2015年07月30日

人民元が日本円を抜く?



通貨の国際化指数ですが、今年6月末で人民元は2.9となり、日本円の3.82にかなり接近してきており、香港ドルを計算すれば既に日本円を上回っているかも知れません。
(2022年には人民元が香港ドルを吸収すると言われています)

またこの秋にIMFのSDRの構成通貨に人民元をいれるように中国は求めていますが、これを認めさせるためには日本を抜く必要がありますし、通貨や株式市場を安定化させる必要があります。
またこの9月の訪米でアメリカとよい関係を構築する(演出する)必要もあります。

中国にとってはかなりハードルが高いですが、今後一つ一つ関係をよくしていこうとするはずであり、日本との関係もSDR構成通貨入りが決まるまで良好な関係となるはずです。

ただ、このSDR問題が終われば、中国は牙をむいてくるかも知れません。

因みに通貨の国際化指数は以下のようになっており、ドルがダントツの強さとなっています。

2014年末

ドル 55.24
ユーロ 25.32
ポンド 4.94
円 3.82
人民元 2.47


nevada_report at 08:31|Permalink

2015年07月29日

沈没したロシアの潜水艦

ロシア海軍所属と見られる小型潜水艦がスウェーデン中央部東海岸沖合2.8キロで発見されたと報じられています。

昨年10月に付近海域でスウェーデン軍が大規模な捜索活動を行っていましたが、ロシアのスパイ用の小型潜水艦が何らかの事故に遭遇し、SOS信号を出し、その信号をNATO軍が傍受し、捜索活動を行ったのでしょうが、当時は「なぜか」発見されませんでした。

今回、民間会社のお宝探索船が発見したとされており、一両日中にも画像等が公開されるでしょうが、
あとは政治的な解決方法をとるのか、それともロシアの悪事として公開しロシアたたきに使うのか今はわかりませんが、日本近海にも中国の潜水艦等が沈没しているとも言われており、それを発表し引き揚げるタイミングは高度の政治判断が求められます。

このロシアの潜水艦はスウェーデン領海で発見されており領海侵犯となりますが、何らかの事故で領海に侵入したとなればそれは事故であり問題はなかったはずですが、それをいえなかった理由がロシア側にあるのかもしれません。

工作潜水艦となれば、色々な非合法な物質を運搬していたはずですが、ただ外からはロシア海軍所属とはわからないようにしてあるはずであり、またハッチはしまったままとなっているとのことであり、ハッチを開ければ爆発する起爆装置もついているかも知れず、今後色々な動きがあるかもしれません。

日本でも北朝鮮の工作船が発見されたりしており、当然北朝鮮・中国・ロシアの潜水艦はウヨウヨしているはずであり、東京湾や大阪湾の奥まで入り込んでいるかもしれません。
*数年前に紀伊半島で極秘で捜索活動が行われていたとも言われています。

有事法制が良いのか悪いのか、議論している間に日本は餌食にされるかもしれません。



nevada_report at 10:30|Permalink

アーチは230億円?


今回の新国立競技場建設問題で批判にさらされていたザハ氏側はここにきて内幕を暴露しはじめており、ことの成り行き次第ではこの建設で大儲けけしようとした連中があぶり出されるかも知れません。


既に猪瀬元東京都知事は内幕を暴露しており、今回建築費高騰の理由とされたアーチ部分の建設費が230億円だとザハ氏側が言い出したことでアーチ部分は建築費用の10%にもならなかったことが分かって来ています。

では何故このようなべらぼうな金額が出てきたのか?

誰が金額を言い出したのかを調べていけばそこに『主』がいるはずです。

日本側で一儲けしようとしてザハ氏に責任を押し付けようとして失敗し、今度はザハ氏側から反撃を受ける側に回ることになる訳であり、一儲けしようとしていた連中はとんでもない状態に追い込まれるかも知れません。


『沈黙は金』という戦略をとってきたザハ氏側はさすがと言えますが、相手が動けば動くほど足跡や発言が残り、それが積み重なれば動かぬ証拠となります。

ザハ氏側はその段階にきたと判断をしたのでしょうが、全てのカードはまだ出していないはずであり、その出すタイミングを見計らっているところだと言えます。

我々が唖然とする¨ザハカード¨が登場するかも知れませんが、その¨ザハカード¨を日本側がとんでもない高値で買い取ることもあり得る訳であり、ザハ氏側が名誉をとるのか金をとるのか、丁々発止の駆け引きが行われるはずです。





nevada_report at 08:29|Permalink

報道(フクシマ原発の実情)

以下の通り、通常のマスコミでは報じられていないフクシマ原発につき、以下のような報道がされています。

以下の報道をご自分で噛み砕き、受け入れるのか、否定するのかはご自身で判断すれば良いといえます。
どの世界にも肯定・否定はあり、自分が決めて判断することに尽きるからです。
この世の中はすべてが「自己責任」となっています。

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フクシマ原発からの放射能漏洩はトテツモナイ量に!全く報道されない「トリチウム」の危険性
広瀬 隆


福島第一原発事故を半年前に予言した書『原子炉時限爆弾』で、衝撃的な事実を発表したノンフィクション作家の広瀬隆氏。

頻発する地震、活発な火山噴火の中、新たなリスクが「東京を含む東日本地域」に差し迫っているという。

発売当日から大きな話題となり、発売5日で増刷が決定した『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』のなかで、「タイムリミットはあと1年しかない! 」と予言した著者が、日本の報道界には封印された「トリチウム」のおそるべき危険性を緊急警告する! 

● 「原子力緊急事態宣言」が発令中!  現在も大量放射能放出が続いている! 

 すでに事故から4年をすぎた現在、日本に住むほとんどの人は「事故と被害は終った」と勘違いしているが、「福島第一原発」の事故現場では、大量の放射能放出が続いており、東京電力が発表する放出量は変動が大きすぎて信頼できないのだ。

 現場では、現在も「原子力緊急事態宣言」が発令されたままであり、メルトダウンした燃料が地中で臨界反応を起こしている潜在的危険性は、まったく去っていない。

 福島第一原発のすぐ近くには、福島県から宮城県にまで達する70キロメートルという長大な双葉断層があって、マグニチュード8近い巨大地震を起こすおそれが高い。
 というのは、東日本大震災からちょうど一ヵ月後に、その周辺断層が動いて1メートルを超えるズレを起こしたからである。

 今後も、ここで大きな地震が発生すれば、福島第一原発に何が起こるか分らないのである。
 その現場では、毎日6000〜7000人の作業者が、汚染地帯で身を削って働いている。

 ここから漏れ出している放射能汚染水は、ハンパな量ではない。

 東京電力は必死になってそれを回収しているが、この4年間で貯蔵量が75万立方メートルというトテツモナイ量に達しているのだ。

 1立方メートルとは、一辺が1メートルのサイコロの大きさだから、それを縦に積み上げると、75万メートルになる。富士山の高さは3776メートルだから、75万メートルは富士山の200倍の高さになる。
 大型飛行機が飛行するのは、1万メートルだから、75万メートルはわれわれにちょっと想像もできない量だと、分るだろう。

 この汚染水の貯蔵量は、これからも、歳月ときれいに比例しながら増えてゆくのだ。なぜなら、放射能を除去する対策がないまま、水を流しこんで、内部を冷やし続けなければならないからだ。

 しかもそのメルトダウンした燃料の放射能を洗い出した水が、地下に流れこんで、そこから外洋にどんどん流れ出している。

 海岸線の地下水は、太平洋の沖合とつながっているからである。
 しばしば報道されてきた「汚染水の大量漏洩」は、陸上で漏れ出している話だけで、地下から漏れ出している大量の汚染水については、まったく無視している。

 報道内容には、あきれるほかない。
 そこで、自称専門家のバカな学者連中は、海側の地下まで巨大な壁を築いて外洋への漏水を止めなければならない、などと言っているが、トンデモナイ話だ。

 壁を築けば、地下に水がたまって、原子力発電所ごと水の中に浮いてしまい、大きな浮力を受けて、最後には建物ごとひっくり返ってしまう。
 要するに、打つ手がないのである。
知られざるおそるべき トリチウムの危険性とは? 

 問題は、その汚染水に含まれている放射性物質の量と種類である。
 大量に漏洩している放射性セシウムと放射性ストロンチウムは、いずれも、人体に重大かつ深刻な影響を与える。

 この二つの放射性物質の危険性については、『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』にくわしく述べたので、必ず読んでいただきたい。しかし、よく知られていないのが、トリチウムの危険性なので、ここで説明しておきたい。

 これが放射性セシウムと放射性ストロンチウムと共に、汚染水に大量に流れこんでいるのだ。

 トリチウムという放射性物質は、元素としては水素である。
 しかし通常の水素は原子核が陽子1個でできているが、トリチウムの原子核は、そこに中性子が2個くっついている。

 重い水素なので、「三重水素」とも呼ばれる。普通の水素とトリチウムの違いを模式的に描くと、この図のようになる。

 この放射性物質トリチウムがなぜおそろしいかというと、化学的には水素なので、水素のように振る舞うからだ。

 つまり人間の体は、大部分が水でできている。水は、水素と酸素の化合物H2Oである。

 血液であれリンパ液であれ、細胞をつくっている中心部分の染色体であれ、その遺伝情報を伝えるデオキシリボ核酸(DNA)の分子であれ、水素なしには存在しない。

 DNAを構成する究極の原子は水素H、炭素C、酸素O、窒素N、リンPである。その水素が、放射線を出す水素になってしまえば、体内で、どれほどおそろしいことが起こるかは、誰でも想像できるだろう。

● 簡易式の放射線測定器では感知できない 「ベータ線」を出すトリチウム

 このトリチウムが酸素と結合すると、「トリチウム水」という放射能の水になるので、水蒸気となって東日本全域の空気中を漂っているのだ。

 それがわれわれの体内に入って、自由に移動している。
 そしてトリチウムの原子核についていた中性子が、“マイナスの電荷を持った電子”を放出して、“プラスの電荷を持った陽子”に変化し、水素がヘリウムHeになる。

 その時に出される電子が、ベータ線と呼ばれる放射線なのである。
 この放射能が半分に減るまでの期間、半減期は12.3年なので、安全な1000分の1になるのに123年かかるから、この影響はほぼ一世紀続くと思ってよい。

 フクシマ原発事故が起こってから、自分の身を守ろうとして、多くの人が日本中で放射線の測定器を持つようになった。
 危険な汚染地帯に住む人にとって、それ自体は、重要な自己防衛手段である。

 しかしほとんどの人が持っている簡易式の放射線測定器は、放射性のセシウムやヨウ素が出す「ガンマ線」しか測定できないので、ストロンチウム90やトリチウムが出す「ベータ線」を測定していないのである。

 トリチウムが放出するベータ線の電子は、エネルギーが小さいので安全だと言う自称「原子力の専門家」がいて、彼らを新聞記者が取材するので、困ったものだ。

 取材する側も、取材される側も、彼らは人体への医学的な作用機序をまったく知らないのである。
 トリチウムによる催奇形性の確率は 致死性癌の確率の6倍! 

 カリフォルニア州ローレンス・リヴァモア国立核研究所での研究(1991〜1993年)では、トリチウムによる催奇形性(奇形を生じさせる性質)の確率は、致死性癌の確率の6倍にものぼるのだ。

 つまり、次世代に奇形を生み出す影響が非常に大きいと、重大な警告が出されている。
 フクシマ原発事故現場から大量に放出されているトリチウムは、ほとんどの人が無意識に体内に取りこんでいる危険な状態にある。

 特に人体の有機物と結合したトリチウムは、容易に代謝されずに、その分子が分解されるまで15年以上もベータ線を出し続ける。15年とは、生まれたばかりの赤ん坊が、中学を卒業するまでの長さだ。

 またトリチウムHが最終的にはヘリウムHeに変化するが、ヘリウムはいかなる原子とも結合しない。

 そのため、トリチウムHに結合していたDNA構成原子の炭素C、酸素O、窒素N、リンPなどは、トリチウムと結合していた箇所が切断されることになる。

 これによって、DNAが破断して、染色体異常が引き起こされる。

 もともと人体は、男性の「精子」と女性の「卵子」が受精して1個の細胞ができるところからはじまる。

 その時、この細胞には、男女(精子・卵子)から受け継がれた染色体が23組46個ずつ含まれている。それぞれの染色体は、二重らせん構造のDNAからできていて、その中に多数の遺伝子が含まれている。

● 「薄めて海に放流してしまえ」 という許されざる犯罪者たちの暴言

 ところが、ソ連のチェルノブイリ原発事故で大汚染したゴメリなどの地帯では、住民の染色体を調べると、この顕微鏡写真のように、左側の正常な染色体に比べて、右側の染色体のように明らかに異常な状態になっていたのである。

 父母の体内の染色体がこのように異常になれば、当然、その両親のあいだに生まれる子どもには、大きな障害が発生することになり、大被害が発生してきたのである。

 このトリチウムは、化学的には容易に除去することができないので、福島第一原発では、どんどんたまっている。

 そこで、原子力規制委員会の田中俊一委員長と、委員の田中知《さとる》は、福島第一原発の事故現場で大量に発生しているトリチウムを、「薄めて海に放流してしまえ」と、苦しまぎれの暴言を吐いている。

 大量の海水を持ってきて薄めれば、流していいだって? 
 放流するトリチウムの量は変らないだろう! 
 そんなことが分らないのか。実に、おそるべき犯罪者たちである。

● なぜ、『東京が壊滅する日』を 緊急出版したのか

 このたび、『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』を緊急出版した。

 現在、福島県内の子どもの甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。2011年3〜6月の放射性セシウムの月間降下物総量は「新宿が盛岡の6倍」、甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」(文科省2011年11月25日公表値)という驚くべき数値になっている。

 東京を含む東日本地域住民の内部被曝は極めて深刻だ。
 映画俳優ジョン・ウェインの死を招いた米ネバダ核実験(1951〜57年で計97回)や、チェルノブイリ事故でも「事故後5年」から癌患者が急増。フクシマ原発事故から4年余りが経過する今、『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』で描いたおそるべき史実とデータに向き合っておかねばならない。

 1951〜57年に計97回行われた米ネバダの大気中核実験では、核実験場から220キロ離れたセント・ジョージで大規模な癌発生事件が続出した。220キロといえば、福島第一原発〜東京駅、福島第一原発〜釜石と同じ距離だ。

 核実験と原発事故は違うのでは?  と思われがちだが、中身は同じ200種以上の放射性物質。福島第一原発の場合、3号機から猛毒物プルトニウムを含む放射性ガスが放出されている。これがセシウム以上にタチが悪い。

 3.11で地上に降った放射能総量は、ネバダ核実験場で大気中に放出されたそれより「2割」多いからだ。

 不気味な火山活動&地震発生の今、「残された時間」が本当にない。
 子どもたちを見殺しにしたまま、大人たちはこの事態を静観していいはずがない。

 最大の汚染となった阿武隈川の河口は宮城県にあり、大量の汚染物が流れこんできた河川の終点の1つが、東京オリンピックで「トライアスロン」を予定する東京湾。世界人口の2割を占める中国も、東京を含む10都県の全食品を輸入停止し、数々の身体異常と白血病を含む癌の大量発生が日本人の体内で進んでいる今、オリンピックは本当に開けるのか? 

 同時に、日本の原発から出るプルトニウムで核兵器がつくられている現実をイラン、イラク、トルコ、イスラエル、パキスタン、印中台韓、北朝鮮の最新事情にはじめて触れた。

 51の【系図・図表と写真のリスト】をはじめとする壮大な史実とデータをぜひご覧いただきたい。

 「世界中の地下人脈」「驚くべき史実と科学的データ」がおしみないタッチで迫ってくる戦後70年の不都合な真実! 

 
<著者プロフィール>
広瀬 隆(Takashi Hirose)
1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図的で衝撃な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を! 』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯――ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守本流』『日本のゆくえ アジアのゆくえ』『資本主義崩壊の首謀者たち』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』などベストセラー多数。

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nevada_report at 07:57|Permalink

ロシアルーブルの下落と崩れる新興国経済

ロシアルーブルがジワリジワリと売られており、一ドル60ルーブルを下回ってきています。
これはロシアルーブルが標的になっているのではなく、あらゆる新興国通貨が売られている中での動きですが、
新興国の中ではインドは経済が好調と言われていますが、インドも売られ始めており、すべての新興国通貨・株式から資金が流出し始めれば、いったいどうなるでしょうか?

勿論、アメリカ・ヨーロッパには資金が集まりますから、当面は激しい上下動を繰り返しながらある一定の水準は保つでしょうが、足元を支える新興国経済が破壊されたまま、上の先進国は無傷ということはあり得ないのです。

木の根元が腐り始めているにもかかわらず、上では宴会をして騒いでいる今の姿は恐ろしいものがあります。



nevada_report at 07:28|Permalink