2009年02月

2009年02月28日

経済社会情報(取り締まり強化するべき時期に)

今、【自転車】の無謀な運転が目立ってきており、タクシーに乗っている際でもひやりとする場面に度々遭遇していますが、タクシー運転手の方も「いい加減警察は取り締まるべきだ。でも警察は大事故にならないと動かないけど」と嘆いていましたが、今般、バスが危険な場面に遭遇し事故を避けるために急ブレーキを踏んだために乗客15人がけがをする事件・事故が発生しています。

<事故内容>

2月26日、午後8時40分頃、東京都杉並区の交差点で、西武バスのJR荻窪駅発石神井公園行きバスが急停車し乗客15人が転倒して顔などに軽いけがをする事故が起こっています。

警視庁荻窪署によれば、バスが青信号で交差点に進入した際、左からきた自転車(若い女性運転)が横切ったため、男性運転士が急ブレーキを踏んだとしています。

荻窪署は道路交通法違反(信号無視)の疑いで女性の行方を捜しているようですが、今回の事故・事件ではこの女性を探し出し、逮捕・起訴し、危険な自転車運転者に対しては【刑事罰】を課すという強い態度で望むべきだと言えます。

大事故になる前に、警察は【自転車】を徹底的に取り締まるべき時期に来ています。





nevada_report at 20:49|Permalink

金融情報(年金運用での損失)

昨年10ー12月期で国民年金・厚生年金運用で5兆7000億円もの損失を出していると発表になっていますが、現在の日経平均は更に下落しており、現時点での損失は10兆円近くに膨れ上がっているかも知れません。
今でも月間で一兆円近く株を買っていると見られており、損失を膨らませているのです。
果たして年金資金はどうなるでしょうか?


nevada_report at 17:13|Permalink

金融危機情報(踏みとどまったNYダウと68%配当カット)

【NYダウ】は”わずか”119ドル安(−1.66%)の7062ドルで終わり、700ドル割れを来週に先送っています。
*【S&P】はNYダウより大きな下げとなり、<2.36%安>の735となっていました。

そこで事実上国有化された【シティ】株を見てみたいと思います。

シティ $1.50(−41.2%)

安値は$1.40まで売られており、いよいよ「1ドル割れクラブ」に入ろうとしています。
上場廃止基準に入る一ドル割れとなれば、【シティ】の信用は更に落ち、預金の引き出しが急増し、国有化されたとは言え、経営上重大な問題が生じてきます。

即ち、国有化=経営万全、ということではなく、国有化>再建断念>破産、という選択肢も出てくるのです。
国が経営判断として破産を決断することができるのです。
市場はこのリスクを織り込み始めているのです。

では、他の金融株はどうでしょうか?

バンカメ $3.95(−25.76%)
AIG  $0.42(−19.23%)

この2社は国有化は避けられないと見られており、株価暴落モードに入っているのです。
次に続くのが以下の会社です。

UBS $9.22(−6.12%)
ウエルズ ファーゴ $12.10(−15.97%)

【UBS】はスイスが国有化しますので、NY株式市場上場廃止になるでしょうが、株価はそれまでに$5以下に叩き売られているかも知れません。

そこで問題になりますのが、以下の会社です。

GE $8.51(−6.48%)

【GE】は事実上金融株とも言える会社であり、国有化の対象になるかどうか、なのです。
今日、配当を68%カットし、四半期ごとの配当を10セントにすると発表していますが、これは資金の社外流出を防ぐという意味合いもありますが、国有化を前提にした動きではないかとも言われており、今後、【GE】国有化問題は【GM】の破産・国有化問題より、より大きな焦点となってくる筈です。

米国の主要企業が軒並み国有化されるという前代未聞の事態に発展すれば、今度は
米国政府破産という事態に進みます。
即ち、米国債のデフォルトです。
今、じわりじわりと国債利回りが上昇してきており、市場は国債デフォルトを読み始めているのです。

10年国債 97.6875(利回り3.01%)
30年国債 96.1875(利回り3.70%)

利下げの効果を完全に打ち消し、今、国債がじわりじわりと値下がりを続けているものですが、価格下落ということは国債市場から資金が逃げ出しているのです。

日本・中国の外貨準備高(大半が米国・国債運用)が根こそぎ”価値なし”になる【金融危機第3幕】に向けて市場が進みはじめています。

そこで【米ドル】ですが、このような状況下でも今、じわりじわりと円に対して【ドル】は上昇してきており、今後一ドル100円を突破し当面103〜105円にまで上昇する筈です。

土曜・日曜日のTV番組で「ドル大暴落」とぶった専門家がいつドル急騰と言い始めるのか、それとも消えていくのか。
これらコメントを聞いて、一ドル90円以下でドルをたたき売った個人も多いでしょうが今頃「専門家出て来い!」とTVに向かってどなっているかも知れませんが、反対に「ここは絶好のドルの買い場」として買い向かった個人も多かったのも事実です。

どのような【情報】を信じるかによって資産を減らすのか守るのか、180度違ってきます。











nevada_report at 09:35|Permalink

2009年02月27日

金融危機情報(急落しているヨーロッパ株式)

日本時間で午後10時45分現在、ロンドン、ドイツ、フランス株式市場は軒並み3%を越える急落となっています。

ニューヨーク株式市場が今日5%以上急落し7000ドル台を割るとの情報があり、背景には色々な情報が飛びかっており、まさに【金融危機第2幕】に相応しい賑やかさです。
付和雷同しないためにもしっかり情報をつかむ必要があります。

このブログがそのお役にたてれば幸いです。


nevada_report at 22:54|Permalink

金融危機情報(最安値に沈んだインドルピー)

今、外為市場でインドルピー、韓国ウォンの下落が進んでおり、アジア通貨危機が起こるのではないか、との見方が出てきています。

世界のIT業界を牽引してきていましたインドはルピーが過去最安値にまで暴落してきており、今日は一ドル50.78ルピーとなっています。
韓国ウオンも一ドル1531ウオンまで下落しており、10年ぶりの安値になっています。

政府の介入やリップサービスもありますが市場は容赦なく売り込んでおり、単に投機筋だけでなく、実需筋もルピーやウオンから逃げ出しているのです。

【金融危機第2幕】は賑やかな事になりそうですが日本への影響は甚大です。
対岸の火事と思っていればとんでもない事になります。



nevada_report at 18:29|Permalink