GeriAllenTimelineLive

先日、亡くなった女性ジャズ・ピアニスト、ジェリ・アレン(Geri Allen)の2009年ツァー でのライブ・アルバムです。

行きつけのレコード店、恒例サマー半額セールにて$2.50で購入しました。
Enhanced CDとかで、約70分に及ぶ音源(全7曲)にオマケとして2曲分のビデオが付いており、てんこ盛り状態です。

パーソネルは下記で、ピアノ・トリオにタップ・ダンサーが参加したカルテットです。

Geri Allen: piano; Kenny Davis: bass; Kassa Overall: drums; Maurice Chestnut: tap percussion.

演奏曲目は下記全7曲で、作曲者名無しは全てジェリ・アレン作です。

Philly Joe; Four By Five(McCoy Tyner); The Western Wall / Soul Eyes(Mal Waldron); LWB's House; Embraceable You / Loverman(George Gershwin); Ah Leu Cha(Charlie Parker); In Appreciation.

タップ・ダンサーが入っているので、ひょっとしたらゲテモノかとの懸念が多少聴く前はありました。
しかし、聴いてみると全曲ジェリらしい真摯なジャズ演奏で聴き応え十分でした。
私としては、これは「当たり」のアルバムだと思います。

タップ・ダンスとくればフラメンコと私の思考回路はなります。

ここで毎度得意の古い話です。

私が初めてフラメンコのライブを観たのは、スペインの首都、マドリードのプラサ・マヨール(Plaza Mayor)近くに在った(と思う)「タブラオ」と云うライブ・ハウス(レストラン)で、秋も深まった1972年10月頃のことでした。

地方から出稼ぎに出てきた有名フラメンコ・ダンサーが出演すると云う事で、地元では良く知られた店でした。

ダンサーの足から繰り出される16分音符、32分音符と、ジャズ・ドラマーも顔負けのソロに、若かった私はいたく感銘を受けました。

結構高い料金だったと思うのですが、確か2度行きました。

今回、CD付録のオマケビデオのダンサーとドラマーとの応酬を観ていてふと思い出した次第です。

このマウリス・チェスナッツ(Maurice Chestnut)と云う名前の若いタップダンサーの超絶技巧には度肝を抜かれました。

YouTubeにアップされていますので、下記に張り付けておきます。










-----------------------------------------------------------------
クリックをお願い致します。
ありがとう御座いました。


にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ