NECはAspireに接続可能な高機能タイプ(マルチライン対応デジタルコードレス電話端末)のPHS端末 IP1D−8PS が3月より発売となりました。

PHS12月までは左記の6ボタンタイプだったのですが・・・。

今後も販売は続行していくとの事ですが、生産や出荷に対してメーカーサイドの調整を行う可能性が有るとの事で、やはり今後は8ボタンタイプの販売を提案して欲しいとの事です。

 

PHS2

さて、こちらが8ボタンタイプになります。

定価は47,000円(税別)

センタージョグ搭載

ディスプレーの大型化

イヤホン等の汎用インターフェース採用

堅牢設計筐体

・・・・・・・その他にも色々と書いてありますが

特にイヤホン等の汎用インターフェース採用と堅牢設計筐体が採用された部分について追記いたします。

イヤホン等の汎用インターフェースについては極普通のイヤホンの接続がOKと言う事で、未確認ですが Bluetooth については未対応の様です。Bluetooth対応がOKならばB&Oから最近発売された商品を接続出来たのに・・・・・・残念。

堅牢設計筐体については同社の携帯電話同等となっているのでよっぽど強烈な衝撃でなければ壊れないのかもしれません。PHSは落とす事なんて当たり前の商品ですから堅牢に堅牢を重ねて頂く分には万々歳です。ちなみにディスプレーは6ボタンタイプよりも2倍の強度との事です。

今回の6ボタンから8ボタンへ変更されたのですが・・・・残念な事に・・・・・・・・・ファンクションボタンとして使用可能なのは・・・・以前と変わらず・・・・6ボタン・・・・・・・・・・・・ん?・・・・・。違和感を感じるのは私だけでは無いと思いますが・・・・。ちなみに7番目と8番目のボタンはワンタッチボタン用途となります。

その他の機能として、

システムで使用する短縮番号をボタン1つで使用出来ること。

アンテナサーチ(グッドウェーブ)が出来ること(⇒より電波状況の良いアンテナを手動で強制的に切り替える機能)。

ナンバーディスプレー表示について一般着信や仮想内線への着信(⇒課や部単位で着信をみんなでシェアする方法。ボタンの共有)は今までのタイプのPHSではNGでしたが、今回の8ボタンではOKになりました(※Ver7へバージョンアップが必要/Carrityや汎用PHSや6ボタンタイプとの同居がNG/アンテナのchを沢山消費するのでアンテナ台数を増やす必要があるかもしれません・・・と制限は多々ありますが。)。

また、8ボタンタイプを既存のシステムに導入する場合、既存アンテナの流用や既存PHS端末との共存が可能な事、Verが最新でなくてもOKな事については、お客様へ薦め易いので嬉しい。

尚、8ボタンタイプのPHSを公衆登録する場合には 2007年夏頃まで お待ちになる必要が有るようですよ。

PHS3

最後に6ボタンタイプと8ボタンタイプの比較です。

 

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