですが
それにとらわれない彼女のやり方で彼女の言葉と
数々の歌の歌詞を通じてわたくしは教えられました。



最近の子供たちには「道徳」の授業ってあるのだろうかと
疑問に思いましたので小学4年生になる
花の木」のかなちゃんに聞いてみました。


★ ねぇ〜 かなちゃん 学校で「道徳」って
  授業あるね?


☆ うん あるよ〜



★ どがんことすると?



☆ あのね〜 先生がね 「道徳」の本に書いてあるお話ばね
  読んでくれてからね そのことについて感想文書いたり
  なんか思ったことばこたえたりするとよ
  だいたいねぇ〜 家族のこととか 友だちのこととかぁ〜



自分たちで朗読というよりも先生による「読み聞かせ」のようです。
もしかしたらもう「道徳」なんて授業はないのかも・・・?
なんて思ったりしたので少しばかり安心しました。



思えば彼女から受けたあの授業はわたくしにとって
とても貴重なありがたい授業だったと感じます。
堅苦しさを避けて楽しく・・明るく・・温かく・・・
彼女なりの愛情を生徒たちに注いでくれた授業です。




幸せ祈る 言葉にかえて
忘れな草をあなたに あなたに♪  
Posted by net_i5750 at 23:58Comments(74)

2006年08月16日

コーヒールンバ

この記事を読む前に8月14日の記事で友よ
先に読んでください。


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実は8月14日(月)
花の木」仲間のYさんとの「おか本」での食事の後、
おいしい珈琲とちょっとばかり甘いものが欲しくて
とても落ち着けるコーヒーショップ覇薇可否道
これもまた久しぶりに立ち寄りました。
佐賀市北川副町木原にある店舗の方です。
お店の名前は「ハラコーヒー道(どう)」と読みます。




昔アラブの偉いお坊さんが
恋を忘れた あわれな男に
しびれるような 香りいっぱいの
こはく色した 飲みものを教えてあげました♪
(中沢清二訳詩   コーヒールンバ)



ここは午後11時までの営業で本格的な喫茶店としては
佐賀の田舎では遅くまでやっている方なので
こうして夜の食事の後でも間に合います。

コーヒー通の人たちの間では有名なお店で老舗です。
アンティークな趣のある雰囲気はコーヒールンバがよく似合い
使われているカップはインポート物の高級な物が目立ちます。

わたくしたちがここで気に入っているのは
自家製の季節のフルーツを使用したショートケーキ。
今の季節はメロンなのですが新作として桃が加わっていました。
そこでYさんは桃のケーキでわたくしはメロン・・・
ケーキセット(コーヒー付)900円をいただきました。


普通のショートケーキの2〜3倍はある大きさで
たっぷりの生クリーム・・・スポンジの間にもフルーツたっぷりで
でもなぜか甘すぎずにあっさり系なのであっという間に
たいらげてしまいます。
テイクアウトも可能でわたくしは以前は時折ケーキだけを買いに
通った時期がありました。
季節を問わずチョコレートケーキは常にあります。
イチゴの季節のイチゴのショートケーキも絶品です。



コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ
それは素敵な飲みもの コーヒー モカマタリ
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーヒールンバ            ♪



「おか本」での食事と合わせてここでのコーヒータイム。
ほっと一息つかせていただいてお腹も心もこれで”完結”って
そんな感じの満足感を味わいました。



追記

コーヒールンバ←ここをクリックしてください。
お楽しみですよ^^♪♪


聴こえたかな?




やがて心うきうき とっても不思議このムード
たちまち男は 若い娘に恋をした       ♪  
Posted by net_i5750 at 23:46Comments(81)

2006年08月15日

さめない夢

この記事を読む前に6月16日の記事で名もない魚
7月 4日の記事・・・雷が鳴る前に
7月15日の記事・・・旅立ちのうたを先に読んでください。




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今日は朝からずっとパソコンと仲良く遊んでいたわたくしは
夕方になって郵便局へゆく用事もあったし・・・
少しばかり息抜きも兼ねて外へ出ることにしました。
先日の日曜日に珍しく一歩も家から出ずに過ごしたら
夜には原因不明の頭痛に襲われてあらためて覚りました。
人間は生き物ですから太陽の光の恩恵を受けなければ生きれない。



時間的にちょうどよかったのでむつごろうで夕食にしました。
・・・と言っても本日、最初で最後の食事です。
家にいる間は豆乳と青汁の粉末をシェイクしたものを一杯。
らっきょを4つ。
ゴマ豆腐を少しばかりいただいただけで済ませていました。



先日、知り合いの焼き物屋さんで「和陶」ってあるのですが
ホームページ作成の依頼を受けたので打ち合わせに行って
そこで見つけたキティちゃんの扇子をママにおみやげに持って・・・
(和陶さんにはなぜか焼き物だけでなく常務さんのセンスで
 揃えられた面白い小物も置かれていたりするのです)




はしっても はしっても
おわらない 花の波
みずうみは遠く
花の中で 一日は終わる
さめない 夢みたいに
さめない 夢みたいに  ♪
(大和田りつこ 唄  さめない夢)




そしたら想像以上のママの喜びようにわたくしもびっくり。
ママには1歳になる双子のお孫さんがいて
今度の土、日で熊本に会いに行くのでいいおみやげが出来たと
ニコニコしながら大喜びしてくれました。
バックの中に扇子を2つ入れといてよかった〜
1つだけじゃ喧嘩になるところでした。



ママはいつものことながら手があくと
食事をしているわたくしのそばに寄って来て話しかけるので
いつのまにか世間話からわたくしの若い頃の話に発展し
わたくしが夜の勤めをしている時にご指名のお客様への
お礼の手紙や新規のお客様への挨拶の手紙
そっと西日本宝くじを1枚しのばせていたという話をしていて・・・



☆ ねぇ〜 ママ〜 よかこと考えたー!
  あのさ 名前は「夢御膳」とかなんか〜
  そがんとでよかけんさ 宝くじ1枚プレゼント付の
  特別メニューば考えたらどがん?


★ う〜ん それよかねぇ〜 やってみっかぁ〜
  そうね 名前は「宝御膳」でどがん?


☆ よかさ 実はさ 昔ね 中洲のスナックに働いた時に
  そこのママさんがお客さんに出す請求書の中にさ
  宝くじ1枚入れて出しよったら たまには当たって
  たまったつけば払いよったひとおったけん
  それ思い出してうちも宝くじお客さんにやろうって思ったとさ
  まぁ〜 ここは飲み屋じゃなかけん つけはなかしね


★ 早速 板さんにメニューば考えてもらおうね


気がつくととんとん拍子に計画が進みました。
価格設定は税込み 1890円。
昼間用の御膳と夜のお酒を飲まれる方用の2種類を企画します。
宝くじが当たらなかった方のためにお店独自の敗者復活戦あり。
来週からサービス開始目標です。




ねむっても ねむっても
きこえる 水の音
夕暮れはやさしく   ♪




どんなメニューが出来上がるかとても楽しみです。
何しろ、わたくしが言いだしっぺですから成功を祈ります。

そしてどなたかにささやかな「夢」が当たりますように!



追記
「和陶」さん(佐賀市内)のことは
ホームページが出来次第にご紹介します。




さめない夢←ここをクリックすると音楽が流れます  
Posted by net_i5750 at 23:50Comments(59)

2006年08月14日

友よ

今夜はまた「花の木」仲間のYさんと約束していたので
午後6時に市内本屋さんにて待ち合わせ。
何かおいしいものでも・・・という計画です。
どこで・・何を・・は会うが会うまで未定でした。


わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
あるいはアンダーバーがついているところをクリックすると
関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。


彼女もわたくしと同じで食べ物の好き嫌いはないらしく
何でもいいよと言ってくれましたので
前回は彼女と韓国焼肉に行ったばかりだし
今回はわたくしがここしばらくご無沙汰している和食のお店で
佐賀市兵庫町にある「和食処 おか本」へ行ってみることにしました。
何しろお盆の真っ最中ですので開いているのかが不安でしたが
ちゃんと暖簾が下がっていて明るいあかりが迎えてくれました。



もしも貴方にしてあげられるここといったら
いっしょに泣いてあげることくらい
そして両手を合わせて祈ることくらい
だけど決して私を優しい男だと
どうか思わないで欲しいんだ何故ならば
人知れず俺だってこっそり泣くのだから  ♪
(長渕剛  唄  友よ )


◆大将が長渕剛を好きらしいので選曲しました。



ほんとにしばらくぶりでしたので大将も女将さんも
わたくしの顔をちらっと見てさらに確かめるように目を見開いて

◇ あら〜 ひさしぶりねぇ〜!

そろってまったく同じセリフでした。


お盆だというのに予約でいっぱいでしたがどうにか幸いに
カウンターとテーブル席がひとつだけ空いていたので
わたくしたちは大将の仕事ぶりが丸見えのカウンター前にある
テーブル席に座らせていただきました。
このお店は一戸建ての贅沢な造りで2階がお座敷の大広間と
個室が用意されています。


数年前にわたくしの夜の勤め時代からの古いお客様に
携帯電話の配達場所をこのお店に指定されてから
(その彼がここで飲んで食事をしているところに配達したのです。
         おまけにわたくしはご馳走にまでなりました)
度々お邪魔させてもらうようになりました。
もっぱら昼間のランチタイムがほとんどなのですが・・・・

その彼はKというのですが女将さんが

◇ Kにい(兄)は近頃 来とらんもんねぇ〜

そう言って嘆いていたので早速電話を入れてみました。

☆ 近頃、おか本いっとらんとやろう?

★ なんでや?ひょっとしてあんた行ったと?

☆ 行ったよ さっき・・・

★ そうや〜 何しろ近頃はあつ〜して外に出ろうごとなかやん
  あんた 代わりにしっかり宣伝(おか本の)しとってくれんや
   (他人のお世話が好きな優しいひとです)

☆ うん わかったよ

★ 今度 行ったらあんたば呼ぶけん マッサージ頼むばい
  40過ぎたらあっちこちいとうして(痛い)かなわん
  (わたくしがスポーツマッサージの認定持っているので)

☆ まかせときんしゃい!


今夜のメニュー
おまかせ膳(梅)

● お刺身
● ピース豆腐
● 炊き合わせ
● きゅうりときくらげの和え物
● いわし団子
● 茶碗むし
● てんぷら盛り合わせ
● お吸い物(カニ団子とじゅんさい入り)
● お漬物
● じゃこごはん
● フルーツ(巨峰)          お一人様2600円



自分で言うのもなんですがわたくし自身は舌がこえていると
勝手に思っているのですが・・・
今日・・初めて知ったのですがYさんは味覚と嗅覚の
検定(?)というのがあって合格しているとのこと。
その彼女に今夜のお食事は「合格」をいただきました。



友よ その昔 俺たちは汗をかいた
友よ その昔 俺たちは西陽を追いかけた
友よ その昔 俺たちは土の匂いをしてた
友よ その昔 俺たちは守るために走った♪



このお店の息子さんは今は外に修行に出ています。
きっと立派になって帰ってきて大将の跡を継いでくれるはずです。
・・・と言っても大将もまだまだ30代ですので
しばらくは親子で頑張る姿が見れそうで楽しみです。


和食処 おか本
佐賀県佐賀市兵庫南2丁目736番
電話    0952−28−9340
営業時間  AM11時半〜PM2時
      PM5時  〜PM9時半(オーダーストップ)
店休日   火曜日

ランチタイムの食事は800円〜  
Posted by net_i5750 at 23:50Comments(58)

2006年08月13日

お腹のへるうた

この記事を読む前に前日の記事の人間
先に読んでください。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
あるいはアンダーバーがついているところをクリックすると
関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



以前の記事にも書いたことがあるのですが
仕事で佐賀県武雄自動車学校に顔を出す時はもちろんのこと、
武雄方向に出かける時はその自動車学校の昼休み時間を狙って行き
事務員さんにお願いをしてわたくしの分まで
お弁当か出前をとってもらうようにしています。



どうして おなかが へるのかな
けんかを すると  へるのかな
なかよし してても へるもんな
かぁちゃん かぁちゃん
おなかと せなかが くっつくぞ  ♪
(童謡    唄  お腹のへるうた)



こじんまりとしたアットホームな雰囲気漂う事務所は
明るくて温かい・・・わたくしの大好きな場所で
単なる「ほっかほっか亭」のお弁当でも心のご馳走に変えてしまう
不思議な空間・・・20数名の大家族の団欒といった感じで
わたくしはとても気に入っています。


中には愛妻弁当持参の幸せ者の先生もいたりして

◇ あんた そいだけじゃ足らんやろ?

なんていいながら自分のお弁当箱の中のおかずを
わたくしに分けてくれようとしたりすることもたまに・・・
ささやかな幸せまでお裾分けしてもらった気分になれます。




どうして おなかが へるのかな
おやつを たべないとへるのかな ♪



時間的なもので武雄自動車学校の昼休みと合わない時とかは
武雄物産館の中にあるおっ母さんの一膳めし屋もお気に入りです。


地元の食材をふんだんに使ったまさに「おふくろの味」
小鉢100円〜の格安な価格帯でセルフサービス式。
わたくしは好きな物で自分なりに価格と栄養面を計算しながら
楽しんで選びます。
たとえば前回は・・・

呉豆腐(有田名物)
野菜の煮物(ごぼう、人参、しいたけetc)
オクラのゴマ和え
いなり寿司(3個)
         計 530円


待ち時間も必要なく気軽に利用できるホットな雰囲気です。
個別の入り口もありますが物産館の中にありますので
特産物やおみやげのお買い物も楽しむことが出来ます。



いくら たべても へるもんな
かぁちゃん かぁちゃん
おなかと せなかが くっつくぞ ♪



ここの「おふくろの味」を調理しているおふくろさんたちの中に
自動車学校の先生の奥さんがいらっしゃると聞いているのですが
まだ、どなたかはわかっていません。
きっとやさしいお顔のひとなんでしょうね〜  
Posted by net_i5750 at 23:45Comments(70)

2006年08月12日

人間

この記事を読む前に1月30日の記事で未来
2月6日の記事・・・心の言葉
4月5日の記事・・・ありがとうのうたを先に読んでください。


わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
あるいはアンダーバーがついているところをクリックすると
関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



佐賀県武雄市にある武雄自動車学校
ここは長年のわたくしの携帯電話販売の仕事でお世話になっている
大切なお客様であり・・・心安らぐ場所のひとつです。



人を愛するたび
切なくなるけれど
やっぱり独りでは
生きてゆけません ♪
(長渕剛  唄  人間)





携帯電話の新規購入、機種交換の用命があれば飛んで行きますが
特別に何の用があるわけでもない時でも
ほっとしたい時・・・あったかさが欲しい時・・・
なぜか笑いながらあびせられる先生たちからの憎まれ口が恋しい時、
わたくしはわざわざでも出かけたくなるそんな場所です。


先日の8月7日に有田とうちゃんのお宅に行く途中も
ちょとだけなら・・と思い立ち寄ることにしました。
ちょうどあちらの昼休み時間内に間に合いそうでしたので・・・
こういう暑い時期は決まっておみやげに持って行く物があります。
それはペコちゃんの不二家のシューアイス。
武雄自動車学校にたどり着く少し手前ににショップがあるので・・・
まるで子供のように単純に喜んで食べてくれる先生たちの顔を
想像するだけでわたくしも楽しくなります。




美しい心と やさしい命が好き
いつでも いつでも
そんなあなたのそばがいい  ♪



わたくしが携帯電話販売の仕事について間もない頃に
夜のバイト先で知り合ったこの学校の常務さんのおかげで
こうして10年以上の長いお付き合いをさせていただいています。
肝心の常務さんは知り合ってから2年ほどで
哀しいことに肝臓癌で亡くなりました。
このことについてはありがとうのうたという記事に記しています。


携帯電話のことに関してまとめ役だった常務さんがいなくなっても
跡継ぎのように世話を焼いてくださる他の先生方の優しさは
変わらずに続いていて・・・
ある意味は亡き常務さんの偉大さではないかと思っています。
そしてみなさんの温かさに感謝しています。


いい年をしたおじさんが少年のように瞳をキラキラさせて
いじめっこみたいな口調で憎まれ口たたいてるかと思えば

◇ おまえ 来るたんび なんか買うて来よったら
  赤字やろ〜だい?

そんなことを心配してくれる性根の優しいひとたちです。




苦しみの数だけ
涙流したら
やさしきあなたを
迎えにゆくから  ♪



少しばかり「心」が疲れたと感じた時には
気がつくとここを目指して車を走らせているわたくしがいます。


追記

未来心の言葉という記事に出てくる会社というのは
武雄自動車学校のことです。  
Posted by net_i5750 at 23:50Comments(59)

お知らせ

更新途中です。
しばらくお待ちください。  
Posted by net_i5750 at 23:41Comments(3)

2006年08月11日

いつまでもどこまでも

今日は命の別名のTさんの奥さんから電話が入りました。



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記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。




彼女がわたくしの携帯に電話を入れてくれた時は
実はわたくしが入会している、あるサークルの講師の先生と
近々提出する作品のことで打ち合わせをしていた最中だったので
着信音が鳴らないようにドライブモードに設定していました。



打ち合わせはほぼ午後6時半から始めて終わったのが9時・・
彼女は7時半が最初の電話で2度かけてくれていました。
打ち合わせが終わって車に乗り込み、こちらからかけてみると



☆ なんしよったと?あのさ ちょっとばかり料理があるけん
  食べに来てくれんかなぁ〜って思ってさ もう食べたよね?



★ はぁ〜?料理〜? 食べてはおらんよ 6時半からずっと
  月末までにあげんといかんやつのことば打ち合わせやったけん



☆ そんならちょっと来て〜 明日のこともあるけん



明日のこと?
料理?
わたくしは何が何だかわからないままにとりあえず行きました。
部屋へ入り去年の7月に十二指腸癌で亡くなったTさんの仏壇がある
左側の方に目をやってやっと彼女の話の流れがわかった気がしました。
今年はTさんの初盆なのです。



都合で13日から15日の間の世間で言う「お盆」に
出向けないひとたちから早めだけれども11日の今日の夕方に
伺いたいからと数日前に連絡が入っていたので
その方たちのために少しばかり料理を用意していたらしかった。





どこまでもどこまでも 僕のあとから
悲しそうに見上げないで 涙をふいて♪
(ザ・スパイダース 唄  いつまでもどこまでも)




わたくしはTさんの仏壇の真正面に置かれたテーブルの
それもTさんの遺影と見つめ合う位置に座って遠慮なく食べ始めました。
Tさんは元気だった頃と変わらない笑顔でわたくしを見ています。


◇ ○○〜! 遠慮せんでどんどん食べんしゃい
  ほら〜 なんか取ってやろうか?


今にもそんな彼の声が聞こえてきそうです。
他人が喜ぶ顔やおいしそうに物を食べる姿を見ることが
Tさんは大好きなひとでした。


☆ 鯛焼きもあるけど・・食べるね?


彼女が鯛焼きの入った袋をわたくしの方に向けて読み上げた名前。
この辺りではおいしいと有名なお店の鯛焼き。
わたくしが12年ほど前にTさんが勤める会社で
アルバイトをしていた頃のことなのですが
気前のいいTさんが自腹切ってみんなの3時のおやつにと
よくわたくしを買いに走らせたことを思い出しました。
課のメンバーは25名です。
どれだけわたくしたちは彼の優しさに甘えさせてもらって
ささやかな幸せを感じたことか・・・



そんな彼は今でもわたくしたちをあの変わらぬ笑顔で
見守っていてくれている気がします。



彼を偲んで短歌を詠みました。
 め
「瞳を閉じて 君を想えば 今もなお 在りしき日々の 笑み甦らん」

「逢いたいと ただ願いつつ 夢みれば 今亡き君の 声聴こえくる」




淋しそうな顔しないで 笑ってごらん
どこまでもどこまでも 僕を頼りにして
倒れそうになったときは 助けてあげる
いつまでもいつまでも 僕を好きなら
淋しそうな顔しないで 笑ってごらん  ♪
  
Posted by net_i5750 at 23:50Comments(71)

お知らせ

度々、すみません。
更新途中です。
出来次第にアップしますのでお待ちください。  
Posted by net_i5750 at 23:31Comments(2)

2006年08月10日

うちのお父さん

この記事を読む前に2月17日の記事で家族
7月31日の記事・・・家族
8月 3日の記事・・・を先に読んでください。



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設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



先日の8月7日の月曜日には予定通りに
佐賀県有田に住む、わたくしの大好きな擬似家族・・・
かぁさんととうちゃんのお宅に行きました。
前回の7月31日にお邪魔した時に約束していたこと。
綾小路きみまろのCDとダビングしたカセットテープを渡すためです。


わたくしの両親はすでに亡くなっています。
そしてわたくしには兄弟もいません。
わたくしが幼い頃から両親は別居していましたので
基本的にわたくしはかぁさんとふたりだけの生活でした。
そんなわたくしにとってここのかぁさんととうちゃんのお宅は
とても心地いい温かい大家族でした。


でした・・・というのは
わたくしは10年ほど前からお付き合いしていただいて
こうしてお宅にもお邪魔させてもらっているのですが
数年前までは息子さん夫婦と娘さんとばぁちゃんがいて
とうちゃん夫婦を入れて5人の家族が一緒に暮らしていました。
わたくしにしてみればそれだけでも大家族です。
それに加えて「キング」って大きなわんこもいました。


その環境でご馳走になる食事タイムは
なんだかキャンプでもしているようでほんとに楽しく
幸せを感じたものです。


ここ数年の間に息子さん夫婦はお仕事の関係で
そんなに遠くではありませんが伊万里市内に住むことになり
娘さんも結婚をして近所と言えば近所ですが別世帯。
ばぁちゃんとわんこは亡くなりました。
今はとりあえず大きな家にとうちゃん夫婦だけです。



汗をかいたのでひと休み
マキ割は疲れますね おとうさん
もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく
一番星光るまで もうひとがんばり  ♪
(かぐや姫  唄  うちのお父さん)


実はとうちゃんは養子婿です。
でもそんなことはちっとも感じさせない亭主関白(?)のようです。
体は小柄ですが威厳を持っています。
現役の頃の勤務先でもそうでした。
わたくしはそのとうちゃんが働いていた会社の同じビルで
課は違いますが・・・アルバイトしていたのです。
ここのかぁさんもビルは違いますが同じ会社で
夫婦そろって定年を待たずに少しばかり早めに退職したのです。


わたくしがたどり着くととうちゃんと娘さん親子は居間で・・
(娘さんに子供さんができたのでとうちゃん夫婦にすればお孫さん)
気持ちよくお昼寝中でした。
なんだか平和を絵に描いたような光景でほのぼのしました。
娘さんのお腹には二人目が宿っています。
息子さん夫婦にも子供さんがいますのでほんの数年の間に
お孫さんが3人もできました。
全員集合すれば文字通り大家族になりますね。



汗をふいて お茶を飲んで
腰をのばせば お父さん
ニッコリ笑う ニッコリ笑う
明日天気になあれ     ♪


夕食の時は娘さんは我が家に帰ってしまっていたので
とうちゃん夫婦とわたくしの3人でいただきました。

☆ あんたが来るけん 今日は朝5時起きで
  呼子までイカば仕入れに行ったとばい

そう言って新鮮なイカのお刺身とイカの姿焼き。
わたくしの大好きな自家製のらっきょ。
おまけに過去の記事でわたくしが書いていた物・・・
亡きかぁさんとの想い出の「ピーマンの肉詰め」には感動しました。
かぁさんはあの記事を読んで・・・?

普段は飲めるけれども飲まないビールを
この時ばかりは一杯だけとうちゃんと乾杯して
おいしい愛ある料理を含めて擬似家族を味わせていただきました。



たまにはオシャレしたらお父さん
今度お母さんが 町に出る時に
真っ赤な蝶ネクタイを買ってもらったら ♪


しっかり次の用事を承りました。
とうちゃんの木工の仕事のホームページと
エムエフジー株式会社の代理店の仕事のホームページ作成です。
これが出来上がったらまたかぁさんととうちゃんに会いに行きます。



お願い

コメントを残してくださる方でご自身のブログをお持ちの方は
どうかそちらのURLを忘れずに貼って行ってください。
  
Posted by net_i5750 at 23:50Comments(83)

2006年08月09日

亜麻色の髪の乙女

先日、ほんとに久しぶりに美容室に行きました。
去年の9月16日からこのブログを始めて
お久しぶり状態になっているところや人がいるのですが
特に美容室はショートの頃は頻繁に行っていましたが
長い髪にしてからは頻度が落ち・・
おまけにブログにはまってからはまったく・・・でした。



亜麻色の 長い髪を
風がやさしくつつむ
乙女は胸に 白い花束を
羽根のように 丘をくだり
やさしい彼のもとへ   ♪
(ヴィレッジ・シンガーズ  唄  亜麻色の髪の乙女)



わたくしの髪をカットしてくださるカリスマ美容師さんは
ここ10数年同じひとをご指名です。
昭和27年生まれのいい年のおじさんなのですが
それが・・それがとてもそうは見えない若いおじさんです。


わたくしが彼に出会うきっかけになったのは
ちょっと中途半端にに伸びた前髪の始末に困って
不器用なくせに自分ではさみを入れ、あたりまえのごこく大失敗。
慌てて駆け込んだ美容室で彼に助けられました。
見え透いた上手は決して言わない。
質問したこと(彼の仕事上のこと)には作らずに真実を答えてくれる。
カットの腕はピカイチ。
そんな彼が気に入ってそれからはずっと彼を追っかけて来ました。


追っかけ・・・
色恋のストーカーではありませんよ。
彼が勤める美容室は数店舗の店舗展開をしているので
彼が人事異動で店舗を移るたびに追いかけただけの話です。


彼には双子の弟さんがいて同じ美容室に弟さんもいます。
最初はわたくしには見分けがつかなくて
わたくしの姿を見つけて駆け寄って来てくれなければ
どちらがどちらか・・・わかりませんでした。
今はもう大丈夫なのですが彼等も店舗が別々になりました。
わたくしの担当は「Sin(しん)」さんです。


Sinさんに出会った頃のわたくしはショートでした。
カットが得意なSinさんに全部お任せでした。
理容の免許も持ってるSinさんですので顔そりも眉カットも
フルコースでお願い出来ます。
すっぴんで出かけて行って帰りにはSinさんがメイクまで
完璧にやってくれますので安心です。
途中はわたくしは雑誌も見ることなく眠っています。


Sinさんにはわたくしの仕事面でもお世話になっています。
携帯電話の販売の協力。
PCリースやネット回線についてもお客様を紹介してもらいました。
そんなSinさんにはいっぱいお返しをしたいのですが
ここ数年は髪をロングにしてしまってから逆にご無沙汰状態になり
実は申し訳なく思っています。



明るい歌声は 恋をしているから
バラ色のほほえみ 青い空   ♪



そうそう25歳になるうちの息子殿も高校を卒業して
ファッションの専門学校に入った時にSinさんに
お願いしてカットしてもらいました。
わたくしの彼はさすがに美容室で女性のお客様に混じって
カットしてもらうことに抵抗があるようでしたので
同じ店舗の2階にあるメンズの方でカットしてもらいました。


Sinさんはわたくしと同じバツイチさんです。
奥さんのとこに残して来たという息子さんを見たことがあります。
当時はまだ高校生でしたが確か今は・・・
その息子さんも父親であるSinさんと同じ道を目指しています。
どんな形であれ微笑ましい親子です。



HAIR & FACE SPA
佐賀市鍋島町医大通り
0952−31−6884



亜麻色の髪の乙女←ここをクリックすると音楽が流れます  
Posted by net_i5750 at 23:50Comments(70)

2006年08月08日

いくつものありがとう 

この記事を読む前にいくつものありがとう
いくつものありがとうを先に読んでください。
8月6日の出来事を連載で綴っています。



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8月6日日曜日の夕方6時は花の木仲間のYさんと
佐賀市内の韓国焼肉店ばんばん亭で現地集合ということで
約束していました。
Yさんのお友達のFさんも誘ってくれたそうなのですが
残念ながらFさんは胃の調子が悪いのでと・・・
この暑い日々を乗り越えるための焼肉会はふたりで始まりました。



誰だって愛求めて
弱い心補う
強がる必要なんてない
今の自分でいいよね  ♪



彼女はこのお店は初めだったのだと途中で知りました。
ふたりの行きつけの喫茶店「花の木」で
おいしいお店の話でちょいちょい盛り上がるのですが
わたくしは焼肉といえば「ばんばん亭」がわりと好きで
このお店は年に数回、焼肉類が半額になる期間があるのだと
彼女に話したことがあって・・・
やっとその半額期間の看板がお店の表に出たことを
彼女が教えてくれたのです。


わたくしはたま〜にすごく焼肉や焼き鳥が食べたくなる時があって
でもそういうお店ってさすがのわたくしもひとりでは入り辛くて
結構我慢しているのです。
彼はもう年齢的なものもあるのでしょうけれど
焼肉とかを好んで食べようとはしません。
わたくしが望めば連れて行ってはくれますが一緒になって
嬉しそうには食べてはくれないのでちょっと・・ね。
鯉料理もわたくしは大好きなんですが彼は苦手だそうで
こればかりはふたりで行ったことはありません。


今日は朝いちで久しぶりに美容室に行って
担当のカリスマ美容師が彼と同じ年齢なので聞いて見ました。

★ ねぇ〜 お尋ねばってんさ 今でも焼肉とか食べる?

◇ いやぁ〜 もうあんまり食べんねぇ〜 

★ やっぱし〜 年もあるとよね?

◇ そがんよ^^


このカリスマ美容師のおじさんもとてもいいひとです。
後日に彼のことも書きます。




ありがとう
もうひとつ
ありがとう♪



そんな折の彼女からのお誘いです。
わたくしは単純に感謝です。
普通(どんなのが普通というのか?)のお肉類より
ホルモン系が大好きなわたくしに合わせてくれてる様子も
とてもありがたくて・・・声にならない「ありがとう」を
何度も心で呟いていました。

彼女のリクエストで石焼ビビンバもいただきました。
わたくしはここでの石焼ビビンバは初めてでした。
さんざん焼肉を食べた後のそれでしたので
一生懸命に頑張ったけれど完食は出来ませんでしたが
それが残念でたまらないくらいにおいしかったです。
おこげの部分が特に忘れられません。
彼女もわたくしもおこげをスプーンで無事にすくう度に大喜びです。


こうして食べたい物を楽しく・・おいしく・・
このひとときが持てることに   「ありがとうー!」
付き合ってくれるひとがいることに「ありがとうー!」


ミノ    (1)
ウルテ   (1)
カルビ   (1)
焼き野菜  (1)
石焼ビビンバ(2)
ウーロン茶 (3)わたくしが2杯飲んでしまいました。
                    計 3840円也
                      (ふたりで)


彼女も・・丑年でした。  
Posted by net_i5750 at 23:40Comments(71)

お知らせ

更新途中です。
度々遅れてすみません。
懲りずにまた覗いてください。
お願いします。  
Posted by net_i5750 at 23:36Comments(4)

2006年08月07日

いくつものありがとう 

この記事を読む前に前日の記事で
いくつものありがとうを先に読んでください。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
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ひさしぶりに会ったAさんは相変わらずお元気なようでした。
Aさんは昭和12年生まれで、わたくしの亡きかぁさんと
同じような年代の女性です。
自分のまわりの同じ年代の友達に比べてあきらかに
元気で暮らしていることを何よりも幸せなことだと思っていると
にっこり笑ってくれる彼女を見ているとこちらまで
ほっと穏やかな気持ちになれました。



あなたは僕を変えた人
あなたはかけがえのない人
あなたはいつも勇気をくれる
あなたを尊敬しています  ♪
(DEEN  唄  いくつものありがとう)


ほんの数年前までは物欲が強くて気がつけばずいぶんと
無駄な買い物をたくさんしてしまったものだと反省して
こうしてフリーマーケットを利用して処分しているのだと
知り合った当初によく話してくれました。

そんなわたくしも彼女と同じ時期を通り過ぎて来たのですが
今はお互いに形として残る想い出も確かに悪くはないけれど
同じお金を使うならばささやかでも旅行でもして
心の目に残るやさしい想い出やおいしい物をいただく事に
使えた方がいいよねと頷いているわたくしたちです。


エコプラザでのフリーマーケットは毎月第1、第3日曜日。
AM10時〜PM2時まで行われます。
わたくしは途中から顔を出しはしたものの彼女の陣地で
彼女の横に座り込んで持参したコンビニ弁当も食べて
最後まで飛び入り参加で過ごしました。

持って来た売り物は少しでも減らして・・・持ち帰りたくないと
閉店時間が迫ると自然に叩き売り状態になり
その上、お買い上げの品におまけまでつくほどになります。

心無い値切りには断固応じませんが
物の良し悪しがわかっていて心のあるひとだと受け取れる相手には
とんでもない破格で売ってしまう。
そんなところが彼女もわたくしも似ています。
関係ないかもしれないけれどふたりとも丑年です。
そうそう、となりの町のお嬢さんのママも丑年です。




ありがとう
もうひとつ
ありがとう♪



いつもの事なのですがわたくしがたどりつく前に
今回も例外なく起きたこと・・・
万引きがあったそうです。
彼女はそれを目撃したけれども見て見ぬふりをしたそうで

☆ かわいそうなひとたいねぇ〜 (心が貧しい)
  こっちも必要がなくなったもんば持って来て
  売りよるとやけん 持ってって使ってくれるだけでも
  「ありがとう」ってことにするか〜

自分に言い聞かせるように呟く彼女の下向きかげんの顔が
決して嫌そうな顔ではなくてなぜか穏やかだったので
わたくしはつい・・・

★ そっかぁ〜 そうやね!

明るく同調してしまっていました。




あなたは僕を変えた人
あなたはかけがえのない人 ♪



              つづく

お侘び

このところ何かと忙しくてコメントをお返しに行くのが
遅れがちになっています。
ごめんなさい。
遅れても必ず・・と心がけていますのでお許しくださいね。  
Posted by net_i5750 at 23:58Comments(63)