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2008年02月02日

笑いの上級者とは???

ittyou.jpg私の財布には1丁円が入っている岩波です。


豆腐の一丁持ったイラストが書いてあります。
この一丁円のおもちゃの紙幣とありがとうの財布は、「うたし」ショップというところでしか売っていません。

うたしとは、「嬉しい・たのしい・しあわせ」ということです。

このうたしショップは、ありがとうをいうlことをすすめている小林正観さんの本やCD 小物を扱っているお店・通販ショップのことです。

那須塩原市にもこのうたしショップがあったのです。「ぽわーる」さんといいます。
http://www.powaru358.com/

小林正観さん 講演会その「ぽわーる」さん主催で、2月1日小林正観さんの講演会がありました。

かみさんと、姉と3人で聞きにいきました。

私は、小林正観さんの話を聞くのは2回目です。
1回目の時は、2006年の7月19日で、偶然にも私の誕生日でした。
東京までわざわざ聞きに行ったんですよ。

小林正観さんの講演会は、ほとんどがダジャレのオンパレードです。

小林正観さんの話を聞く 笑いの級があります。

明らかに素晴らしいジョーク・洒落の時に笑う人は初級者
くだらないダジャレ・おやじギャグでも笑うのが中級者
例えその洒落や・ジョークがわからなくても何でも笑ってしまうのが上級者です。

そして、どんなに面白い話をしていても笑わない人はれいきゅうしゃです(笑)


笑うと、ガン細胞が〇〇〇個死滅するそうです。(何個か忘れました)(笑)

さあ、あなたも、編み物をしたつもりで笑ってください。 

  

ニット。


追記
れいきゅうしゃは、0級者  霊柩車をかけていると思いました。
いつも、笑わないで、ダジャレを聞いて、バカバカしいとぶっすとしているような人は、血圧があがりやすかったり、ガン細胞が増殖しやすくなります。
それで、早死にして霊柩車に乗るのが早まるというところまで言いたいと、私は解釈しました(笑)


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今日は、前置きの話だけでやさしく簡単説明インターネット活用術 まで話がいきませんでした。次回へ



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コメント一覧

1. Posted by やすだ   2008年02月03日 00:19
岩波さんこんばんわ!
そして、どんなに面白い話をしていても笑わない人はれいきゅうしゃです・・・これ笑えました!私はたぶん中級者ぐらいかな?うちも今子供の偽札がはやっています。よく子供にパパ100万円あげるね!ってそんなときぼくも編み物をしたつもりで・・・ニット。笑ます。(汗)
パクリですから〜古いギター侍。
応援!!!
2. Posted by やさしく簡単インターネット活用術-岩波   2008年02月03日 01:17
やすださん こんばんは。
>「よく子供にパパ100万円あげるね!」
おっ。素晴らしい!!お子様たち

100万円あったら何しようかな…

3. Posted by ユーアイネットショップ店長うちまる   2008年02月03日 07:31
早速、うたしショップぽわーる覗いてみましたが、
楽しい!!!
綾小路きみまろさんとも劣らない小林正観さんのダジャレのすごさ!

聞きに行きたい!!!
4. Posted by やさしく簡単インターネット活用術-岩波   2008年02月03日 09:16
>小林正観さんのダジャレのすごさ!
昔の偉人さんたちも、駄洒落を
競い合っていた人たちが多いらしいです。

>聞きに行きたい!!!
ぜひ、聞きにいってみてください。

女性が多いです。

先にCDで聞いておくなら
「天才たちの共通項〜子育てしない子育て論〜」
が、ライブです。

本を買うなら
「お金と仕事の宇宙構造」から
買うのがおすすめでしょうか?
5. Posted by HTIおじさん   2008年02月03日 09:41
「れいきゅうしゃ」。。。??

一瞬考えてしまいました。
「ゼロ級者」ですね!!

これで、オイラは1級でしょうか!!(笑)
6. Posted by やさしく簡単インターネット活用術-岩波   2008年02月03日 17:07
HTIおじさん
本文に追記しました。
>これで、オイラは1級でしょうか!!(笑)
はい、1級間違いないですね
7. Posted by ナポレオンヒルを目指す長野の保険屋、畑ヶ山   2008年02月03日 19:15
一兆円札、
実は私も入れていました。
たまにこんなことがあります。
「おいおい、あと財布のなかに一兆円しかないぞ〜」
ウチの
「一兆円もあれば十分すぎるじゃない!」
こんな感じです!
8. Posted by やさしく簡単インターネット活用術-岩波   2008年02月03日 19:37
私も、一丁円札しか
無くなってしまうことがしょっちゅうです(笑)
9. Posted by 野菜ソムリエみっち   2008年02月04日 16:03
不覚にも(?)ニットで関心してしまいました(笑)

やはり「笑い」は大事です!
わたしは常に笑いを求め、よく関西人にほめられます。
10. Posted by やさしく簡単インターネット活用術-岩波   2008年02月05日 08:45
>不覚にも(?)ニットで関心してしまいました(笑)
やりー。

>やはり「笑い」は大事です!
>わたしは常に笑いを求め、よく関西人にほめられます。

さすが、みっちさん。
実際に会っても明るい方なんでしょうね。

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想いが伝わるHP作成ナビゲーター:岩波久雄

パソコン初心者社長でも、パソコンを活用して商売に活かしたい。そんな社長のためのお助けマン。パソコン操作で質問のあったことや、管理人の見つけた操作方法をお伝えします。

--------詳細プロフィール----------

こんにちは!那須塩原市でホームページ制作の仕事をしている、岩波久雄です。
わたしは、正直、見栄えのいいデザインのホームページは作れません(笑)
見た人が、"あたたかい気持ち"になるホームページは、少々、かっこ悪くても、ご自身の文章や写真を使ったものだ、という想いがあります。


なぜ、わたしが、見栄えより、社長さんの想いを大切にしている【ホームページ制作】の仕事をしているのか、聞いていただけますか?

「このTOPの画像、こんな感じにしたいんだけど、岩波さんだったらどう思う?」

という会話を社長さんとよく交わします。


そういう時、わたしは、「ここは、○○さんのイメージならこうでしょう(笑)」と言える関係がとても好きです。

わたしは、社長さんと一緒に考え、お互いに考え方や想いをすりあわせることを、大切にしています。

たとえ時間がかかっても、社長さんが考えていることを具体的なかたちにしていくことが好きです。出来上がったときに、社長さんご本人が「自分のホームページだ!」というよろこびと想い入れがあるからなんです。

想い入れがあると、「もっとよくしたい!」と思って、さらに相談していただけることが、わたしにとっては、とてもうれしいのです。


なぜ、わたしが、社長さんと考え方や想いをすりあわせることを大切にしているか、というと、わたしの息子のことがあるんです。


わたしが30歳のときに息子が誕生しました。生まれるときに、産道で詰まり、仮死状態で生まれ、脳性まひになりました。首から下は動かすことができず、言葉もしゃべることができません。


息子が小学一年の時、妻が、手足が不自由でも遊べるおもちゃやパソコンを研究している団体を、やっとのことで見つけてきました。妻が、その団体を「どうしても那須に来て欲しい」と、那須に呼んでセミナーを開きました。


息子は、言葉はしゃべれなくても、こちらが話していることは、すべて理解してくれます。セミナーの前日が、息子の8歳の誕生日。その団体の方々が、息子のために、首を曲げてスイッチを押すと、おもちゃの扇風機が動くものを作ってくれました。


息子が、首を曲げてスイッチを押し、ケーキのローソクの火を消しました。

その光景を見たとき、わたしにもスイッチが入りました!「これは、いける!息子にも、たくさんの可能性があるぞ!」

それからは、息子に、字を覚えさせることを必死で考えました。まず、1文字でも意味のある単語から・・・
「へ、え、き、め、て」。お風呂でも、「あいうえおシート」で教えました。

1日1mmの進歩を。時に後退。息子を信じて、繰り返しました。

わたしは、もともとパソコンが好きだったので、息子が、自分で文章を打てるようなスイッチを作りました。首を曲げるとパソコンに字が打てるように。

最初にどの文章がいいのか、息子に聞きます。
「きょうは、うんどうかいがあったよ」
「きょうは、おいしいケーキをたべたよ」
「おとうさんのオナラは、くさい」

この中から息子に好きな文章を選ばせました。息子の表情を見ると、どれがいいのかわかるのです。それから息子が文章を打ち始めます。

1行1時間。

時には、途中で間違って全部を消してしまうこともありました。わたしが代わりに消したところまでの文章を打つと「自分が打たないとイヤだ」という顔をします。

時々、息子の気持ちをわかってあげられないときがあり、そういう自分が悔しく、つらかったです。

でも、「あの時わかってあげられなくて、すまなかった」と息子に言うと、
息子は、うれしそうに、「そうだったよ」という表情をします。

言葉を話すことができず、首しか動かすことができない息子を見ていると、長い時間をかけて、ちょっとずつ変化していくのです。その小さな変化とちょっとした表情の変化をいつも気にかけています。

この体験が、人は誰でも想いがあり、その想いを時間をかけてでもすり合わせていくことの大切さを知った原点です。


わたしがホームページを作る上でのこだわりは、オリジナルな素材を使うこと。

社長の写真、お仕事をしているところの写真、スタッフの写真、実際のお客様の写真、お客様の声、などなど。社長さんのキャッチ・コピーに込められた想いがいかに伝わるかを一生懸命考えます。特にTOPページの写真は、その方の想いを聴いて、意味のあるページになるように一番時間をかけます。

素のままの姿、素のままの文章が、多少へたでも、多少かっこ悪くても、読む人をあったかい気持ちにさせてくれると、わたしは信じています。

また、そのようなホームページを見て、いいクライアントさんが集まると信じています。

社長さんの想いをホームページに表現する上で、自分の姿、会社の姿を正直にさらけ出していただける社長さんと一緒に仕事をすることが、わたしの一番のよろこびです。


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見た人が、"あたたかい気持ち"になるホームページは、少々、かっこ悪くても、ご自身の文章や写真を使ったものだ、という想いがあります。


なぜ、わたしが、見栄えより、社長さんの想いを大切にしている【ホームページ制作】の仕事をしているのか、聞いていただけますか?

「このTOPの画像、こんな感じにしたいんだけど、岩波さんだったらどう思う?」

という会話を社長さんとよく交わします。


そういう時、わたしは、「ここは、○○さんのイメージならこうでしょう(笑)」と言える関係がとても好きです。

わたしは、社長さんと一緒に考え、お互いに考え方や想いをすりあわせることを、大切にしています。

たとえ時間がかかっても、社長さんが考えていることを具体的なかたちにしていくことが好きです。出来上がったときに、社長さんご本人が「自分のホームページだ!」というよろこびと想い入れがあるからなんです。

想い入れがあると、「もっとよくしたい!」と思って、さらに相談していただけることが、わたしにとっては、とてもうれしいのです。


なぜ、わたしが、社長さんと考え方や想いをすりあわせることを大切にしているか、というと、わたしの息子のことがあるんです。


わたしが30歳のときに息子が誕生しました。生まれるときに、産道で詰まり、仮死状態で生まれ、脳性まひになりました。首から下は動かすことができず、言葉もしゃべることができません。


息子が小学一年の時、妻が、手足が不自由でも遊べるおもちゃやパソコンを研究している団体を、やっとのことで見つけてきました。妻が、その団体を「どうしても那須に来て欲しい」と、那須に呼んでセミナーを開きました。


息子は、言葉はしゃべれなくても、こちらが話していることは、すべて理解してくれます。セミナーの前日が、息子の8歳の誕生日。その団体の方々が、息子のために、首を曲げてスイッチを押すと、おもちゃの扇風機が動くものを作ってくれました。


息子が、首を曲げてスイッチを押し、ケーキのローソクの火を消しました。

その光景を見たとき、わたしにもスイッチが入りました!「これは、いける!息子にも、たくさんの可能性があるぞ!」

それからは、息子に、字を覚えさせることを必死で考えました。まず、1文字でも意味のある単語から・・・
「へ、え、き、め、て」。お風呂でも、「あいうえおシート」で教えました。

1日1mmの進歩を。時に後退。息子を信じて、繰り返しました。

わたしは、もともとパソコンが好きだったので、息子が、自分で文章を打てるようなスイッチを作りました。首を曲げるとパソコンに字が打てるように。

最初にどの文章がいいのか、息子に聞きます。
「きょうは、うんどうかいがあったよ」
「きょうは、おいしいケーキをたべたよ」
「おとうさんのオナラは、くさい」

この中から息子に好きな文章を選ばせました。息子の表情を見ると、どれがいいのかわかるのです。それから息子が文章を打ち始めます。

1行1時間。

時には、途中で間違って全部を消してしまうこともありました。わたしが代わりに消したところまでの文章を打つと「自分が打たないとイヤだ」という顔をします。

時々、息子の気持ちをわかってあげられないときがあり、そういう自分が悔しく、つらかったです。

でも、「あの時わかってあげられなくて、すまなかった」と息子に言うと、
息子は、うれしそうに、「そうだったよ」という表情をします。

言葉を話すことができず、首しか動かすことができない息子を見ていると、長い時間をかけて、ちょっとずつ変化していくのです。その小さな変化とちょっとした表情の変化をいつも気にかけています。

この体験が、人は誰でも想いがあり、その想いを時間をかけてでもすり合わせていくことの大切さを知った原点です。


わたしがホームページを作る上でのこだわりは、オリジナルな素材を使うこと。

社長の写真、お仕事をしているところの写真、スタッフの写真、実際のお客様の写真、お客様の声、などなど。社長さんのキャッチ・コピーに込められた想いがいかに伝わるかを一生懸命考えます。特にTOPページの写真は、その方の想いを聴いて、意味のあるページになるように一番時間をかけます。

素のままの姿、素のままの文章が、多少へたでも、多少かっこ悪くても、読む人をあったかい気持ちにさせてくれると、わたしは信じています。

また、そのようなホームページを見て、いいクライアントさんが集まると信じています。

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