やはり辞任となった甘利大臣大幅に狂った予想(鉱工業生産指数)

2016年01月29日

中国経済と銀座

中国株式が下げ止まりませんが、その下落の直撃を受けているのがブランド店です。

昨年はルイヴィトンが中国店舗を閉鎖し始めたと報じられていましたが今や閉鎖されるブランド店が続出してきており、一説では中国国内のブランド店の95%が生き残れず閉鎖されるとも言われているのです。

東京をみていますと確かに異変も見られます。

ヴェルサーチ、ルブタン、フェラガモ等の高級店に中国人が殆どいないのです。
中国語を話すスタッフが暇そうに立っている姿が外からうかがうことができます。

また中古のエルメスバックを扱う店も銀座には多くありますが、どこもガラガラで全くという程売れていません。

エルメスのバーキン等は円安、免税でも100万円を超えますから、今バスで銀座にきている中国人観光客には縁がないのでしょうが、銀座中央通りは今や安物買いの中国人だらけになりつつあり高級感は全くありません。

これに悲鳴をあげはじめたのがブランド店です。
最もテナント料が高い中央通りの1階に店を構えているブランド店はとても店を維持できない状態になりつつあり、中央通りから撤退しはじめているのです。

大型バスで乗り付けてきて5000円のキャリーバックを買ってユニクロやドンキーやハナマサで買い物をして一杯積めて中央通りを歩き回る中国人だらけとなりつつあり、そのキャリーバックを引っ張ってブランド店に入る強者もいますが、高価な物を買うはずもなく、店の雰囲気が台無しになってしまっています。

今や中国人が高級品を買うという幻想は棄てた方がよく、中国国内でブランド品店が消滅するのと同時に今日本にきています爆買いツアーも消滅するかも知れません。

銀座に平穏な日々が訪れる日も近いかも知れませんが、その時に生き残っている店はどれくらいあるでしょうか?



nevada_report at 09:02│
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