2012年12月03日

歴代政権は一体何をしてきたのか?(トンネル崩壊)

山梨県の笹子トンネルの天井板崩落事故で明らかになってきたのは、日本全国には築40年を経過したトンネルが3200本、築30年を経過したトンネルが4800本もあり、費用がなく修繕せずにそのままに放置されていると報じられています。

道路やトンネルを作れば修繕も必要になります。

国土強靭化計画で100兆円だ、200兆円だと言われていますが、では今まで作られた箱ものの修繕費は一体どうなるのか、そして100兆円、200兆円を新規投資した場合、その修繕費はどうなるのか。

莫大な修繕・改修費は一体誰が負担するのか。

誰も議論していません。

今、老朽化が進んでいるトンネル・橋・道路が日に日に増えていますが、修繕・改修するための予算処置は誰が
計算しているのでしょうか?

日本国中に箱モノを作りに作った、修繕費はありません。

それで済むでしょうか?

資産として残るのだから建設国債として無制限に国債を発行してすむでしょうか?

子供たちが大人になったとき、どんな借金となり、インフラとなっているでしょうか?

膨大な借金が積み上がる中、修繕費もなく、ぼろぼろになった道路・高速道路・橋・トンネルだらけになり、まともに住めない日本となって、子供たちにまともに顔向けできるでしょうか?

今の60歳、70歳台の勝ち逃げ世代はその頃には鬼籍に入っており問題はないでしょうが、残された子供たちや若者は一体どうなるでしょうか?




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