2009年06月01日

経済社会情報(世界から見捨てられる日本:温暖化)

多くの日本人は日本は世界で一番温暖化防止に貢献しており、≪エコ大国≫と思っている国民が多くいますが、実際は日本は世界で≪最も環境に悪い国≫として認識されています。

その理由の一つに【京都議定書】があります。

1997年に決まりました【京都議定書】では、「温室ガス排出量」を日本は2008年から2012年の間に1990年に比べ≪6%減少≫させなくてはいけない義務を負っていますが、実際には≪7.7%増>と反対に増やしているのです。

もはや削減目標達成は不可能と言われている中、更に追い打ちを掛けるように「1000円高速」が実施され、これで膨大な二酸化炭素排出量となっているのです。

日本国内どこを見渡しましても「エコ」、「環境によい」いう言葉が躍っていますが、実際には日本は地球環境を破壊し続けている国となっているのです。

今回の1000円高速につき、専門家は以下のようなコメントを出しています。

「一般的な自家用車のCO2排出量は乗車一人あたりの鉄道の約9倍。世界各国がCO2削減に取り組んでいる流れに逆行する」
(国立環境研究所 松橋主任研究員)

今、中国は猛烈な勢いで環境によい国として世界中にアピールを開始しており、
実態はともかく世界各国で中国の存在が増しており、京都議定書を廃止して、上海(北京)議定書を中国が提唱するかも知れません。

このような中、日本は世界中の環境団体から地球環境を破壊する最悪の国として、徹底的に攻撃されることもあり得、日本は環境面でも経済面でも政治面でも、世界から孤立することは避けられない事態に直面するかも知れません。

ニセモノのエコに慣れてきた日本人が世界で生きていくことは難しいかも知れません。



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