ロシア財務大臣(総額15兆円の損害)新しいマーケット構築

2014年11月25日

始まった辞任劇と中国・ロシアの攻勢

オバマ政権の要の一つである国防長官が辞任することになりましたが、次に就任する人物でオバマ政権4人目となり、これほど国防長官が入れ替われば一貫した対外戦略などできる訳がありません。

オバマ大統領は軍人は嫌いと言われており、軍の幹部とのランチミーティングにはまともに出席しないとも言われており、これでは現場からあがってきます軍事情報や将校達が何を考えているか、くみ取ることは不可能となり、結果、国防長官は挟まれ、身動きとれない事態になるのです。
今回、ヘーゲル国防長官の辞任が決まりましたが(解任をすればよいと大統領と激しい議論があったとも言われていますが)、では後任は?となりますとまだ決まっていないのです。

このような状況で文民で国防長官を引き受けるようなお人好しはいない状況になっているのです。
ある国務省関係者は、『ケリー(国務長官)が先に辞めると思っていたが、先にヘーゲル(国防長官)が逃げ出したとは…。
我々も来年は職探しでもするかな?』と述べていましたが、これでは外交など出来る訳がありません。

国防と外交が崩れているアメリカを嘲笑うかのように中国、ロシアの存在が高まって来ており、今後ロシア・中国の独断場が見られるかも知れませんが、これは金融面、経済面、外交面にも影響が及ぶことになり、西側はキリキリ舞いさせられるかも知れません。





nevada_report at 08:09│
ロシア財務大臣(総額15兆円の損害)新しいマーケット構築