2008年06月29日

稀少金貨情報(急騰前夜の稀少金貨)

今日、ロスにて有名な稀少金貨・銀貨の専門家(ものすごい資産家であり、趣味で
業者をやっているようなものですが)と面会し、今市場にあります世界最高コンディションの稀少金貨・モルガン銀貨を見ましたが、購入出来ましたのはわずか4枚のみでした。

モルガン銀貨(CCミント)3枚、$20稀少金貨 1枚。

100枚以上を検品しましたが、かろうじて購入しても良いと判断できるものは
この4枚だけだったのです。

この専門家はものすごい厳しい眼で【稀少金貨・銀貨】を選んでおり、同人が購入しています価格も<標準品価格>の3〜10倍となっていますがいまや≪100%完全品≫は殆どない状態になっているのです。

また同人ははこのように述べていました。

『今のような供給が少なくなっている中にあり需要が急増している市場ではこの秋には価格は急騰しているかも知れず、今の価格の2〜3倍しても何ら驚かない』と述べていましたが、問題は『物がない』ことと嘆いていました。

同人は通常3〜5億円の在庫を持っていますが、いまや2,000万円ほどの在庫しかない状態になっているのです。
ただ、7月末にはまとまった(と言いましても2〜3億円ですが)コレクションが市場に出てくるということで、これに期待しているとも言っていましたが、すでに
予約が入っており、市場に出せるかどうかわからないと述べていました。

とにかく、【AAA級品】が市場にない状態になっており、今年後半には恐ろしい価格が登場するかも知れません。

現在の【$20稀少金貨 MS65 販売価格68万円】が$20,000になる
日も近いかも知れません。








nevada_report at 07:50|Permalink 稀少金貨情報 

2008年06月28日

緊急協議に入る米国とECB

ポールソン米財務長官は7月1日にECB本部を訪問することになりましたが、
先のG8で議論したFRBによる為替介入につき事実上の最後通告を行うかどうかが焦点になります。

即ち、【米国一人勝ち政策】の発動を通告するかどうか、です。

今、世界的に金融市場が揺らいできており、このままの事態を放置すれば世界の金融市場は早晩大崩壊を起こします。
これを避けるには教科書的には世界協調が必要ですが、今まで世界協調をしてきたにも拘わらず米国株式が底抜けはじめてきており、これ以上米国としては世界にお付き合いすべきではないとの意見が政権内部にあり、ウオール街出身のポールソン長官が、果たしてどのような決断をするのか。

協調を重んじすぎれば対応が遅れ、取り返しのつかない事態を招きます。

米財務省長官とECBとの会談がどうなるか、要注目だと言えます。




nevada_report at 23:58|Permalink Nevada report 

金融情報(メルトダウンが進む日本市場)

多くの投資家・マスコミは、日本の株式市場を見る際に、【日経平均】や【東証株価指数】だけを注目し、それほど下げていないから日本市場は強い、と述べていますが、では、以下の市場はどうなっているでしょうか?

東証マザーズ・大証ヘラクレス: 価格算出来の最安値

日本の新興市場の2つである【マザーズ】と【ヘラクレス】市場は過去最安値を
更新してきているのです。
この【事実】は殆ど報じられませんがれっきとした【事実】なのです。

今、異常な買いが入れられている日経平均は何とか底割れが防げていますが、何も人為的な買い支えが入っていない上記2つの市場は、完全に底抜けを演じており、メルトダウンが進んでいるとも言えるのです。

金融市場をしっかり見ていけば、今あちらこちらで底抜けを演じている株式・市場があり、これらがすべてに波及するのも時間の問題かも知れません。

今、巨大金融機関の経営破たんが噂されており、もしこれが起こりますと米国の
預金保険機構はパンクします。
また、ヨーロッパでも中小金融機関の経営破綻の噂が金融市場にしきりに流されていますが、マスコミでは一切報じられていません。
(これはマスコミ統制の一つであり、例えば、大阪西成で起こりました”暴動”は
殆ど事実が報じられることはありませんでしたが、実際の映像を見ますと、『これが日本か?』と驚愕する様相となっていたのです。)

今、世界の金融市場は恐ろしい程の緊張感に包まれており、特に米国は今までの
協調姿勢から米国一人勝ち政策に舵を大きくとれば、残りの世界経済は大混乱することになり、世界は暗黒の世界に突入します。

その際には日本は経済・金融破たんをしているはずであり、円紙幣は紙くずになっているはずです。

今、株式市場は1987年の大暴落前に非常に似通っており非常に危険な事態に
あるということを認識してあらゆる手を打つべきだと言えます。







nevada_report at 16:27|Permalink 金融情報 

Nevada レポート

<お知らせ>

当分の間、こちらにて【Nevada レポート】をアップさせて頂きます。
今までのAOLブログに、ワイヤレスサービスを使って投稿しようとしますと遮断されることが多く投稿が出来ない事態が頻発しておりました。

今後、金融危機速報が多くなることも想定されますので、どこからでも投稿できる
体制が必須ですので、今回からこちらのブログを使い、色々な情報を24時間体制でお送りしていきたいと思っております。




nevada_report at 12:04|Permalink お知らせ 

金融危機速報

NYダウは週末・月末ということで本来なら反発するところでしたが、激しい上下動を繰り返しましたが、結果106ドル余り下落して終わり、週明け以降、底抜けするリスクが更に高まってきています。
今日はどのセクターが下げたというものではなく、満遍なく個人の投げが入りほぼ全般的に下落したという相場になっています。

相場的には非常にまずい相場つきとなっており、滞在しておりますロスでCNBC経済ニュースを見ましても、いつも明るいキャスター・専門家達が、皆、暗い表情をしており、もはや打つ手がないという状態になってきています。

今の相場は一貫して述べてきておりますが、金融メルトダウンに進みつつある市場となっており、もはや誰もこの流れを止めることが出来ません。

今までFRB、ECBは100兆円以上の資金を金融市場に投入していますが、結果は全く無駄になっており、これ以上投入することは無駄な資金を投入するだけであり、FRB内でも反対があるようです。

今後FRB(米国政府)が出来ることは、為替介入しかありませんが、これを行えば世界の金融世界で協調体制が崩れるわけであり、世界経済は大混乱に陥ります。

いつまで今の金融市場がもつか、誰も分かりません。






nevada_report at 11:06|Permalink 金融危機情報