2015年01月31日

中国向け稀少金貨販売ページと市場拡大

昨日より、ショップにて【超稀少金貨】の販売を再開致しましたが、仕様は中国オークションカタログに掲載される形式となっており、今までとは違った形式となっております。

今後稀少金貨100枚分の販売ページを作成することになっておりますが、この販売ページを基にオークションカタログが制作されることになります。

今回は総額で5億円程のオークションカタログになりますが、中国側の希望では10億円以上となっており、今後更に話を詰めることになります。

数年後には年間で50億円から100億円規模のオークションを想定していおり、決済等順調にいけば日本のお客様にも中国オークションをご案内できると思っております。

中国人実業家と組んで米国稀少金貨を中国市場で広く展開できるのは世界中でギャラリープレシャスしかありませんが、今、日本で新しい会社が稀少金貨市場を狙っているようで、ビジネス展開をしているようで、それはそれで市場が拡大しますので良いことであり、じっくり市場を作って貰えればと思っています。

今から15年前は米国稀少金貨を扱うところは一社もありませんでしたが、今や知るところだけでも数社あり、通販会社(東京書芸館)でも取り扱っており、もっと大手が進出して積極的な宣伝等を行って貰えれば更に市場が拡大し、発展すると思っております。






nevada_report at 11:58|Permalink

ニューヨークダウ(日々200ドルもの変動)


金曜日のニューヨークダウは木曜日の225ドルの上げを全て消し去る251ドル余りの下落を演じています。
この一週間の上げ下げは以下の通りです。

下落
291ドル
196ドル
251ドル

上昇
6ドル
225ドル


一桁の上げが1回あるだけで後は三桁の変動となっており、この大幅な変動についていける投資家はプロだと言えます。

大方の個人投資家は余りにも大きな変動を前に一喜一憂する暇もない状態におかれているはずです。


上がって欲しいと思いCNBCやパソコン画面を見ましても大引けでは急落してしまい、ガッカリとなる個人が多いはずです。


今あらゆる金融商品価格が下落に入って来ていますが、それはプロ投資家が取引を控えているからです。

今は下手に動かない方がよいと判断するプロ投資家が殆どであり、その中でどうしても換金しなくてはいけない投資家が投げているという状況になってきているのです。


先般のクリスティーズオークションの失敗(オールドマスター)ではオークションに参加していた世界的ディーラーは莫大な現金を保有していますが、この高値では買う必要はないと判断したからです。

いずれ『投げてくるだろう』と判断して今は静観しているのです。


絵画などは20年、30年間じっくり保有するべきものを投資の失敗等で投げ売りせざるを得ない状況になりつつある者が増えてきたために、ならば『熟して落ちてくるのを待とう』となっているのです。

上げ相場の中でも数年単位で見れば30%、50%の下落はよく見られますが、その下落が大きければ大きい程、その後の上げは大きくなります。

プロディーラーは状況を冷静に判断して、目先の購入者のふるい落としを行い、最後まで付き合える投資家(購入者)に満足して貰える状況を必ず構築します。

稀少金貨もこの5月から世界的オークション会社であるサザビーズオークションが稀少コインオークションに本格的に参入しますが、年間1兆円余りの売り上げを誇る世界一のオークション会社が本格的にこの稀少金貨市場に参入する影響は半端なものではありません。

更にギャラリープレシャスと中国企業が組んで中国で稀少金貨オークションを開催しますが、数年後には年間で50億円から100億円を想定しており、これが目標通りにいけば、全く新しい需要が発生する訳であり、サザビーズオークションと中国オークションで稀少金貨市場は一気に動き出すことになります。


相場(価格)が動く前には必ずふるい落とし、即ち下落が起こります。
この理由は値が下がった時に売り物を買い集めるプロがいるからです。

一般個人投資家の心理として下がってきたら『もっと下がるのではないか?もっと儲かる他のものがあるのではないか』とする習性がありますが、これを利用して売り物を出させることがあるのです。

これは株でも同じです。
雄大な上げ相場を作った株は後からチャートを見ればふるい落としが何回もあったことが分かります。

今の現物市場はそのふるい落としの最終章にさしかかっていると言えます。
何故ならプロ達が安く買い集めてじっとしているからです。


nevada_report at 10:04|Permalink

2015年01月30日

大幅に利益を減らした三越

三越の決算発表をみますと、百貨店部門が「一人負け」状態になっており、中国観光客の買いはどこにいったのか?という状態になっています。

以下をご覧ください。

百貨店     売り上げ 866,216(百万円)  −1.3%  営業利益  16,715(百万円) −18.3%
金融       売り上げ  26,102(百万円)  +4.3%  営業利益    4,864(百万円) +20.6%
小売・専門店 売り上げ  32,123(百万円)  +11.2% 営業利益    5,072(百万円) + 2.4%

他の部門はそこそこ好調となっているものの、主力のデパートが不振となっているのです。
中国人の買いが多いと言われてきていましたが、それが入ってこの数字なのか、実際には中国人の買いはさほど入っていなかなったのか、そして株高で高額商品が売れていると言われていましたが本当は売れていなかったのか、それとも高額商品は売れたものの一般消費者の買いがなかったのか。

今回の三越の売上・利益をみますと日本経済の本当の姿が見えてくるかも知れません。



nevada_report at 16:01|Permalink

オークション事情(その36)

先ほど、終わりましたクリスティーズ・ニューヨーク オールドマスターオークションは、2002年以来の大失敗となったと「ディーラーニュース」は報じています。

ロンドン一のディーラーも参加していたオークションでしたが、落札率・落札金額とも目を覆う程の惨状となっていたようです。
この理由は簡単です。

良い作品がない中、オークション会社の見積もりが高過ぎたのです。
更に、その作品も以前から市場にある作品となっており、専門家(ディーラー)が「要らない」となっていたものが
オークションに登場したもので、やはりオークションでも「要らない」となったのです。

本来であれば、売れ残り作品は見積もりを下げて売りに出してくるものですが、昨年は過去最高の売り上げを上げている中、クリスティーズの担当者は引き下げを強く言えなかったのかも知れませんが、結果的に【オールドマスターオークション】を失敗してしまった訳であり、責任は重いと言えます。

ここでサザビーズオークションがどのような結果を出すかによっては、担当者がくびとなるのでしょうが、それとも
両社とも枕を並べて討ち死となるのかどうか。

来週には印象派・現代アートオークションがロンドンで開催され、今年の主要オークションが始まりますが、波乱の幕開けとなるのかどうか。
中国人がオークションハイライトの【セザンヌ】と【モリディアニ】と【モネ】を買いに来るのかどうか。

興味はつきません。





nevada_report at 14:56|Permalink

アメリカの混乱(フリン前国防情報l局長のオバマ大統領批判)

CIAとDIAと言えば、泣く子も黙ると言われる位、アメリカの情報組織ですが、片方の国防情報局(構成員17,000人)トップが公然とオバマ(大統領)を批判する発言を行っており、ワシントンでは話題になっています。

オバマン大統領は「軍人も嫌い、エージェントも嫌い」となっており、では誰が国を守るのかとなってきている
のです。

このままいけば、アメリカの情報網はガタガタになり、いざという時に全く役に立たないどころか、反対に裏切られ、寝首をかかれる事態に発展するかも知れません。

「率直にいって、米政権では多くの人(エージェント)たちが機能マヒに陥っている」

この発言はアメリカ、しいては全世界の安全にとり極めて重く、かつ重要と言えます。




nevada_report at 09:00|Permalink