2006年09月30日

夜来香

先日の台風13号の通過後にうちの息子殿
どんなものだったのだろうと思い電話を入れてみました。
本人からは何事も連絡はないので
便りがないのは元気な証拠とは思ったのですが・・・



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彼は今年で25歳になった立派な大人です。
北九州市の若松に暮らし小倉の会社に勤めています。



相変わらず忙しそうな彼は電話をかけても
一発で出てくれることはありません。
着信履歴は彼の携帯に残っているので思惑通りに
彼の方から夜遅くになってからかけてきてくれました。



☆ あんたんとこ台風大丈夫やったとね?
  だいぶ古かけん どがんもならんやった? (わたくし)

★ うん 大丈夫やったよ うちは高台やけんかなぁ〜
  近くの下の方の家は崩れとる家とかあったよ
  それにね 台風の時は自分は日本におらんやったもん
                       (息子殿)

☆ はぁ〜 どこに行っとたと? (わたくし)

★ 中国に出張・・・(息子殿)





あわれ春風に 嘆くウグイスよ
月に切なくも 匂う夜来香   ♪
(テレサテン  唄  夜来香)




彼の仕事は女性物のファッションデザインの仕事で
会社からひとつのブランドを任されて
彼が企画デザインした物を中国にある工場に作ってもらってるので
時折、一週間単位で出張するのだと聞いています。



★ ただ帰って来る時にね 台風の影響で福岡空港
  まだ降りれんやったけん 一旦 上海に戻って
  次の日にチャーター便で帰って来たとよ(息子殿)

☆ ふ〜ん・・そがん時ってどがんすると? 泊まるとことか?
                     (わたくし)

★ 自分で取るよ ホテル・・・(息子殿)

☆ ところでさ あんたのごと好き嫌いの激しかったら
  中国で一週間とかさ ちゃんと食べよっとね?(わたくし)

★ 食べよるよ なんとか特別おいしくもなかけどまずくもなかよ
  それにカロリーメイトとゼリー飲料ば一週間分持っては行くしね
  あっ それから向こうの会社が三ツ星とか四ツ星のホテルば
  用意してくれるけん 朝とかはパン食のモーニングとか
  わりと食べれるもんが出てくるけん^^ (息子殿)




わが息子ながらおっちゃんやみなさんのおかげで
しっかり育ってるとはなんだか他人事のように思ってはいましたが
さらに予想以上にしっかりしてる様子であらためて安心して
微笑ましく感じました。



何度か記事にしていますがわたくしはバツイチになって以来、
彼が2歳半の頃から彼をかぁさん夫婦に託して
(かぁさんは再婚していました)
夜、昼と働いて生きてきました。
かぁさんが16年ほど前に癌で亡くなってからは
再婚相手のおっちゃんが彼の面倒をみて
ふたり仲良く暮らしてくれているのです。



彼が高校3年の時にファッションデザインの専門学校に
合格したから行きたいのだとわたくしに言って


☆ そがんとこば出て 今の世の中に仕事あるとね?
  あったとしてもそがんか仕事って芸人と同じで
  売れんやったらご飯食べれんとじゃなかね?
  あんたの人生はよそさまの娘さんの人生もかかっとるとばい
  一生結婚されんかもしれんって覚悟出来るね?
  出来るって言うなら行かんね  (わたくし)



ずいぶん厳しいことも言いましたが
彼はそれでもその学校に行き学費のためにバイトもして
無事に卒業後には就職も今の会社に決まって
わたくしが借りてあげた奨学金も働きながら返済しています。



着実に自分の「夢」を仕事として貫いている彼を
わたくしは尊敬しています。
そして負けてはいられないと彼への尊敬の想いを励みにして
頑張る力にしています。





つきぬ想い出の 花は夜来香  恋の夜来香 ♪




夜来香←ここをクリックすると音楽が流れます。


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2006年09月29日

青い鳥

わたくしが小学校6年生の頃だったかにかぁさんにねだって
桜文鳥という体はグレーでくちばしがピンクの愛らしい鳥を
当時住んでいた市営住宅の玄関先の下駄箱の上に
鳥かごを置いて飼っていた時期がありました。



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ペットと言えばそれまではしょっちゅうわたくしが拾ってくる
捨て猫や捨て犬かぁさんは悩まされて
わたくしに気がつかれないようにまた捨てに行く・・・
そんな繰り返しの中でどうしようもなく結局は飼った犬が
2匹いたのですがその頃にはすでにその犬もいなかったし
それまでの一軒家の借家と違って今度は市営住宅。
飼うことを許される生き物にも限りがありました。




青い鳥を 見つけたよ
美しい島で
幸福をはこぶ 小さな鳥を♪
(ザ・タイガース  唄  青い鳥)



その鳥を甲斐甲斐しくわたくしなりに世話をすることが
子供のわたくしに与えられた唯一の大きな責任って感じで
楽しみながら頑張ったひとつひとつのことを
夏休みの自由課題として作文にしたのが認められて
何かの賞を取りそれがきっかけで文章を書く楽しみも
わたくしは知ることになりました。


その鳥がある朝、鳥かごの中で死んでいて・・・
どういう状態だったのかなぜかきれいな記憶がないのですが
かぁさんが言うにはイタチにやられたのだということでした。


ショックで泣きはらした後にわたくしがとった行動・・・
今でもどうしてそんなことをしたのかよくわからないのですが
死んでしまった鳥の亡骸を自分の手の平にのせて
当時の小学校の担任の先生だったI先生の自宅で
わたくしが住む家から7〜8キロ先の伊万里市街地まで
とぼとぼと泣きながら歩いて行ったのです。


バスにも電車にも乗らずになぜ歩いてだったのか
それさえよくわかりません。


わかることは先生の自宅を目指したということは
学校が休みの日曜日か祭日だったのでしょうということです。


I先生は少しばかり太目の肝っ玉かぁさんって感じのひとでした。
生徒に書かせた詩や作文をこまめに新聞社の応募に送ってくれて
それでわたくしの詩が何度も新聞に載ることになって
あの先生がわたくしの特技を見つけて
伸ばしてくれたひとだと言っても決して大げさではないと思います。


先生は自宅では習字の教室を開いていました。
その日もわたくしがお宅につくと教室が終わったすぐだったようで
ちょうど先生が後片付けをしていました。


泣きはらした顔で手の平に鳥の亡骸・・・
玄関先で先生の顔を見てまた涙するわたくしに

★ なんしたとね? 上がらんね ほら!


先生はわたくしの作文を読んでいますので手の平の亡骸が
わたくしが大切にしていた桜文鳥であることをすぐに察して
同時にわたくしの想いも察してくれたのです。




だけど君は あの空へ
飛んで行くんだろう
ぼくがこんなに愛していても  ♪



そして先生は亡骸を先生宅の庭に埋めてくれました。
わたくしの家が市営住宅でそんなことが出来る場所がないってことが
わかっていてわたくしを安心させるための優しさだったのだと
今でもずっと感謝しています。



かぁさんは先生からの事後報告を受けてびっくり・・だったそうです^^



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2006年09月28日

恋におちて

ゆうべはご無沙汰だった女友達Oから突然のメール。
午後10時をまわった頃でした。



 今 よかったら電話して!(O)

 どこに? (わたくし)

 090××××△△△△ (O)



☆ もしもし〜 何したと? (わたくし)


★ あのね〜 今ね 「(うろこ)」来れるなら来て!
               「鱗」よ (O)


何だかすでにほろ酔いかげんでご機嫌な様子の彼女でした。


☆ 「鱗」って・・もしかしてうちがブログに
  そこのことば書いとったけん来たと?(わたくし)


★ そうよ^^ よかったらすぐ来て! 来れる?(O)


☆ 行くとはかまわんけど・・・(わたくし)




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彼女の実年齢は正確には確認したことはないのですが
わたくしとさほど変わらない年齢だと思います。
わたくしと同じバツイチ子持ちの女性です。





もしも 願いが叶うなら
吐息を 白いバラに 変えて
逢えない日には 部屋じゅうに
飾りましょう 貴方を想いながら♪
(小林明子  唄 恋におちて)




わたくしがたどり着いた時にはすでに彼女は相当酔っている様子で



★ わたしは飲めんって思っとったろ?(O)


☆ いや〜 そがんは思っとらんよ(わたくし)




実はわたくしは彼女がお酒を飲む姿は初めて見たのでした。
彼女と会うのはいつも昼間の仕事中ですので・・・
ずいぶん酔って発音もはっきりしない状態にはなっていたけれど
わたくしから見るととても可愛い酔っ払いに見えて
微笑ましくいとおしく思えました。



彼女は酔いながらもわたくしの横で(カウンター)
電池が切れそうだという携帯で誰かに一生懸命にメールをし
最後には電話をかけて「鱗」へ呼び出しているようでした。



呼び出されてやって来たひとは50代半ばの男性。
中間管理職って雰囲気の穏やかそうなひとでした。



わたくしを間に置いてわたくしに同意を求めながら交わす
ふたりの会話はどう考えても痴話げんかというか・・・
じゃれているというか・・・
と言っても子猫のような彼女の一方的な甘えのようでした。
それがまたわたくしには可愛い女に見えたのでした。



閉店時間まじか彼女はわたくしに

★ こがんひとどがんでんよかけん 帰ろ〜 帰るよ!(O)


さっさとお店の外に飛び出して行って大将が心配して追いかけ
わたくしが後につづく・・・


やっとの思いで彼女をわたくしの車に乗せると
(わたくしはお酒は飲まないので飲酒運転ではありません)
残して来た彼のことが気になるらしくて電話をしたいけれど
素直にそれが出来ないで自分の気持ちに途方にくれているって感じ。
わたくしに説得されてやっと電話をかけると彼の電話は伝言設定。
まもなく携帯の電池が切れてかけることも出来ません。
そんな彼女の様子でわたくしはあらかた確信していました。
少なくとも彼女の彼への想いを・・・・



強がりばかりで素直になれない・・・
どこかわたくしに似ていて手にとるように彼女の気持ちがわかる。
わかりすぎてしまうのです。



☆ コンビニで非常用の充電器ば買おうで 
  そしたら電話かけられるよ その電話がドコモなら
  うちの充電器でよかったけどAUやけんさ かけたかとやろ?
                      (わたくし)


ここまでわたくしが言ってやっと彼女が口にしました。


★ あのね 実はね あの男がわたしの彼やん (O)


☆ そうやろ〜^^ そがん思うたさ とにかく充電器買おうで
  かけよったら落ちつくやろうもん (わたくし)


★ うん ごめんね>< でも出らん(携帯に)とには勝たんねぇ(O)


☆ 携帯ってそがんもんさ 出らんやったら終わり
  勝手か男とおんなじさ^^  (わたくし)




とにかくわたくしはコンビニに入り彼女のための充電器を買って
心なしかほっとしているような彼女を見て安心しました。
でも彼は何度かけても電話には出ません。
彼女の苛立ちがわかるのでなんとかしてあげたいけれど
出ないものはどうしようもなく飲み屋街周辺を車で徘徊しながら
偶然を期待して彼の姿を追い求めました。




☆ おらんねぇ〜 ところでさ 彼の家とか知らんと?
                      (わたくし)

★ 知っとるよ (O)


☆ そんなら行って見ろうで 行ってみて車のあったら
  安心するやろ? 帰るなら代行で帰るはずやけん
                   車あるやろ(わたくし)


★ ほんと? 追跡すると? わぁ〜 楽しかねぇ^^
  でもごめんね わたしのために振りまわして (O)


☆ よかさ そがんこと 気持ちはよ〜わかるけん^^(わたくし)


酔っ払い彼女の記憶をたよりに彼の家を探すのに
スムーズにいった場合と比べると何倍もの時間をかけて
やっと探しあてたらそのお宅にはしっかり彼の車がありました。



☆ な〜んね よかったやん もう家についてばたんきゅうで
  寝とるけん電話に出らんとさ 安心したろ?(わたくし)


★ うん 帰っとるやん よかった よかった^^ (O)



ほっとしたところで午前4時をまわっていました。
この際はついでに彼女の気分晴らしに佐賀空港へのドライブ。
これもまた迷いに迷いながらの珍道中。
やっぱり酔っ払いさんの記憶を信じてはいけません。



★ ごめんねぇ〜 (O)


☆ よかさい 迷ったところで日本からはみ出すわけじゃなし^^
                      (わたくし)

★ はははは^^ 面白かぁ〜 その表現!(O)



結局は夜が明けて明るくなるまで彼女とドライブ。
その間に何度も何度もゆうべの行動のことを彼女は質問してきて



☆ ほんとに覚えとらんと?もしかしてさ 今 うちと
  こがんして話よっことも寝て起きたら忘れとる?(わたくし)


★ うん そうかもしれん^^(O)




思わず、わたくしは爆笑してしまいました。
彼女の心が晴れてすっきりしている様子なのにも嬉しくなりました。




ときめく恋に 駆け出しそうなの
迷子のように 立ちすくむ
わたしをすぐに 届けたくて
ダイヤル回して 手を止めた  ♪




そして・・思いました。
世界中とまでは言わなくてもきっと日本中で何組か何十組か
似たようなカップルがいて似たような行動をしてるんだろうなぁ〜と・・






恋におちて←ここをクリックすると音楽が流れます。



今朝6時に別れた彼女から9時45分頃にメールが届きました。
無事に出勤していますと・・・
申し訳ないです・・・と



でもわたくしは嬉しかったのです。
彼女の姿に「恋する女」としての自分の姿を
重ねてみることが出来たことが・・・

そして在りし日のかぁさんの姿を思い出させたこと。


                           

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2006年09月27日

小さい秋見つけた

昨日は午後から彼とのプチデートになりました。
近場の山あいへのドライブです。


佐賀市街地から神埼市の背振の山に向かって進み・・・
三瀬を抜けて大和町からまた佐賀市街地へ戻るコースです。



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先週の「花の木」仲間のYさんとFさんとのドライブで見た
あの彼岸花の数をさらに上まわるたくさんの彼岸花が
山に向かうほどに道路をはさんで左右の棚田の道脇に
途切れることなく咲き乱れていました。





誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが
小さい秋 小さい秋 小さい秋 見つけた ♪
(サトウハチロウ作詞   小さい秋見つけた)




☆ あのさ〜 あの彼岸花ばとったら怒られるやろうか?
                      (わたくし)

★ いっちょやふたつくらいならよかとじゃなか?(彼)

☆ たったそいだけじゃねぇ〜>< (わたくし)

★ ばってん まわりにイノシシよけに電線張ってあるばい
  あんた電気でビリビリってなるさ^^  (彼)

☆ うちは大丈夫かもしれんよ はやしさんとこでの電気治療も
  電気ば最高の強さにしてもらわんば効けんもん^^
                       (わたくし)

★ はぁ〜 ^^ (彼)



鮮やかな真紅の彼岸花の中にたまに混じっている白い彼岸花が
妙に目立ってわたくしの心を惹きました。


岩屋うどんが開いていれば名物のしいたけうどんをと思ったのですが
あいにく火曜日は店休日でしたのでがっかりして
その先でどこか探すことになりました。



★ あんたば腹減らさせたら機嫌の悪うなるけん
  はよ〜食べさせんばいけん^^  (彼)

☆ 三瀬まで行ったら三瀬そばのあるやん(わたくし)

★ はぁ〜 えらい遠かとじゃなか?(彼)

☆ なんてね! ここまで来たらUターンして同じ道帰るとと
  先まで行ってぐる〜っと一周したごと帰っても変わらんやん^^
                    (わたくし)




目隠し鬼さん手の鳴る方へ
すましたお耳に かすかにしみた♪




実は名前は知っていたけれどまだ入ったことがない・・・
それが「三瀬そば」でした。
やっとたどりついてお店に入ると玄関で靴を脱いで下駄箱に入れ
お座敷に上がるという形でした。


昔の農家のお宅を思わせるような趣の部屋の中央には
囲炉裏が設置されていてそこもテーブルとして使用できます。


★ 囲炉裏のあるやん あそこがようなか?(彼)

☆ たったふたりやっとにもったいなかやん(わたくし)


わたくしたちはその囲炉裏のまわりに置かれたテーブルのひとつに。

そば定食
●鳥そば(三瀬鶏使用)
●炊き込みごはん
●刺身こんにゃく
●お漬物
            750円也


☆ わぁ〜 刺身こんにゃくまでついと〜^^(わたくし)

★ 念力の通じたとじゃなか?^^(彼)


わたくしはこの辺りの山で出来た刺身こんにゃくが大好物なのです。
期待通りに口の中でとろける感じで最高のおいしさでした。
あんなにおいしのになぜ食べないのか彼が自分の分を
わたくしに差し出したのでそれもたいらげてしまったほどです。





むかしのむかしの 風見の鳥の
ぼやけたとさかに はぜの葉ひとつ
はぜの葉あかくて 入日色   ♪



ほんのここ一週間ほどの間に夏が秋へと季節を変えています。
「暑さ寒さも彼岸まで・・・」
昔のひとの残した言葉って的を得ているものだと
ひとり勝手に納得しながら車窓の向こうの彼岸花を
目で追っているわたくしでした。





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2006年09月26日

蘇州夜曲

昨日は「花の木」のFさんの紹介で
ネット環境(BフレプロバイダーのWAKWAK)契約希望の
お客様に会いにFさん同行で武雄市まで出かけました。


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わたくしにとってのそのお客様はFさんが通っているという
美容室の女性で今はFさんのCMのおかげでわたくしのブログを
携帯で見てくれているのだそうでした。


最近、その彼女が知り合いの方からノートパソコンをもらったので
少しでも早くネット環境の工事をして自宅でネットを楽しみたいのだと
目を輝かせて話す彼女はさすが美容師さんという職業柄か
あか抜けた感じで頭と顔がちっちゃく、かぶった鳥打帽が
とてもよく似合う可愛い女性でした。


彼女は住んでいる武雄市から勤務先である佐賀市の美容室まで
時間帯によっては車で1時間近くかかる道のりを
毎日通勤しているのです。


もうすぐ心置きなくネットが出来るようになると喜ぶ彼女の
お手伝いが出来てわたくしもFさんも出かけた甲斐があります。


彼女と別れてわたくしとFさんはせっかく武雄まで来たのだからと
武雄温泉観光ホテル京都屋さんに立ち寄ることにしました。



目的はこのホテル内の「喫茶古都」です。




君がみ胸に 抱かれてきくは
君の舟歌  鳥の歌     ♪
(西条八十作詞     蘇州夜曲)



アンティークの家具や小物で溢れる大正ロマンの世界。
泊まりではなくても気軽に喫茶店に入る気分で
お邪魔することが出来ます。

宿自慢の水出し珈琲を注文すると瞳も覚めるようなきれいな藍色の
切子のグラスでお冷や(お水)が運ばれてきて
お替り用のお冷もおしゃれな瓶(これも藍色)に入って
テーブルに置いて行ってくださいます。


店内にはアンティークオルゴールが数個あり
希望すれば癒しの音色を惜しみなく聴かせてもらえて
ほんとに贅沢な時間を過ごせます。


今はホテルに入ってすぐのところで着物の生地を利用してつくった
「きもの灯篭展」が行われていて
間接照明好きのわたくしに嬉しい灯りを見せてくれました。




花を浮かべて 流れる水の
明日の行方は 知らねども
今宵映した ふたりの姿
消えてくれるな 何時までも ♪



わたくしはここにはたまに来ているわりには初めて食べたのですが
Fさんお勧めで「宿のおやじの手作り温泉ヨーグルト」も
初・・・いただいて感動しました。
これでまたあらたな楽しみが増えたみたいです。






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2006年09月25日

とこしへ

今日は先日から「書きます」と予告していました、
秀作やきもの和陶のお話です。



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和陶さんとのお付き合いはわたくしの親子ごっこのお相手の
ママの紹介で専務さんと知り合ったことから始まりました。


専務さんは50代後半でシャレの利いた気さくな男性。
さりげない会話の中で会うたびに笑わせてくださいます。





いつの日か いつの日か
しあわせになれますように
つつましく おだやかに
暮らしてゆけますように  ♪
(さだまさし  唄   とこしへ)



ホームページ作成の相談はずいぶん前から受けていて
なかなかお互いに打ち合わせのために会うのに
タイミングが合わなくて今日こそはと携帯に電話を入れてみた日。


★ はい お疲れさん!(専務さん)

☆ はい お元気ですか? 今日はどがんかな?(わたくし)

★ どこにおっとね? (専務さん)

☆ 今ね 牛津やけんね 佐賀まで20分?
  今からよかったらMに連絡して一緒に行こうかなぁ〜っと
                      (わたくし)

★ ふ〜ん そんなら今から来んね 焼肉しよるよ^^(専務さん)

☆ 焼肉〜? 昼間っから??(わたくし)

★ うん 来んね! 築港(博多港)からビートルで・・・
  待っとくけん おいしかよ〜^^  (専務さん)

☆ はぁ〜? もしかして韓国?そがん簡単に言うたって
  行かるっわけなかや〜ん 行きよる間に焼肉なくなるばい^^
                     (わたくし)

★ はははは・・・^^  (専務さん)



店舗の2階では韓国の李朝家具も展示販売されていますので
専務さんは定期的に韓国に出かけるのだそうです。



わたくしは「和陶の友の会」に入会しています。
一月3000円(一口)の積み立てです。
3000円×12ヶ月=36000円なのですが
満期になるとプレゼント3000円分が加算されて39000円の
商品券をいただけて会員の特権として2割引でお買い物が出来ます。


明るくて広めの店内には前日の記事でも紹介した
中仙窯の作品もあります。

やきものだけではなくてわたくしが好きなきれいな色の硝子製品、
肥前ビードロの数々。


専務さんのセンスで揃えられた超お手軽な価格の雑貨や
アクセサリーも目をひきます。


今年の3月に友の会の満期がやってきた日は
お雛様関係の小物やお雛様が描かれているお皿を中心に
いただいた商品券で交換させてもらいました。
実はわたくしはお雛様も好きでお内裏様とお雛様ふたりだけのセットを
8組ほど持っていて年中部屋に飾りっぱなしです。




過ぎ去った昨日を悔やまずに
まだ来ない明日を怖れずに
春の朝を 秋の夕べを
柔らかに過ごせますように  ♪



来年3月の満期日も今からとても楽しみです。




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2006年09月24日

白い一日

昨日、9月23日土曜日は佐賀県有田に住む、
わたくしの擬似家族とうちゃん夫婦のお宅へ行きました。



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いつもならほとんどひとりででかけるのですが
以前から「花の木」仲間のYさんが中仙窯に用事があるとかで
わたくしが有田に行くことがあれば同行できる時には
是非・・・と言われていましたのでそれを思いだして
どうせなら旅は道ずれと逆に彼女にお願いして
ふたりで行くことにしました。


正直、わたくしも車で片道1時間ちょっとの道のり。
途中で軽く食事でもして楽しく過ごせる相手がいるということは
ありがたいことでしたので・・・


彼女を迎えに行って待ち合わせ場所から出発したのが午後1時少し前。
途中の武雄物産館内のおっ母さんの一膳めしで食事をして
とうちゃん宅へのおみやげとしてお彼岸でもあったので
武雄でもおはぎがおいしいと有名な三喜堂でそのおはぎを買って
さらに有田への道を走る・・・


予想どおり、ひとりでなら味わえない快適な心地よさを
彼女はしっかりとわたくしに与えてくれました。


有田の町に入り元NTT有田営業所(現在はドコモショップ)の角を左折。
まもなく右側に中仙窯の店舗がありますので
とうちゃん宅へ行く前に立ち寄りました。


8月19日の記事、天までとどけでも紹介しましたが
中尾英純さん山口文彦さんはここの方です。




真っ白な 陶磁器を
ながめては 飽きもせず
かといって 触れもせず
そんなふうに 君のまわりで
僕の一日が 過ぎてゆく   ♪
(小椋佳   唄   白い一日)



立ち寄ってわかったこと・・・
中尾英純さんはわたくしの高校の先輩だということは
「天までとどけ」を書いた時にすでにわかっていましたが
部活までが同じだったということを知りあらためて驚きました。
同じ部活とは言ってもわたくしはしばらくの間、
女子のマネージャーでいただけなのですが・・・
年齢が5つ違いますので完全にすれ違いで・・でも・・
記憶にないだけできっと会ったことがあるのです。


話の中に懐かしい先生の名前も出てきたりして
何だか単純に嬉しくなりました。
次回は11月の有田ちゃわん祭りでお会いしましょうということで・・・



とうちゃん宅では

☆ かぁさん! このひとがYさん ブログ見よるけん
  わかるやろ?  (わたくし)

★ はい わたしがYさんです^^ 今日はFさんはいません^^
                      (Yさん)

◇ あ〜 なんかYさんだのFさんだのMさん・・?
  いっぱい出てくるもんねぇ〜^^ 
  昨日もどっか行っとったやんね  (かぁさん)

さすがかぁさんちゃんとチェックしていらしゃる。

◇ ばってん あんた えらい遅かったねぇ〜? (かぁさん)

☆ うん 中仙窯に寄ってきたけん (わたくし)

◇ 中仙窯? どこにあっと? (かぁさん)

★ あの・・NTTから曲がって・・・・(Yさん)

◇ あ〜 もしかして玉屋のあの・・3人展の?? (かぁさん)

☆ そうそう・・それたい ブログに書いとったけん
  わかるっちゃろ? 「天までとどけ」さい^^
  ブログ見よったらなんも説明いらんやんね〜^^(わたくし)


こうしてYさんとかぁさんのように初めて会っても
わたくしのブログを見ていることでお互いに初めてではないような
いちいち説明がいらないってことがあまりにおかしくて
思わず笑ってしまいました。

それに他愛のない世間話をしているうちに
Yさんの知り合いのひとがかぁさんと同級生とかで
近所に住んでいるのだとわかったこともまたまた驚きです。


Yさんがそっとわたくしにつぶやきました。

★ ここがゆったり居心地がいいって気持ち・・わかるよ

☆ そうやろ^^


わたくしはまたホームページの件以外にかぁさんから
用事を言いつけられました。
今度は「沖縄ベストヒットアルバム」
CDをカセットテープにダビングして欲しいようです。


◆  またや^^ (とうちゃん)

◇  うん このひと用事ば言いつけとかんば なかなか来んけん
   今度はいつ来ると?   (かぁさん)

☆  こいの出来たら持ってくるやん でもさ
   産まれてからがようなか?落ち着かんろうもん?(わたくし)


かぁさんとこの娘さんがおめでたなのですがすでに予定日過ぎてて
いつ産まれてもおかしくない状態なのです。


◇  そがんね そいがよかやろ (かぁさん)




ある日 踏み切りの向こうに君がいて
通り過ぎる 汽車を待つ
遮断機が上がり ふり向いた君は
もう大人の顔を してるだろう   ♪





白い一日←ここをクリックすると音楽が流れます。




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2006年09月23日

曼珠沙華

昨日は「花の木」仲間のYさんとFさんが
わたくしのブログ生活1周年のお祝いをしてくださるってことで
佐賀県小城市にある割烹吉もりへ出かけました。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
あるいはアンダーバーがついているところをクリックすると
関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますので覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。


食後にはちょっとばかりドライブ気分でもう一箇所。
白石焼き陶器祭りに・・というコースです。


申し訳ないほどのいいお天気の中、最高のドライブ日和です。
毎日の夜更かしでの睡眠不足のわたくしを気遣ってか
Fさんの運転で助手席はYさん。
わたくしは後ろの座席で「寝といていいよ」と声をかけられ
のんびりと窓から見える見慣れたはずの景色に目をやると
あちらこちらの田畑や道脇に鮮やかな真紅の彼岸花が
無言で秋の訪れと彼岸の時期を告げてくれているようでした。





マンジューシャカ 恋する女は
マンジューシャカ 罪作り
白い夢さえ  真紅に染める  ♪
(山口百恵  唄   曼珠沙華)



佐賀市内から車でほぼ30分。

割烹・吉もり
佐賀県小城市小城町高原219−11
TEL  0952−27−1777
営業 昼 11時半〜14時半
   夜 17時〜 22時
店休日 火曜日      (要予約)


松コースをいただきました。
●小鉢 ●造り ●お吸い物 ●蒸し物 ●中皿 ●焼き物
●口変わり ●揚げ物 ●お粥 ●デザート
               お一人様 2500円


健康と美容・・さらに味にこだわった食材を各地から取り寄せて
調理されたひとつひとつのお料理がとても上品でおいしかったので
みなさんにこの記事で詳しく紹介したかったのですが
板さん=オーナーの要望で「ヒ・ミ・ツ」ということで・・・
ご勘弁を!


器選びにも板さんの優しさを感じる満足のコースでした。


☆ おいしかもんば ゆっくり食べられる時が
  いちばんの幸せねぇ〜^^

3人の結論です。


佐賀県小城市は小城羊羹でも有名な町です。





言葉にならない優しさをひたむきに追いかける
そう 今でも
あなたへの想い
そこまで行ったら止まるのかしら      ♪





割烹・吉もりでの食事を済ませた後に
佐賀県鳥栖市の方向へ車を走らせ三養基郡みやき町皿山地区へ。
その地区へ入る曲がり角の近くになると
国道34号線沿いに「白石焼き陶器まつり」と書かれた旗が
目印のようになびいているのだというので
一生懸命に目を凝らしながら探したりして・・・


無事にたどり着いた陶器まつりの会場と化した町は
町というより山あいの村という感じで竹林に囲まれ
小さくてきれいな川が流れ「かぐや姫」の物語を思い出させてくれる
静かで長閑な時間を刻む町でした。


YさんとFさんは初めてではなく久しぶりだということでした。
わたくしは初めてでした。


舗装されていない。
かといって砂利をひいた砂利道というのでもない
そんな昔ながらの田舎の道というのを歩いたのは
何年ぶりくらいなのだろうかと考えながら
不思議な心地いい空間を踏みしめながら歩きました。




机の花が揺れた時
ほのかに花が匂う時♪




有明海名物のむつごろうをモチーフにした可愛い箸置きを見つけ
郷土料理むつごろうママに電話をいれたら


★ 水槽の中に入れるけん 2つ買うて来てくれんね
  お客さんに出す箸置きのむつごろうはいっぱいあるっちゃん


水槽というかむつごろうのお店の入り口の隅に
小さな庭が造ってあり、そこには大きな壷に水がはってあって
確か金魚(?)とカエルさんが生活しているのです。



7軒の窯元。
三笠窯・百十窯・瀧水窯・弥一郎窯・裕翠窯・佐藤窯・静波窯
色とりどりに咲く可愛い花や山野草に目を奪われる遊歩道。
白石焼き陶器まつりは9月24日日曜日まで開催されています。



わたくしのブログ1周年への記念のプレゼント。
YさんとFさんがくれた最高の1日になりました。



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2006年09月22日

新しいラブソディー

この記事を読む前に8月10日の記事で
うちの父さんを先に読んでください。


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先月の8月10日にとうちゃんかぁさんのお宅にお邪魔した時に
ご用命に預かったとうちゃんの仕事のひとつである
エムエフジー株式会社の代理店の仕事のホームページの基礎が
なんとか出来ましたとMからメールが入りました。
この基礎をもとに徐々に充実させます。


とうちゃんの趣味が昂じたもうひとつの仕事。
木工のホームページはまだこれからですが
お待ちかねのとうちゃんのために出来ている分をここで公開します。


このことを電話で報告しましたらテレビ電話でもないのに
嬉しそうなとうちゃんの顔が見えるようでした。


★ 金払うけんな 集金せんばぞ〜!


お人よしでせっかちなとうちゃんの一声です。


☆ うん どうせ水のパンフレットもらいにいかんばけん
  そんときによかやんね


★ そうや〜 わかった^^



かぁさんはかぁさんで惚れこんだお水(浄水器)の仕事があるらしく
とうちゃんの仕事(スーパーラジエントヒーター)のホームページに
一緒に載せて欲しいというので資料としてパンフレットをもらいに
近いうちに出かけるのです。





街が 未来へ向け走る
星が 夜空からはじける ♪
(井上陽水   唄   新しいラブソディー)




わたくしのブログがきっかけで広がってゆく輪。
ホームページ作成で繋がってゆく人の輪が
今のわたくしのちょっとした楽しみです。


それに単に自分の日記だけで終わらずに
少しでも誰かの役に立って、ブログに登場したみんなが
それなりに笑顔になってくれるってことが
わたくしにとってもいちばんの励みです。


佐賀古湯温泉旅館清川
郷土料理むつごろう
秀作やきもの和陶
株式会社 N・Hライフ プロデュース


やきものの「和陶」さんのお話は
まだ本格的に記事にしていませんが
そろそろ・・と思っていますので楽しみにお待ちください。



7月24日の記事の歌姫の中に登場するはやし接骨院
レストランバーパセリから依頼のお仕事も残っています。


・・・と言っても
ホームページ作成はMの力によるもので
わたくしは彼にお願いするだけなんですが・・・





夢を はてしない夢を
夜に まぶしい程 夢を
散りばめてジュエリー  ♪




ブログ活用の無限の可能性に感謝、感謝の毎日です。




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2006年09月21日

それじゃまた

この記事を読む前に9月14日の記事で
スマイルを先に読んでください。


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わたくしが若い頃・・佐賀に来た当初にしばらく勤めた喫茶店。
そこにはたくさんの常連のお客様がいましたが
その中のひとりのKという男性。
年齢は確か昭和33年生まれだったか・・・
わたくしより3つばかり年上でした。


当時はわたくしも20代でしたので彼もそうで・・・
真面目で不器用(手先ではなく人柄が)な彼は独身で
彼女という存在もない様子でした。


面倒見のいい姉御肌のスマイルのママは
そういうひとには特別に世話やきを発揮するひとでしたので
いつしか彼は同じ佐賀県内ではあるけれど
親御さんたちと暮らしていた家を出て
スマイルがあったビルの2階から上がアパートになっていて
その一室が空いたので引っ越して来たくらいでした。




みんなが変わり者の
世の中なのに

なんかこう 気のあう人と
愛しあってたり

なんでだろ? 素敵だよね   ♪
(SMAP   唄  それじゃまた CM/NTT料金値下げ)




お世辞にもい「いい男」とは言えない彼で
見た目はさえない田舎のお兄さんて感じでしたが
俗に言う「いいひと」で・・・
それがわかっているママは世話をやかずにはいられなかったのです。


彼もそんなママやあのお店の常連のお客様たちの温かさが
心地よくてずっと近くにいたくて、きっと越して来たのでしょう。


それがきっかけだったのか詳しいことはわからないのですが
それまで勤めていた車の修理工場だったかを辞めて
新しい職業につきました。

それで思い出すことがあります。
思い出すたびに笑ってしまうのですが・・・


彼に何か用事があって電話をかけることになったのですが
用事が何だったのかは覚えていません。
彼の勤め先への電話でしたが番号を知らなかったので
NTTの番号案内
104」へ・・・

☆ もしもし・・すみませんが「九検」(キュウケン)を
  お願いします

★ えっ・・あの・・2件までなんですけど・・

☆ はぁっ? あの「九検」なんですけど・・・

★ いや・・あの・・2件までなんです・・・


さすがにここまでやりとりしてわたくしは気がつきました。
オペレーターの女性もやっと勘違いを気がついた様子で
思わずふたりで受話器越しに大笑いしてしまいました。


☆ 「九検」って会社なんですよ^^

★ はは・・^^ そうですね すみません

☆ いえいえ・・説明不足で^^



それこそ会ったこともないほんのわずかな時間の受話器越しの声。
なんともいえない親しみを感じて忘れられないオペレーターさんです。



ずっとずっと前は何件尋ねても無料でした。
今は1件63円・・・?
2件でいくら・・って時期があったってことですね。




それじゃまたね お疲れ様
今日はどうでした?
なにしろ体だけは 資本ですから
大事にしましょう       ♪




なんてことはない思い出なのですが
わたくしの心を温めてくれる思い出の中のひとつです。



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2006年09月20日

しあわせの一番星

この記事を読む前に前日の記事で街の灯り
先に読んでください。



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昨日の夕方、わたくしの携帯に電話がかかりました。
佐賀県有田に住むわたくしの擬似家族のかぁさんからです。



★ あんた 大丈夫やったね? (かぁさん)



☆ うん! 大丈夫ばい ブログ読んだろうもん?
  停電が大変やっただけ 気になって仕方なかけん
  おかげで寝れんやったばってん   (わたくし)



★ そいけん今かけたさ 今ならもう大丈夫やろうと思うてさ
                   (かぁさん)




前日の夜にほとんど寝ていないのでこれから寝ますという記事の
お知らせをかぁさんは読んでいたのです。





夕陽を追いかけ 母さん忘れてる
道草あの子の 長い影法師    ♪
(浅田美代子  唄   しあわせの一番星





★ アパートはどがんもなかったとや? (かぁさん)



☆ 大丈夫やったよ 築20年はたっとるってやけん
  うちもそれが心配やったばってん なんごとなかった
                   (わたくし)


★ 実はあんたは大丈夫やろうて思うとったさ
  アパートが心配やった       (かぁさん)




わたくしは誰からも不死身と思われてる様子で・・・・




☆ そっちはどがんやった? ひどかったろうもん (わたくし)



★ そいがこっちは台風の目にはいっとってどが〜んもなかったよ
  その日の昼間にはもう晴れとったけん    (かぁさん)



☆ うそ〜!? 伊万里があがんひどかし 有田は近かけん
  そこもひどかろうて思いよったよ ただそこは立派な家やけん
  大丈夫やろうて思うとったばってんね^^ (わたくし)



★ うちに来んけんたい^^        (かぁさん)



☆ なぁ〜んてね そこまでは遠かやんね^^ (わたくし)




佐賀から有田は車でも1時間ちょっとはかかります。




★ まぁ・・あんたはよか友達持っとったけん よかったたい^^
                      (かぁさん)




わたくしのブログをチェックしているかぁさんは
ちゃんと事情は把握しています。





夕焼けこ焼けで 家に帰る道
小石をそっとける 明日も晴れる
夕空背伸びして 赤い屋根の上
一番星ほら 見つけたばかり    ♪





わたくしの「しあわせの一番星」・・・
そこ、ここに散らばっています。




きっと亡きかぁさんも感謝しながらあの空で
笑って見てくれているでしょう〜



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2006年09月19日

街の灯り

この記事を読む前に前日の記事で雨が止んだら
先に読んでください。



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17日の日曜日の午後7時半くらいからの台風の影響による停電。
それまで消えてもすぐにつく停電を数回繰り返しての
最終的な長時間の停電の始まりでした。





そばに誰かいないと
沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの
暗い海のように     ♪
(堺正章  唄  街の灯り)




最初はさほど気にしていませんでした。
台風をいいことに不可抗力を理由にして堂々とのんびりできるからです。
きっとこの停電もものの30分か1時間もすれば
復旧するんだろうと軽く考えてその間は仮眠でもと
多少は楽しんでいたくらいです。



気にかけて携帯メールを送ってくれる友達がいて
ブログ仲間のみなさんが入れてくださる励ましのコメントが
わたくしの携帯に転送されてくるし・・・
15年前のりんご台風(19号)の時とは違う安心がありました。



ところがいつまでたってもつかない灯り。
窓の外の突風の激しい音にだんだんと空恐ろしくなってきて
先日、教えてもらっていたうちのアパートの大家さんの携帯アドに



 停電です 待つしかないとかなぁ〜?

 周辺は停電のようです 待つしかないです
       堪えてください 懐中電灯やローソクはありますか?

 キャンドルはあるけどね^^
        どれくらいかかるものか?昼間ならよかったのにねぇ〜

 キャンドルを使う時は火事に用心してね^^

 はい 使うことはないと思うけど・・・
       寝て待ちます^^




わたくしはキャンドルや間接照明のライトが大好きです。
ついついいっぱい集めているのですが
キャンドルに火を灯すことはほとんど機会がありません。


こういう時こそ〜と思ったのですが
確かに大家さんが言うように火事に気をつけないといけないので
仮眠でもして電気がつくのを待った方が安全かなと
思うことにしたのでした。



それにしてもいくら待っても電気がつきません。
ブログの更新も出来ません。
気になって眠ることも出来なくなったので起き上がって
キャンドルの火を灯してテーブルの上に置きました。



九州電力のサービス(問い合わせ)に携帯で電話すると
災害対策の担当の番号を自動ガイダンスで案内していました。
でも何度かけても繋がりません。



大家さんへ・・・
 未だに電気がつきません><

 まわりはどうですか? 

 バイパスはさんで向かい側はついてるみたい
       こちら側もうちのアパートから東の方はついてます
       九電の災害対策のとこにせめていつくらいに復旧するか
       聞きたくて電話してるけどぜんぜん繋がりません
       携帯からだからかもしれないから よかったら
       そっちで一般電話からかけてみてくれませんか?

 わかりました かけてみますね

 お手間かけます^^




携帯メール・・・
このありがたみを初めて知りました。
これだけのやりとりだけでも心は落ち着けるのです。
でも充電するにも電気が・・・
こんな時に限ってコンビニで買って持っている緊急用の
乾電池を利用して充電する急速充電器に新しい乾電池を
つけていなかったドジなわたくしです。



そっかぁ〜^^
車があります。
エンジンかけて・・車用充電器があるのです。


アパートの部屋の前の駐車場に止めた車に乗り込んで
とりあえずはひと安心すると大家さんから

 電話かけてますがずっと話し中です
       かけ続けます
       
友達からは
 こちらは停電していません ネットも繋がってるよ
       よかったらうちに来ませんか?

「地獄に仏」の嬉しい言葉です。

大家さんへ
 友達のお宅に行きます 情報が入ったら連絡ください


幸いにわたくしの場合は翌日の昼間まで続いた停電だけで
他には被害はありませんでした。
友達のお宅にもお世話になることが出来て
電気がつかないためにトイレ(水洗)にも困るなんて思いもせずに
幸せだったと思います。





街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛がひとつめばえそうな胸がはずむ時よ ♪





大家さんとも密に連絡が取れる状態だったことも心強くて
みなさんからのコメントも・・・



台風13号は暗闇の中でも温かい灯りを見せてくれました。




街の灯り←ここをクリックすると音楽が流れます。




好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら そして待った♪



お願い

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よろしくお願いします。  
Posted by net_i5750 at 13:32Comments(67)

2006年09月18日

お知らせ

いつも見に来てくださってありがとうございます。
せっかく今夜も来てくださって申し訳ないのですが
昨日からの台風騒動で実はほとんど寝ていません。
それでこれから一度寝させていただいて
明日の朝にでも更新したしますのでご勘弁ください。
どうかよろしくお願いします。
おやすみなさい^^  
Posted by net_i5750 at 23:55Comments(33)

雨が止んだら

ご心配かけましたが台風の被害という被害はありませんでした。
ただ、まだうちは停電中です。


わたくしのブログを見てくれている友達なんですが
同じ佐賀市内に住んでいて彼女のお宅は無事で
停電もしていないし、ネットも繋がっているから
よかったら来ないかと携帯にメールを送ってくれたので
甘えさせてもらってお邪魔しています。


いつもなら早く就寝するらしいのですが
今夜はなぜか目がさえていて、わたくしのブログを覗いたら
彼女との最後の携帯メールで17日午後7時15分。

 頻繁よ(停電が)

わたくしが送ったメールなんですが
それからずっと停電のままだと「お知らせ」の記事内容で知って
気を使って呼んでくれたのです。



今回の台風は15年前のりんご台風(19号)に似ているからと
何度もテレビの台風情報で言っているのを聞いて
あの日のことを思い出していました。


15年前のあの日・・・
わたくしはメンズショップに昼間は勤めていました。
当時、住んでいたアパートからは歩いて行ける距離。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
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設定していますのでお手間ですが覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



まだ停電はしてはいるものの通過してしまって感じることは
今回の台風よりも15年前の19号の方がすごかったってこと。
そのすごい台風の中をその頃の元カレは売り上げ協力のために
出かけて来てくれたのですが・・・




雨が止んだら お別れなのね
二人の思い出 水に流して  ♪
(朝丘雪路  唄  雨が止んだら)



わたくしがいたお店の隣にはチェーン店があって
そこにいた女性のスタッフでSさんだったか・・・
Sさんとわたくしは遠目に見るととてもよく似ていて
後ろ姿ならなおさら間違えてもおかしくないほどでした。


案の定、カレはSさんの後ろ姿をわたくしと勘違いして
一度は隣のお店に入ってしまったらしく
駆け込むようにしてわたくしのところにたどり着くなり
雨に濡れた顔をハンカチで拭いながら苦笑いして
その様子を一生懸命に説明していた彼の笑いじわ。
なぜかとても鮮明に思い出されます。


天候のせいでお客様が少なくて売り上げもないだろうと
雇われの身のわたくしの顔をたてるためのカレの優しさでした。



その日は結局、午後3時にお店は早じまいという事になり
わたくしは愛犬の「モモ」が待つ部屋へ帰宅。
「モモ」には精神的にずいぶんお世話になりました。
「モモ」がいただけで台風の恐怖も何も感じなかった気がします。


わたくしがハンドル名として「モモ」を使っているのは
「モモ」が生きた証をここに残していたいからです。





あなたのつくった インクのしみを
花瓶をずらして 隠しましょう  ♪




台風13号は長時間の暗闇をわたくしに与えてくれて
いろんなことを考えさせてくれた気がします。

忘れかけていた思い出・・・
顔も知らないブログ仲間からの温かいコメント・・・
(携帯に転送かけてるので随時に確認できます)
うちにおいでと誘ってくれた友達の優しさ・・・
大家さんと交わす連絡メールの安心感・・・


人は人に支えられて生きているんだと
あらためて感じさせられたわたくしです。





お願い

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よろしくお願いします。  
Posted by net_i5750 at 05:20Comments(66)

お知らせ

またまた携帯からです。
まだ停電中です。
アパートの大家さんと携帯アドは交換してますので
携帯メールで連絡取り合って九州電力の災害対策のところに
お互いに電話かけ続けてますがつながらず、まだ復旧がいつ頃になるかわかりません。
みなさんからのコメントは携帯に転送されてきますから
とても心強く、ありがたく思ってます。
ほんとにありがとうございます。
今、車に乗って携帯の充電をしてます。
移動はしてませんよ。アパートの駐車場でエンジンかけてるだけです。
まずは途中経過です。
そうそう・・他に被害はありません(^O^)  
Posted by net_i5750 at 00:09Comments(25)

2006年09月17日

お知らせ

携帯からの書き込みです。
台風の影響でうちは停電中です。
パソコンが使用できませんので開通まで更新ができないみたいです。
それまでに携帯の充電が切れたらお知らせさえできないので
今のうちにお知らせします。
電気開通したら早速に更新しますね。
ごめんなさい。  
Posted by net_i5750 at 20:54Comments(25)

2006年09月16日

小さな日記

わたくしのブログ「バツイチ女のひとり言」も
9月16日にて1年を迎えることができました。
1年前のこの日・・・
まさかここまで真面目に続けて来れるとは思っていませんでした。


ブログを始めることを薦めてくれたMの助言として
出来るだけ毎日書き続けることが大事だと・・・
それを守って頑張ってきました。





小さな日記に つづられた
小さな過去の ことでした ♪
(フォー・セインツ   唄  小さな日記)




文章を書くということは子供の頃から大好きでしたので
苦になることもなく楽しんできたのですが
最初はそんなに真剣には考えていませんでした。



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正直言って宝くじでも当てるってくらいの軽い気持ちで
わたくしの子供の頃からの「夢」をこれにかけてみようか・・・
そう思って始めてみました。


・・・で今はとてもMに感謝しています。
彼があの時にわたくしに話を持ちかけなければ
このブログはありませんでした。
そしてこんなに素晴らしい仲間にめぐり合うこともありませんでした。


ブログ開始時の最初の頃の記事から読んでくださると
きっと気が付いてくださると思うのですが
わたくしのブログの書き方は徐々に変化して行って
やっと今の状態に落ち着いています。


最初の頃はブログという物をどうやっていけばいいのか?
ブログって一体なんなのか・・・・?
わからないままにただただ作文を書いているという感じだったのですが
続けていくうちにわたくしなりに気付かされた事がありました。


自由な形・・それがブログとは言っても
これも世の中に立派な影響力を持つってこと・・・
だから決してひとりよがりではなくて読んでくださるひとの心に
心地よく何かを伝えるものじゃなくてはいけないなってこと・・


読んでくださるひとが求めている心地よさって?



そう思ったらブログにいろんな可能性が見えて
それまで以上に楽しくなりました。


わたくし自身の自叙伝でもあり、
わたくし自身の日記でもあり、
わたくしが暮らす佐賀という町をみなさんにアピールする手段であり。



わたくしを取り巻く温かいひとたちが生きている(生きていた)
証を残す大切な場がこのブログです。




それから・・・
つたないわたくしの書く物でも読んでくださるみなさんが
自分自身のことと置き換えて何かを感じてくださって
心穏やかに生きるすべを見つけてもらえるとしたら
毎日、こうして書きつづける甲斐があるというものです。




ちょっぴりすねて 横向いて
だまったままで いつまでも
やがては笑って 仲直り   ♪





小さな日記←ここをクリックすると音楽が流れます。




ブログを含めてこのネット世界。
心ある利用をしてくださる方で溢れることを願っています。


これからもよろしくお願いします。




お願い

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Posted by net_i5750 at 23:59Comments(74)

お知らせ

更新途中です。
アップまでしばらくお待ちください。
ごめんなさい。  
Posted by net_i5750 at 23:51Comments(5)

2006年09月15日

星影のワルツ

わたくしの携帯電話販売の仕事でのお客様で
最近になって知り合った男性、今年で49歳だというHさん。
先日ですが少しばかりゆっくりと話をする機会がありました。


とりとめのない世間話から政治家や芸能人の話になって
とてもふたり好みが似ていることに単純に嬉しくなって
いろいろと質問責めにして彼を笑わせました。


☆ ねぇ〜 60年代〜70年代くらいの歌でどんなとが好き?
                      (わたくし)

◇ そうねぇ〜 千春、グレープ、かぐや姫・・・(彼)

☆ ふ〜ん やっぱ・・そのへんねぇ〜 (わたくし)

◇ 実はさ 「星影のワルツ」って知っとる?(彼)

☆ 知っとるよ (わたくし)

◇ あの歌には想い出があるっちゃん (彼)

☆ どがん??(わたくし)

◇ おれがさ 18で初めて就職で親元離れて大阪に行って
  仕事終わって寮に帰って食堂で飯食べる時まではよかばってん
  ひとりの部屋に戻ったらさびしゅ〜してベランダに出てさ
  何回も何回もうとうた(唄った)
  男のくせになこうごたった(泣きたかった) (彼)




別れることは つらいけど
仕方がないんだ 君のため
別れに星影の ワルツをうたおう ♪
(千昌夫  唄  星影のワルツ)




☆ やっぱし 男もそげんあるね? (わたくし)

◇ あるよ おれは特に寂しがりかもしれんばってん (彼)


☆ うちは離婚するて決めて初めて博多に出て行って
  もとの町ば出て行く時にもらった千春のテープば
  オートリバースにしたまま寝よった
  さびしゅ〜してひとの声がかすかに聞こえんと寝きらんやった
  今でもその癖でテレビはつけっぱなしで寝るよ
  今は別にさびしかわけじゃなかけどさ  (わたくし)



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◇ おれはさ 結局は我慢しきらんでその時はその年の12月に
  会社辞めて九州に逃げ帰ったっちゃん
  何回も会社から考え直せって言われたばってん
  もう我慢できんやった  (彼)

☆ 男のひとがそげんあるって初めて聞いたよ
  おもうとっても男のひとはいちいち言わんとかもしれんけどね
                         (わたくし)


◇ わりと男の方が弱かかもよ 女のひとがいざとなったら 
  強かろうが・・・  (彼)

☆ ・・ていうか 世の中はなんだかんだ言うても
  女が生きていきやすかごとなっとるし女には甘かし
  だけん女はなんとか生きていくけん強く見えるだけさ
  男はかわいそうかよ   (わたくし)

◇ そう言われればね (彼)


☆ うちはいつもうちの息子に「あんたば男に産んで悪かったねぇ」
  そがん言うて謝るっちゃん 男は生きていくとが大変よね
                        (わたくし)




遠くで祈ろう 幸せを
遠くで祈ろう 幸せを
今夜も星が 降るようだ ♪





星影のワルツ←ここをクリックすると音楽が流れます。



彼の話を聞いていると20数年前の気弱だった自分の姿を思い出して
泣きながら眠った夜の部屋と千春の歌声が不思議に優しく
記憶によみがえってきました。




お願い

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よろしくお願いします。  
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お知らせ

帰宅が今になりました。
これから更新にかかります。
しばらくお待ちください。
よろしくお願いします。  
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2006年09月14日

スマイル

この記事を読む前に9月10日の記事で
上を向いて歩こうを先に読んでください。


わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
あるいはアンダーバーがついているところをクリックすると
関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますので覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



わたくしは子供の頃から根っからの喫茶店好きです。
だから最初に21年前に佐賀で暮らすようになった時も
すぐに近所にある感じのいい喫茶店を見つけて
行きつけのお店にしてしまったほどです。




泪をふいて 空を見上げて
君の微笑が 世界を変える スマイル♪
(ゆず  唄  スマイル)



その喫茶店の名前が「スマイル」だったので選曲しました。




人懐こいママと明るくて元気な女の子(スタッフ)がひとりいて
人懐こい常連のお客様がたくさんの温かいお店でした。
(当時は景気もよくてとても繁盛していました)


ここのママもむつごろうのママと同じで聞き上手。
ある日、ふらりと入って来た見知らぬわたくしに何のためらいもなく
自然に話し掛けてくれて心を開かせてくれました。


お客様は近所の社長さん族や営業マン。
タクシーのドライバーさん。
不思議なほどにみなさんがいいひとでアットホームな雰囲気。
思えば、あの雰囲気は現在のわたくしのお客様先で
武雄自動車学校の温かさに似ています。


どういういきさつでそういうことになったのか
なぜかよく覚えていないのですが
気が付くとわたくしはそこで朝から夕方まで働いていました。


朝は早めに開けてモーニングサービス。
お昼は日替わりのランチも出していました。
ランチタイムは「てんやわんや」って表現がぴったりなくらいに
大忙しの毎日でした。


わたくしがお店に入るようになってから働き者のママは
別の仕事も見つけてそちらの方にも出向くようになっていて
昼間はお店はわたくしと元気な女の子のMちゃんとふたり。
ママは夕方になったら帰るわたくしとそこでチェンジしていました。


ママにはママの事情でたくさん稼がなくてはいけない
ある理由があったようでした。
そして、わたくしも似たような事情を抱えていましたので
ママの頑張りを心の内で応援していました。




勇気を出して この手を握って
信じることが 世界を変えるスマイル♪



応援・・・
というより頑張っているママの姿を見ながら
頑張らなければならない自分に勇気と力をママからもらっていた・・・
この方が正しい表現かもしれません。


あの頃のわたくしは少なくともママよりもはるかに若かったから
ママが頑張ってるのにわたくしが弱音は吐けない。
そう思って生きてゆけたのです。


お客様にも助けられました。
あまりの忙しさにいろんな物が足りなくなる。


◇ なんや〜 パンのなかってー?
  おいが買うて来てやるけん 待っとかんか
  どこのパンば買えばよかとや?

使い走りまでしてくださる社長さん。

珈琲メーカーの配達のお兄さんは手が足りない様子をみて
ほっとけずにお手伝いまでして落ち着いたら帰ってゆく。


あの頃のことを思い出すと「スマイル」になっている
わたくしがいます。





遠くにいてもホラ君の事を想い出してるよ
君は今日も元気でいるかな        ♪



今・・・気がかりなことがあります。
数年前にママは再婚して
(同時に稼がなければならない理由もなくなって)
お店もやめて幸せになった(?)と風の便りで聞いたのですが
またまもなく風の便り・・・
再婚した相手の方がガンで亡くなったのだと。


ママは・・・・?



お願い

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お知らせ

ごめんなさい。
更新途中です。
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2006年09月13日

奇跡

わたくしは昨日の記事の男と女を書きながら
思い出したことがありました。


わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
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関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますので覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



わたくしがまだ若い頃に博多中洲の歓楽街に勤めていた時。
テーブルについたひとりのお客様との会話。


◇ 彼女は出身はどこ?

☆ わたしは長崎の壱岐の生まれです

◇ 壱岐? それなら僕が勤めてる会社の社長が壱岐のひとで
  ほんとにいいひとでお世話になってるんですよ

☆ へぇ〜 どんな会社なんですか?


わたくしは聞いて自分の耳を疑いました。
そのお客様・・・彼が勤める会社っていうのがまぎれもなく
わたくしの実父の会社だったのです。
だから彼が言う社長というのは実父のことです。




たった一度の人生に あなたにめぐりあえたこと
偶然を装いながら奇跡は いつも近くにいる  ♪
(さだまさし 唄  奇跡 )




◇ 壱岐のひとってほんと情があついよね
  社長はね 僕が結婚する時も式から何から 
  みんな面倒みてくれたんですよ
  感謝してもしきれない

わたくしはその社長の娘なんだとは言いませんでした。
言えるはずもありませんでした。


◇ 社長には子供さんがいないんだけど そのかわりか
  犬を飼ってたんですよ その犬を子供みたいに可愛がってね
  でもその犬も最近死んでね 社長はその犬のお墓も
  たてたくらいで・・・


わたくしはこの時に可愛がられていた犬が死んでしまったことを
初めて知ることになりました。
わたくしが実父に最後に会ったのは高校を卒業して
元夫を連れて行った時・・わたくしが18歳でした。
一緒になるからと報告に行ったのです。
その時はまだその犬はいました。


血統書付きの犬というのではなく単なる雑種の大きな犬を
家の中で飼っていてとても可愛がっていて・・・
わたくしと同じでほんとに犬が好きなんだなぁ〜と
それだけは微笑ましく思っていました。


子供を持つことを許されなかったおばさんにとっても
かけがえのない存在だったのだろうと思います。





僕は神様でないから 奇跡を創ることは出来ない
けれどあなたを想う奇跡なら 神様に負けない♪





◇ 社長は頭もいい 刃物のように切れる頭を持ってる
  あんなひとはななかいないよ 僕は尊敬してる


わたくしが知らない実父の姿を彼はわたくしが娘とは知らずに
熱弁してくれました。


博多中洲という街でとてつもない数のお店の中で
わたくしがいたお店に彼が入って来たということ・・・
しかもわたくしが彼についたということ・・・
奇跡のような不思議な時間を過ごしてしまいました。


そして・・・
わたくしは実父がどんなひとなのか?
なおさらわからなくなりました。





どんなにせつなくても 必ず明日は来る
ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない♪




お願い

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Posted by net_i5750 at 23:54Comments(69)

2006年09月12日

男と女

この記事を読む前に12月19日の記事で
を先に読んでください。



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わたくしが高校1年の時のある日・・・
わたくしはおばさんと映画を見に行くことになりました。
おばさん・・・当時はまだ実父の内縁さんでした。





誰もが一度は 引き返す道
二人でここまで歩いて 来たのに
あなたの心が 足をとられて
冬の坂道 ころがりはじめた  ♪
(CHAGE & ASKA  唄  男と女)





かぁさん実父はわたくしが2歳半の頃から別居状態で
わたくしは何も知らないままに年に2回ほどの割で
実父に会わされていていたのですが
たまに会わされるおじさんが自分の父だということに気が付いたのは
小学校5年の時でした。
そしてその日におばさんの存在も知りました。




おばさんと見た映画は人間の証明でした。
実父とおばさんが暮らす家をふたりで出て中洲の映画館まで歩いた。
住吉神社の中を横切って那珂川沿いを歩く・・・
昭和6年生まれ(実父と同じ)の女性だというわりには
165センチ(?)わたくしよりも大きなひとです。
かぁさんとはすべてに異質なひとです。



伊万里という田舎の小さな映画館と違って博多中洲の映画館は
とてもきれいで座席の質まで段違いなものでした。
指定席なんてもったいないくらいの席をとってもらって座ると
特権として抽選券までいただいて「人間の証明」オリジナルの
Tシャツが当たってしまいました。



わたくしはこの3年前にはかぁさんと映画を見ていました。
伊万里の小さな映画館で・・・砂の器でした。



おばさんと映画を見ながらかぁさんと見た映画を思い出し
その頭の片隅で知らず知らずのうちに
このふたりの女性の二通りの人生を考えさせらていました。



どちらが幸せで・・どちらが不幸せなのか・・
傍から見れば貧乏くじ的人生のかぁさん。
たかだか映画館だけど指定席に座ってTシャツを当てる
そんな人生がぴったりのおばさん。



あの時のわたくしには単純な比較しかできませんでした。
でもわたくしはおばさんをかわいそうだと思っていました。
そして実父の男としての優柔不断さに嫌悪を感じるだけでした。




あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに
あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった ♪




時は流れて今はかぁさんも実父もこの世にはいません。
子供さえ産むことを許させず・・・
結果、ひとり残されたおばさんだけどどうか幸せでありますように。





心の支えは いつの時代も
男は女 女は男     ♪




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2006年09月11日

思い出は美しすぎて

今日の昼間は佐賀古湯温泉清川旅館じいちゃん
お願い事があったので出かけて行きました。



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清川にたどり着く前にちょっとばかり瓦そば田舎に寄って
久しぶりに瓦そばをいただきました。




やさしく 時は流れすぎて
ひとり ふりかえる
今でも あなたのほほえみを
感じることが あるのよ  ♪
(八神純子  唄  思い出は美しすぎて)



ここのばぁちゃんにとって娘さんであるねぇちゃんが去年の7月に
十二指腸ガンで亡くなってから元気がなくなっていたばぁちゃん。
わたくしを見つけて

★ あんた元気しとったね?少し太ったろ?
  久しぶり見たらわからんやったよ〜

☆ うん 元気ばい 

★ 身体はどがんもなかろうもん?

☆ どがんもなかとやろうと思うよ 病院なんかどがんかなからんば
  なかなか行かんし 気がついとらんだけかもしれんばってんさ

★ あんたは痩せはしよらんごたっけんよかろ〜?
  あれは(ねぇちゃん)痩せよったもんねぇ〜

☆ やっぱい ガンって痩せだすね?

★ うん 「あんた食べよっとね」って聞いたら「食べよるよ」って
  あれは言いよったばってん 痩せよった
  いつどがんなるかわからんねぇ〜 身体は気をつけんと


そんな話をしながらも以前の明るく元気なばぁちゃんに
なんとか戻ってくれていることにわたくしは安心しました。


☆ でもさ うちはいつも思うとばってんさ 人間ってさ
  だいたい生まれたときから いつどがんふうにして死ぬって
  決まっとるっちゃろうって・・・だけん ある程度は
  自分の好きなごと生きた方がよかよね 我慢するより・・・

★ うん そがんさ〜




カツ・・カツ・・カツ・・ねぇちゃんのつっかけの音。
わたくしが大好きだった明るい笑い声。

◇ 頑張りよんね!

決まってねぇちゃんがわたくしにかける第一声がこれでした。

◇頑張らんばもんねぇ〜

ねぇちゃんはきっと自分にも言い聞かせていたんだろうと
今はそんなふうに思えているわたくしです。




思い出は 美しすぎて
それは悲しいほどに
もう今は 別々の夢
二人 追いかける   ♪




来る9月16日〜9月18日
佐賀古湯映画祭が開催されます。



わたくしのじいちゃんへのお願いは代筆です。
実はわたくしは西日本文化サークルに在籍しているのですが
そのサークルの作品展が9月13日〜9月18日まで
佐賀玉屋であるのですがそこでわたくしのブログの記事の中から
いくらか抜粋して印刷したものを展示させていただきますので
じいちゃんにタイトル名などをカードに書いてもらったのです。
何しろわたくしは字の下手さは自信あり!・・・です。

「苦しい時のじちゃん頼み」・・です^^



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Posted by net_i5750 at 23:30Comments(57)

2006年09月10日

上を向いて歩こう 

わたくしが佐賀市という町に最初に住むことになったのは
21年前の8月のことでした。
1985年8月12日、520人の命が奪われた、
日本航空・東京-大阪123便墜落事故
その事故の3日後に福岡から佐賀へ・・・・



その時のことは上を向いて歩こうという記事に書いていますので
どうぞ読んでみてください。




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田舎者のわたくしが元夫との別れを決めて出て行った博多中洲。
亡きかぁさんのコネで入った老舗のクラブ



寂しさ紛らしとお金のためにも勤めた昼間の中華レストラン
それこそ、どの世界も右も左もわからない田舎娘のわたくしは
この街で出会った優しいひとたちに励まされて生きていました。





上を向いて歩こう
にじんだ 星をかぞえて
思い出す夏の日 ひとりぼっちの夜 ♪
(坂本九  唄  上を向いて歩こう)




でももともとタバコも吸わなければお酒も飲まない。
(今でもタバコは吸わないしお酒もすすんで飲みはしません)
そんなわたくしにとって九州最大の煌びやかな歓楽街中州での
夜の勤めは決して楽なものではなくて辛いこともあり
時折、佐賀から来てくださっていたお客様の一言が
福岡から佐賀へ越すきっかけになりました。



◇ 佐賀はの〜んびりしてよかばい^^



そのお客様(今はもうありませんがお寿司屋さんの大将)の紹介で
勤めることになったスナックのマスターとママのお手伝いも受けて
福岡のアパートから佐賀(最初はマスター夫婦のお宅に居候)へ
荷物を運んだ日は雨が降っていたっけ・・・
スナックはマスター夫婦が暮らすアパート(ビル)の1階にあったので
下へ降りてゆくだけで仕事ができ・・・一緒に暮らしてくれた方が
何かと便利だからと言ってくれたのでした。



このアパートの大家さん。
建設屋の女社長のおばちゃんもとてもいいひとでしばらくして


★ 隣の部屋空いたけん あんた住まんね 敷金なんか
  いっぺんに払わんでよかばい 分けて払わんね
  居候よりひとりが気がねせんでよかやろ?
  よそに越すわけじゃなかけん マスターも反対せんやろ?



マスター夫婦にお世話になっていることは別に苦痛ではなく
楽しかったけれど大家さんの気持ちもうれしく・・・
それならと甘えさせてもらいました。



”福岡から来た娘さん”ってことで噂になって
お店でのお客様にも、呼びつけのタクシー会社のひとたちにも
いい意味で物珍しがられてずいぶん親切にしてもらえました。




悲しみは 星のかげに
悲しみは 月のかげに ♪




あの頃のわたくしは肩すれすれのストレートのボブ(おかっぱ?)
背も実際より(162)も高く見える体型ですので
楠田枝里子似で頭がよさそうと何だかかいかぶられていたようでしたが

慣れてくると

◇ あんたってずっと昔からってか 子供ん時から
  佐賀ん町におるって感じやね〜



そう言って笑っていた、おばちゃんのビルはもうありません。
(30歳になる前にもう一度博多で仕事がしたいと思って出てゆくまで
 わたくしはそこに住んでいました)
マスターもママももういません。
あのお寿司屋さんの大将も・・・・





幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に  ♪




でもわたくしはまた佐賀に戻ってこうして根付いています。
相変わらず、まわりには温かいひとたちに恵まれて
「根っから佐賀んもん」が板についているようです。



育ちは「伊万里」なんですから佐賀んもんです。



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2006年09月09日

君のために作った歌

わたくしは今日はまた感動的な再会をしました。


数日ぶりに花の木で遅めの昼食を済ませた後に
喫茶珈茗爾ママにあげると約束していた物を持って
その珈茗爾にでかけて行ったのですが・・・




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しばらくするとJTBの旅行説明会とやらに出かけて行っていた
「花の木」仲間のYさんとFさんも喫茶珈茗爾にやって来て
バナナジュースを飲んでいるわたくしと同じように
バナナジュースを注文して・・・・
おまけにその後に入って来た別の常連のおばさままでが同じ物。
カウンターに4人並んでいただく姿はなんとも笑える感じでした。



わたくしたちがYさんとFさんが説明会でもらって来たパンフ。
世界一周船の旅の話でさんざん盛り上がり、やっと落ち着いた時に
奥のテーブルにいたお客さまの中のひとりの男性が
わたくしに近寄って来て、にっこり微笑んだ顔を見て驚きました。


☆ あれ〜! しのぶちゃん なんでここにおると?



彼はわたくしが夜の勤めをしていた頃の古いお客さまで
佐賀市街地から車で30分ほどの町に住むひとです。





何気なく 口ずさむ 唄だけど
せめて 君には ほめてもらいたい
心をこめて歌うから もう一度歌うから ♪
(松山千春  唄  君のために作った歌)




ひさしぶりに会った「しのぶちゃん」の青春の歌だそうです。




◇ ここはおまえに 昔連れてこられた店やったけん
  そいで来てみた 福岡で飲んで帰って来てさ(電車で)
  どうせならまた佐賀の町で飲んで帰ろうと思ったばってん
  まだ時間が早かけん ここでちょっと時間潰してからって・・・

  

わたくしよりちょっとだけ年上だったなぁ〜と思い出して
確認してみたら今年で50歳になったそうで・・・
こういう瞬間に時の流れの速さを思います。
あの当時は30歳くらいだったわたくしが45歳ですからね。



それにしてもわたくしが彼を喫茶珈茗爾に連れて来たのは
14〜5年も前のことになるはずです。
佐賀県西有田の料亭龍泉荘にふたりで出かけて
その帰りに立ち寄って以来だということで
彼の記憶力には感心しました。
そしてこうしてわたくしに会うなんてすごいことです。
さすがのわたくしだってここに皆勤しているわけではないので・・・



彼が通って来てくれていた頃のわたくしが勤めていたお店は
フィリピーナのダンサー13〜15名が在籍するお店で
1日3回のショータイムを売り物にしていました。
60坪という広い店内は中央部分をステージとして使用するので
テーブルなどは設置せずにダンス向きの音楽を流せば
お客様とスタッフの女性が自由に踊れるような
スペースになっていました。



若い頃に佐賀のディスコとしてあった「赤玉」や「ふんすい」で
ずいぶん遊んで鍛えたという彼の踊りはすばらしいものだったし
優しくて生真面目な彼の人柄もあってピーナちゃんたちの人気者。



6年ぶりに彼とひさびさに会っていろんな事を思い出しました。





いつまでも 君が そばにいて
いつまでも この愛が 続くように
心をこめて 歌うから もう一度歌うから ♪




☆ 2日前にN君と電話であの頃の話したばっかいよ

◇ へぇ〜 今でもまだN君とかと繋がっとると〜?

☆ うん 途中わからんごとなったけど また最近ね


N君は当時は他の店舗のマネージャーとして働いていたけれど
会社組織で同じ系列のお店でしたので彼もよく知っているのです。
彼は今は福岡の会社に勤務していて佐賀から通っています。


☆ N君は今は福岡におるよ

◇ どこの店に? 中洲?

☆ 前はそうやったよ 今はどこかまでは聞いとらん

◇ そんなら今度N君と話したらさ 福岡のどこの店におるか聞いて
  なんやったら俺の携帯番号ば N君に教えとってくれんや

☆ よかよ 後で電話いれとくけん



夜の世界のスタッフとお客様との繋がりは不純な動機の
男女間の色恋ばかりではないのです。
男女という異性同士としてではなくて同じ「人」として
どこまでも繋がっていけることを今日も嬉しく確認することができて
偶然(必然)の再会に感謝しました。




こんなに 君のこと 好きなのに 恥ずかしくて
口に出せない 僕さ・・・
だから この唄 歌うんだ
君のために 作った唄           ♪






君のために作った歌←ここをクリックすると音楽が流れます



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2006年09月08日

空色の子守唄

この記事を読む前に9月6日の記事で
夢先案内人を先に読んでください。



わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
あるいはアンダーバーがついているところをクリックすると
関連ホームページや過去の記事にリンクできるように
設定していますので覗いてくださった方が
記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。




今夜はむつごろうのママから嬉しそうなメールが届きました。


 今 ひとりの男性がみえて「お宝御膳」を
       注文されて食べていらっしゃいます^^

(むつごろうのホームページに「お宝御膳」の案内載せました)


メールを見て早速ママに電話入れてみました。



☆ 何歳くらいのひとに見える?(わたくし)

★ う〜ん 30歳くらいかなぁ〜 (ママ)

☆ そうね とにかくよかったね〜後でまた電話するけん^^(わたくし)




電話の向こうなんですがママの嬉しそうな顔が見えるようで
わたくしもウキウキしました。
昨日から始めたメニューですがホームページには今日載ったはずです。
「お宝御膳」西日本宝くじ1枚のプレゼント付き。

     ”ささやかな夢はいかがですか〜”




雲の上に 何がある
雲の上に 空がある
空の涯てに 何がある
大きな夢が 眠ってる♪
(さだまさし  唄  空色の子守唄)




しばらくしてママの方から電話が入りました。

★ 29歳のひとだったよ 全日空のパイロットさん
  明日の朝いちばん 佐賀空港から東京に飛ぶって!

☆ 聞いたと?

★ うん! おいしか おいしかって喜んで
  後で宝くじあげたら 「宝くじまでもらえるんですか〜?
  宣伝しときます〜」ってまた喜んでくれて・・・^^
  北海道出身のひとだったよ




さすが聞き上手なママです。
ずいぶんと会話がはずんだみたいです。
奥さんのことや子供さんのことも聞いたみたいで
まるでもう常連さんの仲間入りって感じです。
今回の宝くじはスクラッチくじといってその場で削ると結果がわかる・・・
そういうくじなのですが



★ 帰ってからお楽しみでゆっくり削ってみてください

◇ はい ありがとうございます

その場にいなかったわたくしですがふたりの様子が目に浮かぶようで
その場にいたかったなぁ〜と心底思いました。





海の上を 船がゆく
船の向こうに 陽が沈む
夕陽の涯てに 何がある
生まれ変われる 明日がくる ♪




実はわたくしはまだ「お宝御膳」はいただいていません。
花の木仲間のYさんとFさんと3人揃っていただこうと約束しています。



むつごろうの「お宝御膳」から広がる「夢」・・・
たくさんのひとにささやかな幸せがやってきますように願っています。



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2006年09月07日

心に花の咲く方へ

この記事を読む前に前日の記事で夢先案内人
前々日の記事で電話線を先に読んでください。



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実は昨日は少しばかり忙しい1日でした。
むつごろうにも用事がありましたし、喫茶珈茗爾にも・・・


むつごろうでの食事を終えて今日からの特別メニューを
お店のホームページに載せるための資料をママから預かってから
今度は喫茶珈茗爾に娘さんと約束をしていたので
中古パソコンのパンフを持って行きました。


ついでに一杯の珈琲(コスタリカ)をゆっくりと飲んで
そろそろiスクエアビルに行ってちょっとネットでもと思ってると
時間的にマスターと交代をするためにママがやって来ました。
喫茶珈茗爾は午後10時までやっているのでマスターとママは
午後3時くらいを目安に朝から頑張ってるマスターとママが交代して
マスターがしばらく休憩に入るのです。




今も遠くも人は誰も
真っすぐに伸びた 円を歩く ♪
(ASKA  唄  心に花の咲く方へ)




お店へ入って来るなりママが

★ ねぇ〜 ちょっとマルキョー(スーパー)に
  行って来てよか?(ママ)

☆ だめー !^^ ・・・(わたくし)

★ はぁ〜 ?^^(ママ)

☆ そいけん 行って来てよかって聞きよるけん
  ダメって^^(わたくし)

★ そがん言わんで帰ってくるまでまっとかんね (ママ)


ママはニヤニヤしながらそう言ってまた出て行きました。




交われない 天と地とを
僕らの心が きっとつないでる♪



とりあえず、わたくしはママを待たずにiスクエアビルに行って
また戻って来ることに。

☆ マスター〜 ママがまっとけって言うたけどさ
  また後で来るけん パソコンしに行って来るけん




わたくしは約束通りに戻りました。
午後6時少し前・・・
帰ってゆく娘さんとすれ違いました。
早めの夕飯のつもりでタマゴサンドを注文して食べていると

◇ なんば 飲むね? (マスター)

★ 今日はこのひと2回目やろ? なんて飲まんでよかよ
  お水で食べんね (ママ)

ママはわたくしによけいなお金を使わせまいと優しさで言ったのです。

◇ そっか・・そうやったね ^^(マスター)

結局、わたくしは食後にバナナジュースを飲んだのですが・・・



帰ってゆくわたくしに


◇ 今日は2回も来ていただいて・・・ありがとうございました〜



ふかぶかと頭を下げるマスターの首筋がなぜかとてもいとおしい・・・
不思議な気持ちでいっぱいになるのを感じました。




今日の明日の 風を受けたら
心に花の咲く方へ      ♪



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2006年09月06日

夢先案内人

この記事を読む前に8月15日の記事で
さめない夢を先に読んでください。



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いよいよ明日の9月7日(木)より、わたくしが考案した企画で
和食むつごろうの特別メニューがお目見えします。
プレゼントとして用意する西日本宝くじの発売日に合わせました。


       お楽しみお宝御膳

● 先付け ● お宝前菜 ● 中 皿 ● お造り
● ミニ鍋 ● 蓋 物  ● ご 飯 ● 香の物
● デザート

ひとときの「夢」のプレゼント(宝くじ)付きで 1890円也





月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが
波も立てずにすべってゆきます   ♪
(山口百恵  唄  夢先案内人)




見本としての写真も撮りましたという報告メールをもらって
今日は確認の意味もありランチをいただきに出かけました。
日替わりのランチは630円で格安なサービスメニューです。

今日は
● 焼き魚(さば) ● お造り ● ひじき煮 ● 茶碗むし
● お味噌汁    ● 香の物 ● ご 飯  ● デザート

これで630円とはお値打ちです。



ここの頑張り屋のママは60代後半。
お店の中で何かをするたびに


★ よし!!

自分に気合をいれるみたいに一声かけるのが癖です。


☆ ママ〜 その「よし!!」ってなんね?
  気合ば入れよっと?


★ うん! 気合ば入れんば頑張りのきかんけん
  よ〜し 頑張るぞ〜ってさ^^


☆ そがんねぇ〜


★ うん! 頑張るしかなか!


そう言ったママの肩をわたくしがちょいちょいと揉むと


★ あ〜 ちょと揉んで〜 えらい痛かっちゃん
  右腕の上がらんとよ



わたくしに背中を向けて座ったママの肩も背中もガチガチです。
首と肩と肩甲骨と腕のつけねをとりあえずさっと揉むと
腕は上がるようになりました。


☆ ママ たまには揉んで血のめぐりばようせんと
  病気になるばい ガチガチやんね


亡くなったかぁさんが体調を崩し出した頃から
弱音を吐かないひとなのに背中が痛いとよく言っていた・・・
そんなことを思い出しました。





太陽が今 たくさんの雲従えて
きらめきながら昇ってゆきます
そんなそんな夢を見ました   ♪




お宝御膳・・・ちょっとした「夢」企画。
お客様にもママにも「夢」を運んでくれるまで
ママ〜 ファイト!!



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Posted by net_i5750 at 23:33Comments(57)