2011年04月05日

これで低濃度(基準の500倍)

東電が放出しています低濃度の汚染水(1500トン)ですが、東京新聞はこの汚染水は基準(原子炉等規制法で放出が認められる濃度限度)の500倍になっていると報じています。

そしてこれに対して枝野官房長官は、原子力安全委員会の助言を得た上で「やむを得ないということで了承した」と説明しています。

海は日本だけのものではなく、世界とつながっています。
このような事態に世界中の国は一体どのような反応をするでしょうか?

ハワイで水揚げされた魚から放射性物質が検出されたら、ハワイでは魚は食べれない事態になり兼ねません。
日本では「想定外」と処理出来ましても、世界では通用しません。

今でも世界のマスコミの論調が「日本は色々な情報を隠している」、「日本が世界を破壊する」といった報道がされてきており、日本は地震の被害者から、放射能汚染の加害者に変わりつつあるのです。

具体的な被害が世界中で見つかれば(中国などは被害を作り上げるかも知れませんが)、日本は世界中から集中砲火を浴びることになります。
その恐れが今具体的に出てきています。




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