先週日曜日(10月1日)夜に、またまた銃器を用いた単独犯大量殺人事件がネバダ州、ラスベガス市で発生しました。

昨年6月12日にフロリダ州、オーランド(Orlando)市で発生した米国史上最悪のマス・シューティング事件から未だ1年4か月しか経っていません。

今回の犠牲者は、死者数58人、負傷者489人と昨年の犠牲者数を大幅に上まっています。

昨年の密室内発砲事件とは異なり、今回は野外のコンサート会場に向け、最寄りの高層ホテルからマシンガン並みの改造銃で無差別乱射したとの事。

今更ながら、「どうなってんや!!アメリカは!?」の思いで一杯です。

この種の事件が発生すれば、いつも「何故防げなかったのか?」とお決まりの議論が沸き起こり、犠牲者の追悼式が各地で行われます。

この種の悲劇は、完全に防げぬ迄も減らす事は可能なのです。

国民及び政府が銃器を真剣に取り締まればいいだけの事です。
銃があるから1人で58人も殺害出来るのです。

しかしですね、
プエルト・リコの帰路に、半日だけ立ち寄ったトランプ大統領も銃規制に関してはノーコメント。

こりゃ、アカンわ。

不謹慎ですが、また何処かで発生するでしょうね。
この種のマス・シューティング事件が。

Enough is Enough !!

もう堪忍して!
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It2017

話は代わりますが、ホラー映画史上一番のヒット作となったスティーブン・キング原作"IT"を、先週火曜日(10月3日)夜に観てきました。

平日夜8時スタートにも関わらず、30人程の観客が居ました。
やっぱり話題作の様です。

感想等を以下箇条書きで。
ネタバレあり。

.原作及び1990年制作のテレビ・ドラマとは異なり、事件発生時期とその27年後をきっちりと分けて描いています。
今回は事件発生直後の子供時代のみを扱っています。

この手法の方が、初めて観る場合は理解が容易です。

なお、時代設定は1957年から1988年に大きく変更されています。
従って27年後を描く次作は2015年となり、かなり現代に近くなります。

.次作では、"IT"の実体が登場すると思いますが、それが登場すると白けるのは映画化されたキング作品の常です。

まぁ、ホラー映画なんでこれは避けようが無いのですが、キング作品のもう一つの売りである人間関係をうまく描けば大人向けの結構面白い映画になるのではと思います。

例えば、主人公のビルベンの二人は、紅一点のビバリーに好意を寄せている設定になっています。

原作、テレビ・ドラマともこの二人の確執はあっさりと描かれているのですが、この辺りを"IT"の魔力も借りてドロドロと描けば、面白いかもとオッチャンは勝手に思っています。

.テレビ・ドラマと比べれば、怖さ(心理的な怖さでは無いですが)は倍増していますので、怖いモノ好きのご家族にはお薦めの一本と思います。


以上





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