晴天続きで出張
広島空港の事故機の片付けが終わり
天候が良ければ、ほぼ平常運行になった。
ちょうど、仙台出張を予定していて、天候と
にらめっこしていたが、良い天気に恵まれ
無事、成功
この飛行機ではありません。
晴天続きで出張
広島空港の事故機の片付けが終わり
天候が良ければ、ほぼ平常運行になった。
ちょうど、仙台出張を予定していて、天候と
にらめっこしていたが、良い天気に恵まれ
無事、成功
この飛行機ではありません。
もやもや・・・・
元来、せかせかしている爺は
突貫も一段落したからか、もやもや・・・・??
花言葉は「節約、節制」
皐月をみると、梅雨前の初夏を思わせる。
赤いツツジ(Red Tsutsuji)
花言葉は「恋の喜び」
ツツジは幼少の頃の、野山の春を思い出す。
とにかく、野山を奔走した。
ハナミズキ
花言葉は「永続性」「返礼」「私の想いを受けてください」
始めて持った、家を思い出す。
雨の日のハナミズキを眺めていた。
同窓会の知らせ
中学校を卒業したのが、1969年
とき既に、46年を経過している。
そんな折、一つの案内が・・・・
” すっかり春らしくなりましたが 皆様方にはご健勝のことと存じます
さて、私たちも還暦を過ぎましたが ・・・・・
中略
実に久しぶりの再会なので ちょっと恥ずかしいやら わくわく感も
ありますが それぞれに 「どんな風に歳を重ねてきたのかなー」 と
飾らぬ気持ちで再会してみませんか・・・・・以下略 ”
どうして住所が解ったんだろう????
よくよく考えてみると、母からの荷物を送ってくれている方が
小学校からの幼なじみで、郵便局員でした。
更に、今回の呼びかけ人に入っていた・・・・
仕方ない、行ってみるか・・・
こんな顔になっているけど、いいかい????
乾アワビをもどすその2
長い時間をかけた、乾アワビ、カチカチでしたが・・
part1でやっと、柔らかいアワビに戻りました。
乾アワビを戻した出汁を綺麗なスープにします。
干し椎茸と干し貝柱を水で戻します。
綺麗なスープを作るために「鶏泥⇒ジーデイー」をつくります。
ささみ・・・・150g
貝柱・・・・6個
椎茸・・・・4枚
葱・・・・1本
しょうが・・・2片
これを、ミンチの状態にします。
ミンチ肉は油があっては✕らしい。
冷凍ささみも臭みが出てくるので✕らしい。
結構これが大変でした、ミキサーは電源が落ちるし
何とか、作りました。
鶏泥をアワビの戻し出汁と貝柱、椎茸の戻し出汁で
ヨーグルトくらいに希釈。
荒濾こしした戻し出汁に、鶏泥を少しづつ入れて撹拌
その後、30分位グツグツ煮ると
綺麗なスープと、鶏泥に分かれて、濁りは鶏泥に
漉したスープはしっかりと色々なエキスが出て、
とっても美味しい
しかし、肝心のアワビはどうなることやら????
(超心配しています)
ほしアワビをもどす
いよいよ、作成した、乾アワビを調理します。
乾アワビをまず、水に浸けます。
爺は毎日、水を交換して4日浸けました。
浸していた水で20分ほど煮込みます。
そのまま、8時間ほど放置し、再度沸騰させます。
次に、沸騰させた、乾アワビに味を含ませます。
金華ハム(上は300g)・・・・100g
豚バラブロック・・・・1100g
鶏・・・・1羽分
葱・・・・1本
しょうが・・・・少々
紹興酒・・・・大3
上記を入れて、圧力鍋で1時間、沸騰寸前で煮込みます。
4時間保管しました。
乾アワビは、「プニョン、プニョン」に柔らかくなりました。
味付けした具は「トロントロン」になって出汁は出てしまいましたが
味付けして食したいと思います。
こばさん