2008年09月

2008年09月30日

金融危機情報(世界最大の金融機関救済:ヨーロッパ)

自治体向け融資の世界最大手である【デクシア銀行】が金融危機に陥り、ベルギー(30億ユーロ)、フランス(30億ユーロ)、ルクセンブルグ(3億7600万ユーロ)が資金投入すると発表になっています。

今、ヨーロッパ中で金融機関の経営危機が相次いで表面化してきており、このままいけばヨーロッパ各国には<国有化銀行>だらけになり、自由主義とはかけ離れた昔の封建社会に戻ることになります。

今、起こっています【金融崩壊】は、金融自由主義を徹底的に破壊していき、昔の究極の<物々交換>という時代を彷彿させる社会に戻させる切っ掛けになるかも知れません。

今、【金融メルトダウン】が起こってきており、今晩【NY市場】は100ドル〜200ドル上げるかも知れませんが、反対に金融危機に陥る金融機関が出てきた際には改めて実態悪ということになり再度急落し【NYダウ】は1万ドル大台を割り込むことになります。

非常に危険な状態になっているのが今の金融市場であり、時間切れで近々に【金融恐慌】に突入するかも知れません。

事態は非常に切迫してきています。









nevada_report at 22:32|Permalink

金融危機情報(救済策が再可決された場合)

今、米国議会・ホワイトハウス・財務省・FRB関係者は否決されました【救済策】を何とか再可決する方向で調整を行っているようですが、何度も述べてきております通り、今回の【救済策】は実行性がなく再可決されましても何ら効果はありません。
(もっとも株式市場は好感して100〜200ドルは上げるかも知れませんが)

再可決されることで、かえってこの<救済策>の欠点が明らかになり、『こんな策しかなかった』として失望されるだけになります。

今、静かに金融市場は崩壊に向かっており、政策当局者はもぐらたたきのように頭を出してくる問題金融機関の頭を沈めていますが、いずれは制御不能な位、一斉に
モグラが頭を出してきます。
その時、『もはやこれまで』となり、打つ手がなくなります。

日本ではいまだ危機感を持ち合わせていない国民・企業・政治家・官僚が多いようですが、世界は違います。

特に、今までヨーロッパでは金融危機は封印されてきましたので、一度に危機が表面化してきたことで、パニックになった国民も多いようで、今後取り付け騒ぎに発展する金融機関も多く出るのは避けられず、特に資産家が一斉にプライベートバンク部門を解約していると噂されています【UBS】の動向には要注意だと言えます。

今、欧米では突然死する金融機関が多く出てきており、身近な金融機関が破綻したり株価暴落したりするのを見て恐れおののく国民が多く、これがより広まれば制御不能になります。
政策当局者はこの制御不能を恐れていますが、じわりじわりとその方向に事態が進んでおり、一旦火がつけばもう手がつけられません。

この制御不能に陥る段階は、NYダウが1,000ドル以上暴落した後ですが、果たしていつこの1,000ドル安が出現するでしょうか?

早ければ今週金曜日に起こっても何ら不思議ではありません。
この事態を防ぐために、ありとあらゆる政策が発動されるでしょうが・・・。








nevada_report at 18:19|Permalink

金融危機情報(メルトダウンを防ぐ方法)

金融メルトダウンを防ぐ方法はたった一つしかありません。
<金融市場の閉鎖>です。
そしてこれは米国(ブッシュ大統領)が宣言することになります。

この際、米国としては【緊急宣言】がされ、世界の金融市場は麻痺することになりますが米国を救うためには致し方なくすでに米国政府内で検討がされているはずです。
*空売り等をして含み益を上げていましても、この宣言が出された後には一切絵に描いた餅になります。

詳しくは別途【限定情報】(非公開)にて配信させて頂きますが、現在福岡出張中であり、配信は明日になりますことご理解頂けましたら幸いです。





nevada_report at 13:49|Permalink

金融危機情報(メルトダウンの始まり)

とうとう【メルトダウン】が始まりました。

NYダウは777ドル(6.98%)、ナスダックは199ポイント(9.14%)、S&Pは106ポイント(8.81%)という暴落となっていますが、これは<救済プラン>否決が原因ではありません。

日本のマスコミではこの法案否決で株価が急落と報じていますがこれは誤りであり、
既報の通り、NYダウは法案合意を受けて採決前に朝方から300ドル以上下げていたのです。
本当は、この法案否決で余計に下げたということに過ぎないのです。

また、株式市場だけが暴落したのではありません。
【原油】も9.84%暴落しており、株・原油が暴落した形になっています。

更に【ドル】です。
昨夜の経済ニュースではコメンテーターの大学の先生がドル安です、と述べていましたが、誤った解説であり、本当は円高なのです。

ユーロ     149.91円
イギリスポンド 187.61円
豪ドル      83.14円
NZドル     69.50円

ほぼ全ての通貨が下落し、円だけが上がっているのです。
物凄い勢いで世界中から円が日本に向かって戻ってきているのです。

この点につきましては、また追って解説させて頂きますが、何度も述べておりますが、【メルトダウン】が本格的に始まったのが<今日>であり、今後世界金融市場が閉鎖されるまで金融機関の破綻・株価の暴落が続きます。
その閉鎖がいつか。

本日、福岡に出張となっており、また追って解説させていただきます。









nevada_report at 07:19|Permalink

金融危機情報(暴落した銀行株とブッシュショック)

コメルツ銀行           −20.71%
ロイヤルバンクオブスコットランド −19%

ヨーロッパではそうそうたる名門銀行である両行の株価が20%もの暴落を演じており、スイスの名門銀行である【UBS】の株価が$20を割り、$17まで急落してきており、このままいけば$10を割り込む動きとなっています。

UBS −15%

また、NY市場では既報の【ナショナルシティー】銀行株が62%暴落し$1,40になってきており、事実上の倒産株価になってきています。

今、世界の銀行株価が溶け始めており、異常事態になりつつあるのです。

世界中の中央銀行が膨大なドルを市場に放出していますが、焼け石に水となっており、このままいけば近日中に世界の金融市場は大崩壊を起こすかも知れません。

ではこの事態を解決する方法はあるでしょうか?
米国にはあります。

明日その方策を解説させていただきますが、日本・中国にとり最悪の方策になりますが、米国は救われます。
【ブッシュショック】はそれは日本にとり甚大な被害となります。




nevada_report at 00:30|Permalink