2012年02月10日

福島農家へ再会

そして12月驚くべきことが起きた。TさんとMさんが我々のしょぼくらい活動を評価されクリスマスのドラマにするということでした。

われわれは驚いた。「この人達は何を考えているんだろう」と。有り得ない話だと。

だけど企画の趣旨を聞くと正統でした。彼らは3.11でやはりショックを受け、それから9カ月間心のどっかで福島をずっと気にしてたんだそうです。しかし9カ月間経って何も動いてないこともおかしいと感じていたんだそうです。

正統という意味はその言葉を聞いて首都圏の学生は大勢そうなんだと感じたからです。結局首都圏の人々はみんなそれを求めていたんだよ。

求めていることにぶつかれば、他の人々は興味を示すんだよ。やっていることが正しければ心が結ばれるんだよ。

M君とTさんそして全部で5人のメンバーが疑問に思ったことが首都圏の人の疑問に思うことなんだよ。

「福島はどうしちゃったんだよ、福島は何で動かないんだよ」、4000万人の首都圏人は不思議に思ってんだよ。

それを知りたいって山川さんを訪ねたんだよ。そしてそこで山川さんと話して福島農家の大変さが分かったけど、もっと知りたいことがあったから、もっと話をききたいとまた来る約束をしたんだよ。

早稲田の他の学生もたくさん知りたいと思うと思ったんだよ。多分首都圏4000万人とすれば1000万人の若者が同じなんだよ。「福島はどうなったんだよ、福島はどうして変わらないんだよ」と。

だから最初の5人は率直な印象を述べればいいんだよ。「福島に何が起きているか」を。何が起きているか知って、聞いた人の中から少数何かをしたいという人が出てくるよ。

それは個人の考えだから、1000万人の若者が知ってもそれから動くのは千人かもしれないよ。

それでいいんだよ、動こうとする人は必ずいるよ。だけど動かない人がフツ―だよ。それでいいんだよ。

しかし少なくとも福島で何が起きているか知ることは大事だよ。

2012年02月09日

耐性後の相談

JI大病院で相談したのは参考になりました。

私の疑問ははっきりしていてイレッサ耐性の後どんな治療にするかです。

私は標準治療は避けたいと思っています。そこでどうしたらいいかということです。

イレッサの後、標準治療に戻して亡くなった方を大量に拝見しています。だから標準治療を避けたいのですが、ほとんどの患者さんが標準治療を避けられずに亡くなっているのです。

そこで先生に「標準治療はどうやって決まり、それが拘束されるのですか」とお聞きしました。

先生はご自身はがん分野でないので「そんな拘束は感じてない。いろいろな治療があり、患者が望む治療が選択されているのではないか」とおっしゃります。

しかしがんではそうではなく「標準治療をしないと転院する例もありますよね。がん難民の事例も良くききます」とお話したら「がんの場合は副作用が強烈だから治療方法によりリスクがあるのかもね、へんな治療法を選んで死にいたればまずいから、標準治療法が確立しているのかもしれない」でした。

それで初めて分かりました。2年間不思議に思ってきたことが初めてわかりました。

2012年02月08日

JI大病院

明日2年3カ月前肺がん4期が発見されたJI大病院に伺います。

肺がん4期は平均余命1年半がですから9カ月も予定を過ぎています。

先生もうれしいでしょうね。

イレッサで助かったのですが、そろそろ耐性です。

耐性後どうするかです。アリムタか、カルボプラチン+タキソテールか、無治療かです。

いろんな先生にいろんな話をしていただけます。

2012年02月07日

余命と歯の治療

自分が余命を言い渡されてから、いろんな感覚があらわれます。
今朝行ったのは歯医者で、9時半の予約です。

昨年11月に虫歯が痛くて集中できないので歯医者に行ったのです。虫歯が3か所あり、治療しました。そこで歯の痛みがなくなったのでいい調子だったのですが、この1カ月腫れが出て来たのです。気になったので再診に行きました。

前回かぶせていたものを外し、抗生物質で膿をとろうというものです。しかしイレッサや他の抗がん剤でクレアチニンが高いといけないと言われていたので話しますと、血液検査をもってきてくれないかと頼まれました。そこで今朝お持ちしました。

クレアチニンは1.28でした。BUNも24でした。当初プラチナの治療をした時はめちゃめちゃで、朝、尿意が辛くて、尿が黄色くて、赤くて、こげ茶の泡がばりばりでちょっとsmellもあったんですが、イレッサに切り替えたら、真っ白に透き通るようになって気持ち良かったんです。

ところがここ1カ月少し悪い方向かなと申し上げたんで、先生は「薬は渡しますが、飲まないでください、痛みを感じたら飲んでください」になりました。他の治療もいろいろおしゃって、歯を洗えが主流でした。歯周病系なんでしょうね。

しかし「痛くなるようであれば手術もありかな」です。私はあわてて「先生、耐性が始まれば7カ月か14カ月ぐらいだそうで、そんな痛い治療ならやらないでくださいと一人ごつったのですが、先生は「医学的な宣告は気にしないほうがいいよ。人間の寿命は分からないから」と優しくおっしゃいました。

「あぁ来たな」と思いました。「7カ月で死んじゃうんなら歯の治療は避けます」よね。だから歯医者さんは寿命は気にするなとなります。

2012年02月06日

分子標的

朝9時に電話がかかってきました。

「NHKを見ろ!」というおばからの連絡でした。

私がイレッサ分子標的剤で肺がん4期から回復したことを存じておられたので電話してきたのでしょう。

それはがんワクチンの話でした。

見てよくわかりました。

分子標的です。

NKキラー細胞でした。

井ノ原さんほか司会者団はさっぱり分からない感じでしたが、これは正解です。

世界の抗がん剤はまるでだめです。

唯一治してるのはイレッサであり、分子標的剤です。

その方法しかがんを治す方法はないのですから、そこを探すしかないのです。

医者も一般人もマスコミも「そこに気がつけよ」と思います。
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Archives