2007年02月21日

火曜夜 今度は団塊女性の乱入

火曜夜定例の集まりがまたドラマだ。毎日がドラマ、事実はドラマよりすさまじい。今週は2月10日NHKの出演女性がスタジオでうちの女性会員と知り合いになり、ご近所にお住まいなので見学に来られたといういきさつである。これ自体起こりにくいことでしょ。

まあとにかく、われわれは早稲田の地域コミュニティをリストラクチャリングしようとマスタープランを練っているところであるが、そこに地元で外国人子供の支援をしている団塊の女性が現れた。

訊いてみると男手が足りないのだそうな。歌舞伎町の裏手に大久保がある。外国人は無数にいる。子供達は日本語ができない。彼女達は日本語教育のボランティアをしているのだが、さすがに8時過ぎの大久保に女性はいけない。男の人行ってよという話だ。要は団塊の男性がボランティアに丁度よいという話。ちょっと失礼な言い方をすればボランティア労働力として募集に来られたみたいなところがある。

ただ会議は地域リストラマスタープランの話だからフリーター支援からヤンママ支援、老人徘徊対策活動から、災害時対応とか大風呂敷テンコ盛りの話だ。延々と1時間半ほど黙って聴いておられた女性がおもむろに「既に活動しているボランティア、NPOとはどういう関係になるんですか?」

ぴんときたのは、今やっている人達は多分「なによ、団塊の男達が今まで経験もないくせに、何もできやしないわよ」ということになるのは目に見えている。「ITだの新しいネットワークだの理屈ばっかじゃない。そんなもんで世の中動かないわよ」となる。

そこでフュージョンだ。ずばり言うわよだ、彼女の本音は男手が足りないのだ。彼女だけじゃなく今の地域活動は全部専業主婦が主体で男手がたりないのだ。

だから理屈とITと同時に男手があれば彼女達は一緒にできると断言する。ギブ&テークでしょ。団塊の男達は多分自分の奥さんが活躍している地域にデビューしない。そんなのありえないでしょ。行政は間違っている。団塊の男達は職住離れたところでコミュニティ活動しますって。

われわれ西船橋の団塊は早稲田で活動します。早稲田のこの女性の旦那さんは早稲田で活動しません。そんなもんです。他人だからボランティア活動できるんですよ。分かります?

netatbooth at 10:50│Comments(0)TrackBack(0)DNO・NPO 

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