Stage

8月23日(水曜日)夜、Hollywood Bowl へ毎夏恒例のジャズ・コンサートを聴きに行って来ました。

Program

3グループが慌ただしく出演する場合もあるのですが、今回は2グループのみの出演で、ゆったりと長めのステージを堪能する事が出来ました。

Entrance

昨今のコンサート会場へのテロ攻撃を反映して入場口には検問ゲートが設置されていました。
また。昨年まで見かけなかったK9の首輪をした爆発物捜査専門の犬も何匹か居ました。

幾分ヒンヤリした夜だった為か、観客は6~7割程度の入りでした。


まず最初に登場したのは、今やジャズ界の「時の人」となった地元L.A.出身のカマシ・ワシントン(Kamasi Washington)のグループ。
Kamasi
(Kamasi Washington)


KamasiFront

フロントは、テナー、ソプラノ、トロンボーン、トランペットの4管編成。

Rickey
(カマシの親父、Ricky Washington)


RyanPorter
(Ryan Porter)


RonaldBrunerTonyAustin
(Tony Austin
@Front, Ronald Bruner@Back)


ドラム、ピアノが2人づつに、ベース、ターンテーブルが各一人。

PatriceQuinn
(Patrice Quinn)

それに、女性ボーカルが1人。

これだけでも、ギャラの配分はどうするんだろうか?と心配になる大所帯です。

しかし、これだけじゃないんですね。
まだまだ居るのです。
それが、下の写真。
合唱団にストリングス。当然、指揮者付きです。
総勢何人やろか?
多分、50~60人は、間違いなく居ます。
ChoirStrings



ジャズ界で話題のカマシ・グループを今回楽しみにしていたのですが、残念ながら私の好みではなかったです。

各奏者のプレーは迫力もあり良かったのですが、、、、如何せん、、人数が多過ぎてゴタゴタし過ぎと云うのが私の印象でした。



次に、登場したのが大御所ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)のクインテットでした。
Quintet


この4〜5年、毎年のように私はハービーの演奏を聴いているので、余り期待感はありませんでした。

今年の出し物は、ヘッド・ハンターズの別バージョンと云った所でしょうか。

HerbieHancock

今年77歳のハービーですが、髪も黒々とし(多分、染めているのでしょう。)足取も、話し方もしっかりしていました。

先日、インターネットでたまたまライブを観たマッコイ・タイナー(McCoy Tyner)、78歳とはえらい違いで、ハービーはまだまだ大丈夫と一安心しました。

LionelLoueke
(Lionel Loueke)

元祖ヘッド・ハンターズと一味違った点には、このライオネル・ルカンケ(Lionel Loueke)のギター、ボーカルが大いに貢献しています。
エレクトーンの様な柔らかい音色のギターを弾きながら歌う、浮遊感一杯の訳の分からんボーカルが大変個性的です。

JamesGenus
(James Genus)

ベースは今や大ベテランのジェームス・ジナス(James Genus)
今回は、エレべ一本でしたが、ポール・ジャクソン(Paul Jackson)と比べても全く遜色なかったです。

VinnieColaiuta
(Vinnie Colaiuta)

ドラムは、これまた大ベテランのビィニー・カリウタ(Vinnie Colaiuta)

後一人テラス・マーティン(Terrace Martin) と云う初めて聞く名前のミュージシャンが、サックス、キーボード、ボーカル担当で加わっていました。
TerraceMartin
(Terrace Martin)

演奏曲は、ヘッド・ハンターズの大ヒット曲、アクチュアル・プルーフ(Actual Proof)カメレオン(Chameleon)それにカンタロープ・アイランド(Cantaloupe Island) と云うハービーの有名曲も新曲に交じって演奏しました。

しかし、半袖、半ズボンで行ったので寒かったなぁ〜。






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