2012年12月

2012年12月31日

危機宣言(エジプト中央銀行)

エジプト中央銀行は、『エジプトの外貨準備高が最低限の危機的な水準にある』と発表し、モルシ大統領は、『エジプト経済は破綻しない』と述べていますが、信用されず、日々外貨準備高が減少し、11月末の外貨準備高は150億ドル(1兆3000億円)まで減少していますが、現時点の外貨準備高は100億ドルを割り込んできており、毎日10億ドル減少しているとも言われており、このままいけばエジプトは今週末に破たんしましても何らおかしくはありません。

市場ではエジプトポンドが売られており、30日には対ドルで史上最安値にまで売られてきています。

エジプトの危機は以前もこのブログで解説しましたが、中央銀行の危機的発表で、一気に進むかも知れません。



nevada_report at 14:30|Permalink

ドバイをめぐる報道(ハリウッドの大物が中東の映画中心地ドバイに集結)

以下のような報道がされています。

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中東屈指の世界都市そして、金融センターとして知られるドバイ。しかしそのドバイが、「中東のハリウッド」とも言えるようなエンターテイメントにおいての中心都市でもあることはあまり語られない。

毎年12月に行なわれるドバイ国際映画祭が今年も9〜16日に開催され、そこにはハリウッドのイベント・プランナーも羨ましがるような豪華な面々が集結した。映画祭期間中には、海辺の高級5つ星ホテル、ジュメイラ・ビーチの大スクリーンで上映会が行なわれ、映画見本市なども開催される一大イベントになっている。

成長を続けるアラブ市場の鍵を握るこの地と、ハリウッドの関わりに『Filmmaker』誌のライター、アリストン・アンダーソン(Ariston Anderson)がふれている。そのレポートによると...。

ドバイを歩いてまわりを見渡すと、そのスケールの大きさに畏敬の念を抱かずにはいられない。

この近代都市は、驚異的と言わざるを得ない場所だ。
過去40年間にその殆どが構築されただけあって(建国41年)、2020年の万国博覧会を誘致するのにアピールされている主点は、噴水にしろ高層ビルにしろ、何もかも「世界一」大きい・高い物があるということときている。

*当社がスタッフ居住用に購入しましたマンションは、ギネスブックにも登録されています世界一高いコンドとなっており96階に360度見渡せる展望ラウンジが設置されており、当社が保有します部屋は88階にあります。

壮大なスケールと言えば、ドバイ国際映画祭も例外ではない。去年もハリウッドの大物が集結し、トム・クルーズがドバイにある世界一高い高層ビル、ブルジュ・ハリーファの外壁をよじ登るシーンがある『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のプレミアが行なわれた。今年は大作映画に加えてインディーズ系の出品も増え、中東、アフリカ、さらに世界中からの新しい才能が数多く紹介された。

そしてもちろん、とんでもなく豪華でクレイジーなパーティーなしにはドバイは語れない。その一例:オックスファム・インターナショナルの国際慈善プログラム「Dubai Cares」はタンザニアの小学校に清潔な水を供給するプログラムのため、前出の高層ビル、ブルジュ・ハリーファにあるアルマーニ・ホテルで資金集めパーティーを催した。
どんなに豪華な顔ぶれだったかと言うと...助っ人としてルーニー・マーラと(SATCの)クリスティン・デイヴィスが一晩中続いたオークションを手伝い、このパーティー中、コリン・ファースとフリーダ・ピントーは、なんと着ていた服をその場でオークションに寄付して出席者たちを驚かせた。2人がオックスファムのために「脱いだ」衣装は、合わせて50万ドル(約4,200万円)の寄付をもたらしたという。

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当社は2013年春にドバイ事務所およびギャラリーを開設する準備を進めていますが、今、ドバイは世界の資産家や実業家が集まりつつあり、世界のあらゆる中心地になりつつあり、2020年の万博誘致が成功すれば、パリ万博を機にフランスが繁栄したように、ドバイ・アブダビも文化・経済・金融の世界の中心になるかも知れません。

ルーブル美術館も2年先にはアブダビに出来上がりますが、ドバイには当社グループ企業の今や中心になりつつあります【ギャヤリープレシャス】が19世紀絵画、印象派、アンティークジュエリー、超稀少金貨、ダイヤモンド等、全てが数千万円以上の高額品のみを扱うギャラリーを設けますが、世界中で現物資産が枯渇する中、
【ギャラリープレシャス】が保有します資産は、世界中の資産家・実業家の間で垂涎の的になるはずであり、
じっくりドバイでの存在を高めていきたいと思っております。

すでにご購入頂きました【稀少金貨・ダイヤモンド】は、当社の手により、いずれ世界の富が集まりますドバイの資産家・実業家の手に物凄い高い価格でわたることになるかも知れません。

アラブ世界は二度とカダフィ大佐の二の舞はしないはずです。
カダフィ大佐が失敗したことは、金融村の住人(ロンドン・ニューヨーク)に2兆円とも言われるお金を預け、運用を任せたことにあります。
もし、手元に2兆円余りのうち一兆円でも現物資産で保有していれば、金融村の住人は手出し出来なかったはずだからです。

仮に一兆円分で、金・銀・銅・プラチナ・原油・穀物・絵画・ダイヤモンド等の現物を購入し、トリポリで保管していれば、危険が迫った際に、『これら現物を市場で売却するぞ』と脅せば、金融村の住人は何も出来ません。
大暴落を仕掛けられては、手も足も出ないからです。

現物資産はいざという時の脅しにも使えますし、平時においては『資産を守る役割を果たす』と中近東の首脳が気が付かないはずはありません。

ルーブル美術館建設を機に西側世界のアートブームがアラブに起これば、日々原油代金が入るアラブの国々はこぞって西側の美術品を買い集めることになります。

また、世界的宝飾品である【アンティークジュエリー】も、いまだアラブ世界では未知数となっており、これらもじっくり紹介していきたいと思っており、【ダイヤモンド】も、今まではただ大きな「石」だけが注目されてきていましたが、今後は世界最高級という≪GIA鑑定、Dカラー、FL(IF)、トリプルエクセレント、蛍光色なし、H&A≫のみが注目を集めることになるかも知れません。

【稀少金貨】は全くの未知数ですが、世界の実業家が集まる以上、関心がある資産家・実業家も出てくるはずであり、その方が100億円単位の購入希望となれば、それだけで一年間は終わります。

2013年以降は、殆どの先進国・新興国は沈み、生き残るのはアラブ・アフリカだけかも知れません。
そして這い上がってくるのはアメリカ・ロシアだけになるはずです。








































































nevada_report at 13:38|Permalink

とうとうここまで落ちぶれた日本の製造業

今日の日経新聞一面を見て、日本の製造業がここまで落ちぶれたか、と思った企業関係者も多かったのではないでしょうか?

『公的資金で製造業支援 工場・設備買取 一兆円』

日本はいつから社会主義国家に成り下がったのでしょうか?

民間企業は自分で考え、自分のリスク・才覚でビジネスを行い、成功すれば美酒に酔い、失敗すれば野垂れ死にする。
これがあるから成功を夢見て参入したり起業する野望を持った企業家が生まれるのです。

ところが、失敗しても国が面倒を見てくれるとなれば、大企業経営者・幹部は緊張感をなくし、社員も失敗しても関係ないとなり、あらゆる面でまともな競争をしなくなります。

また先に行く大企業が失敗して落ちてきたら今度は自分の番だと思っていた中堅企業からすれば、『なんだこれは・・』となり、やる気をなくします。

結果、産業に活気がなくなり、だめな企業・企業経営者ばかりになり、意欲のある、できる企業は『こんな自由な競争ができない日本から出ていく』となり、やる気のある中堅・若者も、『こんな日本企業では自分の能力が発揮できない』となり、海外に出ていきます。

優秀な企業・優秀な社員が海外に出ていき、日本に残るのは補助金漬けになった競争力をなくした大企業だけになります。

アメリカの製造業が復活してきているのは新陳代謝が激しいからであり、成功すればアップルのように世界の市場を占拠し、CEOは数百億円の収入を得ることができ、社員も1000万円以上の収入を得る者が続出し、失敗すれば、GMのように倒産し、株券は紙くずになり、年金も給料も大幅に引き下げられます。

このような激しい社会であるからこそ、皆が必死で働き、失敗したらすべて失い、また一からやり直したり、また次に控えている企業が台頭するという、本当の意味の資本主義が育っているからこそ、アメリカは今息を吹き返してきているのです。

今、ヨーロッパが衰退の一途をたどっているのも、保護が行き過ぎたためであり、企業が工場を閉鎖することもできず解雇することも出来ない社会になりつつあり、これでは企業は新しくビジネスを始めたり工場を作ったりしなくなります。
既存の工場も赤字を垂れ流すだけになり、給料もじわりじわり下がり、従業員もやる気をなくし、結果、全てが衰退することになります。

また、この1兆円で買い取った設備は企業からすれば不良資産であり、屑同然となりますが、それを国が所有してではその後は?
税金で穴埋めするしかありません。

国民が企業の失敗を税金で穴埋めすることになるのです。

自民党政権になって、昔に戻るどころか、更に暴走をしていますが、果たしてこの暴走を国民・マスコミはどう判断するでしょうか?

自民党がダメで民主党政権を作ったものの『こんなはずではなかった』と思った日本人も多くいましたが、今、
自民党政権に戻り、『こりゃ、だめだ』とあきらめの境地になり始めた国民も出てきているかも知れません。

朝日新聞は以下のような社説を載せています。
『(自民党)反省ゼロですか?』

これは原発新増設問題に関連して書いている社説ですが、以下のような書き方をしています。

『脱原発への航路や速度に異議の余地があるにしても、乗客が船に乗り込んだとたん、逆方向に舵を切るようなやり方は、政治の信頼性に関わる。これでは「反省ゼロ」政策だ。』

今の政治の動きを見れば、信頼性などどこにもないのはわかります。

政治家を信じてはいけない。

「情けない」という一言で済ませることができる問題かどうか。

年末年始のバカ騒ぎするTV番組を見ながら、日本人はどこに向かうのでしょうか?










nevada_report at 11:56|Permalink

不思議な地震

ここ数日、不思議な地震が200キロ以下の地下で連続して起こっています。

丁度、名古屋を分断するような形で深いところで、比較的大きな地震が連続して起こっているのです。
震源地を結べば、名古屋を中心に、左斜めから右斜めにスパッと切れたような線になります。

1月1日新年のワールドレポートでその地震発生の様子をご紹介しますが、不気味な地震であることは確かです。




nevada_report at 00:50|Permalink

2012年12月30日

ダイヤモンドの新規購入につきまして

先日のニューヨークにおきまして、以下のダイヤモンドが購入出来ております。

≪GIA 本部鑑定≫

1)3.12カラット Dカラー、FL(フローレス)、トリプルエクセレント、蛍光色なし、H&A、Typea 、

2)0.50カラット、Dカラー、IF(インターナリーフローレス)、トリプルエクセレント、蛍光色なし、H&A

3)0.51カラット、Dカラー、IF(インターナリーフローレス)、トリプルエクセレント、蛍光色なし、H&A

2)と3)は、ほぼ同じカラット数、そして同じグレードであり、『マッチングペア』となっております。

到着は年明け15日以降になりますが、とりあえず、現物を押さえることが出来ました。



nevada_report at 16:41|Permalink