2009年11月23日
史上最高値を更新:金
【金】が現時点で一オンス1160ドルを突破してきており、一時は1163ドルまで上昇しています。
じわりじわりと日々1%前後の上昇となっており、市場には過熱感はありません。
このブログで指摘しております通り、買いの背景には中国や他の国の中央銀行の買いがあり『実需』に裏付けられた買いであり、投資・投機バブルではありません。
ところが上昇してきますと背景を知らない専門家はすぐ『バブル相場』と述べ、個人も『バブル』だと信じます。
結果、先物取引をしている投機家はから売りを仕掛けたりして結果的に自分の首を絞める結果になります。
相場の構造的背景を知るものはじっと保有しそのまま相場の行く末を見守り、金融市場が崩壊し最後の暴騰が起こった際に『売却』して十分な利益を確定することになります。
一オンス1,200ドルを突破してから走り出すのか、それとも1,500ドルを突破してから暴騰に入るのかどうか。
【稀少金貨】市場もじわりじわり上昇しており、株式市場参加者は【金】の上昇を前に『お手あげ』となる日も近いかも知れません。
じわりじわりと日々1%前後の上昇となっており、市場には過熱感はありません。
このブログで指摘しております通り、買いの背景には中国や他の国の中央銀行の買いがあり『実需』に裏付けられた買いであり、投資・投機バブルではありません。
ところが上昇してきますと背景を知らない専門家はすぐ『バブル相場』と述べ、個人も『バブル』だと信じます。
結果、先物取引をしている投機家はから売りを仕掛けたりして結果的に自分の首を絞める結果になります。
相場の構造的背景を知るものはじっと保有しそのまま相場の行く末を見守り、金融市場が崩壊し最後の暴騰が起こった際に『売却』して十分な利益を確定することになります。
一オンス1,200ドルを突破してから走り出すのか、それとも1,500ドルを突破してから暴騰に入るのかどうか。
【稀少金貨】市場もじわりじわり上昇しており、株式市場参加者は【金】の上昇を前に『お手あげ』となる日も近いかも知れません。
nevada_report at 10:43|Permalink│
124番目の銀行破たんと資産家
アメリカでは今年124番目の銀行破綻が起こっていますが今回の米国出張の際に感じましたことは、所謂、資産家層は殆どその消費態度を変えておらず今まで通り消費を行っているということです。
勿論、ここ数年で資産を増やした『にわか資産家』は消えていっており、彼らに依存してきました業界、例えばプライベートジェット業界、新興高級ホテル、新興高級レストラン、高級ブランドは軒並み不振に陥っているだけなのです。
確かに高級ブランドも売上を落としていますが急成長した部分が剥げ落ち”巡航トレンド”に戻っただけであり、今、膨れ上がった”脂肪”部分を減らしている段階であり、これが終われば筋肉質の企業体質になり、どのような時代が来ようとも生きていけます。
例えば、『カルティェ』等はアメリカの店の多くが自社ビルと言われており、賃貸で出店しているほかのブランドとは全く経営内容が違います。
売上が落ちれば人件費・広告宣伝費等を削減すればよいだけなのです。
(それでも赤字になるようであれば保有する超一等地の店舗を売却すれば済みます。超一等地はたとえ大恐慌が来ようとも必ず買い手はいます。)
今、企業に求められている戦略は徹底的に経費を削り、売上半減でも生きていけるだけの体力を温存することであり、これをやった企業は来る大恐慌時にも生き残り、嵐が去った次の社会で大発展することが可能になります。
なぜなら準備をしてこなかった企業は倒産・消滅をする羽目に陥り、生き残った企業がその市場をすべて占有することが出来るからです。
個人も同じです。
今、下手に株式・不動産投信に動けば暴落し殆ど全ての資金を失う羽目に陥り、既報の不動産投資ファンドの様に事実上全ての資産を失うことにもなりかねません。
為替(FX)でも今、騒がれています<南アランド取引>でいかさままがいの取引が発生し個人が膨大な損を被ったと報道されていますが、これも外銀が仕組んだとも言われており、個人ではどうしようもありません。
(裁判になりある程度は取り返せるかも知れませんが、いずれにしましても時間がかかり、相手の銀行が大恐慌時には経営破綻するかも知れず、そうなれば取り返すことなど不可能になります)
本当に価値のある【資産】だけが生き残る社会になりますので、今後【資産家】でも本当の資産家だけが生き残る社会が到来しつつあります。
円資産? 最も危険がある資産だと言えます。
日経新聞が報じています通り、来年度、普通国債だけで140兆円以上の発行になり、財投債を入れれば150兆円〜170兆円の国債発行になり、借金の借り換え分(20兆円以上)を加えれば国の一年間の借金総額は200兆円に迫る(場合によっては200兆円を超える)空前の規模に膨れ上がります。
『円資産消滅』という事態も来年前半にはあり得る話ですが、『そんなことはありえない』と思う企業・個人はそのように動けばよいだけの話です。
着実に準備をしている資産家・個人も多くおり、『その時』が来た時に結果が分かるだけの話だからです。
勿論、ここ数年で資産を増やした『にわか資産家』は消えていっており、彼らに依存してきました業界、例えばプライベートジェット業界、新興高級ホテル、新興高級レストラン、高級ブランドは軒並み不振に陥っているだけなのです。
確かに高級ブランドも売上を落としていますが急成長した部分が剥げ落ち”巡航トレンド”に戻っただけであり、今、膨れ上がった”脂肪”部分を減らしている段階であり、これが終われば筋肉質の企業体質になり、どのような時代が来ようとも生きていけます。
例えば、『カルティェ』等はアメリカの店の多くが自社ビルと言われており、賃貸で出店しているほかのブランドとは全く経営内容が違います。
売上が落ちれば人件費・広告宣伝費等を削減すればよいだけなのです。
(それでも赤字になるようであれば保有する超一等地の店舗を売却すれば済みます。超一等地はたとえ大恐慌が来ようとも必ず買い手はいます。)
今、企業に求められている戦略は徹底的に経費を削り、売上半減でも生きていけるだけの体力を温存することであり、これをやった企業は来る大恐慌時にも生き残り、嵐が去った次の社会で大発展することが可能になります。
なぜなら準備をしてこなかった企業は倒産・消滅をする羽目に陥り、生き残った企業がその市場をすべて占有することが出来るからです。
個人も同じです。
今、下手に株式・不動産投信に動けば暴落し殆ど全ての資金を失う羽目に陥り、既報の不動産投資ファンドの様に事実上全ての資産を失うことにもなりかねません。
為替(FX)でも今、騒がれています<南アランド取引>でいかさままがいの取引が発生し個人が膨大な損を被ったと報道されていますが、これも外銀が仕組んだとも言われており、個人ではどうしようもありません。
(裁判になりある程度は取り返せるかも知れませんが、いずれにしましても時間がかかり、相手の銀行が大恐慌時には経営破綻するかも知れず、そうなれば取り返すことなど不可能になります)
本当に価値のある【資産】だけが生き残る社会になりますので、今後【資産家】でも本当の資産家だけが生き残る社会が到来しつつあります。
円資産? 最も危険がある資産だと言えます。
日経新聞が報じています通り、来年度、普通国債だけで140兆円以上の発行になり、財投債を入れれば150兆円〜170兆円の国債発行になり、借金の借り換え分(20兆円以上)を加えれば国の一年間の借金総額は200兆円に迫る(場合によっては200兆円を超える)空前の規模に膨れ上がります。
『円資産消滅』という事態も来年前半にはあり得る話ですが、『そんなことはありえない』と思う企業・個人はそのように動けばよいだけの話です。
着実に準備をしている資産家・個人も多くおり、『その時』が来た時に結果が分かるだけの話だからです。
nevada_report at 09:05|Permalink│
2009年11月22日
年金プランに組み込まれる稀少金貨
アメリカのIRA運用口座(個人退職年金運用口座)にアメリカ稀少金貨(イーグルプルーフ金貨)が組み込まれており、今後全ての稀少金貨に拡大するかも知れません。
詳しい事はワールドレポートにて解説させて頂きますが世界最大の稀少金貨・銀貨取扱オークションハウスであるヘリテイジ社(オークションハウスとしては世界第3位)が積極的に稀少金貨を買い集めに入っておりこの背景には稀少金貨全てが【年金運用プラン】に組み込まれる動きがあるのかも知れません。
詳しい事はワールドレポートにて解説させて頂きますが世界最大の稀少金貨・銀貨取扱オークションハウスであるヘリテイジ社(オークションハウスとしては世界第3位)が積極的に稀少金貨を買い集めに入っておりこの背景には稀少金貨全てが【年金運用プラン】に組み込まれる動きがあるのかも知れません。
nevada_report at 23:39|Permalink│
販売停止《純金ウルトラハイリリーフ金貨 MS69》
金価格の上昇もあり【純金ウルトラハイリリーフ金貨MS69】の新規販売は全て取り止めさせて頂きます。
既にご予約頂いております分につきましては全て手当ても終わっておりますのでお引き渡しさせて頂きます。
MS70につきましてもまとまって購入する事が出来なくなってきております。
既に2000枚以上購入を行っており更に12月中に1000枚の購入をする予定にしておりますが果たして予定通り購入出来るか分かりません。
既にご予約頂いております分につきましては全て手当ても終わっておりますのでお引き渡しさせて頂きます。
MS70につきましてもまとまって購入する事が出来なくなってきております。
既に2000枚以上購入を行っており更に12月中に1000枚の購入をする予定にしておりますが果たして予定通り購入出来るか分かりません。
nevada_report at 19:48|Permalink│
事実上全てを失った投資ファンド
大阪に本社を置く証券会社が販売しました【レジデンシャル―ONE】という不動産投資ファンドを巡り、裁判沙汰になっていると報じられていますが、200万円投資した個人が3年後には6万円余りになったとされており、まさに『詐欺的』なファンドであったとして裁判になっているものです。
また、金融庁が調査に乗り出しているとも伝えられています。
証券会社が販売する金融商品=信用がおける・安全と投資家は判断したのでしょうが、金融商品ほど怖いものはなく、今後もこのような事例が続出することになるかも知れません。
このファンドの問題点は投資家は200万円投資したと思っていますが、実際には最大2000万円分を投資したことになっており、残り1800万円は金融機関からの『借金』であり、しかも損失が出た場合、金融機関が優先的に返済を受けることが出来るという、個人がいいように扱われている点にあります。
今後裁判で『不動産ファンド』の不透明な『取引』形態につき明らかにされるかも知れず、そうなれば法外な取引手数料を徴収しているファンドもあると言われている実態が表面化するかもしれません。
自分の身は自分が守るという基本をしっかり守るべきだと言えます。
どのような金融商品にもリスクは存在しており、100%安全という投資はありえませんが、その中でもしっかり勉強すれば限りなくリスクを減らせる投資先はあります。
投資で個人が利益を上げることは殆ど不可能とも言われていますが、長期的な視点で取り組めば収益を確保できる投資先もあります。
また、金融庁が調査に乗り出しているとも伝えられています。
証券会社が販売する金融商品=信用がおける・安全と投資家は判断したのでしょうが、金融商品ほど怖いものはなく、今後もこのような事例が続出することになるかも知れません。
このファンドの問題点は投資家は200万円投資したと思っていますが、実際には最大2000万円分を投資したことになっており、残り1800万円は金融機関からの『借金』であり、しかも損失が出た場合、金融機関が優先的に返済を受けることが出来るという、個人がいいように扱われている点にあります。
今後裁判で『不動産ファンド』の不透明な『取引』形態につき明らかにされるかも知れず、そうなれば法外な取引手数料を徴収しているファンドもあると言われている実態が表面化するかもしれません。
自分の身は自分が守るという基本をしっかり守るべきだと言えます。
どのような金融商品にもリスクは存在しており、100%安全という投資はありえませんが、その中でもしっかり勉強すれば限りなくリスクを減らせる投資先はあります。
投資で個人が利益を上げることは殆ど不可能とも言われていますが、長期的な視点で取り組めば収益を確保できる投資先もあります。
nevada_report at 03:27|Permalink│
