2014年07月31日

日本の宝石業界で大型破たん(マキ)

日本の宝飾業界では大手に入ります株式会社三貴(じゅわいよ・くちゅーるマキ」「ジュエリーマキ」)が経営破たんしています。

今日、120億円の負債を抱えて民事再生法の申請を行っているのです。

一時は年間1853億円の売り上げを上げる日本最大の宝飾メーカーとなっていましたが2002年に特別清算となり、一旦破たんしていましたが、事業を継承した新会社が、じゅわいよ・くちゅーるマキ」「ジュエリーマキ」など5つのブランドで店舗展開し、2004年2月期には年売上高約244億9400万円をあげ、2012年には再生完了となっていたものです。

ところが、2013年の売り上げが45億円にまで落ち込み、店舗閉鎖(この5月には18店舗)を続けていましたが、ここにきて資金繰りに行き詰まり、破たんとなったものです。

御徒町等には中小メーカーが多く景気が悪いところも多く連鎖倒産がかなり出るのではないかと思われますが、先般来、日本のオークションに「業転もの」と見られる宝飾品が投げ売りされていましたので、業界の中では噂があったかも知れません。

これでまたインド・香港・中国から、「買いたたき」部隊が大挙して押し寄せてくるかも知れません。





nevada_report at 14:22|Permalink

ロンドンオークションに登場するアンモライト

9月3日にロンドンで開催されます【クリスティーズ】オークションに、コーライト社製の【アンモライト完成品】が2個出品されます。


1)20インチ(50センチ) 見積価格 £35,000〜£55,000(US$60,000〜$95,000)
2)16インチ(40センチ) 見積価格 £20,000〜£30,000(US$35,000〜$51,000)


ここで解説されています内容は、オパール化した宝石(Gem)とされており、更にはこの複雑な発色は、風水(Feng−Shui)効果にも評価されていると記されており、中国人を意識した解説となっています。

落札価格(見積り上限かそれ以上の落札価格)によっては、9月15日から開催されます世界最大とも言われます【香港ジュエリーショー】での≪アンモライトジュエリー≫の評価が一変し、価格上昇の端緒となるかも知れません。

今回、オークションに掛けられます【アンモライト】は、それほど色が綺麗に出ている訳ではなく、ギャラリープレシャスが保有します物に比べ発色が劣りますが、それが大きいもので1000万円近い価格となるのかどうか。

風水関係で、中国人が本格的に買いに来ればどのような価格でもあり得ます。




nevada_report at 11:42|Permalink

東洋経済(記事:働かない若者)

東洋経済電子版に、表題の記事が掲載されており、その冒頭部分は以下の通りです。


*******************************************

いつのまにか浮き世はギスギスし、何かと言えば自己責任、である。

お互い様とかお陰様という「生温い」言葉は流行らないらしい。
「努力するものが報われる社会を」というスローガンもよく聞いたものだが、その意も「報われない者は努力が足りないのである(だから自己責任ね)」とすり替わりつつあるようだ。

そして「こんな時代に負け組になったりしたら大変だ」という恐れの気持ちは、「いやいや、あいつらと自分は違う。あいつらは努力が足りんのだ。自分は大丈夫」と、恵まれないものや躓いたものを蔑視することで、しばし慰められるのだ。

「情けはひとのためならず」って本来どういう意味だったかしら。「甘やかすと相手のためになりません」でしたっけ? 

こうした自己責任の文脈で医療、介護、年金、生活保護、労働政策等々が語られる。甘えないでください、頼らないでください。経済的にも不安な世の中である。不安だと人は余裕をなくす。人のことまで構っていられない。ですから皆さん自己責任でお願いします。というスパイラルだ。

*******************************************


中々面白い書き出しであり、以後の部分は、以下からお読みください。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140726-00043636-toyo-soci


それにしましても、「情けは人の為ならず」>「甘やかすと相手のためになりません」という見方があるとは思っても見ませんでした。

これも時代なのかも知れませんが、言葉の衰退は文化(文明)の衰退と言われる程であり、日本語はこの10年以上、あり得ない程乱れており、日本文化の衰退が10年以上も前に始まっていると言えるのではないでしょうか?






nevada_report at 10:53|Permalink

地球の異変(カリフォルニア大干ばつ)


カリフォルニアを襲っています干ばつで、今後270日間は芝生へのみずやりも洗車も禁止され、違反した場合には500ドルの罰金が課せられると発表されています。

この発表では、『枯れた芝生は勲章のようなもの』とされており、今やカリフォルニアは砂漠の中にあるような状態になっていると言えます。

カリフォルニアが砂漠化しているというのはロスアンジェルスから飛行機でラスベガスに向かう際に上空からみればよくわかります。
砂漠のような乾燥地帯が山(ラスベガス側)から拡がってきているのが分かるからです。

最悪の場合にはカリフォルニアは住めない土地に将来なるかも知れませんし、ラスベガスもフーバーダムの水位が不安定かしてきていると言われる中、いつ前の砂漠に戻るかわかりません。
フーバーダムが干上がれば、ラスベガスには電気は行かず、水もなくなりますから、ラスベガスはもとの砂漠に戻るしかありません。

西海岸の乾燥が進んで東海岸では雨が多くなってきていると言われており、気候が極端になってきていると言えます。

日本でも空梅雨等の乾燥地帯が広がれば、住めなくなる地域も出てくるかも知れません。



nevada_report at 09:17|Permalink

急落しているヨーロッパ株式

アルゼンチンのデフォルトを受けてヨーロッパ株式が急落しています。


ドイツ −1.75%
フランス −1.35%


ニューヨークダウは−1%とそれほど下落していません。

今回のデフォルトは想定されていたものでたいした影響はないはずですが、問題はアルゼンチンではなく、回りの国、特にヨーロッパの金融機関なのです。


資金(ドル)を取り入れることができなくなる金融機関が出てくるとみられており、この連鎖が起これば、世界の金融市場は一瞬にして凍りつきます。




nevada_report at 00:08|Permalink