社員募集

@typeで社員募集をしたところ、500人もの応募をいただいた。
小さな会社なのだが、多くの方に魅力を感じて頂いたようで、ありがたいことだと思う。

その中には、うちの書籍やWEB講座の受講生の方もおられ、
そういった方から意欲にあふれた文章をいただいている。

やはり、そういった方に入ってきていただくのが、会社としても、いま学んでいる方にとっても、そして将来うちにと思ってくれている方にとってもいいと思う。

夢の分だけ仕事がある。
そして、夢は尽きない。
いきおい、社員スタッフには大変な思いをさせている。
もっと多くの人に出会っていかないといけない。

そして、それぞれの方の夢といまの夢とを重ねて、いっしょに実現していきたいと思う。

ワケノシンノス

若者のお尻の穴、ワケノシンノスを訳すとこういうことらしい。
そして、このワケノシンノス、なんと食べ物である。

先日、福岡にお邪魔する機会があり、念願の柳川を歩くことができた。
柳川の街は、アラーキーの私小説(?)を映画化した『東京日和』を見て以来、
一度行ってみたい街、の1つになっていた。

落ち着いた、なんとも風の柔らかい、いい街だったが、
そこで「有明の幸定食」を魚屋さんでいただいた。

エビ、カニ、タコ、など、海にいて魚の形をしていないものは一通り苦手な私である。
魚屋さんには、ワラスボという、耳なし坊一が断食して即身成仏になったようなものがあったり、黒こげにされるムツゴロウなどがいた。
そしてその中に、ワケノシンノス。

定食に入っていることを知って、魚屋さんの売り場に行くと、ビニール袋に詰め込まれたワケノシンノスたち。
まだ、キュと締まっているのはいいが中にはシンノスのスのところから何本かの毛を生やしているやつまでいる。

「どうか、私の定食のは、毛が生えていませんように・・・」

と祈って、待つこと少々、出てきました定食が。
真っ先にみそ漬けにされたワケノシンノスを確認すると、幸運にもキュと締まった方だった。

他のものでおなかを満たし、いざ!
そして、意を決して、た・べ・た。
心臓がバクバクした。

味は…。
そんなわけでよくわからなっかった…。


私を柳川に案内して、思いもよらぬ経験をさせてくれたO先生の大いに感謝。

経営者としての疑問

長年、この疑問が私にまとわりついて離れなかった。
『なぜ経営者は儲けにかかるんだろうか』
不確実な未来、利益が必要なことは重々承知。
そのためには売上が要るのは当然。
でもその売上のもとは、お客さんの喜びのはず。

「××に売った」だとか、「○○と提携した」だとか、「△△を開発した」だとかいう話に
「すごいですねー」などと言い合う社長たち。
『それがいったいどのお客さんの喜びにつながったの?』などと聞くわけにもいかず、
また、圧倒的な多勢に無勢で何も言えずにいた。

eラーニングが始まった当初の社長たちは、草原の中を一斉に駆け巡り獲物を争い合う狩人のようだった。
『そんな戦い、大きなエンジン(人・技術)と多量のガソリン(資金)をもってる奴が勝つのに決まっているのに』
と思い、背を向け、
『世の中の人に“潰したくない”と思ってもらえる会社にしたいな』
そのためには
『得ることよりも与えることの方が大事』、
『成長と成功を手伝って何ぼ』と思ってきた。

でも、背を向けることがとても不安でならなかった。
というより、一緒に働いてくれているみんなに申し訳なく思っていた。

そんな中、1000億を超える企業を作ってきた園山さんに出会った。
一番、会ってみたい経営者だった。
そして、その疑問を素朴に話した。

『いやぁ、サービス業は農耕型でないといけないんですよ』
氏の答えは明快だった。

考えてみれば近所の、定食屋さんやクリーニング屋さんも、
話しかけてくれて、こちらの状況を把握してくれているところに行っている。
見方によっては、お店の人が私を気にして育ててくれているのだとも言える。
サービス券の1枚でももらおうものなら嬉しいものである。

『これでいいのかもしれない』
長年会社をやってきて、初めてそう思えた。

そんな園山さんの『課長の仕事〜社員が「わくわく元気」になる農耕型経営風土〜』
サービス業に携わる方に、ぜひ読んでいただきたい。

刊行が9月1日なので、まだアマゾンでも予約だけですが、みなさんの栄養になると思う本、もうすぐできます。








園山征夫著『これからの課長の仕事』〜刊行に至るまで〜

園山征夫氏は、私が「会って話を聞いてみたい!」と思う数少ない経営者だった。
というのは知り合いが、氏の経営する(していた)ベルシステム24(一部上場の、売上1000億を超えた企業)に勤めていたころ、
『20年後からの手紙』という社内誌を見せてもらい、正直、衝撃を受けるとともに驚嘆した。

なんせ、20年後に成功した姿が明確に示されており、それは「今このような努力をした」ことに始まり、1年後、3年後、5年後など20年後までの世の中の状況、会社が行ったこと、成果、さらには発生した問題に至るまで克明に記されていたからである。
「そんな風になるわけないよ」などとうそぶきながらも、その緻密な思考力、想定能力、さらにそれを全社員に向かって公開する胆力に「真の経営者は、こんなことができるのか」と驚嘆するとともに、比較にもならない自分を省みて落胆もした記憶があったからだ。

そんな園山氏が、自らが連れてきた(と思っているのだが)ファンドから、闇討に遭うようにして解任され、社を離れて3年。縁あって、お話しが伺えるような状況がもてた。

氏の「サービス業は農耕型であるべき」との話に大いに納得するとともに、多くの方に氏の言葉を伝えたいと思い、本を書いてもらえるようお願いした。
氏の本なら、日頃からビジネス書を刊行している出版社から刊行することはたやすいし、その方が多く売れるのだろうが、それでも園山さんには「いや、桑原さんのところから出しましょう」といっていただき、その本が、もうすぐ発売されます。

本書は『これからの課長の仕事』と題して、現在やこれからリーダーとして活躍していく方に向けての本ですが、会社を現在経営している人にも大いに参考になり、勇気づけられることと思います。
まず、アマゾンで見ていただければと思います。

「アマゾン 園山征夫」で検索していただければ大丈夫です。



氏に会うことで解決の糸口が見えた、私の「経営者としての長年の疑問」について、今週中に書きますね。

「勇気(元気)をもらう」

最近よく使われるこの言葉、よく意味がわからずにいた。
「勇気なんて、自分で出す以外になにがあるんだろう?」
ずーっとそう思っていたが、この言葉を使う人は、結構上気しているので、そんなときに聞くこともできずにいた。

今回の、なでしこJAPANの優勝で、やっと意味がわかった。

あの姿を見て『自分も頑張んなきゃ』と思えた。
きっとこれが「勇気をもらう」ということなんだろう。

結局、自分が頑張ること以外では何も変わらない。
自分も頑張ろう、みんなにそう思わせてくれた、女子サッカーに感謝。

株主・東京都!?

つい先日、中小企業事業化支援ファンドという、新規性や発展性がある中小企業を対象にしたファンドからの出資を受けた(20社に満たないものの1社に、先方で選んでもらえたのだからありがたいことだ)。

このファンドは、出資金の8割以上を東京都が出しているファンドで、単にお金を出すだけでなく、出資先を公社がバックアップすることが条件になっている。公的なバックアップ、これが魅力。

現実、なかなか難しいだろうが、簿記3級の内容に公会計の内容を加えて、東京都の公務員全員に学んでもらえたら…。
きっと、感覚が変わっていくと思うんだよな。

借入金(国債などの発行)と、収益(税収)が一緒になっているいまの感覚では、絶対にまずいことは確かなんだけどな…。
なんて、思う今日この頃。

株主さん、勉強してくれるといいな。
こっちがバックアップするんだけどな。

2級は簡単だった!?

私の周りで「2級は結構簡単だった」といった反応が多く見られています。
ありがたいことです。

しかし、ほんとうに簡単だったのかというと、そうでもないように思います。
第1問で4点は失うし、第2問、第3問は時間がかかる問題。
第4問、第5問で満点を取っておかないとどうなるかわからない。

でも、私の周りの多くの方が「簡単」という印象をもたれたのは「ラスパが当たったから」
に他ならないのではないかと思います。

確かに今回のラスパはよく当たった。
第2問と第4問はそっくりな問題を収載していたし、第5問は予想通りの総合原価計算、第3問の精算表は未着品の存在まであたっていた。

次回もこんなふうになるように頑張らなきゃ。

さぁ、勝負だ!

明日は日商簿記の検定試験日。

みんな悔いの残らないように精一杯頑張ってきてくれ。
そして、ケアレスミス、これだけはしないように祈る。

みんな、頑張ってきてくれ。

心の中には畑がある

会社を興した当初、これまでの得意先であるT社との関係など、一顧だにすることなく「応援します。」といっていただき、事実、お酒一本でいろいろなイラストを描き、提供してきてくれた平松尚樹氏。
氏は、ニューヨークでも個展を開くなど、日本でも指折りのイラストレーターであり、
それ以上に、人生の達人である。


先日、お会いする機会があり、「心の中の畑」のお話を伺った。

人はみな、心の中に畑がある。
その畑を肥沃にしておくことができれば、そこには、どんな種をまいても立派な花が咲き、実がなる。
たとえば、文学の種をまけば、文学の木が育ち、立派な文学の成果が実る。
また、管理者の種をまけば、管理者の木が育ち、立派な管理者になっていく。

どうすれば、心の中の畑を肥沃にできるのかというと
心の中に「感動の雨」を降らせることだ。
感動の雨が心の畑を肥沃にしてくれる。

なら、どうすれば心に感動の雨を降らせることができるのかといと
まず、いい人に会って、いい話を聞くこと、
次に、いい本を読むこと、
さらに、いい音楽を聞き、いい絵画を見る。
最初はわからなくてもやっている間に、何となく自分の趣向(志向)がわかるようになる。
それでいい。

そして、そのためには「自分の成長を信じること」


このお話をうかがって、私の心の中の畑は、確実に感動の雨に潤された。


ちなみにこの平松さんに、うちのチャリティセミナーに出てもらえるようにお願いしたところ快諾を得た。
6月には、是非お話しいただきたいと思う。


追記
平松さんの作品がみれるサイトです
http://www.tis-home.com/hisaki-hiramatsu

今日から銀座の「ギャラリー零」で展示会もあります。



「とことん」の予想大会

2月検定の2級3級の予想大会を秋葉原で行い、個別にアドバイスさせていただくことがいかに必要でかつ有効なことかが分かった。

そこで、今日の1級の予想大会は「とことんやります!合格サポート!」としてNETでどこまでやれるのか、というよりも、ほんとうはNETはリアルを超えられる(部分がある)はずだと思っていて、それへの挑戦の始まりです。

学ぶ人ひとり一人の傍にいて「ああしよう、こうしよう」と我々が言えれば、皆さんはもっと学びやすくなり、合格者も増えるはず、そんな想いの実現に向けての第一歩でもあります。

また、ここでノウハウを身につけ、これを3級2級、さらに醸成して講座本体に持ち込んでいこうと思っています。


ただ、講師としての挑戦であって、経営者としてのものではないところが、ちょっとミソなんですが・・・(笑)。
まァ、世の中にはそんな会社もあっていいだろう、そう思っています。
Profile
桑原 知之
1963年 9月20日生 A型
大阪府出身
難しいことを簡単に言うのが講師の仕事
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