2015年04月

2015年04月30日

福島・磐梯吾妻スカイラインを全面通行止め(火山性ガス)

福島県は30日、火山ガスの濃度が25ppmと基準値(10ppm)を超えたため、吾妻連峰を縦走する「磐梯吾妻スカイライン」(28.7キロ)を全面通行止めにしたと発表しています。

吾妻山は昨年12月、噴火警戒レベルが1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げられており、今回の火山性ガスの急増が一体何を表すのか分かりませんが、関東の有名な温泉地でもガス濃度が上がったと言われており、
地下で何かが起こっているのかも知れません。

山が突然暴れ、崩れることもあり得る時代になったという事をわかった上で出かけるべきだと言えます。




nevada_report at 15:40|Permalink

報道(福島第一原発問題:本当はどうなのか?)

以下のような報道がされています。

一般マスコミでは決して報じられない内容ですが、かなり詳しい人物が解析していますので、ご自分の判断材料の一つとしてお読みください。
信じる・信じないは個々人の判断であり、その結果も個々人に帰属するからです。


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“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?

福島第一原発は透水性の高い「中粒砂岩」の岩盤の上に立つ。
そのため核燃デブリがメルトアウトした場合、すぐに陸側から流れる地下水流と接触し、水蒸気爆発や臨界反応を起こしやすいと推定できる。

デブリは今、格納容器内のコンクリート上にとどまっているのか、それともコンクリートを突き破り地盤に到達しているのか……

4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、2日後には88℃に達した。

それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリア)で通常の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。

これは一体、何を意味するのか? 

考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性。
例えば、デブリが格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。

福島第一原発1〜3号機では、巨大地震直後に圧力容器内の核燃料がメルトダウンし格納容器の下部へたまった。

それは昨年4月から7月にかけて名古屋大学が2号機で実施した、宇宙線から生じる物質貫通力が強い「ミュー粒子」を利用した透視撮影で明らかになった。

さらに、同じく1号機格納容器内の底から約2m上の作業スペースで行なったロボット調査でも、数千℃の超高温デブリが圧力容器を溶かして落下した痕跡が撮影された。
だが、デブリの正確な位置は特定されていないし、ミュー粒子画像に映った格納容器の底は平坦に見えた。

となると、100トン超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか? 

半球状の格納容器底部の内側は厚さ約3mのコンクリートを敷いて平らになっているが、そのうち深さ70僂曚匹事故の初期段階で高熱デブリによって溶解した可能性があると、東電はこれまで発表してきた。

この推測について、元・東芝の研究員で原子炉格納容器の強度設計を手がけた後藤政志氏(工学博士)に意見を聞くと、「今回のミュー粒子による撮影でわかったのは、格納容器が間違いなく壊されたことで、これは2、3号機にも当てはまると思います。
しかし、ほぼ地面と同じ高さに感光板を置いた撮影なので、核燃料が実際今どこにあるのかの判断材料にはなりません。東電の言う70僂箸い数字の根拠はよくわからない。コンクリートや建材の金属と核燃料が混ざり合った状態のデブリは、もっと下まで潜り込んでいるとも考えられます。

ただし、ほかの物質が混じって時間がたっているのでデブリの放熱量は減り、容器の底の鋼板(厚さ20儻)までは達していないはずです。仮に鋼板が溶けても、下には5、6mのコンクリート層があるため、その内部で冷却バランスを保って止まっていると思います」

もしも核燃デブリが格納容器を突き破れば、メルトダウンから先の「メルトアウト」に進んでいくわけだが、実は先日、調査途中で止まったロボット装置について記者会見に臨んだ東電の広報担当者は、意味深長な感想を述べた。

格納容器内では10Sv(1000万μSv)のすさまじい高線量が計測されたが、それでも予想していた10分の1ほどだったと言ったのだ。その意味するところは、デブリが金属格子の作業用足場から見えるような位置ではなく、ずっと深くまで沈んでいるということではないのか。

また最近、東電の廃炉部門責任者がNHK海外向け番組で「2020年までに核燃デブリの取り出しに着手する」という作業目標について「困難」とコメントしたが、これも状況が非常に悪いことを示唆しているのかもしれない。

「メルトアウト」または「チャイナ・シンドローム」とは、核燃デブリが原発施設最下層のコンクリートすら蒸発させ、地中へ抜け落ちていく状態で、それが現実化するかどうかは後藤政志博士が語ったデブリの温度次第だ。
1〜3号機内では4年後の今も各100tのデブリが4000〜5000℃の高温を発し、メルトアウトの危険性が高いと説く海外研究者もいる。

例えば、「IAEA(国際原子力機関)」の“不測事態の管理技術会議”は、2012年時点でデブリが格納容器と下層コンクリートを溶かし、自然地層へ抜け出た可能性を指摘している。
具体的にはデブリが施設地下6、7mまで沈み、直径10〜15mの大穴の底にたまっているというのだ。

この仮説でも地殻を突き抜けるようなメルトアウト現象は否定しているが、代わりにひとつ厄介な事態を予測している。

それはデブリの核分裂反応が再び爆発的に加速化する可能性だ。

通常ならば、原子炉や実験施設内でコントロールされる「再臨界」は自然状態でも一定の条件が整えば起き得る。

その条件とは中性子と水、地質。

IAEA技術会議のシミュレーションでは、まず原発地下の水流と岩盤層が中性子の反射装置となり、デブリ内のウランやプルトニウムが連鎖的に核分裂していく。

そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。

琉球大学理学部の古川雅英教授(環境放射線学)は、こう分析する。

「そうした自然界の臨界現象は、アフリカ中西部のウラン鉱山(ガボン共和国オクロ)で20億年前に起きており、当時の地層が海底にあったことが中性子による核分裂反応を少なくとも60万年間にわたり持続させたようです。その点では、大量の地下水が流れる福島第一原発の地質構造も共通した条件を備えているかもしれません」

飛距離パワーが強く、人体を含めて通過した物質の原子を「放射化」させる中性子線そのものの威力はとてつもない。1999年に東海村の核燃加工場で起きた「JCO臨界事故」では、ウラン化合物約3圓力∈進裂で半径10匏の住民約30万人が屋内退避した。

それに対して、質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! 

だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安と苛立ちを募らせているのだ。

事実、この悪夢のような破局シナリオが決して絵空事でないことは、他の科学的事実からも裏づけられる。

そのひとつ、CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子、ヨウ素131とテルル132が検出され続けている。

また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新たな核分裂反応の再発を示すセシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。
昨年秋に開通した国道6号線の第一原発から第二原発までの12匐茣屬任盥眄量が続いている。

果たして、福島第一原発はメルトアウトで地底臨界という最悪の事態を迎えつつあるのか?

今回の格納容器温度の急上昇、一部地域での急激な線量アップは、原発事故が日本政府の大ウソ「アンダーコントロール」とは正反対の新たな危険領域へ入ったことを示しているのかもしれない。




nevada_report at 10:23|Permalink

2015年04月29日

財務相会合議長発言 :追加融資なければギリシャはもたない


ユーロ圏財務相会合(ユーログループのデイセルブルム議長(オランダ財務相)は、以下の発言をしています。


『追加融資がなければ、ギリシャはもたない。それが現実だ」

また、ギリシャが国民投票をするとの話が出ていることに対しては以下のような発言をしています。


「コストもかかり、政治をめぐる不透明感が著しく高まる。ギリシャ国民にその時間はないと思う


ギリシャは時間稼ぎをしようとしており、その間に繋ぎ融資を受けようとしているとみられているのです。

ギリシャには残された時間はありませんが、このまま国庫の金庫が空になるのを待つのか、それとも内閣総辞職をして無政府状態にして強制的に繋ぎ融資を受けれる状態に持ち込むのか、色々なシナリオがあるのでしょうが、ユーロ圏からすれば、『もう付き合いきれない』と判断する可能性もあり、月末までに決断が下されるかも知れません。


ギリシャがユーロから追放され、ドラクマに戻り、そのドラクマをロシアと中国が支援するというのがボトムラインでしょうが、債権団は貸した金が戻ってこない訳であり、今度はそのお金を誰がどのように負担するかで揉めるはずです。


今のギリシャの抵抗が茶番劇のように見えますが、金融市場をみていますと、その茶番劇を横目で眺めていだけになっているのは不気味だと言えます。


nevada_report at 09:25|Permalink

2015年04月28日

激減した利用者(北陸空路)

ゴールデンウイーク中の羽田ー小松間の航空路の予約状況が明らかになっていますが、このままの状況が続けば、羽田ー小松間はどちらかが撤退することになるかも知れません。

以下は発表された数字です。

ANA 座席供給数 17,000席(一年前に比べ 半減)    予約数 10,000席 予約率 56.7%
JAL   同     21,000席(一年前に比べ30%減少) 予約数 13,000席 予約率 62.5%

ANAは機材を小型化して席数を半減させたにも拘わらず、予約率は50%台となっており、もし従来の大型機材を使っていれば悲惨な状況になっていたはずです。

一年前の座席供給数 34,000席 予約数 10,000席 


今後、減便が当然のように検討されますが、これは羽田ー富山間も同じであり、北陸地方は空港存続の危機を迎えたと言えます。

このような状況はあらかじめ予想されていたはずですが、新幹線も作る・飛行機もある、即ち、需要が増えるという安易な考えで事業が進められたのでしょうが、これはリニア新幹線でも言えます。

東京ー名古屋間を40分で結ぶとなっていますが、これを誰が利用するでしょうか?
新幹線より少し高めということですが、企業なら当然安い方を選ぶ訳であり、短縮された時間と高くなるお金の価値を比べて見れば、ビジネス利用者は殆どいないかも知れません。

今でも東京ー名古屋間はさほど乗り降りする客はいない中、この乗客の半分でもリニアに流れれば、今の「のぞみ」は今での半分程しか客がいない中、更にガラガラになります。

東海道新幹線はドル箱路線となっていますが、リニアが完成すれば不採算路線になるかも知れず、そうなれば
リニアは赤字が決まっていますから(会社幹部がそのように述べていたとされています)、共倒れになる可能性が出てきます。

日本は年間20万人以上人口が減っている社会であり、東海道新幹線が出来た時とは環境が違います。

今後加速度的に人口が減っていき、年間30万人、40万人減少が想定されている中、果たしてリニアの需要は
あるでしょうか?
10年間で200万人〜400万人が減る社会で、新しい需要はあるでしょうか?

冒頭の航空2社の苦境を見れば結果は見えているとも言えます。







nevada_report at 19:30|Permalink

オレンジピール金貨公開

アメリカの金貨の中で、最も美しい『オレンジピール金貨』の画像を追加致しました。

http://www.gallery-precious.jp/coin_orangepeel.html

これはお客様が保有されています『個人コレクション』となり、油汚れも指紋も銅斑点等も全くない、完璧な美しさを持ちます≪美術品的価値≫を持ちます金貨となります。

世界で最も美しい金貨はこの『オレンジピール金貨』であり、今後もお客様より公開をOK頂いた金貨や買い取り等で入手出来ました際にはまた公開させて頂きますが、『オレンジピール金貨』で完璧な美しさを持ちます金貨はそうあるものではなく、すでに殆どすべてが日本のお客様が所有されていると言えます。









nevada_report at 12:11|Permalink