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2009年09月29日

地球温暖化の真実

地球温暖化といえば、すぐ頭に思い浮かべるのは、排気ガス・工場排煙等々ですが、実は我々が忘れているもっと悲劇的な<地球破壊>が進んでいるのは殆ど知られていません。

熱帯雨林(ジャングル)破壊です。
今日お目にかかりました専門の先生(農学博士)はインドネシアにジャングルがなくなっており、虫がいないプランテーションがあるといわれていました。

アマゾンではもっと大規模なジャングル破壊が進んでおり、毎年200万ヘクタールもの熱帯雨林が消滅して農場に変わっていると報じられています。

そして地球規模では毎年1,520万ヘクタールものジャングルが消滅しているとされており、これはフロリダ州の面積と同じであるといわれています。
ヨーロッパで換算すれば、オランダ・ベルギー・スイス・デンマークの国土全部を合計した面積と同じ広さとなっており、いかに広大な熱帯雨林が消えていっているか分かります。

日本で言えば、エコバックを買ったり、エコポイント云々という次元でお茶を濁している間に地球全体が大災害に見舞われるかも知れません。

今回フィリピンを襲いました台風では150名を超える死者が出ていますが、台風の規模としては大したことはありませんでしたが、300ミリを超える猛烈な雨を記録しており、これらは本来ならジャングルで降る雨だった筈なのです。

今後日本にも一日の雨量が300ミリ、400ミリに達する豪雨が襲うかも知れず、これが東京・名古屋・大阪・福岡を襲えば都市機能は麻痺します。

我々地球人(人類)が2020年、2050年の温室効果ガス削減を議論している間にジャングル破壊からくる影響でこの地球に住めなくなるかも知れません。





nevada_report at 19:26│
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