2006年11月30日

旅愁

今日の早朝5時をちょうどまわった頃。
わたくしは滅多に経験することではないだろうと思えることを
また経験しました。



また・・・というのは今朝のことで
普段は忘れている記憶が甦ってこれよりもはるかに怪奇(?)な
経験をしていたことを思いだしたのです。



でも今回は今朝のことだけ書きます。





わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
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記事への理解が深まりますのでよろしくお願いします。



リンク先はそれぞれ違いますので楽しんでください。






ゆうべはHさんからの電話で夜遅くになってから
わたくしは彼女のお宅にお邪魔することになったのですが
いつものことながら、今後ふたりで始める仕事の話や・・・
わたくしのブログによせる「夢」の話で盛り上がってしまって
気がつくと午前4時を過ぎていました。




わたくしは慌てて帰ることにして彼女宅を後にしたのですが
変に目がさえて気分も晴れやかだったので
車で好きな曲の入ったCDでも聞きながら世間観察の意味で
少しばかり遠回りして帰ることにしました。




素直に最短距離のコースを取れば時間帯的に
彼女宅からうちまでは車で10分もかかりません。
それを大回りして最後は「高齢者に優しいコンビニ」に
寄り道をして帰宅するという計画をたてたのです。






あなたをさがして ここまで来たの
恋しいあなたあなた 今どこに  ♪
(西崎みどり   唄  旅愁「Gメン75挿入歌」)





ぐるっとまわっていつもの逆方向から南部バイパスに入り
南佐賀自動車学校とジョイフルがある交差点で
市街地方向へ右折して最終目的地である
LAWSON・PLUS」に向かうために
右折斜線に進入して信号が変わるのを待ちました。
先頭車両は白い軽自動車でわたくしは2台目でした。




信号は青になったのにその白い軽は発進しません。
少し様子をみましたがまったく動き出す気配がないので
わたくしは仕方なくクラクションを鳴らしました。
よほどのことがない限りクラクションは鳴らしたくないのです。



それでもびくともしないのでパッシングをしてみましたが
やっぱりダメで・・信号はまた赤に変わりました。



☆ はぁ〜? なんしよらすと〜?



わたくしは思わずひとりごとを言いながら直進斜線に移動して
軽の左横に車をつけて見てみると運転者は若い女性で
首をうなだれて完全に眠っている様子でした。




信号が再び青に変わって一旦は通過しましたが
ジョイフル内でUターンしてもう1度戻ってみてもそのままです。



放ってもおけないので警察署に電話を入れて状況を説明しました。



☆ たぶん寝てあると思うよ まさか死んではおらんと思う
  でも もしかして心筋梗塞とか・・・
  考えたら恐かったけん わたしはここまでしかできんけん
  ちょっと来てください すみません  (わたくし)



★ はい わかりました 警察官をそっちにやって
  起こしてみます よかったらあなたの名前と電話番号ば 
  よかですか?           (警察さん)



☆ はい ○○です 番号は 0×0−△△△△ー・・・・




時間が時間なものですからバイパスといえど佐賀は田舎。
反対車線は福岡県大川市方向へ向かう大型トラックが
何台か右折して通過して行くのですが
白い軽が止まっている斜線はわたくしの後はまったくで
後車は来ませんでしたが立ち去るのは心苦しかったので
警察さんが来てくれるまで道脇に停車して待つことにしました。




待っているときのわずか10分足らずの時間がこんなに
長く感じるということをひさびさに実感しました。




やっと来てくれたパトカーには3人の警察さんが乗っていて
停車した車のそばで人待ち顔で立っているわたくしを
通報の主と直感したのかすぐ横にパトカーをつけてくださったので
道路真中で止まっている軽を指差して



☆ あれ あの車ですから・・・(わたくし)


★ はい あれね・・・・ (警察さん)






わたしの夜空に 星は見えない
あなたに逢える 逢える
その日まで 鳥は飛び 鳥は帰る ♪





2人の警察さんが白い軽に駆け寄って左右の窓ガラスを叩くと
運転手の女性はやっと目が覚めたようで
警察さんに誘導されて車を移動し職務質問を受けていましたが
それはわずかな時間で済んでどこかへ走り去ってゆきました。




警察さんのひとりが今度はわたくしの方へ駆け寄って来て



★ ちょっと寝とらしただけやったごた^^
  どうもありがとうございました!!(警察さん)


☆ よかったですね^^  (わたくし)







それはいつもいつも
花の咲く頃 ああ・・・・
白いほほえみも うしろ姿も
遠い夢の中 あなたはいない   ♪






黒ぶちめがねの40代後半かと思える笑顔の優しい警察さんの
深々と頭を下げてくださる姿にいい気分になって
思わぬ経験はしてしまったけれどいい日になりそうな
そんな予感を感じる1日の始まりになりました。








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Posted by net_i5750 at 16:16Comments(68)

2006年11月29日

みかんの花咲く丘

Hさんに久しぶりに会いました。
彼の息子さんの携帯電話の機種交換を頼まれていて
ゆうべはうちまで新しい携帯を受け取りに来てくれたのです。



彼は佐賀県太良町みかん山を持つみかんの生産者さんです。





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わたくしは人柄のいいお客様に恵まれています。
わたくしをできるだけ動かしまいと気を使ってくれます。



★ あんたば動かしたら 無駄な時間とガソリン代で赤字にあるやろ?



彼もそんなことを言ってくれるひとのひとりです。






みかんの花が 咲いている
思い出の道  丘の道
はるかに見える 青い海
お船がとおく 霞んでる  ♪
(加藤省吾作詞   みかんの花咲く丘)




おまけに自分のまわりのひとたちが携帯を購入することに関しても
電話やネットに関するサービスに加入する事にも
全面的にお世話をやいてくれて・・・・
彼こそ1円にもならないことに動いてくれて
わたくしにとってありがたいひとです。



わたくしにはそんなお客様が数人います。



わたくしのアパートの駐車場に着いたことを知らせる
彼からの電話が入りました。



☆ 着いたと? (わたくし)


★ うん 着いたばい (Hさん)


☆ わかった すぐ行く (わたくし)




たぶん彼のお宅からうちまでは車で20分ほどかかります。
可愛い息子さんのための親心です。



☆ お〜 ありがとう^^
  そうそう あんた 柿の欲しかったろうばってんさ
  なかったけん みかんでよかろ?
  こい(これ)もうまかけん 食べんね  (Hさん)




彼が太良町に持っているみかん山には柿の木もあって
わたくしが柿が大好物だということを知っているのです。




☆ やっぱし今年も柿はダメやった? 台風でやろ?
                     (わたくし)


★ うん 台風やった ばってん そのみかん うまかよ
  そいで堪えとって^^        (Hさん)



☆ はは^^  ありがとう!      (わたくし)




ここ数年はずっと台風の影響でHさん宅の柿にありついていません。







何時か来た丘 母さんと
一緒に眺めた あの島よ
今日もひとりで 見ていると
やさしい母さん 思われる  ♪





★ あれも頼んどくけんね! (Hさん)



☆ うん わかっとるよ 注文してるけん^^ (わたくし)




彼の息子さんの友達の分の携帯も頼まれているのです。




今回、彼からもらったみかんの品種が気になったので
教えてもらおうと電話をかけたつもりが
間違ってあるママにかけてしまいました。



☆ あれ? ごめんママ まちごうた^^
  みかん屋さんのHさんにかけたつもりやった^^(わたくし)



◆ な〜んしよっと^^ Hさんに元気しとるよって
  言うとって〜            (ママ)





みかんの品種は早生みかんの「紅早生」とのことでした。




☆ Hさんにかけてつもりが 龍登園におったママにかけたさ
  ママが「元気しとるよ」って言うとってって〜
  そいでね ママは1月には店ば出すってけん 
  クラブとかスナックじゃなくて食べて飲むようなとこ
                     (わたくし)



★ ははは^^ 居酒屋・・・? 開店したら教えてくれんね 
                        (Hさん)



☆ うん!  (わたくし)




わたくしにとって彼とママは別々のきっかけで
知り合ったお客様ですがふたりはもともと知り合いでなのです。







みかんの花咲く丘←ここをクリックすると音楽が流れます。
子供の頃にやった「歌の手遊び」を思い出してください。





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Posted by net_i5750 at 14:30Comments(67)

2006年11月28日

クリスマスキャロルの頃には

陽が沈むと最近のわたくしにささやかな楽しみがあります。


わたくしが暮らすアパートから
通称、佐賀南部バイパスの「本庄町袋」の信号を北へ・・・
お堀に囲まれた県庁の横の道を通って、くすの栄橋を渡ると
「郵便局前」信号の角、中央郵便局と向かいの商工会館前から
「駅前交番西」の信号角までの街路樹に点灯されたイルミネーション
サガ・ライトファンタジー




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子供の頃の無邪気さをどこかに忘れてきてしまったような大人でも
気がつくと心が弾んでしまいそうな大きいなクリスマスツリーが
いくつも並んでいるように見えるイルミネーション
佐賀市のシンボルロードをまっすぐにほぼ1・5キロを飾っています。
この距離は日本一らしい(?)と誰かが言っていました。





クリスマスキャロルが
聞こえる頃まで
何が大切なのか 一人考えたい ♪
(稲垣潤一     唄  クリスマスキャロルの頃には)





この記事を書くにあたって・・・
いつも車で通っているのに信号の名前や橋の名前など
ちゃんと記憶していない自分に唖然としました。




それで「サガ・ライトファンタジー実行委員会事務局」に
電話をかけて教えていただきました。



☆ 県庁前のお堀から郵便局に向かって架かった橋は
  もう名前も調べてもらったとけど
  信号の名前なんかもあった方がリアルよね?(わたくし)



★ あ〜 そうですよね^^ ちょっと待ってください
  調べますから・・・・ (青年)



声の感じからしてわたくしよりも若い爽やかな青年でした。




☆ あのライトだってお金かかるやろ?
  どこからお金出ると?  (わたくし)



★ もちろん市から・・・ この事務局から出してます
  あと寄付とか・・・募金・・  (青年)



☆ 大変よねぇ〜
  もっと豪華にするためにも たとえば市内の一家庭から
  それのためにって100円ずつでも集めたらよかとにねって
  唐人町にあるお店のひとと話しよったっちゃん^^ 
                     (わたくし)



わたくしたちの目を楽しませるためにも
たくさんのひとたちの努力が影にあるのだと思うと
毎年、当たり前のように点灯される灯りが
とてもありがたいものに感じられます。




この道筋にはわたくしがお世話になっている

喫茶「花の木

和食「むつごろう

喫茶「珈茗爾」があります。



かつて働かせていただいた「ポールスミス」も・・・
わたくしがいた頃は「ポールスミス」ではなく
他のブランドを取り扱うお店でしたが・・・






近すぎて見えない支えは
離れてみればわかるらしい  ♪




くすの栄橋を渡り切ったところが「郵便局前」の信号なのですが
決まって赤で橋の手前辺りか橋の上で停車することになり
目の前にちらつくイルミネーションの灯りに気をとられて
後車からのクラクションにドキッとさせられることも頻繁です。




でも・・・・




急かされるように進む道の向こうには
わたくしにとって居心地のいい場所と優しい笑顔が
いつも待っていてくれるのです。






クリスマスキャロルが
流れる頃には
どういう君と僕に
雪は降るのだろうか  ♪




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2006年11月27日

歌い継がれてゆく歌のように

平日の午後1時からフジTVで放送されている番組で
ごきげんよう」をわたくしは気にいっていてよく見るのですが
今日はゲストに「山本寛斎」さんが出演してらして
わたくしが若い頃に勤めていた博多中洲のカラオケパブの事を
ひさしぶりに思い出すきっかけになりました。




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中州へ出て初めて勤めたクラブが2軒あった中の1軒を
カラオケ専門のお店を開く方に譲るのだという話を聞いて
まだ若くて老舗のクラブ勤めを重荷に感じていたわたくしは
無理を言ってそちらのお店に移籍させてもらえるようお願いしました。




そのお店でのスタッフの制服が寛斎さんのデザインの物でした。





ひとつの別れと ひとつの出会いは
心で結ぶ キレイな数珠玉

ようやくこの頃 そう思うのです   ♪
(山口百恵   唄  歌い継がれてゆく歌のように)





カラオケ専門店に勤めたのはいいのですが
実はわたくしは自慢にはなりませんが音痴だったので
必然的にお客様のデュエットのお相手や・・・
お客様からのリクエストで歌わなければならない時に備えての
練習を言いつけられました。



そんな時にたまに来店してくださっていた「ばってん荒川」さんに
いろいろと教えていただいてお世話になったことも思い出します。
「ばってん荒川」さんは今年亡くなりました。




お店はネットで調べてみたらまだあるようですので
ここも開店から20年は過ぎて老舗の仲間入りを果たしています。




当時のお店は確か午後6時半から午前4時までの営業時間で
勤務時間が長かったので途中に食事を与えられました。
その食事を作ってくれたチーフの顔もはっきりと記憶に甦ります。




昼間勤めた川端の中華レストランのチーフといい・・・
夜のお店のチーフといい・・・
わたくしのお腹の心配をよくしてくれたのは
わたくしが痩せの大食いで実はたくさん食べているのに
ちっとも太らない体質で痩せこけていたからです。
当時は・・・^^







ひとつの別れは ひとつの想い出
遥かな海に 沈んだ珊瑚礁    ♪






歌い過ぎて喉を腫らし熱まで出てしまったので
休ませて欲しいとお店に連絡した夜のことですが
中州から歩いても5分程度しかかからないアパートに
わたくしは住んでいたものですから迎えに来られて



★ ○○ちゃん ごめん! スタッフ足らんからさ
  ドリンク買って飲ませてやるけん お店出て^^



マスターだったかチーフだったか・・・
ここだけは記憶が薄いのですがしぶしぶ手を引かれて
お店に向かう途中の中州の薬局で買ってくれたのが
1本3000円のユンケル。
日頃は薬やドリンク系は少々どうかあっても飲まないわたくしだからか
一発で効果が出てしまったので驚きでした。




どんな理由であれ職場に必要とされること。
そんな人材であり続けることがわたくしの目標です。






歌い継がれてゆく歌のように
私の真心 今  あなたに    ♪






あのお店での食事で時々出してくれていた塩分の少ない生ハムの味。
あれを超えるおいしい生ハムにまだ出あえていないわたくしです。






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2006年11月26日

限りある時の中で

昨日の夕方、久しぶりに「花の木」仲間のFさんから
携帯メールが入りました。


彼女の身内の方がいつ亡くなってもおかしくない・・・
危ない状態で何だか”心ここにあらず・・”なので
落ち着いたら連絡するからと言われていて
そんな彼女からのメールでした。




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  あれから叔母は亡くなりました
        初7日も無事に済ませました
        くたくたになりました><  (Fさん)





限りある時の中できっと
あなたが幸せであり続けます様に
たとえばいつかフト想い出す時に
二人がいた あの季節が
心いろどる様に・・・      ♪
(上戸彩     唄   限りある時の中で)





そのメールの返事をしようとしていると今度は電話が入りました。


☆ メール見たよ たぶん そうやろうと思うて
  落ち着いたら連絡あるやろうって 待っとったよ(わたくし)


★ あっ ごめん ごめん^^ (Fさん)


☆ うちね 今から「珈茗爾」に行くつもりで
  用意しよったっちゃん     (わたくし)




先日「珈茗爾」に行った時に香炉をプレゼントするからと
なかば無理やりに約束していたので持参するためです。
(無理やり・・とはプレゼントすると言うとマスターが遠慮して
”よかよ・・よかよ・・”と言うからです)
香炉はうちで使っている物の中のひとつで
わざわざ買ってプレゼントするわけではないのですが・・・




わたくしに限った事ではないのですが「珈茗爾」で珈琲を注文すると
度々マスターがお楽しみで買っているお菓子を珈琲のあてに
おすそ分けしてくれたりするのでほんのそのお返しのつもりです。




茶香炉の要領で珈琲の出がらしを受け皿に乗せて
下から小さなローソクの炎で温めて珈琲の香りを楽しむのが
ストレス解消や癌予防にもなるのだと聞いたことがあったので
「珈茗爾」のカウンターに置いてみたかったのです。




★ えっ! わたし 今 「珈茗爾」に来とるっちゃん
  さっき来たばっかし・・・      (Fさん)


☆ そんならちょっとおらんね 今からうちは行くけん
                     (わたくし)




彼女もわたくしと同じで疲れて心休めたい時に行く場所は
「珈茗爾」なんだと思うとついにやけてしまいました。






手と手をつないだ 新しい明日へと
朝日の向こう側 せーいっぱい笑顔あげたかったのに  ♪





ひさしぶりに会った彼女は疲れているのだと言っても
どこか落ち着いた穏やかな笑顔は健在でした。




★ のびのびになっとった焼肉屋さんは来週どう?
  Yさんに連絡してそろそろ行こうか?  (Fさん)



☆ うん・・この前からずっと食べたかったよ^^
                     (わたくし)




やっと3人組の食いしん坊道中が復活しそうです。




やっぱり少し疲れているからと彼女は申し訳なさそうに
わたくしより先に帰っていって・・・



◆ だいぶ前から来とらしたっちゃん あんたが心配しよるやろうて
  そいでメールしたら来るって言うけん 待っとらしたとよ (ママ)



わたくしには来たばっかりと言ったのは気を使わせないための
彼女の精一杯の優しさだったのだと思うと
わたくしの心の中の小さなローソクにあったかい炎を
灯してもらった気分でした。







限りある時の中できっと
あなたが幸せであり続けます様に・・・♪






あの茶香炉のように・・・・





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2006年11月25日

夢をあきらめないで 

ゆうべ・・・
10時をまわった頃に息子殿に電話を入れました。



彼の仕事が終わるのは毎晩8時は過ぎて
それから帰り道にスポーツジムに寄って
1キロ泳いで帰るのが日課だと聞いたことがあったので
用事がある時にはいつも10時をまわった頃に
携帯に電話を入れてみます。




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彼はファッションの専門学校を出た後にある会社に就職して
念願だった女性服のデザインの仕事をしています。





いつかは  皆 旅立つ
それぞれの道を 歩いていく
あなたの夢を あきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ   ♪
(岡村孝子    唄  夢をあきらめないで)




電話の向こうが何やら騒がしかったので


☆ なんしよっと? なんかうるさかね?
  まだ 帰っとらんと?      (わたくし)


★ うん まだ途中・・・      (息子殿)


☆ ふ〜ん・・・^^ あのさ あんた帽子のデザインしきる?
                  (わたくし)



彼は専門学校在学中は編物のクラブに入っていて
ニット帽を編むのだと言ってわたくしを笑わせたことがあったので・・・



★ 帽子? いやぁ〜 やったことないねぇ〜(息子殿)



☆ あんた 学校の時に帽子編むって言うたやん
  ニット帽じゃなくて普通の帽子デザインできん?
                       (わたくし)


★ う〜ん・・・やったことがないけんねぇ〜^^(息子殿)



☆ 実はさ あんたにちょっとデザインさせて
  日本じゃなくてベトナムの工場に作ってもらって
  売り出したらって話あるっちゃん
  だけんさ 勉強してみてん? 勉強したら何とかなるやろ?
                      (わたくし)


★ へぇ〜^^ (息子殿)



彼はとまどいながらもどこか嬉しそうでした。





熱く生きる瞳が好きだわ
あなたが選ぶ 全てのものを
遠くにいて信じてる     ♪




なぜ彼の専門の服ではなくて帽子なのか・・・?
それはわたくしは服も大好きだけど帽子も大好きで
かぶっていないと何だか忘れ物したみたいに
寂しいくらいあるからなのです。



☆ とにかくさ 勉強しよってみてね 何でも勉強しとったら
  いざっていう時に 役に立つやろ^^  (わたくし)


★ うん・・・わかった^^  (’息子殿)



☆ たのむばい^^!     (わたくし)





基本的には土曜日も祭日も勤務で日曜日だけが休みだという
忙しそうな彼なので長い目でゆっくり待っていようと思います。






苦しいことに つまづく時も
きっと上手に 越えていける
心配なんて ずっとしないで  ♪





何だかいつのまにやら彼の「夢」に
自分の「夢」までを便乗させてしまっているようです。






夢をあきらめないで←ここをクリックすると音楽が流れます。






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2006年11月24日

傾いた道しるべ

宮崎県宮崎市にわたくしがとてもお世話になった元上司がいます。
「I おやじ」とわたくしは呼んでいます。


その「I おやじ」とめぐり合わせてくれた会社
わたくしの人生を変えてくれたと言っても大げさではなく・・・
わたくしにとってとても大切な会社です。



亡きTさんともそこで知り合うことになりました。




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14年前のある日・・・
当時は夜の勤めで雇われママをしていたわたくしがH氏
お店(会社組織でした)から昼間はよそで働くことを
許してもらったのでどこかでアルバイトでもいいから
働きたいのだと言ったら・・・・
(原則的にはママは昼間もお店の仕事に拘束されていました)



★ うちの会社でアルバイトする人間ば さがしよるけん
  なんやったら○○○に電話かけて面接してもらいんしゃい^^
                       (H氏)





幸せの中で
つきあたりを見ることはありませんか ♪
(布施明    唄    傾いた道しるべ)




この一言がきっかけでアルバイトとして働く事になりました。
H氏にはほんとに感謝しています。
わたくしが「天職」だと感じることができた仕事と
最高のひとたちとのめぐり合いのチャンスを
与えてくれたのですから・・・



I おやじは何度かの転勤を繰り返した後に
最後には生まれ故郷の宮崎に配属になり
数年勤めて・・定年より少し前に退職して
今は下請け会社でそれなりの役職についています。



14年前の佐賀ではわたくしがアルバイトで勤務した課
厳しくて温かい・・・課長さんでした。




厳しくて温かい・・・
最初の頃はその温かさがわたくしには見えていませんでした。



与えられたデーター打ち込みの仕事に夢中になっている・・・・
わたくしの耳にもいやでも入ってくる社員さんを叱る怒鳴り声に


☆ そこまで言うかぁ〜??



・・・と心でつぶやきながら止めに入りたい気持ちを必死で堪えて
そういう自分に嫌悪を感じていました。



仕事上で上司に意見したいならそれなりの仕事のできる人間に
自分がなっていることが鉄則だというのがわたくしのポリシーです。
たかだかアルバイトで入ったばかりのわたくしが
生意気に口を出してもかえって社員さんの立場が悪くなるだけだからと
ただただじっと堪えました。



そんなわたくしが厳しさの中にこめられた温かさに気がつき始めたのは
「アフター5」の課のレクレーション(例えば飲み会)に
参加するようになってからだと思います。





心の中の三叉路で
傾いた道しるべ
君の愛がささえています ♪





レクのひとときは会社内での上下の関係なんてありません。
まるでわたくしの大好きな大家族の団欒といったところです。
I おやじが「雷おやじ」から「親ばかおやじ」に変貌して
可愛い家族にお酌をされて目尻がさがりっぱなしになる姿が
わたくしは大好きでした。



I おやじからたまに電話が入ります。


◆ 元気しとっや? (Iおやじ)


☆ しとっさ^^ うちは不死身やけんさ (わたくし)


◆ そうなぁ〜 おまえは殺されても死なんなぁ〜^^
  ○○はどがんしよっや? 元気や?
  △△は? ××は?       (Iおやじ)



わたくしが未だにあの頃の社員さんたちと交流はあることを
I おやじはわかっているものだから彼らの近況を知りたくて
わたくしを質問責めにします。



我が子を心配する親のように直接本人たちに連絡することが
きっと照れくさいのでしょうと思います。





幸せの中で
つきあたりを見ることはありますか?
あー 三叉路ばかりの
あー 道しるべもない 僕の道を
君も歩いてくれるんですね      ♪




I おやじには娘さんがふたりいたのですが
ふたりとも若くでお嫁に行ってしまいました。



わたくしは上の娘さんはよく知らないのですが
下の娘さんには彼女が高校生の時に
いい男のゲット法」を伝授しました。
I おやじには内緒です。
奥さんには報告したら笑ってらっしゃいました。




「いい男のゲット法」が役にたったのでしょうか・・・?
その娘さんは留学先のアメリカで二十歳の若さで
現地の大学の先生と結婚しました。






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2006年11月23日

存在

去年のこの日・・・
勤労感謝の日」という記事を書いたことを思い出しました。



”国民がお互いに仕事がある事を感謝し・・
それによっておまんまが食べれることに感謝する日・・”



その日、こちらのローカルラジオ番組で流れた言葉でした。




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あれから1年・・・
1年前は確か快晴でしたが今日は雨が降っています。






にぎやかな街 
隠しきれないさみしさが ほら見つめてる
小さくかがめて守らなければ
自分の存在さえ見失うよ        ♪
(尾崎豊     唄    存在)






そんなことを考えていたらその日誰に会って何をしたかまで
少しずつ思い出されてきたりして不思議な気持ちです。
そう会話までが・・・



☆ 働くっていやぁ〜 「佐川(佐川急便)」のお兄さんよ^^
  見とるだけでスカァ〜っとする・・・
  うちが男なら若い時に働きたかったぁ〜 (わたくし)



★ へぇ〜! うん ○○ちゃんなら似合っとったろうねぇ〜^^
                       (M)



会話のお相手は今年の7月13日の記事「願い事ひとつだけ」のM。



去年のこの時までは彼のお姉さんもお母さんも
病気は発覚していませんでした。


「願い事ひとつだけ」・・・
大分高塚地蔵尊にはお姉さんの病気の完治をお願いに行ったのですが
そのお姉さんの手術は成功して癌ではなかったということも
わかってほっとしました。



でも今はお母さんが癌に侵されて余命いくばくもない状態で
彼は毎日病院へ通い続けているそうです。




☆ そう〜? 似合う? あそこはいい男が多かけど
  そうでもないひとでも一生懸命に走りまわって頑張りよるけん
  み〜んないい男に見えるもんねぇ〜^^
  うちね たまにカタログとかネットとかで買い物した時に
  「佐川」が配達でさ うちが留守で不在通知が入っとったら
  わざと「佐川」の会社まで取りに行くっちゃん
  そしたらさ いっぱいいい男がおって目の保養になるばい^^
                       (わたくし)



★ はははは・・・^^(爆





満ちたりて行くことない
人の心なぐさめられる様な
夢求めていてもまのあたりにするだろう
生存競争の中 夢はすりかえられてしまう ♪






あの時の彼の明るい笑い声と目尻に浮かんだ笑いじわ・・・
思い出すと気分が晴れやかになります。




そんな彼からお母さんのことでメールが届いたのは
先週のことでした。




  痴呆も出てるし 先生は1年くらいとか言うけど
        もう何日も食べてもおらんし ひょっとしたら
        1ヶ月も持たんってこともあるかもしれん
        今はできるだけ毎日病院に顔出しとる (M)



 そんな 諦めたらいかんよ よかって思えることして
       よかって思えるものば できる限りで飲ませたり
       食べさせたりせんね  うちの近所に薬局あるやん
       あそこに「日田の天領水」があるけん
       買って飲ませてやったら?     (わたくし)






さぁもう一度 
愛や誠心で立ち向かって行かなければ
受け止めよう 
自分らしさにうちのめされても
あるがままを受け止めながら 
目に映る全てを愛したい       ♪





  ○○ちゃんのブログは毎日携帯でチェックしよるけんね^^
        頑張って! 影の応援者より・・・(M)





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2006年11月22日

さらば青春の光

わたくしが暮らすアパートの前の道を
時折、自転車で走りぬける高校生の姿を見るたびに
わたくし自身の高校時代想い出とそれから・・・
20数年前の「あの日」のことがふっと記憶に甦ってきます。




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リンク先はそれぞれ違いますので楽しんでください。
それからリンク先の過去の記事が「つづく」で終わっている場合は
連載になっていますのでどうか完了まで読んでください。





「あの日」・・・
それはわたくしが佐賀という町に移り住んで間もない頃・・・?
佐賀駅のコンコースの付近で懐かしいひとの顔を見つけました。




そのひとはややうつむきかげんでわたくしの方へ歩いて来ます。
近づくにつれ、わたくしはそのひとがS先生だと確信しました。
彼はわたくしの高校3年の時の担任の先生でした。



校舎から正門までの150メートルばかりの
まっすぐ伸びた並木道に憧れて入った高校でした。
(他にもちゃんと志望の動機はありますが・・・)





さらば青春の光 あの頃俺とお前は
傷つくのも恐れずに ただ走り続けていた
夢見ることを夢見て 空を見上げる瞳は
気まぐれ色だったけど 誰より輝いていた ♪
(布袋寅泰    唄    さらば青春の光)





☆  先生! S先生! (わたくし)


わたくしはすれ違いざまにS先生に声をかけました。


◆ あっ! あれ? ・・・なぜ佐賀に? ご主人の転勤?
                      (S先生)


S先生は少しも変わっていませんでした。
高校卒業して以来の5年ぶりくらいでした。
あの頃と同じでシャイな先生はわたくしに突然声をかけられて
照れくさそうに頬を染めていました。




S先生にお世話になった学生時代は同じ佐賀県でも
伊万里という町に暮らしていました。
卒業してすぐに3つ年上の同じ高校卒の元夫と結婚したことを
知っていた先生は佐賀でわたくしと再会したものだから
そういう質問をとっさに投げかけたのでしょう。



☆ いえ・・・あの・・すみません 別れたんです 
                     (わたくし)



思わずS先生に謝っていました。
元夫とは、高校に在学中から付き合っていてそのことでは
新任でたただでさえシャイで純なひとだったS先生に
ずいぶんと心配かけて迷惑もかけたわたくしだったから・・・





時の流れゆくままに かき消された伝説も
全ては明日の夢に みちびかれた物語   ♪





後の言葉に詰まって困ったような顔でわたくしを見るS先生に

☆ 先生は今はどこに? (わたくし)


◆ 佐賀○高にいるよ^^ (S先生)


☆ へぇ〜 そうなんですかぁ^^ (わたくし)



佐賀市内の高校にS先生がいる・・・
なぜか嬉しく感じました。




他の先生の顔なんてもううっすらとしか覚えていないのに
S先生の顔だけは今でもあの頃のまま・・・
鮮明にしっかりと覚えています。






全ては明日の夢に
みちびかれた物語
さらば青春の光   ♪





そのくせに1度もS先生に連絡はとっていないので
それ以来は会っていません。




いつか立派になってから・・・
いつか・・・
いつかと思い続けながら・・・




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2006年11月21日

人生を語らず

西日本新聞社で行われているサークル。
わたくしはその「西日本文化サークル」に参加していて
その帰りに「喫茶珈茗爾」に立ち寄った日のことです。





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講座は午後6時半から8時までになっていて
午後10時まで開いている珈茗爾に寄り道をして飲む一杯の珈琲は
わたくしの楽しみのひとつであり癒されるひとときです。




基本的にはわたくしはお店に入ってすぐに奥へ長く伸びている
カウンターの手前から3番目辺りに座るのが癖になっています。
マスターママがふっと一息ついた時に座りこむのは
大概、その隣の席です。




その夜もお約束のようにわたくしは定置に陣取りました。







朝日が 昇るから
起きるんじゃなくて
目覚める時だから 旅をする ♪
(吉田拓郎   唄    人生を語らず)






カウンター席にはわたくしと奥のはしっこに座っている
見知らぬ若い男性(わたくしからして若い)がひとりでした。


その男性が・・・

◇ マスター このお店はもうどのくらいやってるんですか?
                       (男性)


言葉のイントネーションからして関東のひと。
地元のひとではないことはすぐにわかりました。



◆ ここはねぇ〜 33年になります^^  (マスター)



◇ へぇ〜 僕と このお店はおない年なんだぁ〜^^(男性)


◆ えっ! おない年? そっかぁ〜 おない年・・・
  そっかぁ〜・・・              (マスター)



マスターは何度も噛みしめるように「そっかぁ〜」を繰り返し
まるでお店とともに流れてきた33年という月日を
思い起こしているようでした。
そのマスターの顔には幸せそうな笑みがこぼれていました。



◇ 外のイルミネーションがきれいですね^^ (男性)


◆ うん あれはね 来年の成人の日まで点いてるんですよ
                      (マスター)


◇ じゃぁ クリスマスもお正月も点いてるんだぁ〜 (男性)







嵐の中に 人の姿を見たら
消えいるような 叫びをきこう
わかり合うよりは たしかめ合う事だ
季節のめぐる中で 今日をたしかめる ♪





わたくしはなぜか彼の
「クリスマスもお正月も・・・」という言葉の奥に込められた真意が
不思議と今でも気になっています。




そんな彼の視線の先にある唐人町の街路樹を彩るイルミネーションを
同じように見つめながら今年も無事にこの時期を迎えていることが
何よりの幸せなんだろうなぁ〜と思った時に
マスターの笑みの意味がよけいにわかった気がしました。






越えて行け そこを
越えて行け それを
今はまだ 人生を 人生を語らず  ♪





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2006年11月20日

雨が空から降れば

ゆうべは佐賀古湯温泉旅館清川の女将さんに
ちょっとだけ用事があって出かけて行きました。
真夜中の「ペンションえん」へのお出かけもあったので
昨日は1日に2回古湯へ向かったことになります。




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ここ数日、佐賀は雨模様で少しばかり視界の悪い中を
「山」に向かって走行しているものですから
自然と安全のために法定速度以下のスピードで
ゆっくり・・・になってしまうのですが
だからこそ目にとまる情景などに気がついて
いつもとは違う想いにひたりながら嘉瀬川沿いの道を
古湯の町のささやかな灯りを目指して進みました。






雨が空から降れば
オモイデは地面にしみこむ
雨がシトシト降れば
オモイデはシトシトにじむ  ♪
(小室等    唄    雨が空から降れば )






時折、まるで死に急ぐって言っても過言ではないくらいの
無茶なスピードでわたくしの車を追い越す車・・・
その姿を見送りながら「可哀想・・・なひと」と
ふっと心の中で呟いているわたくしがいました。




古湯の町に入って瓦そば田舎の前を通過して
小さな赤い橋を渡ると真正面には「スナック天山」
山の中の温泉場のスナック・・・そのものって感じの
中に入ればアットホームな飲み屋さん。
ゆうべもいつもの通りにまるでお店をラッピングするように
イルミネーションの灯りが点灯されていて
そこだけが何だか年中クリスマスのようです。




そのスナックの横の坂を登りきると古湯旅館清川です。
日曜日の夜で翌日は平日だというのに
玄関前の駐車場は泊まりのお客様の車でいっぱいでした。




忙しいだろうからとゆうべはわたくしは上がり込まずに
外で用件だけを済ます手はずになっていましたので
女将さんの携帯に電話を入れて到着を知らせました。




しばらくすると相変わらずの細身の体で年齢の割には
世間知らずっぽい少女のような笑顔で
わたくしの車に向かって駆け寄ってくる女将さんを見て
なんだかホッとしてしまう自分に笑いそうになりました。



☆ えらい 忙しそうやね〜? なんで?? 
  明日は平日になるとにここまでとはねぇ〜 (わたくし)



★ う〜ん 満室とよ あなたのおかげよ
  明日もね 団体様の泊まりの予約が入っとるとよ
  あなたには足向けて寝られんよ^^   (女将さん)





この旅館のホームページはわたくしがお世話して
わたくしにブログを始めることを勧めてくれたMが作成したもので
ネットを見て予約の電話を入れたというお客様が
ずいぶんと増えたのだと言って喜んでくれているのです。




ネットだけの力ではなくて旅館そのものの
お客様を迎える体制がいいからなのだということは
リピーターが(常連さん)増えていることでわかります。




☆ 例のこと はよ〜始めんばいかんよ^^ (わたくし)



さらにお客様に喜んでもらえるサービスとして
わたくしが考えたことがあってそれの実行を急かしているのです。



★ うん 今から食事の時に旦那にまた話すけん(女将さん)



☆ うちがちゃんとせんばってやかましゅう言うて
  帰ったって言うとかんばよ^^
  あっ そうそう 夜中にさ「ペンションえん」に行ったとよ
  友達に誘われたけん そしたらね そこのママさんも
  古湯には「ISDN」しか繋がっとらんで困るって・・
  「」が欲しかって言いよんしゃったけん
  そのことも行動ば起こさんばよ    (わたくし)



★ わかったよ   
  あ〜 わたしもたまには息抜きに
  車に乗ってどっか行きたかなぁ〜 (女将さん)






あの街は雨の中
この街も雨の中
電信柱もポストも
フルサトも雨の中   ♪  






帰ってゆくわたくしの車をいつまでも見ている女将さんの姿が
ルームミラーに映っていました。





そんな女将さんからの今朝入った携帯メール。



  すこしずつ変えて行かんばね^^
        さぁ〜 今日も頑張るぞ〜!!







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2006年11月19日

くちびるにうた

日付が変わって「今日」という日になったばかりの
0時をまわったころに携帯メールが入りました。



 牡蠣おいしかったよ 今夜食べました^^
                      (Mさん)


 いいなぁ〜 この前食べたけど
        まだまだ食べたいくらいです (わたくし)



彼女も先日のN君が「牡蠣」を配達に来た時に
心よく売上協力してくれたひとのひとりなのです。
彼女は40代の女性ですがわたくしの仕事上のお客様でもあり
ブログの読者でもあります。





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薄い氷が はりつめた闇を
爪先で歩くから 凍えて 眠れないよ ♪
(ポルノグラフィティ   唄   くちびるにうた)






 今から まだ残ってる牡蠣を持って
       山に行くけど一緒に行く?(Nさん)


 山??(わたくし)



佐賀市内のひとが「山」という表現をする場所は
たいがい熊の川温泉古湯温泉がある富士町のことを意味します。




事情を聞いてみると富士町にある彼女の知り合いのお店で
ゆうべは「シャンソンと詩(ポエム)の夕べ」と題して
イベントがあったらしいのですがワインもあるし
イベントが終わった遅い時間でもいいから”おいで!”と
ママさんにお誘いを受けたらしくてそれならばと
牡蠣持参で行きたいからというのです。




好奇心旺盛のわたくしのこと・・・
妙に心をくすぐられたのでお供することにして
彼女に迎えに来てもらいました。



佐賀市街地から国道323号線に入り嘉瀬川沿いを
山に向かって車を走らせほぼ片道30分。
雄淵、雌淵トンネルを抜けて古湯の町に入る天河橋という
小さな橋の手前を天山スキー場の方へ左折して
2分程度でしょうか・・・
道筋の左側にそのお店はあります。



向かっている途中で彼女の説明から
わたくしも1度は彼とふたりで立ち寄って
珈琲を飲んだお店だということに気がつきました。





くちびるにうたを灯そう 
優しいうた 愛のうた 世界中のメロディで
心を抱いてあげましょう
やわらかな言葉の花束をそっと添えて   ♪





季節料理 ペンションえん

佐賀県佐賀市富士町古湯 229−1
TEL  0952−51−8001
店休日  火曜日
営業時間 AM11時〜PM7時


メニュー例

陶板焼コース         1050円
佐賀牛ロース旬の野菜の陶板焼 1500円

手打ちそば、うどん

おいしい珈琲や自家製アップルパイ

・・・・etc


ゆっくり食事をと思う場合は囲炉裏のある和室もあります。



名前どおりペンションでもあります。
一泊二食・・・6000円〜



以前に彼と来た時に発見していたのですが
ペンションの横には山の湧き水が流れていて
いい水だと噂を聞きつけたひとたちが汲みに来ている様子です。



そのすぐそばに何やら小さな建物があったので覗いてみたら
今は懐かしい五右衛門風呂がありました。
ペンションに宿泊した方が利用できるようです。




わたくしたちがたどり着いたのは午前1時をまわっていましたが
まだ数人のお客様が残っていらして和やかな雰囲気の中で
ママさんの手打ちそばの実演の最中でした。



その出来立てのお蕎麦をいただいて持参した牡蠣と
ママさんお勧めのハンガリー産の白ワインに
七山特産の新鮮な素材を使った健康志向の食事もいただいて・・・
ほっとする真夜中の時間を過ごしました。



☆ 部屋はいくらでもあるけん 休んでいってよね
                     (ママ)



はい・・・飲酒運転はできませんので・・・^^






街のどこかで 猫がささやく
まだ見ぬ明日について ヒソヒソ うわさ話
長い夜が明ける              ♪





旅館清川じいちゃんもここには来ているようです。



☆ たま〜に来てくれらすよ 元気やもんねぇ〜^^
  もう80(年齢)は越えとらすとに・・・(ママ)




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2006年11月18日

『あの空をもう一度』

わたくしは先月の末あたりか何度も亡きTさんの夢を見ます。
彼は佐賀の唐津の出身のひとだったから11月はおくんちだし
きっと彼の心がおくんちを懐かしがって帰って来て
ついでにわたくしにも会いに来てくれたのだろうかと思っていました。





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でも、なぜかおくんちが終わってもの夢を見ました。





青く澄んだあの頃の空をもう一度
瞼くすぐる日差しの中 夢から覚めた
何も変わらぬ砂の上に 君だけが足りない ♪
(CHASE   唄  『あの空をもう一度』 )




一緒に仕事をしていた頃と同じ情景でお互いに机に向かって
急かされるように調べものをしています。
あの頃の課の仲間も・・・・
窓の向こうに見える空の色も何ひとつ変わらない。



見るたびに違う夢ではなくて不思議にほとんど同じ夢です。



当時・・・
少しも休憩することもなく、とりつかれるようにむきになって
データーを打ち込んでいるわたくしに気を使って
まわりの社員さんが珈琲を入れて


◇ ほら ○○さん! ちょっとお茶くらい飲まんね^^


アルバイトのわたくしに差し出してくれることは珍しいことではなく
同じ目標に向かっていつも目の前か隣で仕事をしていた彼に
特にたくさんの温かさをもらいました。






青く澄んだあの空をもう一度
溢れる笑い声が 光を反射してた
時は常に流れてゆく 同じ速さで
二人を遠ざけた あの細い雲のように ♪





わたくしはあの職場が大好きでした。
会社がお休みの日でも自宅から歩いていける距離だったので
たいがいは出かけていって暗証番号を入れて入室する部屋に
そっと入り込んで何をするわけでもなく机に向かって
しばらくはそこでボ〜っと過ごしていました。



誰もいるはずもないのにみんなの顔が見えます。
どこか和気藹々で笑い声が絶えない職場。
後にわたくしが知り合った「武雄自動車学校」も
同じお日様の匂いです。




夢の中の彼の笑顔は生きています。




夢の中で彼はわたくしの机の上にそっとメモを置いて
「ポン!」とわたくしの肩を叩いてドアの向こうに消えてゆく。
柔らかい笑顔で・・・



彼の背中を目で追いながら彼が残したメモを見ると

★ ○○・・・(わたくしの名前)
  あんたによか〜プレゼントがあるけん
  楽しみに待っときんしゃい!






今頃君は何処にいて 誰のことを考えているの?
僕は筋書き通りにここにいるよ
ずっと ずっと今も・・・          ♪




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2006年11月17日

ワインカラーのときめき

昨日はN君が「牡蠣」の配達に来るということで
せっかくならと売上協力をしてくださった方々の中に
しっかりともいました。





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おまけにありがたいことにわたくしはその「牡蠣」をいただく
試食会ということで彼女のお宅に招待されました。



もちろん焼き牡蠣でもいただきますが
生でもいただきたいので殻つきの牡蠣を開く作業も必要なわけで
きっと男手もいるだろうと参加してくださったMさんと
3人でのささやかな・・・でもにぎやかなパーティーになりました。



Mさんは彼女の知り合いの方で
わたくしのブログの読者でもある50代後半の男性です。






青春はワインカラーのスクリーン
あなたがゆれる
あなたが変わる         ♪
(新井満     唄   ワインカラーのときめき)





彼は昨日がボジョレーヌーボの解禁日なんだといって
可愛くラッピングされたそれを1本持参してくださって
いつもなら「飲めるけれど飲まない」わたくしも
ワイングラスを彩る赤い誘惑に少しばかりのってみました。




わたくしと違ってお酒が大好きな彼女(O)はお預け状態で
Mさんとわたくしのために甲斐甲斐しく台所を動きまわって
牡蠣以外のおつまみに合うものを手早く作ってくれました。


● ほたてのカルパッチョ


● つくね芋の鉄板焼き


● モッツァレラチーズのハム添え


モッツァレラ

もともとの原料は水牛の乳だったのですが、
最近では牛乳が主になりました。
歯ごたえがあり、加熱するとよく伸びるので
ピザやグラタン等に使われています。
ちなみに空気に触れないように塩水に漬けて売られています。



● きゅうりの胡麻と岩海苔和え




などなど・・・
まるでレストランバーにでも出かけた気分です。




牡蠣を家庭用のコンロでどんなふうに焼くのだろうかと
ちょっと興味があったので彼女のそばに立って見てみました。



大きめのフライパンにアルミホイルをひいて
その上に牡蠣を並べて透明の蓋をかぶせ
中火強くらいの火にかけているだけの簡単なやりかたでしたが
彼女の手際のよさに感心していると



★ ほら できた方から熱かうちに食べんね^^ (O)



何だかかぁさんに背中を押されたような気分で
彼女の優しさに甘えてしまいました。




◇ ○○さん 大丈夫ならもっと飲んだら?(Mさん)


★ な〜んてね ○○さんはね 大丈夫どころか
            ほんとは飲んだらざるよ^^(O)




ざるというのはいくらでも飲めるということで
実はわたくしはお酒類をあまりおいしいとは思わないので
好んで飲まないだけで飲めばとても強いのです。






自由という名のお酒は美味い
もっと沢山のんでみたいと
あなたはくるりと踵を返して
にぎわう街に駈けて行く     ♪





☆ みんなでこげんして食べるけん なおさらおいしかねぇ〜^^
                       (わたくし)



★ うん これならもっとあってもよかったかもね (O)



3人で3キロの(殻つきの牡蠣)牡蠣をたいらげました。
Mさんが苦労して殻から出してくださった牡蠣は
黒酢に漬け込んで酢牡蠣にしていただきました。



あっという間に1本のワインは飲み干して
彼女のお宅の冷蔵庫に保管してあったリキュールが
佐賀の「窓の梅酒造」から発売された初のリキュールだといって



★ ちょっと飲んでみてん (O)



わたくしは少しばかりグラスについで・・・



★ どがん? (O)



☆ なんか ほとんどジュースよ (わたくし)



◇ そうやろうね アルコール分がビールくらいやろ?(Mさん)




地黒だというMさんの顔色はさほど変わっていませんでしたが
彼女の顔は濃いピンク色に染まっていて
わたくしも自分では見えていないのでわかりませんが
ひさしぶりのアルコールで彼女と同じように頬を染めていたようで



◇ 運転したらいかんよ! (Mさん)



☆ あたりまえさ うちには代行運転のついとるけん 大丈夫!
  昔は代行運転のバイトもしよったとよ^^  (わたくし)



◇ へぇ〜 ^^  (Mさん)






♪青春はワインカラーのスクリーン ♪





彼女が時間のある時に作って冷凍しているんだという
混ぜ飯といなり寿司を帰り際に持たせてくれていたので
今朝は朝食としてそれを「チン!」していただきました。



  いなり寿司を食べました えらくおいしかったよ(わたくし)


  いなり寿司をあげたんだぁ? 覚えてない
         いつ寝たかも覚えてない^^  (O)


  ありゃ! まぜめしももらったよ それはまだ
        「チン!」してないけど・・  (わたくし)



  ・・・てことは○○さんが帰るまで起きてて
         ちゃんと玄関まで見送りしたってことよね^^
                       (O)


  したよ^^ (わたくし)






相変わらずの可愛い酔っ払いさんは途中の記憶はなくしても
ちゃ〜んと起きて、会社には出てお仕事している様子です。




  昨夜はボジョーレヌーボと牡蠣おいしかったね
        Mさんと○○さんのB型同士の早口で
        時々話が噛み合ってない(B型はマイペース)
        漫才みたいなやりとりの会話がめっちゃ面白かったよ
                          (O)


  そこは覚えとるわけね^^ (わたくし)





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2006年11月16日

陽と陰

今日はまたN君が佐賀にやって来ます。
2度目の「牡蠣」の配達です。
その段取りの話もあったのでゆうべ彼に電話を入れました。




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話の流れからなぜかわたくしの亡き実父の話になりました。


★ そういや 元気しとんしゃっとやろうか?(N君)


☆ はぁ〜 もう死んだよ 4年くらいなるよ (わたくし)


★ えっ! 知らんやったばい 初めて聞いた (N君)


☆ そうやったかね? あっ そうか あんたに長いこと
  会っとらんやったけん 話すわけなかやんね^^   
                     (わたくし)



の話からわたくしがすっかり忘れていた記憶が
少しばかり甦ったのですが完全ではないものですから
どこか尻切れとんぼって感じで心がモヤモヤとしています。




話を切り出した肝心のもわたくしと同じ部分の記憶がないので
なおさら「?」はなぞのままです。






あたしの生きてきた何十年
あなたにとってみちゃ あっとゆう間  ♪
(aiko    唄    陽と陰  )




  
その話というのが

★ ほら いつやったか ふたりで博多駅ばうろうろしとる時
  あんたのお父さんの店の前ば通ったらさ
  たまたま 本人が立っとって 
  「あっ あの人がうちのお父さんよ」ってこそっとあんたが
   おれに言うたやろうが・・・・(N君)



わたくしは実父の顔は覚えていましたが
実父はわたくしには気がつきませんでした。



☆ あ〜 そがんいうたらそがんことのあったね〜
  それっていつ頃やった? ・・・でなんでふたりで
  博多駅ばうろうろしたわけ?   (わたくし)



★ う〜ん・・・おれもわからん??  (N君)




考えてみると「?」のなぞはたいしたことのない
くだらないなぞなのでしょうけれどふたりの心にひっかかっています。





実父とはわたくしが18歳の時に元夫を連れて
結婚の報告に行った日以来は実父が亡くなるまで
2度と会うこともありませんでした。




実父の後妻さんになった「おばさん」に会わせて欲しいと
お願いしたことはあります。
でも本人に伝えたら”会えない”という返事だったとかで
諦めるしかありませんでした。






体の中を洗うかの様にあたしは大きな声で泣いてた
世の中には強いひとなんていない 負けた夜は陰の心 ♪






わたくしは会ってどうしても聞きたいことがあったのです。



夫としてかぁさんのことをどう思って生きてきたのか?
男としておばさんのことをどう思って生きてきたのか?
父としてわたくしのことをどう思って生きてきたのか?





この答えを聞ける日はもう来ることはないのです。





★ 親(父親)はいつだって子供のことは思っとると思うよ
  ただ思っとることと できることが違うだけさ
  おれもそう・・・・         (N君)



彼もバツイチで息子さんは元奥さんに託されています。




★ うちのもな〜んも言うてこん
  金のことも言うてこん
  でもいざという時のために おれもそれなりにと思うて
  頑張りよるったい・・・      (N君)








だけどここまでこれたから 
こころに決めたことがあるの
空を見て地を感じて 
風を迎えて笑っていたい    ♪





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2006年11月15日

あなたとならば

来る11月23日(祝)〜27日(月)にかけて
佐賀県有田「秋の有田陶磁器まつり」が開催されます。





わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
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毎年の春に開催される「有田陶器市」が大蔵ざらいならば
秋の有田陶磁器まつり」は新作の発表といったところでしょうか・・・







あなたとならば 前を向いて歩ける
涙がでても すぐにかわくわ
なたとならば たとえ世界の果ての
凍りついた荒野にでも わたしはゆける ♪
(O's     唄   あなたとならば )








春の陶器市のようなたくさんの出店や人ごみはありませんので
のんびりと町並みを散策することも可能です。




ちょっと横道に入ると登り窯を使用した耐火性レンガの
トンバイ塀や有田の古い町家を発見出来たりして・・・




食いしん坊のわたくしとしましてはこのおまつりの期間限定で
その町家がお食事処として開放されて
子供の頃に暮らした古い家での生活を思い出しながら
鮮やかな有田焼きの器で「おくんち御膳」「煮ごみ」
ごどうふ」のような心も満たしてくれる優しい食事を
ゆっくりといただけることが最高の楽しみなのです。




「煮ごみ」についての説明を入れたかったので
わたくしの有田に住む「擬似家族」のかぁさんに電話をして



☆ あのさ「煮ごみ」ば説明しようと思うたらさ
  どがん書いたらよか? ネットで調べてもピタってくるとの
  なかったさ        (わたくし)




・・・ということで
「煮ごみ」とは小豆や栗、季節の根菜を細かく刻んで
やや甘めに煮込んだ郷土料理で各家庭によっても味付けや
中に入った具も違いますがわたくしの大好物です。




かぁさんは町家で食べさせてくれる「煮ごみ」が食べたいらしく


★ あんた食べにくるつもりなら わたしも連れて行ってよ^^

                       (かぁさん)







あなたとならば 歌を唄ってゆける
悲しいことも 耐えられるでしょう  ♪






それでまた思い出しました。
わたくしと違ってマメで家の中の仕事も完璧で
料理上手な亡きかぁさんも自分で作った料理は作ってる間に
お腹いっっぱいになった気がして食べる気になれないって言って
たまに外で他人様が作ってくれたものを食べたがったこと・・・




わたくしに言わせれば、かぁさんが作ったものが素人なのに
はるかにおいしかったのですが・・・




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2006年11月14日

宙船(そらふね)

今朝はわたくしの携帯の呼び出し音で目が覚めました。
厳密に言えば本日2度目の呼び出し音です。





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毎朝の一番目の電話はからのモーニングコールで
それはわたくしにとっては少々早い時間なので
ちょっとばかりの会話の後はもう1度寝るのです。




わたくしの携帯の呼び出し音はみなさんご存知の
「ラジオ体操(NHK)」にしているものですから
けたたたましい元気な曲には思わず背筋が伸びる感じです。




その2度目の「ラジオ体操」を鳴らしてくださったのは
1ヶ月ほど前にお客様に紹介されて知り合ったAさんでした。







その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
流されまいと逆らいながら           ♪
(TOKIO   唄    宙船      )







Aさんは苺(いちご)の生産者さん。
シングルファザーとしても頑張って生きているひとです。



  元気ですか?・・・



ゆうべ、わたくしがAさんに送っていたメールを朝になって見て
その返事として連絡をくださったのです。




★ 今ね いちごがなりだして忙ししゅ〜して
  それは「いちご屋」としては嬉しかことやけどさ^^
  子供がちょっと病気してさ そっちのブログも
  1週間分くらい読んでなかったとさ     (Aさん)



☆ えっ! 病気? なんしたと?  (わたくし)



★ いや ただ風邪やけどね なんか今年の風邪は
  嘔吐下痢性とか言うてね 大変やったばい
  今日はなんとかよさそうけん 保育園にもやれるごたっよ
                        (Aさん)


☆ あ〜 びっくりした 病気って言うけん
  なんか たちの悪か病気かと思うたよ
  子供・・ふたりとも?        (わたくし)


★ いや 下の子だけ・・上の子は元気か
  やっと今日の夜は落ち着けるけん 1週間分見とくよ
  結構 佐賀のお店とかいっぱい記事にしとるねって
  いつも感心して見とったとよ   (Aさん)



☆ ありがとう!   (わたくし)



★ 俺も体ボロボロやけん いいかげんマッサージ頼まんばいかん
  近いうちに頼むね^^       (Aさん)



☆ うん 子供の風邪で自分が骨やみして病気せんごとね
                     (わたくし)







すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ  ♪






わたくしはAさんに比べたら楽だったのだと思いました。
わたくしがバツイチ生活になった時には
仕事がしやすいようにと亡きかぁさん息子殿
引き受けてくれたので・・・



きっと息子殿もそれなりに風邪をひいたり
お腹をこわしたりしたこともあるのでしょうけれど
わたくしは気を揉むこともなく頑張ってこれたのですから・・・




そう言えば1度だけ息子殿の入院騒動がありました。
かぁさんが健在だった頃のことですから
確か息子殿が小学生の低学年の頃のことです。




◇ ○○ちゃん! 
  (わたくしはかぁさんに呼び捨てされたことがないのです)
  あのね △△△△が入院したとよ
  「川崎病」かも・・とか言われてさ  (かぁさん)




わたくしはかぁさんからの慌てた電話を受けて
それこそ慌てて北九州の入院先に飛んで行きました。



でもたどり着いた時にはいろいろな検査の結果。
「川崎病」ではなかったということでホッとしました。






その船は自らを宙船(そらふね)と忘れているのか
その船は舞い上がるその時を 忘れているのか    ♪






わたくしは電話の向こうのAさんの話を聞きながら
そんなことを思い出していました。







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2006年11月13日

先日、わたくしが暮らすアパート大家さんとの会話の中で
またまた懐かしいひとの名前が出てきて
「人の縁と繋がり」の不思議というか・・・
強さをわたくしは感じていました。





わたくしの記事を初めて見てくださる方もいらっしゃるので
とりあえずは最初に「大家さん」という表現をしましたが
本人様より実生活でもこのブログの中でもこれからは
大家さん」という呼び方はやめてねってお願いされていますので
今後はHさんということにします。





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なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない ♪
(Bank Band    唄   糸)







★ わたしね 明日は「我楽多の会」っていう集まりで
  夜は飲み会があるっちゃん  (Hさん)
  (我楽多=がらくた)



☆ 我楽多? あの焼き鳥屋さんに関係あると?
  前は駅南にあったばってん 今は確か唐人町よ(わたくし)



★ うん そうよ 知り合い? (Hさん)



☆ うん 今はだいぶんご無沙汰ばってん そこの大将にはね
  うちが最初に佐賀に来た頃にとんでもなくお世話になったひとで
  22年前から知っとるよ 懐かしかねぇ〜^^
                    (わたくし)






22年前に勤め先のスナックで知り合った頃の大将は
ある会社の社長さんでした。
初めての土地で少なからず心細かったわたくしにとって
社長は昔気質の頼りになる方で「佐賀の父」といった感じでした。




「我楽多の会」とは要するに「異業種の会」
異なる職業を持つ者同士が会を発足して月に1度の集まりを通じて
お互いの仕事にプラスになる情報を得るのです。




その「我楽多の会」はその中に小さな会がたくさんあって
「我楽多の会○○会」というふうに・・・
それぞれに別の活動をしているのですが
(活動の中には佐賀市のイベントなどに協力をするボランティアも
 含まれています)
年に1度は総会という形ですべてのひとたちが集まるそうです。




大将はその会の総まとめ役とかで
”あ〜 社長らしいなぁ〜^^”と微笑ましく思いました。







縦の糸はあなた 横の糸は私
織り成す布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない    ♪







ゆうべですがHさんとわたくしとで新しく始める仕事のことで
早急に報告したいことがあって彼女の携帯に電話を入れてみましたら


★ どこにいると? 家? (Hさん)


☆ いや・・外よ ここはね 東神野(佐賀市内) 
  今から帰るとこさ   (わたくし)


★ えっ! それやったらさ わたしね 今ね
  「我楽多の会」に来とったとけど もう終わりやけん
  よかったら迎えに来ん? ここの大将に顔見せんね
  久しぶりとやろ? 喜びんしゃぁ〜よ  (Hさん)



☆ そうやね わかった^^ (わたくし)






唐人町のお店にはわたくしは初めてでした。
暖簾をくぐってお店の中に入り他のお客様や従業員の方に
軽く会釈をしながら大将や彼女たちの姿を探して奥に進むと
見覚えのある大きな背中を見つけました。
変わることのない「社長」の背中です。




驚かせるためにそっと近寄って背中をポン・・と叩きました。


◆ お〜 ○○○ちゃん! 来たかい^^
  懐かしかの〜       (大将)



「我楽多の会」で集まっているひとたちに紹介されて
ちょっとだけお座敷に座りこみました。




◆ ○○○ちゃん おまえ幾つになったかい? 
  ぜんぜん変わらんの〜     (大将)



☆ うちはもう45になったよ 社長にお世話になった頃は
  まだ23〜4やったねぇ〜 ^^(わたくし)



◆ 45かい 45には見えんよ 昔と変わらん^^
                   (大将)


☆ ありゃ! ありがと^^ 相変わらずうまいねぇ〜
                      (わたくし)





昔からサービス精神旺盛な明るい社長でした。
あの頃の思い出の場面が次々にわたくしの頭の中を駆け巡って
目の前の社長の顔をついじっと見つめてしまいました。




◆ ○○○ちゃん おまえも「我楽多の会」入ったらよかたい
                    (大将)








縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます   ♪









わたくしは思いました。
「縁」という糸で繋がっているひとたちというのは
たとえはぐれても必ずまた行く先で出逢うことが出来るのだと・・・





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2006年11月12日

窓の外はモノクローム

この数日続いた雨がカラっと上がって
わたくしの部屋の南側にある窓から陽の光が差し込んでいます。



築20年は経ったのだというアパートはそれなりに古くて
決して今の流行の造りではないけれども
たまたま信号待ちで視界に入った「空室あり」の看板を見て
引越し先を探していたわたくしの心を動かしたアパートでした。





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早速、看板に記載されていた電話番号に連絡を入れて
見せていただいた部屋を一発で気に入ってしまった理由は
わたくしがずっと憧れていた南向きの窓で明るい部屋だったこと・・・
亡きかぁさんが借家を探す時に、唯一こだわっていたことでした。





途切れる言葉 いくつも 埋めるように
はしゃいだ夜更けの部屋 窓の外はモノクローム ♪
(ZARD     唄   窓の外はモノクローム)





お気に入りの南向きの窓を開けると小さな路地を挟んで
目の前には平屋造りの3軒長屋といった感じの古い借家があって
その借家の玄関と台所の窓が丸見えなのですが
それが不思議とわたくしが暮らすアパートを含めて
そこら辺りだけがまわりの雰囲気とは異質で数十年前に
タイムスリップしたようでなぜか「ホッと」するのです。




逆にうちの部屋の玄関から外に出るとすぐ向こうはバイパス。
佐賀の町では4斜線道路のバイパスは大きな道で
沿線には大型電気店、ファミレス、ドラッグストアー、ネットカフェ・・・
今の時代を反映する賑やかな道筋なのでなおさらです。




この部屋を借りた時からわたくしの楽しみは洗濯です。
ベランダという物はなく・・・物干し場という物もありませんので
南側にある2つの部屋のそれぞれの窓を開けると
軒先に物干し竿がかけられていてそこに干すのですが
あたりまえのことですがお天気のいい日は太陽の恵みが直受けられて
最高に気持ちよさそうに洗濯物が泳ぐのです。




今日も久しぶりの洗濯日和です。
今年になって向かい側の借家は3軒のうち2軒のお宅は引っ越されて
道路側のお宅だけになってしまいました。



洗いあがった洗濯物を干しながら
ここへ来て間もない頃に起きた「事件」を思い出して
つい、ひとりで笑ってしまいました。



下着泥棒事件です。





◆ ねぇ〜! 下着無くなってないね??(向かいの奥さん)


☆ はぁ〜・・ 下着〜? (わたくし)


◆ うん 下着〜! あのね〜 台所にいたらね
  背の高い痩せたはげのおじさんが お宅の下着盗りよったけん
  出てって追いかけたんやけど 逃げられた〜ごめんんね〜
  うちも盗られたことあるんやけど娘のだけ盗ってって
  わたしのは盗っていかんよ 泥棒もしっかりしとる^^
                    (向かいの奥さん)


☆ ありゃ そうですか〜
  どうでもよかけど また買わんといかんようになるけん
  盗られんごと中に干さんと仕方なかですねぇ〜^^
                     (わたくし)




あの時の向かいの奥さん宅は今は空室です。







ねぇ 例えば 道端に咲く草花を見て
”綺麗だ”と思えるうちは まだ大丈夫  ♪





もう一軒のお宅。
向かって右端のお宅の奥さんが種をまいたのでしょう。
花の種類にはうといわたくしには名前はわかりませんが
狭い路地の左右(特にそのお宅の前)は
お世話の主がいなくなっても時期になると
ちゃんと小さくて可愛い花が姿を見せてくれます。




道路側のお宅がきっと部屋の中では飼うことが出来なくて
食べ物だけは与えてらっしゃるのでしょうか・・・?
数匹の猫の姿と夜になると鳴き声が聞こえてきます。
そばに行こうものなら連れて帰りたくなることが目に見えているので
ぐっと堪えているわたくしですが・・・




そんなことの諸々・・・
ここはわたくしの安らげる温かな「居場所」です。






まるで鉄棒にぶらさがってるみたいに
世界が廻るのを 拒んでいたい    ♪




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2006年11月11日

時よ

お話の内容が前日と続いていますので初めての方は
がんばりましょう」から読んでください。
よろしくお願いします。





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九十九島の牡蠣を、現地まで仕入れに行ってその足で
佐賀まで運んで来るというN君とは、夕方5時頃にとのことでしたが
方向音痴の彼の道の選択ミスの上に、渋滞に巻き込まれた様子で
やっと彼がたどり着いたのはもう6時近くになっていました。



◆ あんた ぜんぜん変わらんねぇ〜^^(N君)





「時」よ
止めど流るる
「時」よ・・・  ♪
(中西圭三    唄   時よ   )




そういう彼も最後に会った7〜8年前とさほど変わっていませんでした。
彼の車には一緒に牡蠣の販売に関わっている後輩だという
まだ若い20代の男の子が2人乗ってきていて・・・



20代の男性を男の子と表現したくなるってことはわたくしも
年をとったなぁ〜と苦笑いです。



☆ 「むつごろう」に行く前に先に3箇所の配達ば済まそうで
  楽しみに待っっとんしゃぁはずやっけん (わたくし)




レストランバーパセリ


寄ん処







わたくしも彼の車に便乗して計4人で行動開始です。
発砲スチロールの箱を開けて中に入った牡蠣を見せると
3箇所が3箇所とも



★ ほぉ〜^^



感嘆の声と同時に嬉しそうな笑みを浮かべて



★ わざわざ 配達までしてもろうてすみません
  ありがとうございます!!



そんなお客さまの反応に配達を済ませて「むつごろう」に向かう
車の中で彼が・・・



◆ なんか みんな律儀なひとやねぇ〜^^(N君)



☆ そりゃそうさ うちは律儀なひととしか付き合わんもん^^
                     (わたくし)



◆ うん? でも俺は律儀ってわけじゃなかかも?(N君)



☆ あ〜 そう言えばそうかも^^ (わたくし)




わたくしは彼の言葉に憎まれ口で応えながらも
後ろの座席に座ってふたりの会話を笑いながら聞いている
彼の後輩のいかにも純で素直そうな雰囲気を背中越しに感じ
「類は類を呼ぶ」で彼だって人柄のいい律儀な人間なのだと
心で呟いていました。





何と出逢い 何に気付き
人は明日へ向かうのか
なつかしき 風の香り
あの日のまま 燃やせ命を ♪





佐賀インターナショナルバルーンフェスタの前夜祭の日から
来年の成人の日まで点灯しているイルミネーション。
佐賀駅から県庁に続くメイン道路の街路樹を彩る灯り・・・



◆ 久しぶりに見たら やっぱし綺麗やねぇ〜^^(N君)



昔の佐賀での生活でも思い出しているようでした。




ゆうべは金曜日の夜ともあってわたくしたちが「むつごろう」に
たどり着いた時は団体様も入って大忙しの様子でした。



彼と一緒に来ていたふたりの男の子のうちのひとりが
「むつごろう」の正式なアルバイトの人間が見つかるまで
「牡蠣焼き」のお手伝いに名乗りをあげてくれた子でしたので
ママに紹介をして



☆ ニコリともせん 気のきかん女よりも 気のきく
  愛嬌のよか男の子の方が無敵ばい^^  (わたくし)


★ うん そがんよね^^  (ママ)




来週の18日の夜は予約でいっぱいで手が足らないそうで
結局はもうひとりの男の子も加えて「牡蠣焼き」に関係なく
お店の中をお手伝いするということにまでなってしまいました。
ふたりは福岡の大野城市から来てくれるそうです。






はるかな旅の空に
人は何を描くのか
変わりなき 青き季節
あるがままに 咲かせ想いを ♪





先に配達したお店からの継続の注文もいただいて
更にぼちぼちと新規の注文も入っています。
わたくしは橋渡しの役割だけですので落ち着けば
N君直で事が流れるようになるでしょう。





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2006年11月10日

がんばりましょう 

今日の夕方はついにN君が佐賀にやって来ます。
佐賀市唐人町商店街
佐賀駅から県庁に続く佐賀の町のメイン道路の活性化・・・
少しでもそのきっかけになればと始めようとしている
牡蠣焼き」に使用する九十九島の牡蠣のお試し分を持参です。




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せっかくだからと思ってわたくしは少しばかりですが
営業をかけておきました。





Hey Hey Hey Girl
仕事だから とりあえずがんばりましょう
Hey Hey Hey Boy
空は青い 僕らはみんな生きている    ♪
(SMAP   唄   がんばりましょう)




 「むつごろう」に牡蠣が配達されますので 
        もし必要であればご用命ください
        ・・・必要であれば・・です^^



とりあえずメールで連絡のつく「むつごろう」周辺の
3軒のお店のオーナーに声をかけましたが
3軒ともお試しの注文をいただきました。




レストランバーパセリ


寄ん処







ありがたい協力者です。



N君の佐賀の町でのボーイさん時代を知っているH氏
今日のことを報告するためにゆうべ電話を入れてみました。


☆ 明日さ N君の来るよ ほら 例の「牡蠣」持ってさ
                     (わたくし)

◇ お〜 そうかい 「牡蠣焼き」始まったら教えんかい
  食べに行くけん あそこで「牡蠣焼き」はよか考えばい^^
                     (H氏)


H氏はわたくしのブログを見てくれているので
細々な説明がいらないのが楽です。



◇ Nも頑張りよるなぁ〜 おまえも忙しかし・・・
  牡蠣は「むつごろう」で食べらるっとない
  楽しみにしとくたい     (H氏)






Hey Hey Hey Girl
いつの日にか また幸せになりましょう
Hey Hey Hey Boy
かっこわるい 朝からとにかく始まる   ♪





◆ ほら なんか「牡蠣焼き」するとにそれ用に
  アルバイトの子ば探さんばって言いよったろ?
  なんやったら「むつごろう」さんが探すまで
  こっちから手伝いに行ってよかって子がおるけん
  使ってくれてよかよ    (N君)



☆ はぁ〜? でもそっちからって福岡から来ると?
  大変やろうもん       (わたくし)



◆ いいってやけん いいさ その子は牡蠣のことにも詳しいけん
  心配せんでもいいばい ママに伝えとって^^(N君)




こうしてまわりの心ある協力のもとに
少しずつですがわたくしたちの計画は進んでいます。





喫茶 珈茗爾」のマママスターも期待してくれています。



★ なんとかせんばいかんよ このままじゃダメやけんね〜
  そういうことで少しでも この唐人町に人がよったら
  ほんとに助かる まず人をよせることがいちばん^^
                   (マスター)






Hey Hey Hey Girl
いつの日にか 幸せを勝ちとりましょう
Hey Hey Hey Boy
かこわるい 毎日をがんばりましょう   ♪





大切なひとたちの「笑顔の華」を咲かせるために
がんばりましょう〜!!





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2006年11月09日

花咲く旅路

わたくしが住む町の隣町にシチメンソウ(七面草)とやらが
咲き乱れるきれいな場所があるのだとニュースでやっていたので
その町に住む社長さんに電話を入れてみました。




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彼はわたくしが携帯電話販売の仕事を始めるずっと以前の
夜の勤めで知り合ったひとなのでもう18年ほどの
とても長いお付き合いになります。




☆ ねぇ〜 お尋ねばってんさ 「干潟よか公園」ってどこね?
  今さ そこにシチメンソウの咲いとるってやろ?
                    (わたくし)


◇ あらぁ〜 あんた生きとったね? 近頃もあんたの家の横ば
  通ったら車はあったけん 生きとっやろか 死んどっやろかって
  思いよるとこやったばい^^   (社長・Kさん)


☆ 生きとっさい うちは忙しかけん 死んどる暇はなか^^
                   (わたくし)

◇ おいは近頃 風邪ひいてきつ〜して死んどったばい
  なんとかすこ〜し ようなったごたるばってんね(社長)


☆ ありゃさい うちはもう前はいつ風邪ひいたこっちゃい
  忘れたくらい風邪もひいたことなかよ^^ (わたくし)


◇ そうやぁ〜^^ シチメンソウば見に行こうでや?
                       (社長)

☆ うん^^ ほらネットに毎日書きよることのあるって言うたろ?
  それのネタにさ 見に行こうって思うて・・・(わたくし)




彼に「ブログ」なんて言ってもその方面にうとい彼には
「?」の世界なのです。





鈴なりの花を摘み
吹く風に夏を知る
おだやかに ああ おだやかに
今 ぼんやり遠くをながめてる   ♪
(原由子     唄    花咲く旅路)





彼のご丁寧な説明のおかげで何となく理解したわたくしは
今朝、早速行って来ました。


佐賀市街地から県道260号線に入りまっすぐに進んで
国道444号腺にぶつかった「作出」の信号を左折。
またすぐに見えてくる「中村」という信号を左折して
東与賀海岸の方へ向かい突き当たりを右折したら
更にすぐ左折する道があるのでそれを進むとまもなくです。
わたくしの家からなら車で10分余りの近場です。



公園の入り口にある専用駐車場は平日だというのに
大盛況の入りで自分の目を疑ったほどでした。




車を止めて、川というのでしょうか・・・?
内堀というのでしょうか・・・?
それに架けられた小さな橋の「汐見橋」を渡って公園に入ると
ささやかですがほんの数軒だけ、わたくしの大好きな露店があって
賑やかな人だかりができていました。



集まっている人たちの様子を見ていると
ほとんどが「お年寄り」の年代の方々でしたが
みなさんがとても幸せそうな笑みを浮かべたひちたちばかりで
少しばかり肌寒かった外の風も気にならなくなりました。



寄って行きたい気持ちを抑えて
わたくしはここへ来た目的である「シチメンソウ」を見るために
堤防の方へ人の流れに流れてみました。



その人の流れに身をまかせていたら堤防を越える階段があって
上りきると狭いスペースではありますが双眼鏡も設置されていました。
下に広がる有明海を彩るように咲き乱れる「シチメンソウ」は
長さ1・6キロ、幅10メートルの群集。
まるで真紅の絨毯(じゅうたん)をひきつめたようです。



○ ほら〜素晴らしかねぇ〜! 
  やっぱしあのひとも連れて来てやればよかったねぇ〜




わたくしの背後で感嘆の声をあげている女性の顔を
振り返って見るとそこにも「笑顔」という華が咲いていました。





何処へと鳥は鳴き
夢出ずる国をゆく
世の中は ああ 世の中は
なぜ こんなに急いでと流れてく♪




有明海は満潮の時間でした。
海のご機嫌もよくて穏やかな波でした。




帰り際に人だかりができていた露店を覗くと
皮鯨の切り落としが1袋200円?
しかも3袋なら500円?



★ 皮鯨で大根でも煮たらうまかよねぇ〜^^
  でもさ いまどきは皮鯨も高級品よ  (ママ)

☆ そがんよね〜 昔はいくらでもあったとに (わたくし)




いつぞやの「喫茶 珈茗爾」のママとの会話を思い出して
分けてあげたら喜んでくれるかも・・と買ってしまいました。





喜びは川となり
悲しみは虹を呼ぶ
道無きぞ この旅だけど
でもこんなに上手に歩いてる ♪





お願い

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よろしくお願いします。  
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2006年11月08日

先日の5日の夜にマッサージのお仕事で
出かけたばかりの「古湯旅館清川」でしたが
古湯の町のことでわたくしなりに思うところがあり
大将のかっちゃんと話がしたくて、ゆうべまた出かけました。




わたくしの記事は文章の緑色の文字の部分、
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前日の夜に電話で

☆ ちょっとかっちゃんに話のあるとばってん
  酒飲んどらん時せんば あんたすぐ忘れるやろうが・・
                       (わたくし)

◇ 話? 何の話? ばっきー(おばさん)が話のあるって言うたら
  なんか恐かなぁ〜^^           (大将)



大将とわたくしは同じ歳なのになぜか「ばっきー」だの
「姉御」だのと呼ばれるのです。
彼はその夜は久々のお休みで地元のスナックで飲んでいる様子でした。




☆ なんが恐かね かっちゃん別に悪かことしよらんやろうもん?
  そいともなんかしよるとかな?    (わたくし)


◇ しよらん しよらん! (大将)


☆ そんならよかやんね^^ うちは古湯のことで真面目な話のあると!
                          (わたくし)

◇ 真面目な話?? 明日来んかい 夜8時過ぎたらよかばい
                          (大将)





暗闇に差し込む光の名前を
”希望”と呼ぶなら 今走り出すのさ!
僕にできる事はただ1つ 君の
ほどけた靴紐 結んであげるから   ♪
(コブクロ  唄   光)






わたくしは旅館の仕事がある程落ち着いて
みんなの食事も済むだろうと思える時間の9時過ぎを目安に
たどり着くように自宅を出ました。




いつもわたくしは旅館の玄関からは入らずに横からまわって
厨房の勝手口からお邪魔します。


☆ お〜い うちが入って来たとにも気がつかんなら
  泥棒に入られるばい^^     (わたくし)




厨房のすぐ隣にある待機部屋で、女将さん以外はみんな食事を終えて
じいちゃんを囲んで話しこんでいる情景は、相変わらずの温かさです。




◆ ありゃ! 今日はなんやったかい?
  飯は食うたかい?        (じいちゃん)


☆ ご飯は食べたよ 今日はね かっちゃんと密談^^
                    (わたくし)

◆ 密談^^  (じいちゃん)




食事を終えて、中二階にある自分の部屋でテレビを見ていた
かっゃんに末娘のみきちゃんがわたくしの到着を知らせに行ってくれて
おそるおそる彼は降りて来ました。






暗闇に差し込む光をさがして
誰もがさまよう こんな時代の中で
僕にできる事はただ1つ・・・  ♪





☆ うちね ジャスコだのゆめタウンだのって言うとの
  やたら出来てから 佐賀の唐人町の通りの活気の無くなって
  佐賀ん町の死んどるけん 何とかせんばいかんって
  今度「牡蠣焼き」の計画ば進めよるとばってんさ
  この「古湯」もなんとかせんばって思うとさ  (わたくし)



◇ うん・・(大将)



☆ 古湯温泉は 佐賀市の唯一の観光地やろうが
  「清川」はなんとか忙しかごたっばってん 町全体の寂しかやん
  みんなで協力してみんなが潤うごと 
  市にも援助ばしてもらう方向に持っていくごとせんば
  ネットもここはISDNしかつながっとらんし・・・
  今はもう世の中は「」の時代ばい   (わたくし)



◇ そうやんもんぁ〜 うちはおかげで今日もネットば見たって
  滋賀県から泊まりに来てくれとらす
  おいも「古湯」のことはいろいろ考えはしよるとばい
  ばってん そんならどがんしたらよかかってことが
  わからんとたい            (大将)



☆ だけん 自分やったらお客としてなんば求めるかって
  この「古湯」になんがたりんかってことば
  考えてみたらよかことさ そいでもわからんやったら
  旅行会社の企画のプロに話ば聞くとかさ (わたくし)



◇ 旅行会社なら呼んで話聞いたとあるとばってんさ
  なかなかみんなの意見がまとまらんとさ(大将)



☆ この前さ 10数年ぶりに伊万里大川内山に行って
  びっくりしたばい あそこは温泉地でもなかとに
  町並みのきれ〜いになって ”湯布院・・?”って
  感じになっとった 観光バスがいっぱいで
  やり方次第であがんなれるとばい
  旅館組合の誰に話ばすればよかとね うちが言うてやるけん



お酒の入っていない彼とこうして真面目に話し込むのは
考えてみると初めてのことかもしれません。



この旅館にマッサージの依頼でわたくしを呼んでくださるお客様が

○ ここの大将はショーケン(萩原健一)に似て
  「よか男」やもんなぁ〜



・・なんておっしゃっていたことを思い出して彼の横顔を見ると
確かに真面目に考えている顔つきはそんな感じです。



☆ とにかく諦めんで かっちゃんも考えてばい
  せっかく 「古湯映画祭」とか「古湯の森音楽祭」とか
  よかイベントももっとるとやけん 
  他にも考えろうで〜     (わたくし)



◇ わかった わかった^^  (大将)






僕ができる事はただ1つ 君が
この道の果てに目を伏せてしまっても
「こっちだよ」って手をたたいて
君が前を向けるように
君の進むべき方へ         ♪  




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2006年11月07日

風は南から 

先々日は古湯旅館清川からの電話でしたが
昨日はその同じ古湯にある「瓦そば田舎」のマスターからの
うれしそうな電話がかかりました。




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沈黙を破り捨て 今高い高いうねりが
この僕の想いよ 君の街まで吹いて行け
そして君の胸に突刺され
今 風は南から            ♪
(長渕剛    唄  風は南から )





◆ お〜元気しとっかい?  (マスター)

☆ うん! 元気ばい なんした? (わたくし)


◆ なんかな あんたのブログば見よるって言うて
  うちに来たひとがおったばい 女のひとふたりやったばい
                    (マスター)

☆ 佐賀のひとのごたった?(わたくし)


◆ うん・・友達じゃなか?  (マスター)




わたくしはそこまで聞いて誰が行ってくれたのか
何となくわかった気がしました。




☆ そうね〜 そりゃよかったやんね^^ (わたくし)




こういう瞬間がわたくしにとってブログを続けていてよかったと
心から思える時です。



◆ うん ありがとうない! そいにさい どうもまた
  携帯の調子がようなかけん そいもあって
  あんたに電話してそろそろ携帯も変えんばって思いよった
  変える時にもう1回電話するけん 頼むばい^^
                   (マスター)



マスターとは携帯電話販売の仕事で他のお客様からの紹介で
知り合ってからもう10数年のお付き合いになります。



そして古湯旅館清川の女将さんと大将はこのマスターの紹介なのです。




きっとあのひとだと思えたひとにメールしてみました。


 もしかして昨日か 瓦そばに行ってくれんやった?


 今日行ったよ 姉と・・・
       大将と話したんでさすがに情報が早いですね


 今日? 田舎のマスターから電話があって・・
        昨日かと思いました Yさんとかなって・・・
        大将は寛平(間 寛平)ちゃんに似とったろ?


 姉が瓦そばを食べたことがないと言ったので
        連れて行きました とても気に入ってくれました
        寛平ちゃんより「よか男」です^^

 そりゃ〜 マスターが喜びます^^

 はい^^ よろしくお伝えください!





今頃君はまだ 深い深い眠りの中
この僕の想いよ 君の街まで吹いて行け
そして君の胸に突刺され
今 風は南から            ♪





去年の7月にマスターのねぇちゃんが十二指腸癌で亡くなってから
どこか気合が入らない寂しげなマスターです。



★ な〜んしよっとね! 元気出さんね! 



わたくしにはそんなねぇちゃんの声が聞こえてきそうです。




「瓦そば田舎」の前を流れる嘉瀬川に小さな赤い橋がかかっていて
渡りきってすぐそばの少しばかり急な坂を登りきると
そこが「古湯旅館清川」です。



ねぇちゃんはきっといつでも・・いつまでも・・
あの空の彼方からあの明るい笑顔で、変わらぬ町並みと
川の流れに心をはせているのでしょうね。





白い鳩が大空を舞う
夏の朝の光を目指してまっすぐに
僕は大地を両足で踏みしめ
風が吹くのをじっと待っていた   ♪  
Posted by net_i5750 at 14:30Comments(63)

2006年11月06日

優しいうた

佐賀古湯旅館清川
昨日、久しぶりに女将さんから電話が入りました。
マッサージのお仕事の依頼です。
この旅館をとても気に入って、毎月泊まりにいらっしゃる
ある社長さんがいてありがたいお呼びなのです。




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佐賀市街地から車でほぼ30分。
嘉瀬川に沿って登って行った山あいの温泉地です。



午後9時くらいからとのことでしたので少し早めに着くようにと
余裕を持って自宅を出たつもりでしたが
思いのほか途中までの道のりが混んでいたので
ちょうどその時間にたどり着きました。



幸いに呼んでくださった社長さんたちの宴会が長引いたので
わたくしはその宴会が終わるまで待っていられる余裕がでました。



やっと手があいた時間帯なのか仲居さんたちや女将さん
自分たちの食事をするために賄い料理を
バタバタと待機部屋のテーブルの上に並べている最中でした。





もっと君に逢えればいいのに
もっと二人でいられればいいのに

きっと誰もが時間に追われて
変わらない景色の明日を見上げて
夢を閉ざしてる         ♪
(相川七瀬     唄    優しいうた)





◆ ご飯食べたですかぁ? (仲居さん)


☆ 食べたよ^^  (わたくし)


★ ご飯食べた? なんてなかけど食べん?
  珈琲入れてやろうか?   (女将さん)


◇ お〜 来とったかい^^ 飯食わんかい
  ここの米はうまかけん ほら! このおねぇさんに 
  飯ばついでやらんかい     (じいちゃん)



次から次へと世話をやいてくれます。
ここへ来るとまるで大家族の団欒です。



☆ うちはご飯は食べて来たけん ご飯はよかよ
  浸けもん(つけもの)のおいしかごたっけん
  そればもらうけん そいと大根の煮たと・・
  そいでよかよ         (わたくし)


★ 珈琲飲んだ? また入れてやろうか? (女将さん)


結局、最初に入れてくれた珈琲は飲み干していました。


☆ 大根食べながら珈琲ってか珈琲飲みながら大根・・ってか
  どっちみちなんかおかしかろ〜もん^^ (わたくし)


★ ははは^^  そがんね^^ (女将さん)



じいちゃんの横顔を見ながら
「やっぱし・・湯原昌幸に似とるばい^^」
そう思うと思わずにやけそうになりました。



◇ ところでさい 今年中にはここばぞうさくしてさい
  パソコンと電話ば置く場所も作ってな 
  すか〜っとかたづけろうと思いよるとさい
  そいでさ あがんかふとかばっかいで邪魔になるとじゃなか
  よかパソコンはなかかい?   (じいちゃん)


ここのパソコンはデスクトップなのです。


☆ ノートパソコンのことば言いよるとやろ?
  いくらでんあるさ その前にさ ここの女将も大将も
  それば扱いもしきらんけん 出張パソコン教室ばするけん
  覚えてもらわんばたい      (わたくし)



◇ う〜んさ はよ〜覚えんかいって言いよるったい
                   (じいちゃん)




わたくしのそばで食事をしていた小学5年生の末娘に・・

☆ みきちゃん! おかぁさんにちかっと教えんばよって
 言うとったろうが・・? 学校で習いよるとやろ?
                   (わたくし)


○ うん・・・^^(みきちゃん)



女将さんがパソコンを扱えるようになったら
ネットでの旅館の予約が出来るようにしてあげる予定なのです。





優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉でいやしてあげる ♪





社長さんたちの宴会が長引いたおかげで
わたくしは優しい時間をもらえました。



そして・・・
いつのまにか外は雨が降りだして、窓の向こうに見える夜空に
何度も光が走って雷の音が響いても
わたくしは不思議と不安さえ感じることもなく
穏やかな気持ちでお客様の身体を揉んでいられることに
ささやかな幸せを感じていました。



社長さんを含めてお連れの方と計3名のマッサージを終えた時は
午前1時をまわっていました。



★ お風呂入る? (女将さん)


☆ 一緒にやろ^^? (わたくし)






きっと誰もが自分を愛せる
きっかけを探して 温かい毛布で
眠りたがってる          ♪





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2006年11月05日

夢の背中 

前日からの続きになっています。
初めての方は「夢の背中」を先に読んでください。
よろしくお願いします。





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夢の背中はただの幻
触れてしまえば 消える
きっと どこかで見逃していた
もっと大事なしあわせ
何を置き忘れて来たのだろう
風が冷たくなった      ♪
(片岡鶴太郎   唄   夢の背中)





かぁさん夫婦が「唐津くんち」のお呼ばれから帰宅するだろうという
午後4時に近づいてきましたので、わたくしは少しばかり
後ろ髪をひかれる想いで「片岡鶴太郎工藝館 」を後にしました。




来た道を戻り今度は有田へ向かうために「大川内町平尾」の信号を
左折してバイパス(国道202号線)へ進みました。



・・・すると驚きです。



バイパスにぶつかって「六仙寺」の交差点を左折するために
わたくしは先頭車両として赤信号で停車していたのですが
そのわたくしの目の前を唐津から帰って来ていたかぁさん夫婦の車が
通過して行ったのです。



あまりのタイミングのよさにわたくしはあっけにとられて
走り去る車を目で追っていました。



◆ おまえに手ば振ったとばい わかったや?(とうちゃん)


☆ はぁ〜? いや そこまでわからんやった〜(わたくし)



とうちゃんはおくんちの宴会の席でお酒を飲んだために
運転をかぁさんに任せて助手席だったので
信号で止まっているわたくしの車に気がついたようでした。




しばらくするとかぁさん宅には娘さん夫婦の方の上のお子さん。
お孫さんがお父さんに連れられてやって来ました。
2歳半の男の子です。
水疱瘡にかかってしまったのですが
生まれたばかりの赤ちゃんがいるのでうつっては大変と
完治するまで「たいご」はここにお泊りです。
もう10日ばかりお母さんと離れているのです。




かぁさん夫婦がお呼ばれに出かけている間、
お父さんの実家に遊びに行っていたようでした。




でももうだいぶ善くなっている様子ですので
そろそろお母さんのもとに帰れる日も近そうです。






愛しき者たち
途中で残して
来る日も来る日も
ひたすら歩いた ♪




わたくしが元夫のもとを出てゆくことを決めて
夜、昼と働くために亡きかぁさん息子殿を託したのは
息子殿がちょうど「だいご」と同じ2歳半の頃でした。





そんな事情をわたくしのブログを読んで
多少理解してくれてるかぁさんが・・・



★ あんたが息子と一緒に暮らしたとは
  ちょうどこの子と同じくらいまでやったとやろ?(かぁさん)



その言葉に
”あ〜 そうかぁ〜 そうだった・・”と今更ながら思い出して
おもちゃに夢中になって走りまわる「だいご」の小さな背中を
ぼんやりと見つめてしまいました。



★ たいご〜 もうお顔と体ば拭いてパジャマば
  着ろうかぁ〜 おいで!   (かぁさん)


水疱瘡のためにまだお風呂に入ることを止められているのです。


◇ いやぁ〜! (たいご)


新しくおさがりでもらったおもちゃと見知らぬわたくしの出現で
興奮ぎみの「だいご」はなかなか言うことを聞きません。
途中までしかボタンが留められていないパジャマの上着だけになって
少しもじっとしていないので先が進みません。



☆ ほら ちょっとおいで! (わたくし)



すると不思議に素直にそばに来てわたくしのなすままになりました。
ニヤニヤと笑いながらわたくしを見ている「だいご」は
幼い頃の息子殿と同じようでした。




★ ありゃ おばちゃんに着せてもらうと?
  もうおばちゃん昔のことで覚えとらっさんとじゃなかぁ?
  上手に着せきらすやろか〜^^      (かぁさん)


◆ おばちゃんに ありがとって言わんばばい^^(とうちゃん)



小さな天使のおかげで和やかなひとときが流れました。



★ あんた帰るね? 泊まるなら泊まっていってよかばい
                       (かぁさん)

◆ みんなで寝てよかたい 「だいご」と4人並んで・・
                        (とうちゃん)





いつしか ここまで
歩いて来たのか
知らない間に
夕陽が沈むよ     ♪





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2006年11月04日

夢の背中

昨日のわたくしは11月2日の記事で予告しましたように
佐賀県有田に住むわたくしの「擬似家族」のお宅へ出かけました。




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先々月の9月23日に訪問して以来です。
あの日にかぁさんに「沖縄ベストヒットアルバム」という
CDの中に入っている1曲をカセットテープにダビングするように
頼まれていたので完成品を届けるというのが口実でした。




佐賀市内から向かう途中に携帯に電話を入れてみると
かぁさん夫婦は「唐津くんち」にお呼ばれで出かけていて
夕方4時くらいには戻るからとのことでしたので
いい機会だと思って時間調整を兼ねて伊万里を目指しました。




秘窯の里・大川内山にあるという「片岡鶴太郎工藝館 」に
どうしても行きたかったのです。






いつしか ここまで
歩いて来たのか
知らない間に
夕陽が沈むよ    ♪
(片岡鶴太郎    唄   夢の背中)





国道34号線から国道35号線に入り「道の駅黒髪の里」を通過。
「畜産試験場」という信号を伊万里方向に右折して県道26号線へ
スムーズに走行する状態で15分ほど行き
「大川内山平尾」の信号を左折してさらにまっすぐに進むと
3キロ程度で窯元が建ち並ぶ町並みが見えて来ます。




目的地に近づくにつれて増えてくる車の数と山あいの道の割に
歩いている人の姿が多くなってくることに疑問を感じながら
車を走らせていたわたくしでしたが・・・



それもそのはずです。
鍋島藩窯秋祭り」(11月1日〜5日)の開催中だったのです。




予備知識なくただ出かけたものですから驚いてしまいました。
たどり着いた時間が午後3時近くでもありましたので
最初の予定通り「片岡鶴太郎工藝館」だけをのぞくことにしました。




それにしても観光バスもたくさんで車を駐車場に入れるだけでも
空き待ちで渋滞していました。
やっと自分の番までまわって来て駐車場の方に誘導されながら
係りの若いおにいさんに・・・


☆ ねぇ〜 片岡鶴太郎さんの作品があるってとこはどこ?
                      (わたくし)


◆ あ〜 あの向こうに白い建物があるでしょ? 
  あれですよ ^^             (おにいさん)


おにいさんが指差す方向を振り返って見ると
確かにすぐそこに白い建物。


☆ あ〜 あれね ありがとう^^  (わたくし)







夢の背中を追いかけながら
俺は1人旅する
馬鹿な男とわかっていて
休むことなく あれから
遠い山の向こう 目指して来た
風に吹かれるままに      ♪






片岡鶴太郎さんの作品は「伊万里陶苑」に展示されています。





実はわたくしは最近の彼がとても好きなのです。
年齢を上手にに重ねられたのでしょうか?
内面から滲み出たような人間性(人柄)のよさというか
真面目そうな雰囲気に魅力を感じています。





その白い建物に入るとすぐ右の方の一角に
彼がデザインして「伊万里陶苑」の職人さんが手がけたという作品が
お手頃な価格で展示即売されていました。





椿の花が大好きなのだという彼のデザインの絵柄を見て
わたくしはつくづくと思いました。
「絵」というものは・・・・
直に人柄が出るものなのでしょうかと・・・・?






まるで凝視するみたいにぼんやりと立ちすくんでいたわたくしに


★ ここのスペースは 片岡鶴太郎さんがデザインされて
  うちの職人が仕上げたものでございます
  あの方は時折うちの工場に足を運んでくださって
  作品をつくられるのですけど ほんとに真面目なお方で
  決しておごったところもなくて さもうれしそうに
  お仕事をされるんですよ^^ 
     


そう説明をしてくださった、従業員の方なのかはっぴ姿の
上品な女性も何だかうれしそうでした。



★ 実は2階に鶴太郎さん自身の作品を展示してます
  有料なんですけどね^^


☆ あっ・・・それが目的で来たんですよ〜
  実を言うとこんなお祭りがあってるって知らんで来ました^^
                      (わたくし)






巡る季節さえ
気づくことなく
歳を重ね続けた  ♪







有料とは言っても300円でした。
繊細で柔らかな絵柄の焼き物が彼の人柄を現しているようでした。




わたくしもいつか・・・・




                  つづく






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2006年11月03日

君がいるから

ゆうべは久しぶりに「むつごろう」に顔を出しました。
牡蠣焼き」の計画を進める話もありましたので
食事かたがた出かけたのです。




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★ お〜 久しぶりやんね あんた元気しとったね^^(ママ)







君がいるから 守り続けたい明日がある
あなたの言葉は 歩き出すためのロザリオ ♪
(西脇唯    唄   君がいるから)





相変わらずの威勢のいいママの声で迎えられました。
何だかとんでもなく忙しそうだったので
わたくしは奥の方まで入らずにお店の入り口に一番近い
比較的お客様が使用しないテーブルに座ることにしました。




あまりの忙しさに従業員のおばさま方はバタバタで
ちょっとばかりパニック状態のようでしたので
何となく身内感覚で見られているわたくしはしばらく様子をみて
落ち着いた頃に注文することにして新聞に眼を通していました。




お店の玄関の方を向いて座っているものですから
予約していた団体様が次々に入って来る度に
わたくしと目が合ってしまいます。



そんなに忙しくない時であればママがちゃんと入り口のレジ付近に
お客様を出迎えるように立っているのですが
ゆうべはそれどころではないくらいの状態で
ママは2階の宴会場と1階に続く階段を何度も走りまわっていました。



出迎えがなくてどこへ行くべきなのか途方にくれたように
わたくしの顔を見るお客様に


☆ 2階のはずですよ どうぞ2階へ・・・^^(わたくし)


そう伝えると・・・
スーツ姿の明るいおじさまが

◆ そうですよね^^ よかったらあなたもご一緒にいかがですか^^
                        (お客様)


☆ はは^^ いえいえ・・・・(わたくし)



きっと社交辞令なのでしょうけれど悪い気はしないものです。
ちょっとした言葉なのに一瞬の幸せな気分をいただきました。





みんな そう 迷子のようにほんとは生きていて
探してるふりしながら ほんとは探されたい  ♪





何とか落ち着いた頃にわたくしの食事もできて
いつもなら早食いの癖のわたくしもなるだけゆっくりにと
意識しながら食べていると



★ しっかり食べとかんばいかんよ  
  夜くらいいっぱい食べんばあんたのことよやけん 
  朝も昼も普段はろくに食べんでおるとやろ?(ママ)
                            


かぁさんが生きていればママのわたくしを想ってくれる言葉に
どれだけ感謝しただろうとふっと思いました。



☆ 「牡蠣焼き」すると? 大丈夫ね? (わたくし)



★  するさ〜 とにかくひとりバイトば入れんば
   どがんもならんけんさ 誰かおらんね?  (ママ)


☆ そうね・・牡蠣はいつでも用意できるてけんね
  あとは人間ね^^             (わたくし)



とりあえず計画は進めるということでN君
連休明け早々にお試しの「牡蠣」を持参するそうです。



N君とは何年ぶりの再会でしょうか?
7〜8年は会っていない気がします。



☆ 「珈茗爾」のおじさん(マスター)もね
   近くで牡蠣焼きとかしてくれたら この通りにひとがよって
   にぎやかになるけん助かるって・・・
   いかにこの辺にひとがよる方法ば考えることがいちばんって
   楽しみにしとらすけん がんばらんばよ^^ (わたくし)



わたくしは帰り際にママに気合を入れて
その足で「珈茗爾」に向かいました。


いつもとは逆の場所になるけれどカウンターの奥の隅に座って
珈琲ではなくてココアを飲んでいると初老の男性がお店のドアを開けて


◇ ちょっと一杯飲んでから帰りに寄ります
  10時までやろ? 10時までには必ず来ます!
  マスター顔色いいやんね もうすっかりよかばいね^^
                    (お客様)



マスターは以前に交通事故にあって
4ヶ月ほど入院していたことがあったのです。



△ は〜い もうすっかりよかで〜す
        待ってま〜す^^   (マスター)






何かまだ 自分にできることがあるようで
何かまだ 終わらせてしまえないもの ありそうで
少しでも ささえたいよ あなたを        ♪






まるでわたくしが飲んでいる甘くて温かい・・・
ココアのようなマスターと初老の男性のやりとりでした。






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2006年11月02日

Wanderlust

今日は前日からの続きになっています。
初めての方は「Wanderlust」を先に読んでください。
お願いします。




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Nさんがわたくしが育った「伊万里」の地のひとだと知って
何だかとても懐かしく親しみを感じてしまいました。





きっとわかるだろう
いつか遠い場所で
ガレキの日々を越えよう
風が呼ぶなら     ♪
(スターダスト・レビュー   唄   Wanderlust)





今年もとうとう行きたかった「伊万里トンテントン」にも
行けなかったわたくしでした。



☆ 今度のトンテントン・・事故のあったとやろ?(わたくし)


◆ うん 死んだとよ 17歳やった・・・(Nさん)


☆ はぁ〜 17歳?  (わたくし)


実は事故があったらしいということは知っていましたが
それが死亡事故でしかも犠牲者が17歳の高校生なんて・・・
わたくしはそこまで知らなかったのです。


☆ 昔はよう死亡事故のあったって聞きよったばってん・・・
  だけん うちは旦那(元)には出たらいかんって言うて
  実は出させてやったことなかっちゃん 
  これでまた身内ばトンテントンに出したくなかってひとが
  絶対増えるよね〜            (わたくし)


◆ うん・・多分ね〜  (Nさん)





いとしい人を守りたくて
僕がやった事を
忘れないでいてくれるかな?
いつか 逢えるまで    ♪





わたくしは思わず慌てて意識的に明るい話に話題を変えました。



☆ 8月にね 伊万里いったよ 「ライおン」で食事して
  「黒澤明記念館」に行って例のお茶屋さんで宝くじ買って・・・
                        (わたくし)


◆ お茶屋行ったと? あそこはもう宝くじ屋さんやね^^
                         (Nさん)


ジャンボ宝くじで当たると有名な売り場なのです。


☆ 当たらんやったばってんね^^
  ところでさ ステーキは 「ステーキの勝」も「ライおン」も
  確かによかけど うちは「チムニー」も好きさ
  あのバイパスの・・ちっちゃくて・・なんかよかさ
                     (わたくし)

◆ う〜ん・・なかなか通やん 「チムニー」ばわかっとる^^
                        Nさん)


☆ まかせんね! 食べることならね^^ 
  またブログネタのために大川内山にあるっていう
  「片岡鶴太郎工藝館 」ってやらに行かんとね〜(わたくし)


◆ ブログ? ブログしよると? 見てみたかねぇ〜^^
  なんていうと? ブログの名前・・・(Nさん)


わたくしがブログ名とアドレスを書いたメモを彼に渡すと


◆ あれ? これって雑誌に載らんやった? 見たことあるばい
                        (Nさん)

☆ うそ〜! あるよ 見たぁ? あれって女性誌よ(わたくし)


◆ 見た覚えがあるばい ^^  (Nさん)





果てしない空をゆく
夢の背中を追いかけ
今も羽根広げる 心が道標 ♪




伊万里の話で盛り上がっていろいろと彼のことも聞いていると
損保の代理店業務をしながら週に2〜3度は
夜中のコンビニにアルバイトもしているとのことでした。
頑張って生きているのです。



3歳と5歳のお子さんのお父さんです。



最近、佐賀には九州初の「高齢者に優しいコンビニ」が
佐賀市片田江に出来たのだって話をすると
それは面白そうだと目を輝かせるので案内しました。



LAWSON・PLUS(ローソンプラス)。



◆ うわぁ〜 ここは楽しかねぇ〜^^ こりゃよかばい
  うわぁ〜 イカしゅうまいまであるばい (Nさん)



180cmは越えていると思える長身の彼が
子供のようにはしゃいで瞳をくるくるさせてお店の中を
テーマパークをまわってるみたいに・・・


佐賀の名物のお菓子類を置いた売り場では
佐賀錦」をカットして個包した物を見つけて


◆ 食べる? (Nさん)



わたくしの分まで買ってくださいました。



そんな彼は11月3日には佐賀へお子さん連れで来るそうです。
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」を
見せてあげたいのだと照れくさそうに笑っていました。



わたくしはその日は大好きな擬似家族のもとに行きます。
彼は伊万里から佐賀へ・・・
わたくしは佐賀から有田へ・・



☆ ありゃ! まったく逆の行動やんね^^ (わたくし)






そして物語は 今日も続いてゆく
ひとりひとつの旅なら 強く踏みしめて ♪




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Posted by net_i5750 at 14:42Comments(56)

2006年11月01日

Wanderlust

わたくしの長年のお客様の中にみかんの生産者さんがいます。
その彼から(Hさん)昨日は電話が入りました。
Hさんは佐賀県の太良町というところにみかん山を持っていて
そこでの作業を要する時には佐賀市大和町の自宅から
車で片道1時間余りかかる道のりを通っているそうです。




わたくしは柴犬の里親探しのお世話をしていて
その中で「まりちゃん」の里親になってくださってるSさん
Hさんと同じで太良町にみかん山を持つ生産者さんです。





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★ みかんばやるけん取りに来んね^^ (Hさん)






果てしない空をゆく 夢の背中追いかけ
今も羽根広げる  心が道標      ♪
(スターダスト・レビュー   唄   Wanderlust)





Hさんは毎年こうやってわたくしにみかんを分けてくださいます。
その度にわたくしは思い出すのです。
幼い頃にかぁさんがみかんの撰果の仕事をしている季節に
学校が休みの時にはまるで「金魚の糞」みたいに
かぁさんについてまわってわたくしなりにお手伝いしていたことを・・・




Hさん宅に着くと車を止めて降り立った玄関先で
見知らぬ男性がわたくしに向かってにっこりと笑って
軽く頭を下げて挨拶をしてくださいました。



そうそう・・・
決して忘れてはいけない存在も元気にわたくしを迎えてくれました。
Sさん宅に生まれた「まりちゃん」の赤ちゃんの「小鉄」です。
3匹生まれた赤ちゃんのうち「ナナちゃん」が
あるママのお宅に引き取られて行って・・・
「小鉄」がHさん宅に引き取られていたのです。



赤ちゃんだった「小鉄」はすっかりおっきくなって
しっかりとした二本足で立ってわたくしに抱きつく勢いで
精一杯の愛嬌を振りまいてくれました。



わたくしも負けないように「小鉄」の想いに応える意味で
立ち上がった「小鉄」の首に腕をまわして抱き寄せました。



そんな様子を遠目に見ていたHさんが

★ ○○さん(わたくしのこと)は前世は柴犬やったいして^^
                       (Hさん)


わたくしは何気ない時に見せてくれるHさんの
柔らかい笑顔が好きです。


180cmは越えているであろう長身の見知らぬ男性は
そんなHさんのお知りあいで損保の代理店の方とのことで
何かの折には協力をしてあげてくれないかと紹介を受けました。



その男性(Nさん)は39歳。
Nさんの体型を見て


☆ 上半身に対して足がなんか細かっちゃなか?
  そがんふうなら腰のいとう(痛い)なかね?
                     (わたくし)

◆ うん?・・・なんで? お医者さん? (Nさん)


☆ 医者? 違う違う・・^^
  だいたい上半身に対してそがんふうに足の細かったら
  腰に負担のかかって痛かはずって思うてさ
  うちはマッサージの勉強しとるけん つい思ったとさ
  しかし 体格のよかねぇ〜^^
                       (わたくし)




その話の流れから実は学生の頃は野球をやっていて
プロ野球選手に成りそこなった人間なのだと言うNさん。
頂いた名刺を見て驚いて・・
思わず感嘆の声と同時に笑ってしまいました。






そして物語は 今日も 続いてゆく
ひとりひとつの旅なら 強く 踏みしめて♪




Nさんの名前が現在現役のあるプロ野球球団の監督さんの名前と
同姓同名だったのです。
それに彼はわたくしが育った「伊万里」の地のひとでした。




                  つづく


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Posted by net_i5750 at 14:28Comments(73)