ItBook1

今月初めに、全米公開された「スティーブン・キング(Stephen King)」原作のホラー・フィルム「IT」は、予想以上のヒット作となっている様ですが、残念ながら私は未だ観ていません。

しかし、永らく積読状態で埃を被っていた原作は遂に読み終えました。
当地のブック・オフで一冊1ドルで購入していた単行本上、下です。

一冊当たり600ページ近くもあり、かなり重く持ち運びに難儀しました。
まぁ、移動は車なんで日本に居る時に比べれば楽勝なんですが。

ItBook2

キング得意の人物描写が長々と書かれています。

キング作品の好き嫌いが分かれるのは、この辺りかとも思いますが、私は好きです。

1947年生まれのキングは、私より三年先輩のほぼ同世代。

私も幼少時より米国に住んでいたら、作中に現れるヒット・ソングとか一般文化絡みの固有名詞等がもっと理解でき、面白さも数倍増しになるかとも思うのですが、残念ながらそれは無理な話です。

そんな事を割り引いても、やっぱり面白いですね。
小尾美佐(おびみさ)さんの日本語訳も読み易かったです。

当地の図書館に行くと、人気作家キングの中古本がいつも何冊か売られています。
それも50セントや1ドルと云う格安値段で。

もし日本語本と同じ位にスラスラ読めたら安くつくのになぁ、といつも悔しい思いになりますが、それもオッチャンには無理な話です。

肝心のストーリーなんですが、ネタバレになるので今回は割愛します。
(単に、邪魔くさいだけです。

ついでに、1990年にABCで放映されたテレビ・ドラマ「IT」も観直しました。
ItTVDrama

放映時間計180分余の中に、原作中のエピソードが結構盛り込まれている事が良く分かりました。

でも、いつもの様に原作には遥かに及んでいないですね。

さて、今話題の映画は、どの程度原作に及んでいるのか楽しみです。







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