2012年09月18日
かわいくない「くま」
「くま」
これを聞いて、何を思うか~
「プーさん!」
あなた、まだおこさん小さいっすね?
そうじゃないです。
「東武動物公園!」
あなた、埼玉県民ですね?
それも違います。
私が言いたいのは、そう、
目の下にいるあいつです。
美白を邪魔する、美白ケアしてても
なかなか消えてくれないあいつです。
この美白の天敵「くま」について、
猟銃でも倒せない「目の下のくま」といかにして戦うか!
ちょっと調べてみました~
◎美白の天敵「くま」の種類!
くまにも種類がある
それは、さっきやったって。
プーさんと。。
違います。あの目の下のくまにも種類があるんだそうです。
それも名前がすごい。
本当に動物園にいるような。。
☆青ぐま
☆茶ぐま
☆黒ぐま
どれも強そうです。
あーだめだ。動物園の折の中にそれぞれいる絵が。。
さっきから消えない。。。
あ、でも白くまはいない。
でもいたら、ややこしくなる。
敵の習性をしらないと、戦えません。
それぞれをいうと
☆黒ぐま
「むくみ」や「たるみ」によって発生。
最も多い。
なるほど、最も多いということは、遭遇率が一番高い
んですね。
確かに「くま」といえば「黒」。イメージ通りだ。
☆青ぐま
毛細血管の血流が滞っておこってしまうもの。
血行不良が原因。
☆茶ぐま
シミやくすみによるもの。
どいつも強そうですね。
(つづく)
netwin3 at 11:44|Permalink│Comments(0)│
「たるみ」気持ちの問題?~2
(続きです)
美白のライバル「たるみ4姉妹」3女から。
◎二重あご
・フェイスラインのたるみ
・体が太ったわけでもないのに二重あごになる
これは40いや、30代なかばから目立つ!
細い子なのに二重あごって、
逆に老化っぽくてかわいそう。
かなりの強敵。
◎ほうれい線
・しわともいわれるが、たるみの影響によるもの
・化粧品での修正は、深くなってからでは無理
おばーちゃーん。
ですね。
まさにおばーちゃんのシンボルほうれい線。
といって、敵を知ったところで戦い方です!
たるみに負けるな!美白を勝ちとろう!!
★たるみ予防
◎予防策1~コラーゲンを元気にしよう
たるみの原因はしわといっしょだそう。
なのでしわのケアと予防策も一緒。
となると「コラーゲン」
このコラーゲンを増やす働きのある
「ビタミンC誘導体」「レチノール」が効果的。
◎予防策2~マッサージしよう
やっぱりマッサージはいいみたい。
「とれますように」
「とれますように」
と願いをこめてマッサージしましょう。。
でも願いは強くとも
力いれすぎないように!
また二重あごの予防は「筋トレ」がいいとのこと。
なんか部活っぽい。
でもあこがれの先輩はいない。孤独な戦いです。
◎予防策3~食品で頑張る
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは、
「しわ」対策と同じでたるみにも有効!
なんか頼もしい~
美白の見方「ビタミン3兄弟」って感じ。
あとはとにかく二重あごには「かむ」
「かんでかんでかみまくる」のがいい。
固いものをシッカリかんで筋肉鍛えなきゃですね~
美白キープのため。がんばろ~
netwin3 at 11:42|Permalink│Comments(0)│
「たるみ」気持ちの問題?
美白ケアの強敵ですよね「たるみ」
これ、きもちのもんだいかしら。
「おらぁ~お前らたるんでるぞ~」
よく部活の先輩がいうセリフ。
これはこれで、サボっていたり気合の足りない
後輩たちへの愛のムチ。。。
ですよね。
体育会系のたるみはいいです。
頑張れば、試合に勝てるようになる。
でも「お肌のたるみ」はどんなにがんばっても、
勝てないような気がする。。。
いやちがう。
このたるみ。なんとかなるはず。。。
美白のおねえちゃんでも、
たるんでいたら、老けて見えますよね~
たるんでいたら美白でもNGです!!
たるみについてしらべました~
★たるみの種類
これ、いろいろ調べるところで違うこと
いってるのもあったけど、4種類ということで
ここでは紹介しますね~
なづけて、美白のライバル「たるみ4姉妹」
◎たるみ毛穴
・たるみの初期
・年齢とともに、コラーゲンが緩み、毛穴が開いてくる
・ほほなどの毛穴の開きからはじまる場合がおおい
悲しい~
しまりが悪くなるって。。
まさにあいた口がふさがらないわ。。
◎涙袋
・目元の薄い皮膚のたるみ
・眼球まわりの脂肪を支えきれずに、下まぶたの皮膚が
膨らんで見えるもの
これはすごく目立つ人いますよね
お年寄りとかになると
あ~いや。。絶対いや。。。
(つづく)
netwin3 at 11:42|Permalink│Comments(0)│