CollateralDamage

2002年公開のアメリカ映画、「コラテラル・ダメージ (Collateral Damage)」を観ました。

主演は、元カリフォルニァ州知事で愛称「シュワちゃん」こと、「アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)」です。

"Collateral"と云う難しい英単語を、私は2004年公開のアメリカ映画「コラテラル (Collateral )」、主演トム・クルーズ(Tom Cruise)で初めて知ったのですが、「コラテラル・ダメージ」の方がそれよりも2年早く公開されていたんですね。
知りませんでした。

以下、ネタバレあり。

今回、「シュワちゃん」が演じるのは、「ゴーディー」と云う名のロサンジェルスのベテラン消防士なんですが、いやぁ〜相変わらず超人的な強さで安心して観れます。

この「ゴーディー」の愛する妻子が、コロンビアのゲリラ組織による爆弾テロ(この辺りの設定は15年前なので些か古いですが)の巻き添えで「ゴーディー」の目の前で殺害されてしまいます。

復讐の鬼と化した「ゴーディー」は、犯人を求めゲリラ組織が支配するコロンビアのジャングル地帯に単身素手で乗り込みます。(アクション映画なんで何でもありです。笑)

そして、偶然知り合ったゲリラ組織のボスの妻から、自分達も愛する1人息子をアメリカ支援組織によるテロ攻撃で殺された事を聞かされます。

複雑な気持ちになる「ゴーディー」ですが、やはり憎い敵を許す事は出来ません。

2001年9月11日に発生したアメリカ同時テロ直後の作品だけに「憎しみは憎しみのみを生む。」と云う事を制作者は言いたかったんでしょうね。

その後、ストーリーは一転二転としますが、最後にワシントンD.C.の爆弾テロを実行したボスを、「ゴーディー」は仕留め目的を果たします。

そして、このボスがコロンビアで引き取って育てていた男の子(両親はやはりテロの巻き添えで死亡)を、「ゴーディー」が引き継いで育てるのだろうと思わせる場面で終わりとなります。








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