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モバイルWi-Fiルーターで、よく聞くのが、、、



WiMAX2+回線  au 4G LTE回線



どちらも通信規格の一種なんですが、、、



名前は、よく聞くけど実際は何なんでしょうか


何が違うんでしょうか


切り替えて使えるところもありますが、どうしてそんな必要があるんでしょうか



疑問は、尽きません



ということで、2つの回線を比べながら疑問を解いていこうと思います



WiMAX2+とau 4G LTEは何が違うの?


 WiMAX2+


「UQコミュニケーションズ株式会社」が提供している回線サービスです


(UQコミュニケーションズ株式会社は、KDDIが出資している会社です)


2.5GHz帯を使用しています




 au 4G LTE


au、KDDIが提供している回線サービスです


こちらは、2GHz帯 又は 800MHz帯を使用しています



比較すると、、、


どちらもKDDIに関係している回線サービスだったんですね。


違う会社だと思っていたので、驚きました


同じグループだから、同時にサービスを提供することができるんですね



2.5GHz帯とか、2GHz帯 又は 800MHz帯というのは、電波の周波数のことです


この周波数、実は低い方がつながりやすいと言われています


なので、2.5GHz帯よりも、低い2GHz帯 又は 800MHz帯を使っているau 4G LTEの方がつながりやすいんです




なんで周波数が低い方がつながりやすいの?



周波数が高い、高周波の特徴は、直進的に電波が飛ぶために、建造物や山などの障害物にぶつかってしまうというものです。



なので、室内や山間部などは電波が届きにくく、つながりにくくなってしまいます



一方、周波数が低い、低周波の特徴は、直進的に電波が飛ばないので、建造物や山などの障害物にぶつかることなく、避けたり、通り抜けることができたりするんです。



なので、山があっても建物の中に居てもしっかり電波が届いてくれる低周波の方がつながりやすいんです


※スマートフォンで使われているプラチナバンドというのは、もっと低周波で700MHz帯~900MHz帯を使っているので、さらにつながりやすいです。



WiMAX2+とau 4G LTEのメリットってなに?




 WiMAX2+


  回線速度が速い


   とにかく早いです

   モバイルWi-Fiルーターの機種にもよりますが、最大で440Mbps出すことができます
  
   この、速度は固定回線を無線ルーターで使う速度と同じです


 
 
  データ容量の制限が無いこと


   月間のデータ容量の制限が無いので、使い放題で使うことができます


   ただ、3日で10GB以上使うと一部時間帯で回線速度の低下はありますが、普通に使う分には問題なく使える速度です。


   それについては後ほど、、、



 au 4G LTE


  つながるエリアが広い


   人口カバー率90パーセント以上なので、ほとんどのところでつながります

   auがつながるところだと、大体つながります。



  室内や地下、地方でもつながる


   低周波を使っているので、地下街や地下鉄でもしっかりつながります





WiMAX2+とau 4G LTEのデメリットってなに?



 WiMAX2+


  地方などはまだエリア外のところもある


   まだ、整備されていない場所があるようです

   ですが、どんどん使えるエリアが広がっています



  電波の特性から、地下や室内でつながりにくい場所がある


   最初に、電波のお話をした通り、地下街や地下鉄などの地下、奥まった室内などではつながりにくい場合があります

   ただ、我が家では家の中で問題なく使えています


 au 4G LTE


  WiMAX2+ほど回線速度が速くない


   WiMAX2+が最大440Mbpsに対して、200Mbps前後しか出すことができません。
 

  月間7GBの制限がある
  

   月に7GB以上使うと低速回線に切り替わってしまいます

   低速回線は128kbpsしか出ないので、普通にインターネットで検索したり閲覧したりすることですら、表示に時間がかかり、ストレスに感じる速度です



WiMAX2+の3日で10GB制限について



1ヶ月に使えるデータ容量は決まっていません



ただ、3日で10GBという制限があります



でも、この制限、3日で10GB以上使っちゃったら、使えなくなるわけではなくて



3日で10GB以上使っちゃった翌日の混雑する時間帯(18時頃~深夜2時頃)だけ、回線速度が1Mbpsになってしまうというものです



3日で10GB以上使うことは、できるんです



さらに、混雑時間帯以外は通常の高速回線が使えます



回線速度、1Mbpsってそんなに遅く無いんですよ



スマホで、データ容量を使いきっちゃったら、128kbpsの低速回線になってしまいます



これだと、通常のインターネットも表示が遅くて、ストレスになります



でも、1Mbpsはその8倍の速度で、標準画質ならYouTubeで動画を見ることができる速度なんです




au 4G LTEの1ヶ月7GB制限について



au 4G LTEは、1ヶ月に使える最大データ量が7GBと決まっています



これを超えると、通信速度が128kbpsに下がってしまいます



もし、WiMAX2+と切り替えて使えるようにしている場合、、、



au 4G LTEを一瞬でも使うと、WiMAX2+の方も合わせて1ヶ月に使えるデータ容量が7GBになってしまいます



au 4G LTEが7GBまで1ヶ月で使えるわけではなく、au 4G LTEとWiMAX2+を合わせて、7GBまでになってしまいます



なので、au 4G LTEを使用する際には注意してください



WiMAX2+とau 4G LTEを切り替えて使う必要性って??


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これまで、WiMAX2+とau 4G LTEの違いや、メリット、デメリットを見てきました



改めて、2つのメリットとデメリットを見ると、一方のデメリットを一方が補う感じですね



au 4G LTEの大きなメリットは、どこでも繋がることです



地下鉄や地下街、WiMAX2+エリア外などで、WiMAX2+が使えないところでインターネットをする場合は、au 4G LTEが必要になります



それ以外の場所では、高速回線のWiMAX2+を使いたいだけ使って、いざとなった時だけ、au 4G LTEに切り替えて使えるのは、とても便利です



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