GFRTrunkOfFunk1
1960年末から'70年代初頭にかけて超絶人気を誇ったニュー・ロック(古い)のスーパー・バンド「グランド・ファンク・レイルロード(Grand Funk Railroad、通称G.F.R.」のボックス・セットTrunk Of Funk, Vol.1です。

マーク・ファーナー(Mark Farner: Guitar), メル・サシャー(Mel Sacher: Bass)、そしてドン・ブリュアー(Don Brewer: Drums)と云う必要最小限の3人で圧倒的なステージを展開した米国のニュー・ロック・バンドです。

CD6枚組ですが、私の思い入れが特に強いのは下記3アルバムです。

GFROnTime

69年8月米国発売のファースト・アルバム「オン・タイム(On Time)」。
私が初めて(多分)買った洋楽LP。
友人に貸したら傷だらで戻ってきた苦い思い出のあるアルバム。
ライブのスタート曲"Are You Ready", "Into The Sun"そして不朽の名作"Heartbreaker"を含む。

レッド・ゼッペリンが吹っ飛んだ!!」と云うのが帯の謳い文句。
デトロイトであったゼップのライブに、前座登場したG.F.R.が客を乗せ過ぎて、ゼップ側からもう止めてくれと言われたとか。

GFRGFR

69年12月米国発売のセカンド・アルバム「グランド・ファンク(Grand Funk)」です。
ライブのお決まり演奏曲"In Need", "Paranoid", "Inside Looking Out"を含む。

GFRLive

70年11月米国発売の初ライブアルバム。
マークと観客とのやり取りが聴きもの。
"Are You Ready"がシングル・カットされラジオから良く流れていました。
素晴らしいの一言。

彼らは、今でも、ベース、ドラムスのオリジナル・メンバー2人とその他大勢と云う大所帯で地方ドサ周りをしている様です。

私は、90年代後半(97〜98年頃か)にL.A.の「グリーク・シァター(Greek Theatre)」でオリジナル・メンバー3人による再結成ライブを観ました。

通路まで一杯のオッサン、オバハン客は、最初から拍手喝さい立ちっぱなしで一時、青春時代に戻った様でした。

このバンドの特徴は、クリーム(Cream)とかジミー・ヘンドリクス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)と同じ3人編成で観客を煽りまくる点でしょうか。

物知り顔のロック・ファンからは、「イモ・バンド」とバカにされていましたが、何と言われようとも彼らは一世を風靡したロック・バンドでした。

1971年7月に初来日した彼らは東京、大阪の野球場で各々1回ずつ計2回の野外ライブを行いました。

当時21歳の私は幸いにも大阪難波球場のライブを観る事が出来ました。
夕立の大雨ずぶぬれで経験したライブ演奏は、私の観たライブ中でも忘れえぬモノの一つです。
(因みに、この時のオーディエンス録音がネットでダウンロード出来る様です。知りませんでした。)






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