NetHeroの「今は昔」

California 州 Corona市在住のオッチャンによる日々の記録

Ouch !! (痛ぁ〜)

CIMG3295

今週水曜日(1月10日)夕刻に、左足踵に痛恨の一撃を喰らってしまいました。

やがて三日が経過する現在も、腫れは全く引かず痛くて歩けません。

愚かにも1メートル程の高さより、床に飛び降りた事が原因で全て自己責任です。
CIMG3296-1


上記写真に写っているミシンの上から後ろのカーテンを直していました。

終了後、横に在る椅子経由で下りればいいものを、エイヤーと矢印の様に床に飛び降り、左足踵を痛打した次第です。

絨毯の下には、薄いスポンジ状の緩衝材が入っていますがその下はコンクリート。
その衝撃は、素足には予想以上に強烈だった様です。

在宅していたのは、私一人だったのですが何が起こったのか暫くは分からず、余りの痛さにうめいていました。
暫くして戻ってきた嫁から、「歳を考えよ!!」と厳しく叱責されたのは言うまでもありません。

その後、現在まで松葉杖を使ってケンケンで歩くか、四つん這いの犬式歩きかで辛うじて室内を最小限に移動しています。

医者には未だ行っていません。
こちらの医者は自然治療がモットーとかで、痛め止の薬を処方してくれるぐらいです。

たまたま翌日、翌々日と予約していた眼医者と前立腺の定期検診を変更したぐらいで、大きな混乱は別段ありませんでした。
会社勤めの身ならばこうは行きませんが、、。

シャワーを浴びる事は勿論トイレに行く事も今は一苦労です。
今日で3日もシャワーを浴びていませんが、汗をかく時期ではないので、まだまだ臭わないと思っています。

腹はいつも通リ減るのですが、キッチンに行くのがこれまた一苦労です。
普段は口うるさく鬱陶しい嫁なんですが、今回はこまめに面倒を見てくれるので感謝感謝です。






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Into The Faddisphere (Jon Faddis) - Jazz

JonFaddisIntoTheFaddisphere

印象に残らないジャケットで損をしている典型的なアルバム例です。

現在64歳になるベテラン黒人トランぺッター、ジョン・ファディス(Jon Faddis)のリーダー・アルバム5作目"Into The Faddisphere"で、録音は1989年。
最近買った50セント中古CD中の1枚です。

カルッテト編成(Renee Rosnes: Piano, Phil Bowler: Bass, Ralph Peterson Jr: Drums)で、収録8曲すべてアコースティック・ジャズです。

8曲中6曲がファディスの自作曲で、良く知られたスタンダードは一曲も演奏していません。(して欲しかったなぁ〜。)

長らくスタディオ・ミュージシャンとして活動していた為、知名度はそれ程ありません。
私は、本作で初めて彼のトランぺットを聴きました。多分。

8ビート、4ビート、バラード、ラテンとバラエティーに選曲されており飽きません。

とにかく、終始一貫しているのがファディスの突き刺す様な高音トランぺットの音色です。
ディジー・ガレスピー(Dizzy Gillespie)を私淑しているとかで、マイルス・デビス(Miles Davis)の対極に居る様なトランぺッターです。

You Tubeにタイトル曲、"Into The Faddisphere" がアップされているので下記に張り付けておきます。









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Fear The Walking Dead (Season 1&2) - Movie

FearThewalkingDead1

未だ当地は31日の午後3時なんですが、日本時間に合わせて、

謹賀新年
明けましておめでとう御座います。


それでは、年の初めに相応しく「ゾンビ」で行きたいと思います。ワハハ。

人類が突如「ゾンビ」化した後のアポカリプスな世界を描いた人気コミックを元に、連続ドラマ化したモノが、AMC放映の"The Walking Dead"です。
2010年にスタートし、年1シーズンの割で放映され、目下シーズン8が進行中です。

ストーリーは、ジョージア州アトランタ市からスタートしています。

一方、"The Walking Dead" の前日譚として登場した連続ドラマが、同じくAMCにて放映中の"Fear The Walking Dead"です。
2015年にスタートし、目下シーズン3が放映中です。

こちらの方は、Los Angelesからスタートし、メキシコのバハ・カリフォルニカ半島に在るロサリート(Rosarito)ティファナ(Tijuana)を目指して、主人公達が海伝いに逃げていくストーリー展開になっています。

従って、私の馴染みのある風景や街並みが現れる訳で、その分親近感が倍増です。

FearTheWalkingDead2

ただ、元祖"The Walking Dead"で、アドレナリン放出の物語に慣れているので、ショッキング度で劣るのは止むを得ません。

おまけに、主人公名がニック(元祖の方はリック)とか紛らわしくって混乱します。

ケーブル放送を未だに購入していない私は、いつも後追いで観ていますが、リアルタイムで観るのも、途中で眠くなったり、用事が有ったりとかで結構シンドイのではないでしょうか?
と、私は思ています。





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John Coltrane-European Tour 1962 - Music

JohnColtraneEuropeanTour1962

1962年のジョン・コルトレーン・カルテットによるヨーロッパ・ツァーを10枚のCDに収めた格安ボックス・セットです。
値段は送料込みで$17.50でした。

パーソネルは、John Coltrane: Tenor&Soprano Sax, McCoy Tyner: Piano, Jimmy Garrison: Bass, Elvin Jones: Drumsで、通称「至高のカルテット」と呼ばれています。

発売元は初めて聞いた"Le Chant Du Monde" と云うフランスの会社で、ジャズよりもクラシック関係のアルバムを多数出している様です。

ラジオ放送用の音源で、録音状態は普通です。
格別良くも無いが、聴くに堪えないモコモコ音でもないです。
なんせ、一枚当たり$1.75なんで、多少おかしくとも不満は全くありません。

付録のブックレット(39ページ)が、秀逸で仏、英語で詳細に解説が書かれています。

ツァー期間は、11月17日から12月2日の16日間です。
前年(1961年)のエリック・ドルフィー(Eric Dolphy)参加のツァーで、ブーイングを喰らったロンドンを除く16都市で計20コンサートをこなしたとの事です。

収録曲は、全11曲で20分越えもザラです。
下記に収録の多い順に列記。カッコ内は 収録回数です。

1. The Inchworm (8)
1. Mr. P.C. (8)
2. Bye-Bye Blackbird (7)
2. My favorite Things (7)
3. Every time we say goodbye (6)
3. Traneing in (6)
7. Impressions (4)
8. Naima (3)
8. I want to talk about you (3)
10. Chasin' the Trane (2)
11. Autumn leaves (1)


11番目の"Autumn leaves"が、珍しいですが、YouTubeにアップされているので張り付けておきます。







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最後の抵抗(リチャード・バックマン) - Book

最後の抵抗

スティーブン・キング(Stephen King)が、1981年にリチャード・バックマン(Richard Bachman)名義で発表した作品です。
原題は"Roadwork"、邦題は「最後の抵抗」です。

中西部(オハイオ、インディアナ州辺りか)の地方都市に住む中年(40歳前後) 白人男性が、徐々に狂っていき、最後は自死に至る迄の2か月間を小説にしたものです。

キング得意の悪霊、モンスター等は、本作には一切登場しません。

役所が認可した高速道路延長工事により、主人公の愛着ある勤め先や住み慣れた自宅が次々と取り壊される運命になります。

勿論、見返りの保証金等はそれなりに出るのですが、主人公は精神的軋轢から「もうどうでもええわ!!」状態に落ち込んでいきます。

長年務めた職場を自ら放棄し、愛想をつかした妻は実家に去っていきます。
主人公が頻繁に思い出すのは、小学生の時に病気で早世した一人息子の事ばかりです。

しかし、それさえも自己錯乱の為、主人公は徐々に思い出せなくなっていきます。

そして、最後は詰めかけた報道陣を前に、自宅もろとも爆死しこの世におさらばします。

主な時代設定は、1973年11月20日から74年1月20日迄の2ヵ月間となっています。

この期間は、私が南米から戻り、再び南米に行く迄の間、ニューヨークに一時滞在していた頃とほぼ同じで、それもあってか特に親近感を感じました。

主人公がテレビで、1973年大晦日恒例のタイムズ・スクェア新年カウント・ダウン中継を観る場面が登場します。

それを読みながら、「あの時、私もタイムズ・スクェアの何処かに居たんだなぁ〜」と思わず感情移入してしまいました。

因みに小説の方では、カウントがゼロになった(1974年になった)瞬間、主人公が金槌でテレビ画面を叩き壊すと云う衝撃的な出来事が描かれています。

当時の政治状況、ベトナム戦争、テレビ番組、映画、ロック音楽等がわんさか登場するのですが、悲しいかな私は半分ぐらいしか分かりませんでした。

ローリング・ストーンズ(Rolling Stones)の有名な1969年アルバム「レット・イット・ブリード(Let It Bleed)」を、主人公が買ってきて聴く場面が度々登場します。

LetItBleed


アルバムB面最後の曲「無情の世界(You Can't Always Get What You Want)」を聴きながら主人公は、この世におさらばしていきます。





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トコ(日野元彦カルテット) - Music

Toko

2008年に里帰りした際、実家で埃まみれになって捨てられる運命にあったLPレコード約350枚中より4枚ピックアップし持ち帰った中の一枚です。

トコ(日野元彦カルテット) アット ネム・ジャズ・イン」と云うタイトルのライブ・アルバムで、キングレコードから「日本のジャズ名盤1500シリーズ」として1977〜78年頃に発売されたものを購入したのだったと思います。
値段は1,500円でした。

兄、日野皓正が渡米後の合歓ジャズ・イン(1975年7月20日)に、元彦名義で出演した際の演奏が収録されています。

パーソネルは、益田幹夫(Keyboard),渡辺香津美(Guitar),鈴木勲(Bass)そしてドラムスが「トコ」こと日野元彦です。
当時のトップ・ミュージシャン達によるスーパー・バンドで、オリジナル曲ばかり3曲が録音されています。

今回、久々に聴いてみたくなりました。

まず、動くかどうか分からないターンテーブル(30年以上前に購入したSonyの安物コンボステレオ)の埃を取り除き、10年以上ぶりに電源を入れたら目出度く動きました。
手持ちスピーカーは無いのでヘッドホーン聴きです。

いやぁ〜、これは実にいいですね。
42年前とは思えぬ今風の演奏です。

丁度、フュージョンが流行り始めた頃で、ハンコックのヘッド・ハンターズの影響が強く感じられます。

この後、80年初頭迄、フュージョンが世界的に大ヒットする訳です。
フュージョンも、たまに聴くといいですね。
「何事も程々に」が体に一番って事か。






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Stranger Things Season 1 - Movie

StrangerThingsS1

昨年来、孫(16歳)に観る事を強く勧められていた「ストレンジャー・シングス 未知の世界(Stranger Things)」シーズン1をやっと観ました。

米国の映像配信会社「ネットフリックス(NetFlix)」独自制作のドラマで目下、シーズン2迄配信済みです。

パラレル・ワールドのゲートが開き、そこから紛れ込んで来たモンスターと政府の秘密組織を相手に中学生グループと超能力少女が一丸となって戦うと云うストーリです。

もろにスティーブン・キングの世界です。
登場モンスターは、何処かで見た様なヤツです。

IT"や"E.T."で、観た様な場面も登場しますし、
中学生グループの1人、マイケルを演じているのは、"IT'では眼鏡をかけたダジャレ好き早口少年リッチーを演じていた子役俳優、フィン・ウルフハード(Finn Wolfhard)です。

肩の凝らない家族向けSFドラマと云った所でしょうか?
多少、スケベな場面も登場しますが、これもお父さん向けのご愛嬌と云う事で、笑って許してやって下さい。






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The Dark Tower (Stephen King) - Movie

DarkTower

今年8月に米国劇場公開されたスティーブン・キング(Stephen King)の超大作「ダーク・タワー(The Dark Tower)のDVDが発売されたので、早速借りてきて観ました。

原作は長編過多のキング著作中でも、ダントツに長い(多分、一番長いのでは?)作品です。
全7部構成とか。
私は勿論未だ読んでいません。

当地のブックオフで見かけたら、その都度ボチボチと購入する様にしているのですが、全部揃うのは何時の事やら、、。

勿論、英語本なら安くて直ぐに入手可能なのですが、そんなモンがスラスラ読めたら苦労しません。

そんな長編作を映画では、僅か95分に纏めています。
えらい短いなと思ったら、どうやら、映画は出だしの部分だけを簡略化して制作されている様です。

原作を読んでいないので、どう端折っているのか良く分かりませんが、これはこれでB級SF映画として観れば結構楽しめます。

"Shine(サイキック・パワー)"なるキング得意の専門用語も出てきたりして思わずにっこりしました。

続編を作ろうと思えば幾らでも作れると思うのですが、エンド・ロールを最後まで観ても何も登場しませんでした。

まぁ、本作公開直後に公開された"IT"が、思わぬ大ヒットとなったので、霞んでしまったんでしょうね。

いずれにしろ、キング先生は満足の大笑いでしょう。







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リヴィエラを撃て(高村薫) - Book

Riviera

先日、高村薫(たかむらかおる)と云う作家の作品を初めて読みました。

1990年作「黄金を抱いて翔べ」で、大阪市内の中之島吹田(すいた)市がメイン舞台になっており、ストーリー展開も実に面白く、いっぺんにファンになりました。

骨太な男性作家と思っていたら、意外や意外、この方は大阪在住の女性作家なんですね。

そんな流れで、1989年作「リヴィエラを撃て」を次に読みました。

これが、またアンタ、グッと引き込まれる推理冒険小説で、2回連続のノックアウトを喰らってしまいました。

こちらは、東京、ロンドン、北アイルランド等がメイン舞台になっています。
昔懐かしのIRA(Irish Republican Army)が登場し、日、米、英のスパイ機関が入り乱れ、手に汗握る国際謀報戦を繰り広げていきます。

作中、1972年冬のロンドンなんかも登場し、私はまたしても昔を思い出してしまいました。

それにしても、この高村薫氏は実に良く調べています。
当時の風景がありありと蘇ってきます。

ネットでロンドンの地図を見て、うろ覚えになった地名やどんより曇った冬の寒いロンドンを思い出しながら、今日も青空の広がる暖かい南カリフォルニアはやっぱり最高やなぁと改めて納得しました。

AnimalsPinkFloyd

ピンク・フロイド(Pink Floyd)の1977年アルバム「アニマルズ(Animals)」のカバー写真(上)で一躍有名になった4本煙突のバターシー(Battersea)火力発電所も登場します。

ロンドン郊外の大学町、ケンブリッジ(Cambridge)も重要な役割を与えられて登場します。

あぁ〜、またロンドンに行ってみたいなぁ。
探せば、L.A.発の安いフライトもありそうだし。

でも、テロが怖いし、体力、費用も要るし、、。
てな訳で、やっぱり行かないでしょうね。

旅行は若い時にしておきましょう。







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Thor: Ragnarok - Movie

Thor_Ragnarok

先週火曜日(11月7日)夜に、3Dバージョンで「マイティ・ソー、バトルロイヤル、"Thor: Ragnarok”」を観てきました。

「マイティ・ソー」シリーズだけでも第3作目で、マーベル・コミック実写版の関連作まで入れると第何作目になるのか私は分かりません
それだけ多いのです。

初めて観たらサッパリ分からん典型的な作品です。

しかし、過去の関連作を観てストーリーを前もって理解してから観れば、面白さ数倍増になり報われます。

幸い、インターネット上には、過去作を関連付けて分かり易く説明している有難い記事が多数あり、私もそれらでお勉強してから鑑賞しました。

最近の映画は、予習無しで観に行くとサッパリお手上げとなる作品が余りにも多いのです。
まして、それを英語で観るとなれば尚更です。
(最近は、キャプション表示機無料で貸し出しサービスがあるので、以前と比べハードルは大分低くなりましたが。)

まぁ、お勉強のお陰で、内容は良く理解出来ました。
やっぱり、やれば報われるのです。

今回は、北欧関連で、Led Zeppelinのヒット曲"Immigrant Song「移民の歌」"が挿入曲として使われています。

冒頭とクライマックスの戦闘場面に計2回流れるのですが、特にクライマックスの戦闘場面で流れた時は、画像にマッチした音の恰好良さに思わず痺れてしまいました。

それだけでもゼップ・ファンには、観る価値のある作品です。







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The Green Mile (Stephen King) - Book

GreenMile

またまたスティーブン・キング(Stephen King)ネタです。

米国では珍しい分冊(毎月1冊の割で6ヶ月に渡り計6冊刊行された)発刊形式でも話題になったキングの1996年発表作です。

平均一冊150ページ程度の文庫本(新潮文庫)計6冊ですが、活字も大きく分冊なので分量(計900ページ超)に圧倒される事もなく一週間程で読み終えました。

トム・ハンクス(Tom Hanks)主演で話題になった1999年度公開の映画バージョンは、3回程観ていたので大まかなストーリーは記憶に残っていました。

目下、公開中の「ブレード・ランナー2049」もビックリの3時間超の大作ですが、よく描かれており、私は最後までダレずに観る事が出来きました。(途中、寝た事もあったかも。

原作には映画で描かれなかった細部が当然含まれている訳で、その分原作の勝ちでしょうか。
でも、本作では原作と映画に大差は無いと云うのが私の感想です。

各冊とも、文筆家諸氏の解説が最後に含まれていますが、それらも中々興味深かい内容です。






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Jeff Beck Live At The Hollywood Bowl - Music DVD/CD

JeffBeck2016Live

いやぁ、今年のワールド・シリーズ(L.A. Dodgers vs Houston Astros)は、実に見応えがありますね。

昨夜の第5戦も追いつけ、追い越せの接戦で延長戦にもつれ込みました。
最後は、残念ながらドジャースが負けてしまいましたが。

5時間超えのゲーム時間で、選手も疲れたでしょうが、手に汗握る接戦をテレビで観戦していた私も疲れてしまいました。
明日の第6戦はどうなることやら?

難儀な事に、明日夜はハロインナイト。
呼び出しがかからぬ様に、野球観戦予定の予防線を張ってはいるのですが、、。
どうなる事やら。

話は変りますが、昨年8月10日に"50 Years of Jeff Beck"と銘打ってハリウッド・ボールで開催されたライブ演奏の映像+音源が、先日発売されました。

私は現地に居たので、記念にと思いDVD+2 CDsのセットを早速購入しました。

当夜のライブ演奏全曲が映像、CDともに収録されています。

DVDはCD同様、演奏曲が順に収められているのみで、舞台裏とか出演者のインタビューは全く含まれていません。

演奏曲はCDに任せて舞台裏、インタビューをオマケとしてDVDには入れて欲しかったのになぁ〜。
それだけが残念です。






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Blade Runner 2049 - Movie

BladeRunner2049

昨日(10月21日)、一番上の孫(16歳)と"Blade Runner 2049"を観てきました。

先日、"IT"を観に行った時、私の借りたキャプション表示機がちゃんと作動しませんでした。

まぁ、タダやから仕方が無いかと思いながらサービス・カウンターに表示機を戻し、私はトイレに行きました。

で、トイレから戻ると孫が何やら係員と話をしているではないですか。
なんでもクレームをつけたとかで、一か月以内有効のタダ券を2枚貰って戻ってきました。

そう云う訳で、券の所有者である孫と一緒に行った次第です。
シニア入場料10ドルは助かったのですが、その後に行った隣接モールで、孫に買い物をされ結構高くつきました。
まぁ、しょうないか〜、、。

ネタバレちょいあり。

2時間40分の長尺モノです。
前作の"Blade Runner 2019"を観直し予習していったお陰で、最後まで集中力を持って観る事が出来ました。

もし今回もキャプション表示機が作動しなかったら、タダ券をまた貰えるなと言いながら行ったのですが、流石にそれはありませんでした。

予習とキャプション表示機のお陰で、今回はかなり内容を理解する事が出来たので、帰りの車中、前作を一度も観た事が無い孫に、私は色々質問を投げ理解度をテストしてやりました。

結構複雑なストーリーなんで、ちゃんと理解していないだろう。
もし間違いあればそれを正してやり、ささやかなグランパの優越感に浸ろうと期待していたのですが、、、

あかんわ。よう理解しとる。
ひょっとしたら私よりもよく理解しているのではないかと思わされました。

逆に、孫から「続編はあると思うか?思うところを簡潔に述べよ!!」との質問を受けたので「先に、お前の考えを述べよ!!」と逆逆質問で切り返してやりました。

孫が言うには、続編は以下2点の理由で制作される可能制ありとの事。

.人間に反逆する為に結成されたレプリカント・グループが終盤に登場するのですが、続編があればその辺りが描かれそうだ。

.元祖レプリカント製造会のタイレル社を買い取った新会社の社長「ウォレス」が生き残っているので、話はこの先まだまだ展開出来る。

言われてみたら「成程なぁ〜」と思う事ばかしで、私としては益々孫が頼もしくなりました。
孫バカ話で失礼しました。






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Sticky Fingers Live (Rolling Stones) - Music

RSLiveFonda

2015年北米ツァー(Zip Code Tour)スタート直前のウォーミング・アップとして、ローリング・ストーンズが、ハリウッドで同年5月20日に行ったライブ映像・音源が発売されました。

コンサート会場は、キャパシティ1,200人の"The Fonda Theatre"で、ハリウッド大通リに面した有名な"Pantage Theatre"から至近距離です。

1971年にストーンズ・レーベルのファースト・アルバムとして発売された"Sticky Fingers"のデラックス2枚組リマスター盤発売記念として、その全収録曲を初ライブ演奏しました。
StickyFingers


リアル・ジッパー付きのデザインでオリジナル発売時には話題になったこのアルバムは、私のストーンズ・アルバム中でもお気に入りの一枚です。

その後のライブ・コンサートでは必ず演奏される様になった"Brown Sugar"、バラードの名曲"Wild Horses", "I Got The Blues"、ラテンのノリを持った"Can't You Hear Me Knocking"、フォークロック調の"Dead Flowers"、そしてノリノリのロック"Bitch"等、全10曲が演奏されています。

コンサートの前週に亡くなったB.B. Kingへのトリビュート曲"Rock Me Baby"そしてOtis Reddingのカバー曲"I Can't Turn You Loose"なんかも演奏しています。

ライブ中に、ミックが次回はアルバム"Satanic Majesties"の全曲をやるぞ!!と叫んでいますが、まぁ、これは無理でしょう。

ヒット曲てんこ盛りの作品ではありませんが、コアなストーンズ・ファンには貴重な記録となるアルバムです。





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"IT" 2017(Stephen King) - Movie

先週日曜日(10月1日)夜に、またまた銃器を用いた単独犯大量殺人事件がネバダ州、ラスベガス市で発生しました。

昨年6月12日にフロリダ州、オーランド(Orlando)市で発生した米国史上最悪のマス・シューティング事件から未だ1年4か月しか経っていません。

今回の犠牲者は、死者数58人、負傷者489人と昨年の犠牲者数を大幅に上まっています。

昨年の密室内発砲事件とは異なり、今回は野外のコンサート会場に向け、最寄りの高層ホテルからマシンガン並みの改造銃で無差別乱射したとの事。

今更ながら、「どうなってんや!!アメリカは!?」の思いで一杯です。

この種の事件が発生すれば、いつも「何故防げなかったのか?」とお決まりの議論が沸き起こり、犠牲者の追悼式が各地で行われます。

この種の悲劇は、完全に防げぬ迄も減らす事は可能なのです。

国民及び政府が銃器を真剣に取り締まればいいだけの事です。
銃があるから1人で58人も殺害出来るのです。

しかしですね、
プエルト・リコの帰路に、半日だけ立ち寄ったトランプ大統領も銃規制に関してはノーコメント。

こりゃ、アカンわ。

不謹慎ですが、また何処かで発生するでしょうね。
この種のマス・シューティング事件が。

Enough is Enough !!

もう堪忍して!
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It2017

話は代わりますが、ホラー映画史上一番のヒット作となったスティーブン・キング原作"IT"を、先週火曜日(10月3日)夜に観てきました。

平日夜8時スタートにも関わらず、30人程の観客が居ました。
やっぱり話題作の様です。

感想等を以下箇条書きで。
ネタバレあり。

.原作及び1990年制作のテレビ・ドラマとは異なり、事件発生時期とその27年後をきっちりと分けて描いています。
今回は事件発生直後の子供時代のみを扱っています。

この手法の方が、初めて観る場合は理解が容易です。

なお、時代設定は1957年から1988年に大きく変更されています。
従って27年後を描く次作は2015年となり、かなり現代に近くなります。

.次作では、"IT"の実体が登場すると思いますが、それが登場すると白けるのは映画化されたキング作品の常です。

まぁ、ホラー映画なんでこれは避けようが無いのですが、キング作品のもう一つの売りである人間関係をうまく描けば大人向けの結構面白い映画になるのではと思います。

例えば、主人公のビルベンの二人は、紅一点のビバリーに好意を寄せている設定になっています。

原作、テレビ・ドラマともこの二人の確執はあっさりと描かれているのですが、この辺りを"IT"の魔力も借りてドロドロと描けば、面白いかもとオッチャンは勝手に思っています。

.テレビ・ドラマと比べれば、怖さ(心理的な怖さでは無いですが)は倍増していますので、怖いモノ好きのご家族にはお薦めの一本と思います。


以上





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Cause And Effect (Abraham Burton Quartet) - Music

Cause&Effect

サックス奏者、エイブラハム・バートン(Abraham Burton)が、エンヤ・レコードに残した3枚目のリーダー作"Cause and Effect"です。

数か月前に、近所の図書館で購入した1ドルCDで、新品同様かつ演奏内容も申し分無しの大当たりでした。

ドラマー、エリック・マクファーソン(Eric McPherson)との双頭バンドとなっています。

他のミュージシャン二人は、ピアノがジェームス・ハート(James Hurt)、ベースが井上陽介です。

全曲オリジナルの計6曲ですが、10分前後の曲が内4曲もあり、熱気のこもったハードな4ビート演奏が堪能出来ます。
通して聴くと満腹になります。

私は、エイブラハム・バートンというサックス奏者を知らなかったのですが、ネットに拠れば1971年生まれでニューヨーク育ちのベテラン中堅サックスマンです。

父親が、ホンジュラス(Honduras)、母親がベリーズ(Belize)出身でガリフナ(Garifuna)と呼ばれる中米カリブ海沿岸がルーツの黒人ミュージシャンです。

プンタ(Punta)と呼ばれるガリフナ音楽大好きのバートン作、"Punta Lullaby"を最後に貼り付けておきます。10分弱の長尺です。









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IT (Stephen King) - Book

ItBook1

今月初めに、全米公開された「スティーブン・キング(Stephen King)」原作のホラー・フィルム「IT」は、予想以上のヒット作となっている様ですが、残念ながら私は未だ観ていません。

しかし、永らく積読状態で埃を被っていた原作は遂に読み終えました。
当地のブック・オフで一冊1ドルで購入していた単行本上、下です。

一冊当たり600ページ近くもあり、かなり重く持ち運びに難儀しました。
まぁ、移動は車なんで日本に居る時に比べれば楽勝なんですが。

ItBook2

キング得意の人物描写が長々と書かれています。

キング作品の好き嫌いが分かれるのは、この辺りかとも思いますが、私は好きです。

1947年生まれのキングは、私より三年先輩のほぼ同世代。

私も幼少時より米国に住んでいたら、作中に現れるヒット・ソングとか一般文化絡みの固有名詞等がもっと理解でき、面白さも数倍増しになるかとも思うのですが、残念ながらそれは無理な話です。

そんな事を割り引いても、やっぱり面白いですね。
小尾美佐(おびみさ)さんの日本語訳も読み易かったです。

当地の図書館に行くと、人気作家キングの中古本がいつも何冊か売られています。
それも50セントや1ドルと云う格安値段で。

もし日本語本と同じ位にスラスラ読めたら安くつくのになぁ、といつも悔しい思いになりますが、それもオッチャンには無理な話です。

肝心のストーリーなんですが、ネタバレになるので今回は割愛します。
(単に、邪魔くさいだけです。

ついでに、1990年にABCで放映されたテレビ・ドラマ「IT」も観直しました。
ItTVDrama

放映時間計180分余の中に、原作中のエピソードが結構盛り込まれている事が良く分かりました。

でも、いつもの様に原作には遥かに及んでいないですね。

さて、今話題の映画は、どの程度原作に及んでいるのか楽しみです。







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Eric Clapton 2017@The Forum - Live

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Forum

気管支炎の為、延期になっていたギタリスト、エリック・クラプトン(Eric Clapton)の穴埋めライブが9月13日(水曜日)夜に,L.A.郊外のアリーナ「フォーラム(The Forum)」でありました。

Eric2

今回は、元々3月に予定されていたライブ2回と9月の2回、計4回を9月13,15,16,18日の4日に渡ってこなすとの事。

1時間半弱で全15曲、休憩無しでギターを弾きながら歌い続ける事は現在72歳のクラプトンにとっては重労働と想像します。

当初予定されていたウィークエンド3月25日(土曜日)から、6か月後のウィークデー(水曜日)に変更されたので客入りは如何なものかと思っていたのですが、7割程度は埋まっていました。
(因みに、フルキャパシティは約1,7000)

流石、クラプトン。大したものです。

前座に2組出場しました。
JimmieVaughan2

まず、登場したのはテキサス出身のブルース・ギタリスト、ジミー・ヴォーン(James Lawrence "Jimmie" Vaughan)のバンドでした。

ジミーは、1990年に事故死したスティーヴィー・レイ・ヴォーン(Stevie Ray Vaughan)の実兄とのこと。
サックス、トロンボーンを加えたセプテットで、計5曲を賑やかに演奏しました。

GaryClark

次に、ゲリー・クラーク・ジュニァ(Gary Clark Jr.)のバンドが登場。2ギターのカルテットです。

GaryClarkBand3

昨年、公開されたマイルス・デビスの伝記映画「マイルス・アヘッド(Miles Ahead)」の終盤に登場したオールスター・バンドのギタリストとして、彼は参加していましたが、居並ぶ人気ジャズメン中一人だけ場違いな感じでした。

ガンガンのハード・ロックを全7曲演奏したのですが、たまたま聴き直していた「グランド・ファンク・レイルロード(G.F.R.)」を彷彿させ予想外に良かったです。

EricBand

そして、大御所クラプトンの登場となりました。
ステージに突然登場したジーンズ姿のクラプトンに、場内は興奮の坩堝と化しました。

女性バックコーラス2人を含む総勢7人編成のバンドで、特徴は電気ピアノとオルガン奏者が別々に居る事でしょうか。

私が知っていたメンバーは、ドラムの「スティーブ・ガッド(Steve Gadd)」とベースの「ネイザン・イースト(Nathan East)」だけでした。
SteveGadd

実物ガッドを久々に拝みましたが(多分、73年のReturn To Forever以来)、口を開けてひたすら叩くガッドは寄る年波のせいかシンドそうでした。

NathanEast

イーストも古いメンバーです。
彼は、ヒュージョン系ジャズも演奏するので何回かライブで観た事があります。

クリームの名曲「ホワイト・ルーム(White Room)」では、ジャック・ブルース(Jack Bruce)並みにボーカルもこなしていました。

クラプトンは息の長いアーティスト(今回のツァーは50周年記念となっています。)だけに良い曲を沢山持っています。

特に、アコースティックで演奏した

Lay Down Sally
Nobody Knows You When You're Down and Out
Layla
Tears in Heaven


4連荘は感涙モノでした。

アンコールは、ジミー・ヴォーン、ゲリー・クラーク・ジュニァを加えて、名曲"Before You Accuse Me"を全員で演奏し目出度く終わりました。

セット・リストはここを参照願います。

今回は、昨年のクリスマスに息子からプレゼントされたチケットだったのですが、一階席でステージ向かって左10メーター程の高額席でした。

まぁ、私としてはもっと安い席でいいから、差額はキャッシュで欲しかったのですが、、。







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Grand Funk Railroad Box Set Vol. 1 - Music

GFRTrunkOfFunk1
1960年末から'70年代初頭にかけて超絶人気を誇ったニュー・ロック(古い)のスーパー・バンド「グランド・ファンク・レイルロード(Grand Funk Railroad、通称G.F.R.」のボックス・セットTrunk Of Funk, Vol.1です。

マーク・ファーナー(Mark Farner: Guitar), メル・サシャー(Mel Sacher: Bass)、そしてドン・ブリュアー(Don Brewer: Drums)と云う必要最小限の3人で圧倒的なステージを展開した米国のニュー・ロック・バンドです。

CD6枚組ですが、私の思い入れが特に強いのは下記3アルバムです。

GFROnTime

69年8月米国発売のファースト・アルバム「オン・タイム(On Time)」。
私が初めて(多分)買った洋楽LP。
友人に貸したら傷だらで戻ってきた苦い思い出のあるアルバム。
ライブのスタート曲"Are You Ready", "Into The Sun"そして不朽の名作"Heartbreaker"を含む。

レッド・ゼッペリンが吹っ飛んだ!!」と云うのが帯の謳い文句。
デトロイトであったゼップのライブに、前座登場したG.F.R.が客を乗せ過ぎて、ゼップ側からもう止めてくれと言われたとか。

GFRGFR

69年12月米国発売のセカンド・アルバム「グランド・ファンク(Grand Funk)」です。
ライブのお決まり演奏曲"In Need", "Paranoid", "Inside Looking Out"を含む。

GFRLive

70年11月米国発売の初ライブアルバム。
マークと観客とのやり取りが聴きもの。
"Are You Ready"がシングル・カットされラジオから良く流れていました。
素晴らしいの一言。

彼らは、今でも、ベース、ドラムスのオリジナル・メンバー2人とその他大勢と云う大所帯で地方ドサ周りをしている様です。

私は、90年代後半(97〜98年頃か)にL.A.の「グリーク・シァター(Greek Theatre)」でオリジナル・メンバー3人による再結成ライブを観ました。

通路まで一杯のオッサン、オバハン客は、最初から拍手喝さい立ちっぱなしで一時、青春時代に戻った様でした。

このバンドの特徴は、クリーム(Cream)とかジミー・ヘンドリクス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)と同じ3人編成で観客を煽りまくる点でしょうか。

物知り顔のロック・ファンからは、「イモ・バンド」とバカにされていましたが、何と言われようとも彼らは一世を風靡したロック・バンドでした。

1971年7月に初来日した彼らは東京、大阪の野球場で各々1回ずつ計2回の野外ライブを行いました。

当時21歳の私は幸いにも大阪難波球場のライブを観る事が出来ました。
夕立の大雨ずぶぬれで経験したライブ演奏は、私の観たライブ中でも忘れえぬモノの一つです。
(因みに、この時のオーディエンス録音がネットでダウンロード出来る様です。知りませんでした。)






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Alien: Covenant - Movie

Covenant

2012年に公開された新エイリアン・シリーズ「プロメテウス(Prometheus)」の続編「エイリアン: コヴェナント(Alien: Covenant)」を観ました。

今年5月に全米公開されたのですが、残念ながらそれ程大きな話題にはなりませんでした。
DVD待ちしていた私は、先日発売されたので早速借りてきて観た次第です。

DVDを観ていた私に嫁が言うには、劇場公開時に嫁は孫を連れて観てきたとの事。
そんなん知らなんだわ !!

以下、ネタバレあり。

不死の薬(?)を求めて未知の惑星を目指したプロメテウス号は、到着した星で薬の代わりに不死のエイリアンを発見し散々な目に遭うと云うのが前作の大筋でした。

数々の苦難を乗り越えて、ただ一人生き残った主人公の考古学者エリザベス・ショウは、アンドロイドのデヴィッドが操縦する宇宙船でエイリアンに汚染された星から無事脱出するところで前作は終わっていました。

このアンドロイドの「デヴィッド」は本作にも準主人公として登場します。
実はコイツが大曲者なのです。

彼が秘密裏に育てたエイリアンの為、今回登場する宇宙船「コヴェナント」号の乗組員はほぼ全滅の憂き目にあいます。

そして、今回唯一生き残った主人公の女性乗組員ダニエルズとエイリアンの卵を隠し持ったデヴィッドは、2,000人近い冬眠中の入植者共々、新天地となる星を目指して出発する場面で今回はエンドとなります。

続編は予算さえ出れば当然制作されるでしょう。

エイリアンの幼虫(?)が人間の体を食い破り出現する時のグロさ加減が半端じゃなく強烈に気持ち悪いです。

そして、善悪2体の異なったアンドロイドで二役を演じた「マイケル・ファスベンダー(Michael Fassbender)」の表情を変えない不気味な中性の演技も印象に残りました。

一般受けする作品ではありませんが、「エイリアン」シリーズを長年追っかけているファンには続編が待ちどうしいです。






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