2012年11月15日

ユーロ圏GDP前年比マイナス 成長

ユーロ圏のGDP成長がリーマンショック後、二度目のマイナス成長に陥り、りセッション入りしたことが確認されましたが、優等生だったオランダまでがマイナス成長になっており、フランスは不思議な成長となっておりますが、ユーロ圏経済が溶け始めています。

オランダ   −1.1%
オーストリア −0.1%
フランス    +0.2%

 
今後過剰債務を削減するためにさらに財政支出削減するとなっており、ユーロ圏では国民の怒りが頂点に達し、大暴動が発生するかも知れません。

昨日のヨーロッパ中のゼネスト、ストライキ、抗議デモには全体で数百万人が参加したと言われており、一部では暴徒化していますが、今後クリスマスにかけて全航空機、鉄道、バス、地下鉄、タクシーのストライキが全ヨーロッパで計画されているとの噂もあり、そのような無謀な行為は本来なら非難されますが、今の政権を倒すのに必要であれば、一週間でもストライキをやればよいとの意見も出てきており、もし実施されればヨーロッパは大混乱に陥ります。

ヨーロッパの社会不安が高まれば、ヨーロッパから資金が逃避しますがその行き先はアメリカしかありませんが、アメリカも株式市場がふらつきはじめており、行き場を失った数千兆円もの資金が暴走し始めれば、世界は大混乱します。

ユーロ圏経済のメルトダウンが迫って来ています。




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