2013年02月26日

急上昇した恐怖指数(CBOE VOLATILITY IDX)

通称、恐怖指数が34%も急騰しており、市場は次第に「恐怖」を認識し始めています。
今まで異常に低かった指数ですが、先週からじわりじわりと上昇してきており、昨日急騰したもので、今回の急激な変動で、市場は今までの「楽観」ムードを一掃し、「危機」モードに転換したとすれば為替の大変動も理解出来ます。

一ドル94円台から一気に80円台に円が急騰し、ユーロも124円台から118円台へ急騰しており、一気に円高が進んできており、資金移動が激変したことを意味しています。

調子に乗ってドル・ユーロ等を買い進んできた個人は一気に追証が発生したはずであり、株式も金も信用で買いついている個人も多いですから、保証金を吹き飛ばす個人も多く出るかも知れません。

いずれは恐怖指数がリーマンショック後の高値を超えるはずですが、そのようなことは誰も指摘しません。

楽観が悲観に変わるのは一瞬です。


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