2012年12月19日

静かに進む米軍の日本撤退

米上下院軍事委員会は、沖縄海兵隊のグアム移転費として2600万ドル、円換算で22億円を計上することに合意しており、これで事実上、沖縄から米軍主力部隊が撤退する条件が整うことになります。

沖縄は米軍からすれば、今や事実上意味のない基地になっており、いつ中国が沖縄を支配しようとしましても、岩国基地・グアム・ハワイ基地まで引き下がることで、実損が出ない形にシフトしてきています。

沖縄の存在意義が今や米国の安全保障上重要でないという状態になりつつあるということを沖縄はもっと真剣に考える必要がありますし、岩国が、沖縄・横田を差し置いて、米軍の主力基地になりつつあるということを日本人はもっと真剣に考える必要があると言えます。






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