2011年04月04日

日本向け美術品運送禁止(フランス)と美術展中止

フランス政府は、原発問題で日本向け美術品輸送を禁止したこともあり、世界中の美術館が日本向け貸し出しを停止したため、日本で予定されていました以下の美術展が中止に追い込まれています。

<中止が明らかになった展示会>

横浜美術館   :ロシア・プーシキン美術館所蔵のルノワールをはじめ印象派65点

三井記念美術館 :アメリカ・ホノルル美術館所蔵の北斎展

山梨県立美術館 :フランスよりのモーリス・ドニ展
広島県立美術館 :フランスよりの印象派の誕生展
根津美術館   :「KORIN展」:米メトロポリタン美術館所蔵の尾形光琳貸し出し停止

東京国立博物館 :「写楽」展4月5日開幕を5月1日に延期したものの海外からの作品が未定に

今後、更に美術展が中止に追い込まれるはずですが、これが『海外の日本を見る目』なのです。

重要な美術品が放射性物質で「汚染」させられたら、たまったものではない、との判断なのです。
日本政府は関東・東京は「安全」と言っていますが、海外は関東・東京は「危険」と判断しているのです。

この「事実」を見ても日本人はそれでも海外は過剰反応というのでしょうが、昨晩夜10時から放送されましたNHK教育テレビ:ETV特集【原発災害の地にて】で≪放射性物質拡散(汚染)図≫を見た方は「え?」と思い、お子さんがいる家庭は「青く」なったのではないでしょうか?
関東圏が完全に汚染されている図が放映されていたからです。

お客様にはお送りしましたが、当社が入手し、お送りしました汚染図とほぼ同じ図が番組で放映されており、避難されている方は「よかった」と安堵されたはずです。

今日、お客様に【限定情報】にてお送りします『今、原発で何が起こっているか』、「今」はその事実は決して放映されない「図」になります。





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