2009年06月29日

株式速報(鉱工業生産指数の上昇と株安)

5月の鉱工業生産は<5.9%>上昇し、景気は回復していると報じられていましたが、日経平均は93円あまり下落して終わっていました。
よい情報に反応しなくなってきており、反対に【みずほ】が増資をすると報じられたことで【みずほ株】が売られ、相場の地合いを悪くしたと解説されています。

この【みずほ】株ですが、先週のこの<ブログ>でも取り上げましたが、ここにきまして大商いとなっており、今回の増資の話が一部の外資系機関投資家に漏れていたのかも知れません。
仮に増資となりますと「はげたかファンド」にとり値決めまでの間にリスクゼロで何十億円もの利益をあげられるのです。
(このからくりにつきましては、すでにいろいろな雑誌で報じられていましたので、ご存知の方も多いと思います)

【みずほ株】
信用買い +30,054,200株(残 257,089,800株>
信用売り + 3,853,300株(残 112,638,000株>

また、【トヨタ】は一時は120円下落し3,540円まで下落していましたが、明日以降力をつけてきました「はげたかファンド・ヘッジファンド」が売り攻勢を強めてきた場合、3,000円割れに向けて下落することもありえ、高値で買いついた個人にとり、悪夢のような状況になります。

【トヨタ株】

信用買い +1,081,900株<残 5,657,100株>
信用売り −1,103,700株<残 3,441,700株>

株価下落に従い買い戻しを行って利益を確定したセミプロ・プロが多く、このために信用売りが減ってきているものですが、反対に安いと判断した個人の信用での買いが増えてきており、今のところ、完全に<信用買い>がはしごをはずされた形になってきています。

果たして政府の景気底入れ宣言で個人が儲けられるでしょうか?






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