バツイチ女のひとり言:オカマちゃん

2005年10月08日

オカマちゃん

もうだいぶ前のこと・・
元カレ(建築屋の社長)と下請けの大工のお兄さんと3人で
九州の歓楽街博多中州へ遊びに行くことになりました。


今はキャナルシティって大きなショッピングモールは
以前はほんとに大きなカネボウって駐車場でした。
車ををそこに止めていざ出陣!


仕事柄お店の内装に興味あるカレのために
まずは洒落た内装で有名なお店で食事。
その後にわたくしが若い頃に勤めていた
カラオケ専門パブへ・・・



久々のお店はさほど変わっていなかったけれど
変わっていたことはただひとつ・・・
スタッフにオカマちゃんがいました。


当時、40代半ばって感じでしょうか?
今で言うカバちゃんタイプではなくどちらかと言うと美川憲一。


お店の形態はパブだからスナックやクラブみたいに
スタッフが付きっきりでお客を接客することはないのだけど
元スタッフのわたくしへのマスターの配慮か
オカマちゃん・・確か マコトちゃんでした。
マコトちゃんはわりと重点的にわたくしたちのテーブルにいました。



立ち振る舞いは女でも中身や外見は男性。
今の流行のニューハーフとはちょい違うので・・
女連れ(わたくし)のカレ達に変に色気を出すこともなく
わたくしも含めて面白おかしく楽しませてくれました。


会話も驚くほどの頭のよさを思わせます。
わたくしは感心しておもわずいつのまにか、マコトちゃんの仕事ぶりを
一生懸命観察していました。



・・で気がついたんです!

本物のオカマちゃんじゃないなぁ〜?
時折、瞬間瞬間に男が見える。
マコトちゃんの耳もとで小さな声で


☆マコトちゃんってほんとはオカマじゃなかろ?


マコトちゃんは返事のかわりにわたくしにニコっとウインクを返した。



☆ やっぱり〜^^


カレ達は気がついていないので知らん顔してたけど
マコトちゃんがそっとわたくしに教えてくれました。


仕事のためのキャラ・・・
家に帰れば奥さんと子供たちが口をあけて待っていて
黒いカラスは白いカラスになって家族のために頑張ってるのです。



わたくしがほんとに尊敬した人の1人にマコトちゃん登録!
これがほんとの”男気”
方法、やり方はさまざまでも男たるもの
自分を捨てても女、子供を守りぬこう!


その日はカレ達もマコトちゃんをたいへん気にいって
お店はねてからも一緒に2軒はしご。
飲酒していないわたくしの運転で百道の自宅付近まで
マコトちゃんを送り届けました。




”がんばれー!マコトっ!!”



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この記事へのコメント
こんにちは、[ゆめの部屋]からきました。ゆめの部屋おぼえてますか?
Posted by ゆめ at 2006年09月18日 20:33
ホント!マコトちゃんは偉い!女に稼がせて食べさせてもらってる男も、多い世の中です。おかまやっててもこんな人はかっこいいと思いますよね(^-^)
Posted by サクラ at 2005年10月08日 21:27
すばらしか!女母、子供の為に。オカマになりきり仕事する。まぁいろんなやり方があるけど、マコトちゃんに敬服ですね。今も、頑張ってるんですかね?
Posted by 一番星! at 2005年10月08日 10:24