キプロス:金融システムに異常事態稀少金貨(在庫)

2013年03月28日

リストラ3社

日経電子版の見出しを見て驚いた方も多いのではないでしょうか?

シャープ   本社1,400人から半減
富士通    幹部300名削減、役員報酬最大5割削減
ルネサス   3,000人希望退職者募集
          *40歳以上で昨年7,500人に続き、更に3,000人解雇
            夏のボーナス全面カット、給与7.5%削減を一年延長

アベノミクス効果はどこにいったのか、と言える報道が並んでいます。
実態経済にはアベノミクスは関係ありません。
全ては「雰囲気」しかなく、実態は株高、円安が始まる前と何ら変わらないか、かえって悪化していることを誰も報じていなかっただけなのです。

今、円高で海外に工場を作り製品輸入に舵をきった大企業が多いですが、それが今裏目に出てきているのです。
家電量販店に行き、『メイドインジャパン製』を探してみてください。
殆どありません。
殆どが中国製か、ほかのアジア製、即ち、輸入製品になってきており、円安で輸入コストが上がってきている中、
それを販売価格に転嫁できているところは皆無な筈です。

日本全体として、円安は業績を上向かせるのではなく、反対に業績を悪化させる作用に働くということをいつ株式市場が認識するのか。

上記の3社に続く会社が沢山出てくるはずです。






nevada_report at 17:39│
キプロス:金融システムに異常事態稀少金貨(在庫)