2012年08月18日

シャープのCDSが倒産直前のJALと同じ水準に



シャープの社債が額面の半分に暴落し、倒産を計るCDSが危機的水準にまでになってきており、事態は深刻さを増してきています。


マスコミ報道ではソニーや東芝等に出資を要請とされていますが、どこもそんな余裕などなく、仮に出資すれば出資した会社の株が売られます。


今やシャープは会社更生法を申請し、部品専門会社として生き残りをはかるか、それとも会社整理をするしか道はないのかも知れません。

シャープが倒産し、最悪の場合、5万人が失業する訳ですが、今後の世界経済崩壊を考えれば、パナソニックが破綻し30万人が失業しましても何ら不思議ではないのです。


今、日本で無借金で地道に経営している上場大企業はほとんどなく、今後の金融収縮で大企業の借金金融がつまり、資金繰り難で経営破綻する企業が続出するはずです。


資金繰り難ですが、今韓国金融が異常事態に陥りつつあり、今後金融機関の経営破綻や企業の経営破綻が激増するはずです。
世界的金融収縮で短期資金が韓国から猛烈な勢いで流出しており、借金で勢いがありました韓国経済ですが、今やギリシャのような様相を示してきています。


まだこの危機は表面化していませんが、近々に表面化するはずです。

企業経営者の方は一層のリストラ、経費削減、そして在庫削減を行い、取引は現金決済のみを中心にしてください。

シャープが倒産すれば、その影響は負債総額1兆円の何倍にも達し、あらゆる企業の資金が詰まります。
今からその準備をしておくべきだと言えます。

またサラリーマンもシャープが倒産すれば明日は我が身として準備をしておくべきだと言えます。


シャープ危機が日本を襲うかも知れないということを頭に入れておくべき時にきています。




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