Rings

今年2月に劇場公開されたばかりの米国版「リング」シリーズ第3作目「リングス(Rings)」をDVDで観ました。

以下、ネタバレ多少あり!

日本版元祖「リング」の「貞子」に相当するのは米国版では「サマラ(Samara)」となっています。

そのサマラは、この3作目では現在の電子機器(セルホーン等)に対応出来る様、大幅に強化された怪物として登場します。

以前は、テープにコピーされた「サマラ」の画像をVCRで誰かが観た場合、他人がその同じテープ・コピーを観ない限り、きっちり7日後に観た本人は、顔が歪んで死んでしまうと云う設定になっていました。

他人に見せぬ限り7日後に死ぬと云う設定は今回も同じですが、VCRでテープにコピーは、コンピューターでデジタル・コピーした画像をメール添付で他人に送ると云う手法に強化されています。

また、ウエッブ・サイトにアップされた画像を不特定多数の者が閲覧出来る様にも強化されています。

「サマラ」が出現可能な機器も以前はテレビだけでしたが、現在はコンピューター・モニターから携帯電話の小さな画面まで加わり、大幅に増加しています。

もはや、テープを観た一人の人間を追い詰め殺すと云う悠長な時代ではないのです。

不特定多数に同時対応出来るように「サマラ」は自己の分身(コピー)が必要になってきます。

また、誰が先に画像を観たかと云う順番をきっちり管理する手法も、「サマラ」は持つ必要があります。
どんどん「サマラ」は忙しくなりますね。

本作は、続編が作れる様な終わり方になっています。

さて上記の様な難問に今後どう対応していくのか?
これも今後の見所の一つですね。







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